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[ラフィーネが口に出して言う「あら、びっくり」に、棒読みのような面白さを感じて思わず噴き出した。]
ぶはっ、驚いてるように見えねーって。
[ケラケラ笑う。]
んで、半分くらいでも分かれば、何が書いてあるか分かるんじゃね?
・・・あれ?それってもしかして・・・。
[ちらりと見えた裏表紙の内側に、見覚えのある印章を見つけた。]
あーこれ、図書館の本だぜ・・・。
昨日はそこまで見なかったから、気づかなかった。
それはぼくも苦手かも……。
やっぱり、どんな職業でも覚える事って多いんだね。
[とフェイトに笑いかけた所で、何かが飛んで来るのが見える――かもしれない]
[ぷらぷらとつりさげられるキリカの姿はますます愛らしい。笑みを噛み殺しながら本を受け取った]
ずいぶんと立派な本ね…どうやって入手されましたの?
[つい最近、なにか別件でも本の話題があった…と考えながら、解読できるかとページに目を凝らす]
あら、今さら中身を見たらまずいと申されましても…見たところ、いかがわしい話ではなさそうです…が…?
[なんとなく解読したそのページの内容に、眉を潜めた]
/*
>>84うん……確かに、そうかもしれないなぁ。
ヴァレ的には、ずっとそうやって維持してきた関係で、互いに不満もなかった(あっても感じ取れていなかった)状況だから、そこを変えていくのは難しいだろうけど。
う〜ん。そこは現状維持!!
少なくとも、今は。
う……でも活かしたいコメントではあったりする。
何かそんなイベントあるかなぁ。ちょっと考えてみよう!
―上層→救護所―
…んむ?あれ?
[手の中にゼンマイがないことを確認して、目を上げてみるといつの間にか周りのいろんなものが後ろに下がっている。何事だろうと見回してみたら、何のことはない。
自分で仕掛けたコウモリスベリの上に乗って滑っていただけだ。坂道の上で]
…んむ。これはちょっと。
…まずいぞな。
[冷静に言ってみても、動きは止まらず。つるー…っと滑って坂の下へ]
ひょわぁっ!
[弧を描いて上方へ跳ね上がった坂道で跳ね上げられ、小さな体は再び宙へ。
飛んでいった先のロープ(マリンが仕掛けた罠の仕掛けだ)に弾かれ、飛んでいった先で着地したきのこがぼふりと弾けてまた飛んで。跳ね回りながら飛んでいった先で、若草色の何かの上に着地するころには、世界がぐるんぐるん回っていた]
…ぞ、ぞよー…
[ぱたり]
俺も精霊文字かもって言っただろ!ぷらぷら〜ん。
…ってしようと思ったけど、よく見直したら口に出して言ってなかったという…。
/*
ところで、クラムさんの種族は結局「謎」なのかな?
チェンジリングって、取替えっ子って意味のような。
ゴブリンとか妖精とか、そんな亜人(?)が人間の子供と入れ替わってーみたいなの。
違ったっけ?
*/
あーミリちゃんも魔王さんに遭遇したんだ。
見た目は確かに可愛いよなー
ウッドゴーレムとかマンイーター使役してなきゃそう思えるんだけ――ごふっ!
[ニニのことを話していたら、突如きた頭の衝撃に叫んでしまった。
噂をすればなんとやらがまさに起こったなんて想定外であった]
[吹き飛ばされるニニを見て、ミリはとっさに指差しながら叫んだ]
……っ、ファンタ!!『防御結界』!『浮遊』!!
「りょーかいっと!」
[若い、男の子の声が光の球から響くと、同時にその光は少年の姿を形取り
吹き飛ばされるニニに飛んで追いつく。
周囲にバリアを張ると、飛ばされる速度がぴたりと止まった。
淡く光る30cmのセピア色の少年はシャボン玉のようなそれに飛び乗ると、ふわりとゆるやかに地上へと運び、バリアをぱちん、と消した。]
「……ミリ、俺偉いでしょ?思う存分褒めて良いよ?」
[元光の球だった契約精霊は、ミリに飛んで近づき主に向ける態度にしてはかなり偉そうに胸を張る。]
[ねじ巻きドラゴンが何やら難しい言葉を発している。
スコルに向けて「マイマスター」と言う事は]
要するに、スコルさんがこれの持ち主になるのかな?
[首を傾げつつ、ドラゴンが大人しい内に辺りを見回す。
倒したクモが持っていたらしいコインが散らばっている。
取り敢えずそれらを拾った]
魔物ってきらきらした物を集める習性があるんだっけ。
……ん、これもかな。何だろう?
[きれいなピンク色の宝石がついたネックレスも見つけた]
[結局、ネジ巻きドラゴンを連れて帰ることに]
持ち主に、って言われてもねえ。
はぁ…何かを連れ歩くのは青髪の姉さんの専売特許だと思ってたんだがなあ。
[ドラゴンを見やると、ドラゴンも見つめ返してくる。慣れてくると、ちょっと可愛い。]
芸とか仕込んだら、客呼べるかなー。
あ、でも、エサとかいるんだろうか…ん?
[洞窟の入り口付近へ戻ってくると、入り口から外を見ている、子供のボアを発見した。なぜか背中に剣を背負っている。]
実はすぐそこで拾ったのです。
思い返すと、昨日捕まえた獣人が持っていたのかもしれない、と思いまして。
……図書館の本でしたか。利用したことないから気付きませんでした。
じゃあ、ヴァレリア様を見つけて、お渡しした方がよろしいのでしょうか。
[中身に関しては理解できず、ラフィーネが解読している様子を見つめている]
ウッドゴーレムにマンイーターか。
なかなかそれは歓迎したくない魔王様だな。
ドラゴンは大丈夫か?
・・・今なんか、軽い脳みそに衝撃が当たったようなカランとした音が聞こえたぞ?
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