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『メノアの説明、わかりにくい……』
[じぶんのことはさておき。]
『お茶している理由は、さあ……
私が魔王の城に付いたときには、この状態でした。自称魔王様とアンデッドの人は仲良しなのかも?』
[と、推測を話してみる]**
/*
んでわ!!ほんとにおふ!
*/
あいたた…
なんだか地面が近いようなー…?
[ぶつけた場所を摩りつつ、辺りを見回せばどりあんさんの上で]
おお!どりあんさんナイスキャッチなのだわ!
[ニニにおはようなのだわー。と挨拶をしつつ、助けてくれたどりあんさんを撫でる]
[メイアル>>+263、フェイト>>+267の視線を感じると、軽く目をそらして]
い、今は…スコルさんが素敵なものをお使いになっているからよろしいじゃありませんの…?
[だが、この先も使う機会が来るかもしれないと思われたので、溜息をつくと、杖を高めに掲げた]
お笑いになったら許しませんことよ。
――はい、点灯
[まったくもってありがたみのない口調でそういうと、杖にはまっている宝珠が眩く光り始めた…ただしその宝珠の色同様、妙に怪しげな紫色に…]
ぶ、不気味ですけど、視界が開けることは開けますでしょ…。
少々、この杖が…無精なんですの…違う色とか、めんどくさい…って
/*
お休みミリちゃん。
俺も寝たいんだけど、全然こっちにたどり着いてくれないんだ・・・。
予定ではもう戦い終わってるはずだったのに(涙)。
[リュミエールにお礼をされて、思わず頭を下げる]
いやいや。…でも、まあ、今回のMVPはリュミちゃんでしょう。
最終的にはリュミちゃんの叫びがシロガネちゃんに届いたと思うし。
[くすくす二人を眺めながら、意味深な笑みを浮かべた]
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