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[挨拶しつつ、小さいなーと思っているが言わない。
凶暴な習性ではないらしいと考えつつ]
魔王さんには色んな手下がいるんだー。
その手下の人って、どの位ここに詳しいの?
[興味津々の様子で聞いてみた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
狩人 ヴェルデは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
>>+603 ニニ
[失敗…か]
(強行突破かなあ。道は教えてもらえなくても先に進めれば…)
[>>+605アイリが問う。
演技にしても目の前の小さな妖精を敬う気にはなれないフェイトだった。]
[リュミエールの祝福が直接自分を包むのを感じる
侍の言葉>>+594を聞いて、隣の二人に聞いてみた]
あの侍の言うことは、嘘を言っているようには見えないが――
下にいるのなら、厄介だな……
今の私には君たちを連れて行って守り切れる自信がない。
侍が襲ってくる様子がないのなら、私が迎えに行こうか――
[とトアル単語を聞きとめた]
……誰だ?「アイツ」って…
/*
因みに、気分で流した「戦闘中」の個人的見解。
定義立てると「敵=攻撃・逃走すべき対象が存在する状況」
逆に倒し切った・逃げ切った状況は「非戦闘中」
こうすれば当時の状況説明として、
非戦闘中にカージを目撃、戦闘中になり呪いが起動。
するとフェイトが攻撃して来るように見え、
「味方」が「敵」に摩り替わる訳だな。
よって最終的には「敵」と「敵に見え出した味方」が、
周囲にいなくなるまで「戦闘中」が続く、と。
*/
[シロガネが僅か抜いた刀、妖刀の名に相応しく赤々とした炎を艶かしく反射している。]
誤解はするな。
興味はあってもそれは切り結ぶ上でのことよ。
剣を合わさば、自然その刀の事も分かろう。
だが持ち手にも、要求する刀というのは分かる。
知りたいのはむしろ――貴様のことか。
剣士シロガネよ。
[と言ってじろりと見たところで、マリンによって空気がぶち壊される。>>+600 しょうがないとばかりに、マリンの後姿を見送って、]
まあ良い。
後は歩きながら話すか。
肌につけたものは乾き、温まりもしただろう。
[持ち物の心配をすれば、盗人の心配は要らないとばかりに笑みで応える。]
/*
うおっほ
焦らずに落ち着いて状況を見ることにより、チャンスを掴むことができる。
おちつくんだふぇいと!
*/
青あざですか……。ふむ。
[ローブの袂をさぐると、その中には…+表+
表:良く効くエルフ印の軟膏
裏:なにもなかった。がっかり。
薬があれば、ラフィにそれを差し出すだろう。]
ええ。多分自然的なものではないかと思います。
精神の精霊のせいか、それともなにか悪い物を食べたのか。はたまた、虫の居所が悪いだけなのか……かもしれませんが。
[ニニの言うことも尤もだ。どうしたものか、と考え……]
……そうだ。
[ごそごそ、とポケットから小さな皮袋を取り出す]
……珍しい宝石なんですけれど、きっとこれで女の子にペンダントなんて作ってあげると、凄く喜ぶと思いますよ。
これで何とかなりません?
[その中には、綺麗なピンク色の石……解呪などしていない、偽ローズクォーツが数粒入っている]
―エント東街道―
[入口付近で、モーリスから降りた。ここから先、さっきのようなスピードで走っていれば、もしゴートが凶暴化していたとしてら……かっこうの的となってしまうことだろう。それに、モーリスを出来る限り動きやすい状態にしておきたかったこともある]
やっぱり、あなたの足は大したものよ。よっぽど……私のためにセーブしてきたのね。
その脚力……あなたの突進力なら、きっとフェイトと正面からぶつかっても、力負けしないと思う。
さ、いきましょう。ここからは、慎重に。
[ヒルダの気配を探りながら、街道を進んでゆく。キリカやヴェルデに追いつけるか、逆に降りた瞬間スピードが落ちすぎて、メイアル達に追いつかれてしまうのか、とにかく、先を急いだ]
んむっ…
[ミリの笑顔とか、フェイトのお世辞みたいなお世辞とかで、ほんのちょっと気持ちがぐらつく。でも]
…吾はおヌシのシウチを忘れたわけはなーいーぞーよー…
[じとー…っと半眼でフェイトをにらむ]
昨日おヌシが言ってたぞな。貸しひとつで借りひとつぞよ。
[つまりはなんか貸し借りチャラにできるナニカをしろってことらしい。それが何かまでは本人も考えてないと思うけど]
んむ?
それはもう、上から下までほとんど知ってるぞよ。
一番奥は知らないって言ってたけどー…
[アイリに聞かれてさらっと答える。得意げなきゃろっとの頭をなでてあげなら]
メノせんせい……でも……
[反論仕掛けるも、「守り切れる自信がない」と言われて言葉に詰まる]
でも……一緒に、行きたい……。
自分の身は自分で守る、いや、仮に守れなかったとしたら絶対すぐに逃げるから!
[などと言いつつも、二人が反応した単語――あいつ――が、クラムもまた気になっていて]
さて?どこで話を切り上げたらいいんだろう?
下層へ行く流れにするにしても、戦うにしても、時間かかるかなあ…
明日があるようなので、明日になって退却すれば、ラスボス戦には万全の体勢で臨めると思いますが。
[魔術師ギルドから連れ立って出てくる三人を横目で見ながら、しばし考える。そのまま出て行くのを見送ってしまってから。]
リンダちゃん、決めたよ。
今日の推薦はメイアルとラフィーネね。
[受けたリンダは、理由も聞くことなく頷いた。事務手続きにとりかかる。]
さ・・てと。
俺は明日の準備でもするかな。
[うーんと伸びをすると、盗賊ギルドへと向かう。表を通り過ぎて、裏のギルドへと。今夜は宿の使用人部屋には戻らない。
明日になれば、メイアルとラフィーネにはダンジョン行きの通達が、ヴァレリアとキリカとヴェルデには三人連名で名指しされたギルドからの依頼が行くだろう。**]
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