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[フェイトとメイアルから事情を聞いた。
ふるふると肩を震わせる]
……つまり、ほとんど一騎打ちで。
つまりミリちゃんなしで。
戦ってたまたま運良く見逃されたんだね?
…………
[しばし俯いて無言の後、拳を握ってフェイトを殴った。
言いたい事があり過ぎて決壊しそうだったが全て呑んだ。
顔を覆ってうずくまる]
……助け行けなくてごめん。
[苦味走った低い声で呟いた。
それから、ニニがカントルに説教をするシュール極まりない光景を窺っている]
(あれ…そんな…まだのはずなのに…にげ…)
あ、クラムさん。それにメノミリアさんもリュミエールさんも追いかけてきてくださったのですか?すみません。私は大丈夫ですよ
[と、そういって、軽く刀もって手をあげて元気をアピールしてみるが、それが普段のシロガネのように見えるであろうか?]
待っていてくださればどうにか上に行きましたのに
[クラムが近くまでやってきている持っていた刀をゆったりと抜く。]
―――――おかげで手間が省けました
[言葉は冷たく。振るわれた刀は大蛇のように伸び広がりクラムの元へと迫る]
[ヴェイド>>*4を聞いて、抑揚のない声で返事をする]
そうね、私はともかく、リュミちゃんとクラムちゃんが風邪ひくと大変だもんね。とりあえず二人だけでも無事に戻さないと……
へーよかったね。そっちは女の子いっぱいなんだ。
どうせギルドの経費で落ちるんでしょ。楽しんできたら?
[冷たい声で返事すると、...の通信は沈黙した]
[カントルの姿に首を傾げつつも、フェイトの説明に小さい妖精が城主と聞き、なるほどと呟く。
ニニの言葉に、すっと前に出ると膝をついて]
これはこれは。ご城主様にはお初にお目にかかります。
私の名はメイアル。このダンジョンに今日お邪魔させていただいたばかりの、ただのエルフにございます。
この度はこの荘厳にして素晴らしい城に感動して、思わず無断で中に入らせていただきました。
本来ならばご城主様に先にお目通りして、それから許可をいただかなければならないのに……まったく申し訳ございません。
この無作法、平にご容赦を。
偉大なるご城主様の広き心でお許しいただきたく……。
[すらすらと噛まずに一気にそれだけ言うと、恭しくニニに一礼を。]
[少し前]
>>+112 アイリ
[声と肩を震わせるアイリにちょっと仰け反って]
え… おい アイリ… いやちょっと待っ でっ!
〜っいって… 酷いよ ほんと…。
[アイリに殴られた所を押さえて。
心配をかけるのは当然なので苦渋の声にも首を振る。]
危なくなったらどうにかして皆と逃げたさ…。
一人で死んだり逃げたりしないに決まってるだろ?
[あとアイリに襲い掛かったりもな、と軽く毒づいて>>+106、カントルに気付く。]
あは、そうなんだ。
ずっと戻って来ないから心配しちゃったよ――
[にこり、と笑い掛けて、ようやく違和感に気付く。
なんだか、嫌な気配が――]
シロガネさん?
[手間が省けた、と言われたような気がした。
――意味がわからない。
否、理解するよりも早く、それが迫っていたのだ。
まるで、大蛇のような――]
あ、…………
[気が付いた時には、横一筋の赤い色が、胸の辺りから飛び散っていた]
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