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―冒険者ギルド・受付付近―
[…はキリカの声で、我に返った。ふと受付の方へ視線を上げると、キリカの小さな姿、そして、受付の女性にしきりに何事か語り掛けている、ヴェイドの姿を見止める。集中しすぎていて、気がつかなかった。……こんな時間から、なにやっているんだか]
キリカ。おはよう。ふふ。こちらこそ。とても楽しい夜だったわ。
あなたとヴェイドあんなやり取り、また見れるなんて思わなかったわ。
[悪戯っぽく、くすりと笑う。依頼の件を聞かれ]
ええ。そう。昨日、ヴェルデと一緒にやろうと思っていた依頼なんだけどね。
これ。なんだか、ほら、崖に面した街道があったじゃない? あそこで、ゴート……大きい羊見たいなだ動物が、凶暴化しているみたいなのよ。
それで、調査依頼が出ているんだけど……うん。ヴェルデと私だけでいけるのか、ちょっと悩んでいて。
本当に凶暴化しているとして、理由も全然推測できないし……。
そんなことは・・・ないっ!
[また一つうそを吐く。ズキリと心が痛む。嘘に心が痛まなくなったはずなのに。それがまた一つ集中を乱す。
盾の動きに合わせて後退する]
違う。あなたが思ってるのと私は違う。
頼っても信じることなどない
[言葉を一つ一つ呟く]
…我が前を阻むもの…全て斬る…
[静かに強く言葉を吐くと同時に盾を構えたとは逆の空いた側へと飛び込み、刀の腹の部分で胴体を殴りつけんと薙いだ]
植物の魔法っていったいどんなものー♪
大地の魔法っていったいどんなものー♪
私の知識はハリポタレベル。どうにかなるというのでしょうか。
/*>>190あれ、ヴェイドさんじゃなかったorz
というか、メモ見れば分かるじゃん! 6人しかいないじゃん!
うぅ……駄目だなぁ、もう。
...行くか
[足場を蹴り、斬りかかろうとしていたシロガネとフェイトの間に飛び降りて、シロガネの刀をいなす。
そしてシロガネを峰でおもいっきり叩く
シロガネは吹っ飛んでいったがたいした怪我はしてないだろう
意識を刈り取るぐらいに加減したし・・・]
また一緒にお食事しましょう。ヴェイド様の奢りで……だと可哀想ですかね。
[受付で話しているヴェイドに視線を向けた後]
……凶暴化したゴートですか?
この間、スコル様たちが追いかけられてた辺りでしょうか。
[調査依頼について書かれた依頼の文を読み、暫く考える]
拙者もご一緒させていただけませんか?
>>+379 シロガネ
[飛び込んでくるシロガネから逃げもせず向かいもせず]
だったらどうして…
[盾も構えず]
そんな…… !?
[突然入って来た誰かがシロガネを吹き飛ばした。
一瞬の自失の後カージオイドを盾で殴りつける。
当たろうが当たるまいがシロガネの元へ]
シロガネ!
―元カボチャ畑―
[前回ここまで歩いてきた時の1(4)倍の時間をかけて辿りついた]
もう…少し…やっと…見えてきた…。
[器用なスコルがあり合わせで作ったという柵、そして急ぎ掛けられたと思しき看板が見えてきた。ごく普通に近づこうとした時、ふと空気がざわめいたのを感じて立ち止った]
……!?
[明らかに、畑のほうからざわめく気配を感じた。それを投げかけてくるのは…?
警告を感じ取ると速度を緩め、そっと足音を忍ばせるようにしてじりじりと畑に近づいていく。そして必死でその気配を読み取ろうとする]
邪悪なものではない…わよね…。あなたがたが、私が思っている通りのだとしたら、ごめんなさいね…。
でも…まずは確かめなければ…
― 洞窟前・物陰 ―
[止めるにも止められず、祈る事しか出来ぬままフェイトとシロガネを見守っていた。
が、突然の闖入者]
シロガネさんっ!!
[シロガネと、刀を握る狐面との間に割ってはいった]
[ただ早く済ませたい。この瞬間を一秒でも早く終わらせたい。
焦りは体の動きを悪く。周囲への注意を怠らせ]
なっ
[フェイトに刃が届こうとするところで体が硬直した。できない。そもそもフェイトのいうよう。止めれるようなその程度の斬撃だったのだ。
ゆえに突如飛来した何者かにあっさりと刃はいなされ直後腹部に強烈な衝撃が走り
吹き飛ばされた]
[ゆっくりと柵の中へ足を踏み入れた、その瞬間。一帯の地面がぐらりと大きく揺れた。
思わずバランスを崩して地面に手を着いた]
!!! 危なっ……きゃあああっ
[その瞬間、地面から長い茶色の根か蔓のようなものが飛び出してきて、鞭のようにしなって、...を払い飛ばそうとしてきた。急いで杖を向けようとしたが…+裏+]
表なら…思わずかざした杖の周りに小さな対衝結界が発生。最初の一撃を跳ね返した。
裏なら…間に合わず思い切り体に直撃。吹っ飛ばされて体力の10分の6(9)を失った。
[フェイトが殴ってきた盾を受け流す]
一応止める為に来たのになんたる仕打ち・・・
まあいいだろう
[そのまま刀を鞘に納めた]
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