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―冒険者ギルド―
[ギルドに頼み込み、まだ取り調べ中のあのコ、『獣人・ババルウ』の元へ。ヴェルデは同行してくれたようだ。それほど困難なく面会ができたのは、依頼の達成者の一人がいてくれたおかげかもしれない。
ババルウは、牢獄に閉じ込められていた。せわしなく狭い鉄柵の内側を歩きまわり、時折座り込んではしょぼんとしている。…は固めた覚悟>>56に従い、両手をババルウの方へと向ける。
モーリス達に行っているように、いや、それよりはるかに集中し、『意思の力』で呼び掛ける。
単純に、『こんにちは』に近い感情。
互いが出会ったときに、自然とあふれる親愛の気持。ババルウは+裏+
表 → 一瞬びくりと肩を動かし、…の方を振り向いた
裏 → まったく反応をしない。これまでと同じように、せわしなく牢の中を歩き回っている]
[アイリの笑顔にミリも笑顔を返し]
はい、落ち着きました。
……ありがとうございます。
[すみませんでした、と言おうとしたのをお礼に変える]
……えっと……
[他に話したいこと、と言われると少し考えて、]
私、実は……
その、魔法より剣術のほうが得意で……ですね。
それでその……
ああ、そうだな、リュミエールには・・・。
[推薦時に、ちょっと悪いことをしたなと思いつつも、結果オーライだと勝手に自分で自分を賞賛した。]
高いところが苦手!キリカ・・・頑張れ。
[なんだかとっても微笑ましくて、思わず笑いが出てしまう。
ヴェイドは早足なのに、人の隙間を縫うようにして、決してぶつかることなくすいすいと進んでいく。無意識に、人の動きを予測して歩いている。
やがてレストランに入ると]
・・・本当に、よく食いやがる・・・。
[メイアル1人で184G分も飲み食いをするのを見て、呆れながらも、やっぱり感心してしまった。この細い身体のどこにこれだけの食事が入る隙があるのか。]
?
[きょとんとして首を傾げた]
そうなんだ? じゃあミリちゃんも剣と魔法、両方出来るんだね。
メノミリアちゃんと同じで。
[レストランに到着すると、何を食べようかなとしばらくメニューと睨めっこして悩んでいる。
メイアルの注文量を見て、平気なんだろうかとヴェイドの懐具合を気にしたり]
あー。
お腹いっぱいです。幸せ。
[食事が終わると満足そうに口の周りを舐める。結局、64G分に留まったようだ]
ヴァレリア・・・本当にランダム好きだなぁ。
と思ったたった今、ヴァレリアが優柔不断に見える理由が分かった。
自分で自分の行動を決めないからだ。
ババルゥの動きとか、戦闘での瞬間の結果に使うのはいいと思う。
俺がやったみたいに実際のRPでコイントスをするのとも違う、自分の意思の根本的なところを片っ端からランダムで決めている。
ちょっと謎が解けた。
え!?
[メノミリアちゃんと同じで、の言葉に驚き]
……いえ、あの…メノアは、魔術専門ですよ?
私は戦士に魔術をやや足した……魔法戦士というところなんですけれど……
……って、そうじゃなくて。
えっと、それでですね、私は本を盾にして、剣を使うスタイルが得意でして……
[そこまで言って]
……フェイト君のことを……こう、好き?とか、そういうのは一切無いんです。
ただ何というか……見守りたい親心のような……
[上手く説明できている自信が無い]
ん。それだけでいいのか?
一杯食べないと早く大きくなれないぞー?
[子供に言うように、キリカの頭をぽむぽむしながら。
自分はそれなりのコースの料理を食べている。]
―冒険者ギルド・ババルウのいる牢屋―
[まったく反応を示さない。通じていない? 相性が合わないのか、そもそも…にはそんな力などなかったのか。幾度試しても、…の意思は、ババルウに届いている様子は見えなかった。
それなら……と、これまで、ごく親しいあのコ達、三人以外には決して行わなかった、逆の力を掌に込める。
『相手の意思を読み取る力>>1:384』。
感情を表現する手段、言葉を持つ相手には、決して通じたことがなく、また、そうでない相手に対しても、あまりにも不躾で、時に感じたくないものまで感じとってしまうために、自分に禁じてきた方法だ。
それが、『気のせい』の可能性がある以上、なおさらやりたくなかった手段。
掌に、力を込める。+表+
表 → 見えてきた……様な気がする。少なくとも…は感じた。
裏 → やはり、なにも感じ取れない……。]
うーん? ごめん、良く解んない。
[ばっさりやらかした]
メノミリアちゃんが剣使ってる所も魔法使ってる所も見たから、そうなのかなーと思ってたけど、少し違うんだね。
それで、ミリちゃんは本当に剣と魔法を両方使うと。
で、何でそこでフェイト君が出て来るの?
[きゅーんと小首を傾げた]
ええと……そういう感じ、です。
[とりあえず自分のできることは置いておくことにした]
フェイト君は……その。
メノアとヴェイドさんがですね、私はフェイト君の事好きだろうみたいな言い方をしてきて。
私はただ、同じような戦いのスタイルを持つフェイト君を応援したいだけなのに、そういう勘違いをもしアイリさんもしていたら……
その、困るなあ。と。
[説明に気を取られ、あっさりさっきのお兄さんお姉さんをばらしてしまっている]
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