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んむっ…
吾は魔王になるものぞ。 吾をタタエるなら、オソロシイとかイダイな、とか、そーゆーのにするぞよー。
[前回と違って今度は聞こえた。ミリの視線とつぶやきに、むすっと不機嫌顔でたしなめる。ヒトの世の精霊がすぐそばにいるからなおさら不満げだ]
んむむ…貸し借りなしとはずーずーしいヤツぞよ…
おヌシがれーぎとせーいを見せるというならば考えてやらぬこともないぞな。
[フェイトの申し出にも乗り気じゃないのを隠しもせずに、えらそーに告げた]
……こちらに気付いたのに、襲ってきませんでしたね。
本当に凶暴化しているのでしょうか?
[背後のゴートをちらちらと確認しながら、
ヴェルデの肩へとヒルダが降りるのを見る]
ヴァレリア様たちは、何と?
[足についた手紙を解いて中身を見ているヴェルデに問うと、この件に関しては、薬物・魔法ともにかかわっていない、と報告を受ける]
――ダンジョン中層・滝――
[シロガネの行方を伝えようかとは思ったが、目の前の男が先決。
男を正面に見据える]
妖刀に……
[男の話には心当たりがあった。
仲間といるならば大丈夫と伝えたのに、シロガネを一人にしてしまった。
唇を噛み締める。……笑顔を見せる余裕は無かった]
それが本当ならば、刀を止める方法はご存じないでしょうか?
[警戒を解くには相手が強力過ぎる事を察する。
足の運び方に隙が無い。
そのままもう一つ、『守護』の祈りを唱える]
んむ。こんにちわーぞよ。
アイサツがきちんとできるのはよいことぞよー。
[アイリの挨拶に、ちょっとだけ機嫌を直した様子で応じる。じとーっとほかの三人を見回した]
>>+585 ニニ
[踏みつけてやりたいところだが。]
礼儀と誠意か…。 昨日は潰れてたのによく言うよ。
俺としては 逃がしてやっただけで貸しありにしてもいいんだけどな。
仲間に武具をくれたんだから貸し借りなしって事さ。
お互い面倒事は…
[そうだ、と。見える人にはフェイトの頭の上に豆電球が見えたかもしれない。]
魔王様は 何でも知ってるんだろう?
えーっと。 このダンジョンの事とか。
[ウォータースライダーのごとく、大声と楽しそうな声を上げながら地底湖に落ちたマリンを眺め。
何となく、ああまたか、といった感が察せられる視線。]
あれは人間のマリン――大盗賊になるのが夢と嘯いている。
我はカントル。恐らくは。
ここに興味があるのは、その妖刀くらいか。
[シロガネに視線を戻した。]
もうじき、ヴァレリア様たちがいらっしゃるでしょう。
それまでに少し反対側の様子も確認して参ります。
[ヒルダに手紙を届けてくれた礼を言った後、
ぽん、とヴェルデの肩を叩く]
何かありましたら援護、お願いしますね。
頼りにしてますから。
[ブーツを脱ぎ捨てて身軽になると、小高い崖を登りはじめる]
[どうやら不機嫌にしてしまったようだが、
魔王とか言われようが、可愛いものは可愛いのだ、仕方ない
……偉そうな態度がまた、可愛い]
……こんにちは、魔王様。
[しかし、そう言ってばかりもいられない。
すっと、可愛いという意識を下げ、まっすぐに自称魔王を見つめて笑顔で挨拶した。
ここに、二人はいないのだ。
目の前にいるのは、敵が複数だったとはいえ6人でも倒せなかった相手。
何かあってからでは遅い。意識を集中させる。]
[うっかりマリンのことは気付かなかった。それよりも――
ぐさ。大きな音を立てて一際大きい精神的ダメージを食らう。
現実逃避したいが、目の前の侍がそうはさせてくれないだろう]
成程……妖刀か。
だから、あの時――シロガネちゃんはあんなふうになっていたのね。
[前に魔王城前で観たシロガネの様子を思い出した]
で、私たち今そのシロガネちゃんを捜しているところなの。
悪いけど通してくれない?
[一歩クラムとリュミエールの前に出て、カージオイドを見据えた]
ふむ。マリンさん。盗賊ですか。夢が大きいのはいいことです。
[この幽霊王がマリンのことを話し始めたのは驚いたが、盗賊ギルドとかあるぐらいだから、それと同じかな?なんて思ったりして]
やはり…そうでしょうね。とはいえ、あなたが持つ武器とは種類が違いますが
[それは重さと力で叩き壊す剣。これは速さと鋭さで斬る刀と続けながら妖刀を少し抜いてみせ]
全てを知っているとは申しませんが具体的にはどの辺りを知ってみたいですか?
ツブしてたヤツが言うことではないぞよ。
[フェイトの返事にふんっと顔を背けて応じる]
何でも知ってるわけではないぞよ。
けど、大体は話に聞いてるし、ココに詳しい手下もおるぞな。
…そんなことを聞いてどうするつもりぞ?
残念ながら妖刀は専門じゃないんでね
本人いわく他人は破壊できないそうだ
圧倒的な力があれば別だろうが、集団でしか生きていけない貴様らには無理だろう
奴を追いたいのなら滝から地下湖に行ける
突然いなくなったのならそこにいるだろう
別に邪魔はしないさ
面倒なのは嫌いなんでね
(シロガネさんを止めるだって?
でも、あんなやり方……!)
[本人の意図はともかく、クラムの目には命を落としてもおかしくない攻撃に見えていた。
会話の内容を注意深く聞きつつも、呪文への集中は解かない]
[出来るだけ気配を消した”つもりで”ヴァレリア・ラフィと共にキリカたちの元へやってくる。
ゴーとに気付かれたかどうかは……100が50以上なら気付かれる。
気付かれた場合、表なら襲ってくる。裏なら警戒はされるが襲ってこない。+表+]
[ギルドの外へ出て、モーリスを近寄らせる。ラフィが怪我を押してついてくることを確認し、メイアルがさらに進んでゆこうとするのを知り]
メイアル。ちょっとお先に行かせてもらうわ。
多分、一緒に走って行くより……このコを全力疾走させた方が速いと思うから。
大丈夫よ。鹿は羊のスピードに負けたりしない。……本気の力を出させてあげていれば。
ホリーは、ラフィを守って。彼女が無事なら、みんなが無事。
ごめんなさいね。お先に!
[モーリスに乗ると、その首に両手を回し、背に腹ばいになった]
いつも……私のせいで、力を抑えさせていて、ごめんなさいね。駆けて。全力疾走で!
[モーリスは、けーん、と嘶くと、普段のおっとりした動きとは裏腹に、駆け出した。振り落とされそうになりながらも、必死でつかまりながら、東の街道へと走って行く]
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