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……というわけで、キリカさんがお見つけ下さったようですの。キリカさんにお礼を言ってさしあげてね。
[逆にヴァレリアからババルウの様子について聞けば、その事情に小さく溜息をついた。それを聞いても自分にできることはなにもない。これまでも見せつけられてきた、この街のギルドの高潔さを信じるしかないのだ。
暗くなってしまった空気を少し明るくしようと、先ほどのキリカやメイアル、ヴェイドらの居場所や夕食までのちょっと愉快な経緯を話した]
ああ、ヴァレリアさんも肉類は召し上がらないのね。
ね…冒険者になろうとした時、怒られませんでした?
それじゃあ冒険者なぞ務まらん、偏食するな!食せるものはきちんと食せ!とか…。
それでね、今日はヴェイドさんの奢りなんですって。
……え? これからそこへ行ってみますの?
でも…でも…ええ? よろしいのかしら。
[ヴァレリアに連れられ、いつの間にかヴェルデも合流し、先ほど断ったはずの夕食の店へと向かっていた]
――回想・昨晩――
[リュミエールと別れた後、...は一人でダンジョンに向かった。
少しでも不安要素を取り除くため、マンイーターをファイヤーで殲滅させておこうと思ったためだ]
魔王さんは正確な場所教えてくれなかったけど。
多分泉のそばに生えているんだよね。
ならば虱潰しに泉に行けば、問題ない。
[そう思って泉にたどり着くと、大きな看板が目に入った。
『勝手に入っちゃだめぞよ!』と書いてある]
これって、魔王さんの字だよね。城の看板と同じ筆跡だし……。
………。
……。
…。
[...はしばし泉のほとりで考え込むと、マンイーターを燃やすこともなく踵を返して泉を立ち去り、一通りマッピングすると救護所へ戻った**]
――回想終了――
[ただめし〜、ただめし〜♪
無料食事の歌を歌いながら宿に帰る。使用人部屋でなく、階段を上がりベランダから飛び上がって屋根へ]
……焦っても事態が好転するわけじゃありません。
のんびり行きましょうか。
[明日は罠解除の練習をしよう、と月を見ながら思ったのだった]
― 回想・了 ―
[一度仕事をして、すぐに終了。
そんなあとくされのない縁であれば、こうは思わなかったのだろうか?]
強く…一人でも…一人でいれるほど強く…
[治療を受けたおかげで体は動く。刀を握る。
誰かを誘うでもなく目指す先はダンジョンだ]
―回想・昨夜・図書館―
[キリカ、いやババルウの捕獲も含めると、エントに残る同期全員のおかげ、と言った方がいいだろう、巡り巡って、ラフィの手から自分の手へと、本が受け継がれてくる。みんなに感謝をし、ヴェイドが『おごり』をしてくれるという、レストランで待ち合わせをすると、二人と別れ、最後の受け渡し先、図書館へと向かった]
[本を手渡すと、司書の女性は、無心に喜んでくれた。何度もお礼を言って、この本の大切さを語り……そして、ぐいぐいとお金を押しつけてくる。[[16X]]00Gも。
そ、そんな……受け取れません。正式に、ギルドを通じて依頼をいただいたわけでもないんですから……。
[司書の女性は笑って言った。『あなたが犬を潰した瞬間、もう駄目だと思ったから、今日、私たちで探して見つからなければ、ギルドに依頼を出そうと決めていたのよ。これはその分』と言って、譲らなかった。…は+裏+
表 → 本当に、いらないんです。
裏 → 私にお金は、必要ない。でも……
/*
さて、ヴェイドさんとの赤ログ交際をミリちゃんに暴露されて恥ずかしさ一杯なメノミリアです。
多分PC視点じゃなくてPL視点でも疎外感感じちゃってしまってるだろうな、ミリちゃん。私がミリちゃんの立場なら、絶対そう思うorz ごめんよ…本当に。
そんな思いさせたくはなかったので、注意してたんだけど…
でもエピまでヴェイドさんとは赤ログでしか絡めないので、ちょっと許してほしい部分もあったり
/*
掲示板で話し合っている件について。
そっち側って、4人7日目が必要か?進行的にどう?
少し余裕があったほうが駆け足にならずに済むかとも思ってる。
掲示板のダンジョン設定を見ても、なんだか凄いことになってるしな。
んで4人7日目やる場合は、こっちから残る3人名指しで依頼を出そうと考え中。
最終的な試験のつもり。依頼のラスボスは俺(笑)。
その場合の今日の吊り襲撃だけど、1人はメイアル。
もう1人はちと悩んでいてねー。今一番安定してて戦闘にもいい影響がでてるのは、多分キリカ。
でもキリカはヴェイドと戦ってみたいっぽいんだよね。逆にダンジョンにも行ってみたそう。
ラフィーネが畑関係で落ち着いたなら、ラフィーネでもいいかなと思ってる。
ともかくまずは、日程に関する考え聞かせてくれ。
[結局、場の空気にも流され、しっかりとご馳走になってしまった>>167>>168]
こんな風な立派な食事をしたのっていつ以来かしら、そうね神殿に入っ……いえ!人生ではじめてかもしれませんわ。
[久しぶりに優しい人々との明るい会話というものをして、つい口が緩みかけた。思わず言いかけた言葉を不自然に呑み込んだ]
油断大敵ですわ…。
[苦い顔で支払いをするヴェイドに申し訳なさそうな視線を送る。まったく迷惑をかけっぱなしだというのに、またも…]
そのうち少しでも、お返しできますように…いえ、お金の話ではなくて…。
……でも、ヴェイドさんは、ご自分で匂わせていらっしゃるより…確実に自由になるお金を持っておいでですわね…。
[ダンジョンの外で入り口を眺める。
深く、静かに呼吸して]
怖いか…? 今度は死ぬかもしれないぞ。
[目を閉じる。亡者の騎士の眼光。光る剣筋。
盾に刻まれた無数の傷。忘れる事はあるとは思えない。
それでも今がこうして立っているのは…]
(皆が居たからだ)
皆が居たからここまで来れた。
それこそが 忘れちゃいけない事だろ。
そして… まだまだいける筈だ。
皆がまだ先に行く為に俺も何かしたい。
だから… 待ってろよ。
[また一つパズルのピースが増えたが、その思考については、口に出さないことにした。
同期たちと別れたあと、歩きながら暗い夜の空を眺め、杖を握りしめると、今日の出来事を思い返し、小さくひとりごちた]
…冒険者…ね。わたくしに、いったい何ができるのかしら。何もかもわからなくなってしまったわ。
目指していたことは、きっと多分間違い…うん、思いあがりにすぎないことだったもの…。
傷を治せたって、その人を救えとは限らない…。
クノーメ様も似たようなことを仰っていた。あの時はその意味がわからなかったけれど…。
[自分の寝床に戻ると、深い深いため息をついた]**
―回想終了―
/*
ところでヴェイドさんの本業のこと、メノミリア全然知らないんだけど、どうしたものか…知ってたほうがいいのかな?
「メノミリアも魔術師代表で死神候補に選ばれる」という展開も考えているんだけどどうしようかな……
ぶっちゃけそこまで話を広げると、エピ終わるまでに無事に片付く自信がない。ダンジョンの大ボス大戦で手いっぱいになるだろうしな。
いくらなんでもこの案は「赤ログじらし&助けて」攻撃よりも鬼畜すぎないか、このドSとも思うし。
[ダンジョン行きは仲間を集めてからだ。
待っていれば誰か来るだろうと脇道に腰掛けた。
剣を持って肘を曲げ伸ばしする。]
さて…と。 こいつに慣れなきゃな。
[手に入れたいきさつが不明瞭だったが。]
―回想・朝・『夜陽の欠片』自室―
[夢を見た。両親や、8人の兄弟、その親族達。それに、仕えてくれる人々、たくさんの領民達。あぁ、モーリスやヒルダ、ホリーの肉親達も、一緒にいる。
…を出送る前夜、父が取り行ってくれたパーティーの夢だ。あの時は、心の中に一抹の不安は宿っていたけれど、本当に楽しかった。
こんな夢を見ることができたのは、きっと昨夜、あの時と同じような楽しい夜を、すごせたおかげなんだと思う]
目覚めると、昨夜体験したシーンが、みんなの顔が、とりとめもなく脳裏によみがえった]
[ババルウに、そっと果物を差し出し、様々な思いの入り混じった顔で、微笑みかけてきたヴェルデ。
図書館への道すがら、キリカ達のやりとりを面白おかしく語ってくれて……思わず誘ってしまった、ヴェイドに甘えてしまった時の、ラフィーネの表情。
あぁ、そう言えば>>180問いかけられた時には、『ええ! 私も言われたわ。冒険者は……冒険者は……って。でも、嫌がるの。肉を食べてしまうと、主に、モーリスが。お酒が行ける分、そこは大丈夫だったけど』と答えたと思う。
店に入ってきた時の唖然としたヴェイドの顔には、申し訳ないけれど、思わず笑ってしまった。
……外に待っていてもらった、主に、モーリスの分もあったから、自分が食べる量は、少し、控え目にしておいたけれど。
こちらもつられてしまうくらいに、きれいな食べっぷりを見せるメイアル。
キリカはヴェイドと楽しそうに、料理の取りあいっこなどしている。
その、どれもが愛おしい]
[そう言えば、キリカはあの時>>171、依頼の報酬を、自分に差し出したのだった。
…は+裏+
表 → 思わず「ごめんなさい。受け取れないわ」と答えてしまった
裏 → しばらく迷った末、素直にその手からお金をもらった。
― 救護施設 ―
よく眠れました。
ここのベッドは寝心地がいいですねぇ。
……フェイト君はもう元気になったのでしょうか。
[フェイトの見舞いに向かおうと部屋を出た]
[静かでいながら確かな足取りでダンジョンの脇道にて腰掛けるフェイトが見えたが]
………
[目礼さえせずに、そのままダンジョンを目指す]
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