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― 冒険者ギルド・受付 7:02 ―
[訓練も気が漫ろ。針金で指を怪我してしまう。
やはり二人が到着する前に、簡単に話を聞いてしまおうと]
強盗殺人犯の逮捕ですか?それも本日中?
それはまた随分と難易度高そうな任務……いえ、依頼ですね。
ああ、いえ。もちろんお引き受け致しますよ。
ここで逃げたら……拙者は拙者のことを一生好きにはなれないでしょうから。
いえ、こちらの話です。それで、標的は…・・・。
[渡された似顔絵を見て、固まること15(60)秒]
とある知り合いによく似ておりますね。
……失礼ですが、何かの間違いではありませんか?
[名前や特徴など、それ以上の情報を求める]
なんでキリニャンの受付訪問時刻が分単位で出てるんだろう?と思ったら、ヴァレさんも出してた。
時間出した方が分かりやすいような、ご都合主義を使いにくくなりそうで大変なような。
うん、私はあいまいみーまいんなまま逝きます。
てゆーか、こっちが用意した場でヴェイドと戦うってのに、あんまし興味がなかったりするのかな?
とっととエピってダンジョン行ったほうが良かったのかな?
依頼断ったってことは、そういうことなんだろうな…。
つか、ああいう依頼が出たということ自体に、キャラとして驚きがないもんなんだろうか?
―ギルド受付・7:50―
[壁に寄りかかったまま。先ほど行った、ギルド員とのやり取りを思い出す。事務的に事を進めるその人物に対した、自分の反応]
+裏+
表 → [みんなの顔が、ふと浮かび] 私は、本当に、これを手放すつもりなの?
裏 → [ギルド職員に向かい、言った] あなたは、疑問に思ったことは、ないの?
-魔王城付近-
ん、最初に倒した冒険者が居るな
[...は気配を消してスコルの横に座って戦いを観戦し始めた]
ヴァレリアさんの『自分の行動を二択から選ぶ』という進め方も面白いですね。
複数パターンの展開を考えないといけないので、RP的には難易度高そうですけど、自分でも先の読めない展開って楽しそう♪
二択をちょちょっと工夫すれば、そこまで大きくは外れないでしょうし。
次があるなら、ちょっと導入してみたい…なんて、フェイトさんの『おみくじ戦闘術』に対しても言ってたけど、結局実行してないという。
/*
ありゃ…?
また待たせてしまっているのかしら…?
それにしても気配を消して横に座ると言うのは。如何。
横向いたらバレたりとか(笑
*/
[チリチリと首筋をくすぐるような、そんな気持ち悪さを感じて周りをキョロキョロ……+裏+
表:なんだ。気のせいだったみたいですね。とカージオイドに気付かない。
裏:スコルを挟んだ隣にカージオイドがいるのに気付いて、こんにちは〜。]
―回想・昨夜―
[街道のゴートの調査を終えてギルドに戻ると、待っていたのは、洞窟へ向かうように――という簡潔な指示]
わ、わたくしがですか? なにかの間違いでなくて?
[首をひねる。未だ何も成しえず、既に自分の進むべき道に疑念すら抱いているというのに…何故…?]
…でも、なにか理由があるのでしょうから。
ここにこのまま居てもなにも変わらない…変わることが出来ない…ここでできることもない…
[ならば、最後に無理やりでも一歩進んで、そこで考えてみよとでもいうことなのだろうか]
ううん…ギルドの考えなど推し量るだけ無駄ね。
無力さは思い知らされてますもの。きっと理解できっこない。
ええ、わかりましたわ。急いで支度します。
[スコルを挟んだ隣にカージオイドがいるのに気付いて、]
おや、こんにちは〜。
見かけない方ですが、貴方も観戦しにきたのですか?
[と、にこやかに声を掛けた。]
[腰を抜かしたスコルに怪訝そうに]
おや、どうしました。スコルさん。
そんなに驚いた顔をして。
集中していないと、良いシーンを見逃してしまいますよ〜。
あなたは、疑問に思ったことは、ないの?
[…は、そう訊ねたはずだ。自分の納得できない依頼、それを名指しで指定され、遂行するよう、達しがくる。自分の意識の届かない場所から、無機的な指令を落としてくる。自分に向けられた仕事は……しっかりとこなしたい。そう考える…にとって、その状況を甘受できる彼らの姿に、疑問を持ったのだろう。
…は、依頼主が所属しているギルドである以上、それは、上からのお達し、所属している限り、断ることができないものだと、思い込んでいたのだから。そんな内容をつらつらとその人物に話しかけながら、ペンを取る]
不思議ね。何も考えずに、従うことができるなんて。
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