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[ヴェイドからの報告が聞こえる]
『メイアルさんの鎮魂ですか。
アンデッド戦で大きく役立つでしょうね。推薦了解しました。』
[なにやら話しているのは見えていたが、そういう話をしていたのか、と納得する。]
『ヴァレリアさんとは、私は殆ど話したことも一緒に行動したことも無いのですけれど……
何かあるのでしょうか……』
[うーん、と唸って考える。勿論ミリに答えなど分かるわけも無く]
心がね、ちょっと弱い気がする。あの動物たちに頼りきってるというか、な。
自分の足で歩くことをせずに、すぐに他者を頼る。
なんでかね?あれ。
[ヴェイドにはいまいち理解できなかった。]
ともかく、そんな感じだ。ミリちゃんもなんかあったら報告頼むぜ。んじゃ。
[ミリとの回線を切って、メノミリアとの回線を繋ぐ。相変わらずの寝息が耳に響く。聞いているうちになんだかうとうととしてきた。
部屋に戻ってベッドに横になると、カードを耳に当てて目を瞑る。どれくらいぶりだろう?ヴェイドは久しぶりに、熟睡していた。**]
/*
発言前に試しに更新してみたら、いるし!
慌てて内容追加したぜ。
俺も今日は昨日同様の時間にしか戻れないっぽい。何とか隙を見てログチェックくらいは頑張りたいが・・・。
そんな感じで、とりあえず寝るよ。お休み。**
――救護所・昨夜の回想――
[少し茫然としていると隣にアイリが座る気配を感じ、ふわりと笑った。多少ぎこちない笑みだったかもしれない]
フェイトさんは無事なのね、よかった…。
シロガネちゃんは応急処置したから、命に別条はないと思うけど…
――ごめん。約束破ったね…無事に帰って来れなかった。
私が至らないばかりに……
[そう自嘲すると、飲み物に手をつけないままのアイリに「部屋で休みなさい」と諭すだろう。
...自身は部屋に戻らず、いつの間にか杖を抱えたままその場で*寝息を立て始めた*]
[夜中、軋む体に鞭打って疲れ果てた。
起きたのは6+1(6)時頃]
う… んん…?
[日が射している…朝だろうか。]
[腕を曲げたり延ばしたり。拳を結んだり開いたり。]
ん… 一晩で治ったら苦労しないか……。
[今日は大人しくしていよう。と言ってもベッドに寝たきりで居るつもりは無かったが。
早速起きて武具の手入れをしている。]
そういえば剣は折れて捨てちゃったんだっけ…。
― 昨夜・ギルド ―
これも回収して、と。
[講習が終わった翌日、ギルドに設置した香炉>>0:625。
洞窟のような狭い所では役に立つだろう、と回収した]
セージもフェンネルもシダーも揃ってますね。
[香油の残量を確認する]
恐ろしいアンデッドが出たそうですが、退散させるくらいはできるでしょうかねぇ。
[掲示板に、残る皆への伝言とミリへの伝言を簡単に残す]
『ラフィーネさんとヴァレリアさん、お大事になさって下さい。
洞窟でお待ちしてます』
『ミリさん。明日朝、洞窟入り口でお待ちしてます』
[本当は個人に宛てて色々残したかったが、掲示板だったので控えておいた]
狭い所って、ある意味広いと思うんだがwww
困ったなあ……別にアンデッドばっかり居る訳じゃないので、そんなにアンデッド対策ばかりとられてもwww
それに、回復薬で攻撃食らう系の想定ではないのだが、それもどう処理したものか。
個人の思うファンタジーの幅があるね。
― 朝・洞窟前 ―
んー、中々慣れませんね。
[帷子のせいで、少し身が重い。
けれど、慣れるまでそう暇はかからないと聞いていた。
地面には昨日描いたグリュックの印。
半分消えており、何か不吉なものを感じていた。
祈りを唱えながら完全な印に描き直す]
これでよし、と。
[小物入れの小さな瓶を確認する。
とっておきのミルラの香。
使わずに済めばよいのだけれど**]
―救護施設―
……ぅ……ここ……は?
[ゆっくりと頭に霧がかかったように重い。見れば左腕に包帯が巻かれている]
救護施設…?そうか、そういえば…アイリさんやクラムさんたちと洞窟にいって…それで…負けたか
いえ、生き延びただけでも儲けものだったのでしょう
…そういえば、アイリさん。クラムさん。それに他の皆はっ!?
[がばっとベッドから起き上がり、周囲を見渡せば、そこに職員がいたことにはじめて気づく
フェイトは重傷をおったり、スコルも軽傷を負ったようであったが、他は無事であり、己とメノミリアが最後に戻ってきたらしい。]
そうですか。よかった。
でも私の勝手で危険な目にあわせてしまったな…
[あの場ですぐに逃げる選択をしなかった自分を思い出し、顔を顰めながら職員から無言で煎じた飲み薬を渡され、それを飲み干し、治療の説明を受ける。
毒は抜いたこと。左腕は未だ完治していないため無理に動かさないことで]
……?毒は抜けたのですか?
[煎じた薬はとんでもなく苦かったが、そのおかげか霧がかかったような脳が晴れていく。
同時に妙な違和感を体内に感じ首をかしげ聞くも、治療は既に施されてると聞き]
そうですか。わかりました。ありがとうございます。
[一礼して見送るも、体内で何か揺れ動くようなものがある感覚は薬を飲んだ後も消えはしなかった。]
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