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[一人胸中につぶやく。]
なんだろう この雰囲気は…。
[ふとニニを見て]
全部あの妖精のせいだよな… 大物なのは間違いないのかもしれない…。
― 洞窟下層・地底湖 ―
[何だかイライラして足元の大きな石にげしっと一発蹴りを入れて憂さ晴らしをしていると、クラムの歓声>>101が聞こえてそちらを向いた]
よかった。戻ってきてくれて。
今から三人でシロガネちゃんを捜しに行こうと思ってたのよ…
[明るい声で出迎えようとしたが、その姿を視界にとらえ、その妖気にぞわっと肌が粟立った]
――っ!
クラムちゃん!危ない!シロガネちゃんに近づくな!
[大声で叫びつつ、杖を持って全速力でクラムのいる方向に駆けだした]
……茶飲み友達……?
[シュールな光景に連想した言葉をつい漏らす。
臆せずその中に入り、ニニへ挨拶するメイアルの度胸? に心配半分驚嘆半分だ]
[じとーっとカントルを半眼でにらみながら、その手からお茶を奪ってしまおうと手を伸ばす。きゃろっととふたりがかりだったけど、ただ遊ばれてるだけのような気がする]
ん、んむ…っ?
[そんな時横合いからかかったメイアルの声に気づいて振り向いて。すらすらと連なった言葉に圧倒されたように目を瞬いた]
…んむっ!
おヌシはなかなかにれーぎを弁えてるし、よい目をしておるぞよ。
それに免じて今回のことは許してあげるぞな。
ゆっくりしていくとよいぞよー。
[やがて満足げに頷くと、胸を反らせてメイアルに告げた]
[驚いて腰が抜けたのが良かったのか、傷はそれほど深くまでは達していない。
ただ、動けない。
ぺたんと尻餅を着き、メノミリアの声にも反応出来ぬまま、荒い息を吐いてシロガネを見詰めている]
野心派はぐれ妖精 ニニは、アンデッドキング カントルに、『まずくないのは当たり前ぞよ。なんたって吾が庭の特製ぞよー』っと得意げに胸を張った。
>>+121 アイリ
[アイリのつぶやきに同じくメイアルを眺め]
知るかよ…。
なんか ほんと 凄い事になってるんじゃあ…?
[メイアルが何か歌いそうな予感がした。]
ふんっ!
[訓練をしてある程度操れるようにはなってきた
本来の使い手とはまだまだ比べ物にはならないが。]
[少しして悪寒が走る]
(まさかもう侵食されたのか・・・?
心は強そうだったからしばらくは大丈夫だと思っていたのだが)
訓練の疲れもある少ししたら向かおうか**
メノミー…?
[返った言葉自体は想定内だった。ただし、なんだか・・・声の調子が違う。]
風邪引いたか?怒ってる・・・?いや、呆れてんのか?
[ヴェイドの声も沈む。怒っても呆れてもいい、でももっと以前のような・・・何の気ない会話がしたかった。どうすればいいのだろうか?どうすれば以前のような、快活なメノミリアに戻るのだろうか?]
考えて会話するとか、なかったのに。調子狂う・・・。
俺のことを好きとか言ってたのは、ありゃなんだったんだ?
呪いって、わっかんねー・・・。
[分からない。分からないから遊んでしまえ。
ヴェイドは、ちょっとばかりヤケが入りつつあった。]
呑まれたか。
[ガントレットに覆われた指は、人差し指から小指へと規則的に鍵盤を叩くように上下している。人差し指で叩き、止まる。左手では、ぷらーんとお茶の器を動かしている。
ふと、フェイトの傍らに居るアイリに視線をやる。]
あ、す、すみませんでした
[倒れたクラムそしてやってくるメノミリアをみながら、目を閉ざしぺこりと一礼すると同時に、ばたばたばたと天井に張り付いていた蝙蝠が落ちてくる。
その刀から発せられる妖気に息絶えたのだ。そしてその妖気は収束する]
手元が狂ってしまって
―本当は首をはねるつもりでしたが
[ひどく冷静にいった...の瞳は赤く紅く]
ぁあ…でも…やはり…縁を持つものの血肉は旨きものよなぁ…
[目を細め、恍惚とした笑みで、クラムの血がついた刀を指でなぞる]
>>+122ニニ魔王さま
[ははーっと平伏。伏せたまま、ニニ魔王さまに見えない位置からフェイトたちににんまり。それからウルウルとした瞳で顔を上げて]
な、なんと……っ!
この無作法もののエルフをお許しくださったばかりか、その用に優しいお言葉を……っ。
私、ご城主さまのその神にも等しき慈悲の心に涙が……ああっ!
[ウルウル瞳から涙がぽろり。ローブの裾でよよよっと涙を拭くマネをするメイアルだった。]
そうだ。私、これでも吟遊詩人というものをしておりまして。
ぜひご城主様のその懐深き慈悲の心を称える歌を歌わせていただけないでしょうか?
[と、竪琴を取り出して見せる。]
>>+129 メイアル
[隣のアイリに]
…あれ 演技かなあ。 演技…だよなあ。
[カントルがこちら(むしろアイリ)を見ているのを確認したが、状況に動きようが無い。]
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