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親兄弟だって? ……お前……
[オロチの言葉に眼差しを険しくするが、その刀身が雷を弾きとばし、刃がリュミエールへ向かうのが見えた]
く……間に合え!
[その隙に懐に飛び込み脚へ喰らいつこうとする]
……
[フェイトがカントルに向けた言葉に、目を伏せそうになった。
花びら帽子を被ったメイアルがニニを持ち上げ、そなニニがカントルの頬をつつく光景に、本当に目を逸らした]
[歩きながら]
メイアル アイリ 準備しよう。
ミリやスコルさんが戻ってきたら
ニニの手下とかを借りてすぐに出発できるようにな。
― 魔王城・大広間 ―
………
[大広間を覗いたスコルは、開いた口が塞がらない。]
ななななな、なんであいつがここに…
あわわわわわわ!
[フェイトもいるが、一触即発という雰囲気ではない。]
…そりゃまあ、以前もここに現れたんだから、『魔王様』と無関係って訳でもねえよな。
参ったなあ、おい。茶飲み友達なのかよ。
[実に自然に、魔王たちの間に融け込んでいるメイアルには、ある種の感嘆すら覚えるスコルだった。]
似合っていますかー。
ふふふ、嬉しいです〜。
なんだか甘い香りがするのですが、なにか効果があるのでしょうか〜?
[抱っこしたニニ様に、さりげな〜く帽子の効果を聞きつつ、本心はカントルの頬の感触が気になっている。]
[花の帽子の香りを撒き散らしつつ]
はいはーい。私もついていきますよ〜。
[と、フェイトの誘いににこやかに挙手。]
[もどかしさを感じた。
生前の事など思い出したいという強い気持ちこそ、今まで抱いて来なかったが、目の前の人間が何を言っているのか。
生前の事が分かればもどかしさも消えるのではないかと。
独白のようにも聞こえるフェイトの呟きに、無言で見送るのみだ。亡霊を思わせる乳白色の眸で。]
『ねじ巻き式ドラゴンはすっかりスコルさんになついているようです。
自称魔王様は……うーん、
友好というか……協力というか……なんとか騙したというか、誤魔化せたというか……
今のところはとりあえず、攻撃などはされていません。注意はしておくつもりです。
目の前にいたら、強くイメージすれば伝えられたりする……のかもしれませんが、今は隣にラフィーネさんだけで。
もうすぐみんなと合流しますけれど。』
[退かれて思わず前につんのめりそうになるのを踏みとどまる。
呪文をはじかれるのは割と想定の範囲内だった]
ていうか、後衛組が前衛相手に肉弾戦かまそうとするな!
無茶だ!
[リュミエールがオロチを倒しもつれ込む。そしてオロチがリュミエールに剣戟を飛ばす]
させるか。突風の守り!
[リュミエールを守るように風を飛ばすが、はたして間に合うか]
[フェイトに頷いた]
スコルさんやミリちゃんも、じき帰って来ると思う。
えっと、魔王さん。
お話してる所に割り込んでごめんなさい。
手下の、えーとかかろっとさんだっけ。
道案内お願い出来る?
[自分の小振りなバッグを肩に掛けた]
― 魔王城・大広間 ―
あ、スコルさん――
[内部を殆ど知らないミリが少し城の中を迷い、スコルの背中を見つけ声をかけようとする。が、なにやら様子がおかしいような……]
……どうしました?
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