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[ヒルダが飛んでいると聞いて、またリュックを頭の上に乗せた。相当痛かった事を思い出す。]
ヒルダが居るという事はヴァレリアも近くに…だな。
一度合流してみるか、向こうも道中何か見たものがあるかも知れない。
[キリカにそう言えば再びヒルダがこちらに飛んで来ないかどうか空を見上げた。]
…しかし、その実が何処かから運ばれる際に落ちて植わったものなのであれば問題はないかも知れないが、意図的に植えられたものであるとすれば大事だぞ…。
その可能性も無きにしも非ず、自分達の見解でしかないがそれも含めて報告しておいた方が良いのかも知れないな。
偶然か意図的かは……この辺りの植生の調査から必要ですか。
最終的に何らかの対応を行うとして、生態系の維持も大事でしょうし。
調べておいて損はないと思います。
ヴェルデ様は、図書館というものに慣れてらっしゃるのですか?
もしいらっしゃる際には、拙者もご一緒させて頂けたら、と。
ええ、合流してみましょう。先ほど姿が……
[と言った所でヴァレリアが呼ぶ声が聞こえた]
はい、おりますよ。
[キリカの返事を頼りに進む]
あぁ、よかった。二人とも。ごめんなさいね。待たせてしまって。
原因が、分かったらしくて……。
[メイアルの方を向きこれまでの経緯を話す。もっとも、キリカもヴェルデも、何かしらの情報は得ているようだったが……]
あ……ヴェルデ。その格好。動きづらくないかしら?
[頭にリュックを置いたヴェルデの様子に、首をかしげた]
それじゃキリカさんもヴェルデさんも見つかった事ですし、一度ギルドに戻りましょう。
私、お腹がすきました。肉体労働は苦手なんですよね〜。
[ぐうっとなく腹の虫をなだめながら、二人の姿を確認すれば、まだ見ぬ夕飯に夢を見ながらエントへ戻る帰路へつくのだろう。]
ご苦労様です、ヴァレリア様に……メイアル様も。
もしかして、ご飯のお誘いですか?
[他の理由が考え付かなかった。
ヴェルデとヴァレリアが話すのを聞き、必要なら補足も]
……どうかされたのですか?
[ヴェルデがリュックを頭を乗せるのを見て、不思議そう]
― エント東の街道付近 ―
[ヴァレリアとメイアルの傍へと寄り、2人の無事を喜んだ。こちら側で調査出来た事、キリカが見たものの事を伝えてどうにかその実の現物を取ってみたいと切り出したが、メイアルがその実を証拠として取って来ていると聞き、それなら戻ろうかと告げた。]
後はここで特にする事もなさそうだし…戻ろう。
先の事はこの実の詳細がハッキリしてからになるだろうしな。
確かに動きづらいがしばらくすればまた降ろすので大丈夫だ、時々こうしたい気分になるんだ。
[ヴァレリアからの問いにはそう答え、チラと上空へと視線を送った。もう…大丈夫そうか?]
[キリカが心配そうな、それでも訝しげな表情でどうかしたのかと問うて来るのに対して、困ったように微笑んで]
……色々と、冒険以外でも痛い目に遭う事は多いなという話だ。
[もしラフィーネの姿もそこに見えれば、同じように労う言葉をかける。
メイアルから戻ってくる言葉に、やっぱりと笑って]
ええ、戻りましょうか。拙者もお腹空きました。
頭脳労働苦手なんです。
[戻る前に一度振り返り、ゴートたちのいる場所を見やる]
……もし狩る必要があると判断されたら、またお会いしに参ります。
ごきげんよう。
[くる、と振り返ってエントへ続く道を歩いて行くだろう]
[キリカの問いに、にっこり頷いて]
ええ。そろそろ良い時間ですしね。
夕飯のお誘いに来ました。今日もヴェイドさんをご主人様とお呼びして、ご飯を奢ってもらいましょう。
[頭にリュックを載せるヴェルデさんを不思議に思いつつ、にこにことその様子を見守っていた。]
[キリカとヴェルデに向かい]
結局、確認組の方じゃ、なにも役に立てなかったからね。私達も、様子を見に来たのよ。ラフィまで、来てもらっちゃって。
ええ。メイアルも言っていたけど、後の事はギルドへ任せよう、って。
帰りましょう。そうね……また、ご飯の方も一緒にいく?
[ヴェルデが視線を上空に送ったことは気づかなかったが……狩人ってそうゆうものなのかしら? と…は納得しようとしているようだ。ヒルダなぜか待ち遠しそうに、上空を飛びまわっていたが]
[ゴート凶暴化の原因だろうと思われる果実の存在を報告するために訪れたギルドで、メイアルは自分とラフィがダンジョン行きに選ばれたことを知る。
ヴェイドの姿が見えないことを不思議に思いつつも、その日はささやかな晩餐を皆と開いて夕飯を楽しんだあと、明日のために早めに眠りにつくのだろう。**]
いえ、魔法や薬のせいでないとわかったのは大きいです。
助かりました。
[ヴァレリアの言葉に微笑んで]
そうですね。大勢で食事をすると楽しいです。
普段より美味しく感じました。
……ご主人様の奢りだったからかもしれませんが。
[それとレストランだったせいだろう]
[戻ってからどうするのかを頭の中でまとめ。メイアルとキリカが夕食の算段について話しているのを、リュックを再び背負い直して見つめる。]
…また皆で食事が出来るのか、楽しみだな。
冒険の後に仲間とで食事をし、語り合う。僕はそれを夢見ていたな。
今日は何をご馳走になろう、少しくらいは自分から出さないとな。
[冒険を求めると同時に仲間も求めていた、それが今の素直な気持ちから出た言葉だった。]
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