情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ラフィーネを残しても、あまり出てこれそうにないのか。
落ち着きを取り戻したならば、冒険者の実力的には高い評価をしているはずだから、ラフィーネでもいいかな。
博打屋 ヴェイドは、聖術師 ラフィーネ をおそっちゃうことにしたよ。
[…は、メイアルの言葉に、対し>>260『食事の楽しみは、あなたが一番知っているでしょう?』と返すと、続く言葉に慌てて]
ラフィ。見学、と言っても、依頼なの。凶暴化している可能性があるから、見てきて欲しい、って。
だから、危険が伴うかもしれない件ではあるんだけど……
――ダンジョン中層・滝――
シロガネさん、何で隠れるんですか?
[気配の移動する方に進み出ると、和装の男を発見した]
……!!!!
狐面っ……あれ。
[狐面の男と服装は同じ様に見えるのだが、狐面は被っていない。
警戒して数歩後ろに跳び退り、
はだけていた帷子を右腕だけに通し、左手の杖を握り締めた]
>>+521 ミリ
[スコルとのやり取りを見ていたが、やがて少し困ったような笑みを浮かべ]
そうやって いつでもちゃんと 準備して置くべきなんだよな。
>>+525 スコル
[ダンジョンの改造。]
ミリ この地図はいつのか分かるかい?
そんな素早く改造なんて出来るのかな…?
[ぶちり、とヴェイドの通信が切れたのが分かり、おそるおそる声をかけた]
『ほ、報告です……
現在中層探索中、道が貰った地図と違う……変化している?場所が、ある……みたいです。
そして、魔王の城?とか言うところにつきました。
で、えと……あの……』
[メノアに先ほどの言っていた内容を報告すべきか迷っている]
ゴート見学?
[突然のことに首を傾げたが、自分が倒れていたあいだの話として聞いた、スコルたちの話を思い出し]
でも、それ、危険なんでしょう?
……おふたりで?
[ひどく不安な気がした]
なに、やっと人心地ついたものを襲うつもりはない。
[ふてぶてしく笑う。]
そんな事をしても面白くはあるまい。
[手頃な岩に腰を下ろす。
乳白色の眸が、シロガネの構える刀へと流れた。]
― エンテ東街道 ―
[上空からきぃと短い鳴き声が耳に届く。
遠く上空を旋回しているヒルダの姿を確認して、ヴェルデに指で指示をする]
メイアル様たちからの報告ですね。
ヴェルデ様、いったんここから離れましょうか。
ヒルダ様の動きで、ゴートたちがこちらに気付くかもしれません。
[ゴートに気付かれないように一時撤退。
15が15以下なら気付かれる]
/*
>>258その展開、『普通にヴァレリア望んでいました』!
ヴェイドさんは、ヴァレリア視点では、超えるべき壁、でもあったんだよね。
実力の差を、まじまじと見せつけられてしまったんだから。
くぅ〜燃えてきたぁぁぁぁぁ!!
[暫く逆さ吊りのままで歩くと、滝が見えてきて]
おー。誰かいるのだわ。
[気付かれないように逆さ吊りのまま近づく+半+]
[丁なら成功。 半ならこけて2(2)に落ちる 1地面 2滝]
んむっ。今日もよく働いたぞよー…っ
[魔王城裏手の土地をあらかた耕し終えて、すっきりとした顔でぐぃーっと大きく伸び]
おヌシたちも、よくがんばってくれたぞな。
おつかれさまぞよー。
[ざぼんさんとどりあんさんときゃろっとを、順繰りになでる。それぞれに、なんだか心地よさそうな雰囲気が漂っていた]
さてと。マリンも出かけことだし、吾もー…
…んむ?
[地底湖を見物がてら、カントルに文句でも言ってきてやろうかと頭の中に予定を描きながら魔王城の前庭へと回る。なんだか団体様がそこにいた]
おヌシたち、なんぞ用ぞな?
いよいよもって吾が手下になり来たっていうなら歓迎してあげるぞよー。
/*
あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!
「俺はダッシュで行方不明になり下層辺りまで転がり落ちようと思ったらいつの間にか救助されてた」
な……何を言ってるのか解らねえと思うが
俺も何をされたのか解らなかった……
頭がどうにかなりそうだった……
呪いだとか幻覚だとかそんなチャチな物じゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……!!
*/
シロガネちゃん、いるんなら返事して……っ!
あなたは――
[見覚えのある着物を目にして、...は剣を取り出し一振りして杖に変えて構えた。間違いない――]
あの時の狐面の人ね!
シロガネちゃんをどこにやった!
[現在進行形でぐさぐさ精神的にダメージを食らいつつあるが、気力だけでさけんだ]
[フェイトに聞かれ、]
この地図は、ついさっきメノアから受け取ったものです。
……このダンジョンに入ったメノアが自分で見ながら書いたものでは?
[追いかける際に貰ったもの、とは言わず。]
[スコルの説明を聞きながら、]
……そうですね。6人で無理だったのですから、
4人ならもっと無理でしょう……
引き上げるべきでしょうか。
[少し考えながら応える]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新