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[カージオイドの返事ににっこりと笑って]
そうですか〜。いやあ、奇遇ですねえ。私たちも観戦中なのですよ。
あ、私メイアルと申します。ただの変わったエルフと呼ばれております。
[視線をフェイトたちのほうへ戻して]
あの死者の騎士の方が技量的に押してると思うのですが、狐さん(名前を知らないのでお面からそう呼ぶ事にしたらしい)は、どちらが勝ちそうだと思われますか〜?
[拍子抜けするほど物腰柔らかな狐面の侍に、目を白黒させつつ]
そ、そうか…あんたも気になったのか…
う、うん。集中集中!
[隣をチラチラ気にしつつ、観戦に戻った。]
[この際だ。とりあえず前へ進んでみるのも悪くない。進んでみれば、何かが見えるかもしれない]
あちらへ行けば、皆さんにお会いできますね。
皆さんはご無事でしょうか…。
[だが、同時に残していく同期のことも思う]
キリカさん…ヴァレリアさん…それに…ヴェルデさんの眼…は、大丈夫だったかしら。
あら、そうそう、畑の件だけは……
[魔術師ギルドに畑の件を報告する。もし可能であれば、戻った後に少しでも自分も尽力したい、と告げる]
無理は申しませんけどね。宜しくお願いしますわ。
[最低限身の回りを片付け準備をすると、翌日ダンジョンへと向かった]
騎士の方が勝ちそうですね〜
技量差がまだ大きいようで
大盾君には期待しているのですがまだ剣を使いこなせていないみたいですね
― 冒険者ギルド・受付 7:14 ―
そうですか……。
[ターゲットについて詳しい情報を教えてもらえるのなら、聞いた]
平気です。ヴェルデ様やヴァレリア様と一緒ですから。
ヒルダ様たちもいらっしゃいますし。
期限は本日中でございますね。
……情報、探しに行って参ります。
『情報を集めに行って参ります。
昼過ぎに一度ギルドへ戻ります。
火急の際には鏑矢か狼煙にて連絡を。@』
[ギルドの掲示板に二人への伝言を残すと(最後に手形つき)
明らかに動揺を隠し切れない顔のまま、ふらりとギルドの*外へ出た*]
そうですかあ。
私もそうじゃないかなあとは思うんですが、ちょっとだけ奇跡が起きないかなあと期待なんかしてみちゃったりも。
すみません、同期なもので。あははは〜。
[スコルさんを間に挟んで、朗らかに世間話中]
[スコルの言葉に、スコルを一瞬見て。それから剣を振るうフェイトに視線を戻し]
あらあら。剣士が剣を折られるのは……ぶつぶつ。いや、試練を乗り越えてこそ、その先の栄光が……ぶつぶつ。サーガに試練はつきもので……ぶつぶつ。
[ぶつぶつ呟きながら、いま創作しているらしい大盾の騎士のサーガの構想を練り直している。]
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