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[ミリの言葉に固まった]
……は。
えっと、誰が、誰を、好きって……。
それ、私が、本当に言ったの――?
[ぷしゅー。また通信回路がオーバーヒートして焼き切れた]
[フェイトとスコルの考えに気付き、]
(ファンタ、一回戻って)
[本の中へとファンタを戻す]
……
[友好のつもりでにこ、とやや演技臭い笑みを浮かべた。
もしかしたら、ニニに恐怖しての愛想取りの笑みに見えるかもしれない]
>>+593 ニニ
潰してたのはそりゃ俺だけど…。 魔王様なら大丈夫だろうと思ってさ。
[詳しい手下…。そっちの方が良いだろうか?
仲間の方を向く。ニニには聞こえなさそうな音量で]
前回もそうだったけど… 見境なく襲ってくる訳じゃないなら利用できないかな。
上手い事言えば案内してくれるかな と思ってるんだけど…。
[何を話している、と咎められれば振り返って]
え…っと。 地図が間違ってて迷いそうなんだ。
おそろしい… じゃなくて 偉大な魔王様なら下まで案内してくれそうじゃないかって 言ってたとこさ?
あー、カントルんと、盗めなかった人その2なのだわ。
[二人の姿を見つけると、岸へと泳いで行き]
私は未来の大盗賊のマリンなのだわ。
この間は失敗したけど、必ず何か盗んで見せるのだわ!!
[シロガネにビシッ!と指を突きつけながら、そう宣言すると、また天井へと登り]
そろそろ戻らないと晩御飯に間に合わないから帰るのだわー
[二人に手を振りながら魔王城へ戻って行った**]
はあはあ……はい。私も出来るだけ急いで追いかけますので……。
お気をつけて〜〜。
[モーリスの背に乗ってキリカたちのもとに向かうヴァレリアを見送る。
やや遅れがちなラフィに気付いて]
ラフィーネさん、どうしました?
遅れてるみたいですけど、どこか具合でも…?
へ?…その2?
[そもそも盗まれようとしていた意識さえなかったりした...は指を差しての宣言をきょとんとした表情で見返しつつ、帰るというのにはなんだかつい手を振ってみたりして]
見事に緊張というものを盗まれていった気がしますけどね
[思わず苦笑した]
とりあえず、残るのはキリカ(前衛)、ヴェルデ(後衛)、ヴァレリア(その他回復)かな。
ヴェルデ−ヴァレリアは模擬戦とかやってるし、キリカはヴェイドとある程度縁故がある。
目標は「助け合いが見られるか」ってことでいかがでしょうか?
我先の手柄の取り合いは…無いとは思うけれど。
ともかく、最終的には許可を出さないといけない流れなので、何らかの成長を期待。
[それぞれに不承不承挨拶する冒険者たちに挨拶を返す。
ミリが身構えたのを知ってか知らずか、気にかけた様子もなく]
んむ。 自らのジツリョクをきちんと弁えてるのはよいことぞよー。
…でも。
[調子のよさげなスコルの言葉に、一回は機嫌を直したように見えたけど]
おヌシたちに道教えるのと、おヌシたちが退散するの。
どー考えたって釣り合ってないぞよ。
それで納得しちゃうのはおヌシたちに恐れをなしてるヤツだけぞよー。
[話になんないぞよっとばかりに、続くスコルに肩をすくめて見せる]
―回想・冒険者ギルド―
[現地を確認する方と確認する方、自分がどちらに行くべきなのかはわかっている。山の狩人の民として自然と人とを繋いで来た事を忘れてはならない…ヴァレリアやキリカから言われるのにしっかりと頷いた。
罠らしい罠は作る事が出来ないが、キリカから提案のあったコショウ玉のようなものが利用出来ると気づいた。もしかしたら他のものも応用して作る事が出来るかも知れない。]
で、でも手を繋ぐのはどうだろう…
[何故手を繋ぐんだろうと思いつつも、きっと自分の足ではキリカの足には追いつけないだろうとも思っていたので素直に繋いで追いついて行く事を考えた。]
/*
本当は皆姓で呼びたいくらいだけど…。
他人を困惑させることが分かって自重中。
そしてその内自分が困惑してくる罠★
*/
―回想・エント東街道―
[足場の悪さは、山で居た頃を思えばまだどうにか出来るものだった。一緒に居るキリカもその辺りには長けているのかなんなく駆けて行くのを横目で追う。
しばらく奥へと駆けて行くと、すぐにゴートの姿を確認することが出来た。]
……街道の近くに出て来る、か…。
[スコル達の話を思い出しながらなるだけ気配を隠すようにしていたものの、気付かれても襲って来る素振りは見せない。
ヒルダから受け取った手紙によると、薬物や魔法の類で凶暴化したわけではないらしい。
崖の上へと登って行くキリカを見上げながら、他の要因となると思い当たるものは…とまた考え込んでいた。]
― 回想終了 ―
まあ、下に行くことはお勧めしない
そこのハーフエルフ以外の呪文をさっきから唱えてる2人は技量が足りないな
下のモンスターは格段に強いし、今はあいつが居るしな
[ニヤリと笑う]
>>+602
あのままにしておいたほうが後からよっぽど面倒だったんでね
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