情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
こ、これは…!?
ヴァレリアさん、この果実をモーリスに食べさせてはいけません。
この果実は人には無害ですけれど、動物が食べると興奮剤と同等の効果があるのです。
[と、モーリスの前の果実を何個か捥ぎ千切った。]
興奮剤が再び出てきて、ちょっと嬉しい♪
そう言えば、メイアルさんは興奮剤飲ませようとした1人目でした。
実はベテランだったミリちゃんをバーサク化させたらどうなってたのやら。
ランダ神に感謝しなくちゃ…
そうですね。こんな場所にまでこんなに早くこれたのも偶然がいくつも重ならなければ起こりえなかったでしょう。
[譲ってもらった場に移り、亀裂の中にある全て闇のであるその世界を覗き込むように体を傾ける。僅かに周囲を照らしていた光だけが、奥に階段のようなものがあるのを教えてくれるが、はっきりいってこれは滑られたじゃ洒落にならない]
ここは…全ての闇が集っているようですね。
何もかも忘れたもの、おきざりされたもの、隠してしまいたいもの。隠されたもの…そんな闇がここに…
[恐ろしさもあれどどこか興味が強かったのは腰に妖刀なんて帯びているからか
つれてこられた場所について感じたままにぽつぽつと感想を述べる]
[そんな感想にどのような印象を抱いたのかは、この亡霊王の表情から知ることができるのかはわからぬが]
ところで、カントルさん
先ほど聞こうとしたもう一つの質問なのですが
フェイトさんに、なぜ止めを刺さなかったのですか?
[純粋な疑問と、そしてそもそもここで、自分を襲わずここまで案内したことへの疑問。だがこれがわかれば多分わかるのではないかと二つの意味をこめて聞いた
応えてもらったならその内容を吟味するようにしながら、戻るというのなら*ついていくだろう*]
どっかこの辺ならどこでもよいぞよ。
手下にシガンしに来るのが門番にいきなりがぶがぶされちゃっても困るし、フトドキモノが来たとき隠れられるような遠くでも困るしー…
[考えつつ示したのは、前庭として使ってる開けた部分]
よろしく頼むぞよー。
――地底湖――
ぷはっ!げほげほ……
[流されるままに付いた先は、今まで見たところもない場所。
どこかの地底湖の湖岸に流されていた。水を大量に飲み咳き込んだ]
そ、そうだ。み、みんなは……。
[辺りを見回して、他の二人も流れ着いているのを見つけ、慌てて介抱する。どうやら命に別条はない模様]
それにしても、ここ何処?
あ、火が焚いた跡がある……シロガネちゃんかな。だといいな。
ここで待ってたら戻ってきたりしないかな…。
[とりあえずファイヤーで火を起こして、一旦ここで野営をすることにした**]
[果実をモーリスから遠ざけるメイアルを、見ながら訝しげにその実をよく確認してみる。黄色いリンゴ、と言った感じだろうか? 特に毒々しい色合いを帯びている訳でもなく……ふと香った匂いにも、おかしなところは感じられない]
この実が? え……興奮剤みたいな……もの?
ちょっと待って。それじゃ、スコル達が出会った凶暴なゴート、ってゆうのは……
>>+652 スコル
そりゃ手伝ってくれたら嬉しいけど…。
[女性陣二人を見やって]
襲ってこないからって心配は心配さ。
[叱られたばかりだしね、といって歩き出した。]
―エント東の街道付近―
[キリカが指した辺りを、手でひさしを作って眺めてみるも今の位置では見えかった。崖の上から見れば良いのかも知れないが、手の力がそこまで強くない自分では到底無理な話だった。]
……?
ゴートが居る所に、群生…?
それが具体的に何なのかはわかるか?
[ゴートの主食は草だったはず、別の何かがゴートの居る辺りに群生しているという事はそれを食んでいる事も十二分に考えられる。]
この辺りの植物に詳しくないから良くわからないが、元々生えているものなのだろうか…。
良いんだ、転移陣……
気前が良いって言うか、何て言うか。
[感心半ば呆れ半ば、と言った態度]
魔法の事は手伝えないから、掃除の手伝いしかないかなあ。
ええ。私が住んでいた里でも、よくこの果実を食べた動物達が、わざと大木にぶつかっていって自傷したり、争ったりするのを見かけましたから間違いないでしょう。
[ヴァレリアの言葉の続きを聞くまでもなく、察して。]
その可能性はありますね。
私たちだけでここを伐採するのは大変ですし、一度ギルドに裁可を問いましょうか?
「ゴート凶暴化の原因の一つとしてこの黄色い果実が考えられる。伐採するかどうかは、ギルドの判断に任せる」と。
……ええ。数時間お時間を頂きますね。
[ニニに示された場所――前庭の開けた部分に向かう。
広さは十分。……ただ。]
専門ではないのですけれど……
[それだけが不安だった。
陣を描くのなら、ファンタで全力で調べれば、描くにはかける。
ただ、魔法や陣に関しては専門ではない。一気に陣を作成するのに魔力が続くわけが無いのだ]
[その間に誰かに危険が迫ったりするかも、と考えるが、ニニの敵意の無い様子や魔王城についてからモンスターによる攻撃が無いのに、少しだけ安心している]
……やるか。
[しかし、今後のためにもなる、と気合を入れなおす。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新