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ごほっ…けほけほ…!
[大量の水を飲んで思わず咳き込む。完全に冷え切った体。
オーバーヒートを起こすほども残ってない魔力。
おかげで...の通信機能は回復していた。が――]
……ここ、何処だ……
[途方に暮れた声が通信に*のった*]
闇でしか生きられぬ者も居る。
闇に安堵するものもな。
[暗に、ダンジョン内によく潜む悪霊達の事を示す。
或いはその闇は、人の心すら隠す安心なのだろうか。]
>>+661 アイリ
休んでて良いよ? 俺が言い出したんだからさ。
でなかったら… 何か食べる物とかあれば用意してくれると助かるかな?
[自分は乾食しか持っていない。]
>>+662 ミリ
[ニニから渡された箒やら何やらを持って]
何にも出来ないけど… ゴメンな。
頑張ってくれ。 何かあったら手伝うし 時間はたっぷりある… と思うから。
休み休み!
[そう言って掃除を始めた。
盾その他は着けたまま。]
[メイアルの言葉に対し、後ろを見つめたまま返す]
そうね。だとしたら、私達で何とかできるものでもないし……。
ここは、いったん引くべきなのかもしれない。
……キリカや、ヴェルデにも、そう伝えないと。
ヒルダを、動かしてみるわ。多分、現況がここにあるなら、ゴートの群れの近くにでもいない限りは、大丈夫だと思うし。
[メイアルの言葉に対し、頷いた]
そうね。だとしたら、私達で何とかできるものでもないし……。
ここは、いったん引くべきなのかもしれない。
仮に、その実を食べたとしたら、どの位で効果がでるの?
そのどのくらいの時間、暴れるのかしら……?
その……ほら、あそこ……。
[自分達とは、遠く離れた奥。群生した黄色い実の木の奥に、一匹のはぐれゴートの姿が……食べないでいてくれると嬉しいのだが……]
[メイアルの言葉に対し、頷いた]
そうね。だとしたら、私達で何とかできるものでもないし……。
ここは、いったん引くべきなのかもしれない。
……キリカや、ヴェルデにも、そう伝えないと。
ヒルダを、動かしてみるわ。多分、現況がここにあるなら、ゴートの群れの近くにでもいない限りは、大丈夫だと思うし。
んむ。魔王様の器はでっかいものぞよー。
[アイリの態度に自慢げに胸を張る。たぶんその器はどっかに穴が開いてます]
んむ?入らぬぞな?
[陣を書き上げるというミリは別として、掃除を申し出た二人とアイリに尋ねる。入ってきたなら、一通り簡単に説明して、掃除の指示を出す]
謁見の間は一番大事なとこだからぴっかぴかにするぞよ。
応接間はやわらかいから気をつけるぞよー。
(ざぼんさんとどりあんさんときゃろっとの)詰め所は水場だからがんばるぞな。
マリンの部屋はあんまり触っちゃだめぞな。
中が終わったら屋根と壁、その次は看板もきれいに磨くぞよー。
[手加減するつもりは一切ないらしい。たっぷりと指示を出した]
殺してしまっては、面白くはない。
強い者は、育ってくるものだ。
[殺してしまっては、成長し再度剣を合わす事はままならない。]
しかし、略奪者には容赦はせん。
[カタカタと、剣の鍔が鳴る。
そこで命を取るかどうかまでは伺いしれなかったか。
命を確実に取るのは、恐らく自分をアンデッドキングとして蘇らせたリッチに命令された時だが、そのリッチはここに居ないので安心出来るだろう。
シロガネが、見るのはもう十分そうになった頃、促すようにして先にまた歩き始める。その道中、再び質問をされれば答え、シロガネが語り始めれば耳を傾けたことだろう。
石の通路を抜けると、]
仲間が先の地底湖で待っている。
[そう告げた。]
/*何度ももうひと波乱起こそうとしたのー!!
でも、時間的に厳しいんだよね……メイアルさんも3時ジャストに洞窟に向かってしまうし。
ヴェルデさん。キリカさん。大きな出番を作ってあげられなくて、ごめんなさい。
ランダム神ひどいよっ!!
「ぶったおれても、知らないからな?」
……うん、まあ……頑張るから。
[苦笑いで、本を開き具象化したファンタを使い、転移の魔方陣を調べ上げた。
二重の輪の中で、魔術文字や記号ががびっしりと描かれている。
転移札に使用しているもののパワーを強めたような作りだ]
(メノアだったら、こんなに時間かからないだろうな……)
[そんなことを思う。
メンバーの中で魔力を使えるのは自分だけ。手伝ってもらうわけにもいかない。]
[ミリは何度も魔力不足で倒れそうになるが、休憩を入れつつ、
何とか5(6)時間ほどかけた後、洞窟の前とこの場所とを繋ぐ転移陣を完成させる事が出来るだろう。
……最後には本当に転移陣の前で倒れて(眠って)いたが**]
[もぎ取った果実をローブの中にしまって。]
これは証拠として持ち帰りましょう。
モーリスとホリーのどちらかには申し訳ないですが、ひょっとしたら実証するために食べてもらう事になるかもしれませんが……。
[それを承諾してもらえますか?と目線で訴える。]
>>+665 ニニ
[うわあ…と嫌そうな顔をするが]
見てろよ!
指先で埃探しても見つからないくらいにしてやるからな!
[意地になった。]
具体的にはわかりませんが、似たようなのは見たことがあります。
一時的に獣を興奮状態にしてしまう効用があったかと。
[ヴェルデの言葉を聞いて、知識を総動員]
もしあの果実がゴートたちの凶暴化の原因で、しかも元々生えていていたとしたら
同じような案件が過去にも発生していて、何らかの対策が行われているはずです。
もしかしたら誰かが意図的に植えたか……考えすぎでしょうか。
とにかく、報告だけして後はギルドの判断に任せるのが懸命でしょうね。
次に出遭った時は、剣を合わす時。
その時が楽しみだ。
[裏の読めない顔で笑う]
強くなれ、剣士シロガネよ。
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