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>>+172 メノミリア
俺達三人だけじゃないさ。
苦労して講習受けたりしたし 依頼をいくつかこなした人たちも居るし。
後々までずっと活かしていきたいな…。
はは… 精神かあ。
滝に打たれて修行する人たちが居る って聞いたなあ。
[トラップに気を配っていると、曲がり角の向こうより、物音が。]
んんーん?そこに何か…いるのか?
[ポーチにそろりと手を伸ばしつつ、少し後退。
表ならババルウパーティ1(5)が出現、裏ならネジ巻きドラゴンと遭遇!→+表+]
―洞窟―
[残るリュミエールに手を振り、洞窟へと入る。
ミリの本から浮かび上がる光の球に、おーと感嘆の声を上げた]
シロガネさん、クノーメさんから地図もらってたよね。
確か、少しだけ書いてあるの。
それに書き足しながら進もうか。私ちょっとやってみたい……
[と言ってシロガネとミリの方を振り向く]
……あんまり離れると、危ないよー?
[若干の距離に、眉根を寄せて首を傾げた]
『あ、はい、気をつけ……』
[ヴェイドの言葉に反応するが、違和感を感じ、言葉を脳内で整理して……]
『……わかりましたぁぁー』
[脳内で、力いっぱい踏みつけておいた]
―街なか―
さーて、どう動くかな?
全員の現在地はどこなんだろう?
こういうときは、これだな。
[ポケットの中から硬貨を一枚取り出す。]
表が出たらギルド、裏が出たら・・・どこだ?街の外にでも出てみるか・・・。
それ。
[指先で真上にピンと跳ね上げて、手の甲で受け止める。見れば+表+が上を向いていた。]
・・・うぎゃっ!?
[その直後、ヴェイドは背中を誰かから思いっきり踏んづけられたような気がして、思わず声に出して叫んだ。]
― 冒険者ギルド窓口 ―
[自分で受けられそうな依頼はそう数もなく、チラチラと依頼の貼り紙を視線が通り過ぎて行く。思えばもうほとんどの同期の人がダンジョンへと赴いた。これから先も1人になる事があるのだから選り好みしては…とも考える。
それだから改めて依頼を端から見て行くと、ふと見覚えのあるような依頼が目に止まった。]
ん……これは。
スコル達が言っていたのと似ているが…うん、場所も。
ゴートと連呼していたし、別件で調査をとも言っていたから間違いないだろう。
これらもどうにかしたいが…。
[貼り紙を凝視してまた独り言。]
ええ、そうですね。書き足しながらやるのも練習でしょう…少々左腕が辛いのでお願いいたします。
[と、アイリに書きかけの地図を渡し。離れると。というのには、スコルと同じ説明をしようとして]
何か?
[スコルが後退するのにあわせて前へ出て、低い態勢で刀を構える。]
[現れたのは、二足歩行のビーバーみたいな生き物…ババルウ。]
…なんでえ。警戒して損したぜ。
こらお前。1匹でこんなとこうろついてないで、帰れ。
[しっしっ!とババルウを追い払おうとする背後に、ジャイアントスパイダー5(6)が忍び寄る…]
[すぐ傍で落とし穴にはまったシロガネに大丈夫ですか、と声をかける。
アイリの言葉に]
ああ、すみません。
あまり離れないように気をつけます。
[と軽く謝った]
……モンスター。
[スコルの後退と敵の出現に気付くと、臨戦態勢に]
他の3人は、直前の発言をどれくらい見てるかな?
1回発言したら、他の3人を待つようにした方がやりやすいかも。
でも、ガネさんが喋るの速いのに対して、他の2人はややゆっくりめだから、それだとテンポが…
もうてけとーに行きますだ。
[訳がわからないまま背中をさすりながら、とりあえずギルドに向かうことにした。
受付のリンダに相変わらずな誘いを挨拶代わりに投げかけると、ふと見知った顔が目に入った。]
おぅ、お前さんは俺と名前が似た男。
[わざとそんな言い方をしながら、ヴェルデに声を掛けた。]
なーにしてんの?
ああ、ヴァレリアもいたのか。身体は大丈夫なのか?
―冒険者ギルド・窓口―
[ババルウの報告書に気を取られすぎていたのだろう。すぐ近くに、先日ババルウを捕獲に乗り出した、張本人が、掲示板を凝視しながら、なにかを呟いている]
ヴェルデ? あぁ、昨日は、ありがとう。助けてもらって……。
ぼくが言うのもなんだけど……怪我が悪化するような事しちゃ駄目だよ?
[辛そうなフェイトに声を掛ける。
痛みからどうにか復帰した様子ならば、良かった良かったと微笑んで]
ぼく、ちょっと用事を済ませに行って来るよ――ああ勿論、外には出ないよ。
どうせ暇だから、またここに戻って来るかもしれないけど……。
[そうフェイトとメノミリアに声を掛けて、部屋を後にする。
向かう先は、クノーメがいるはずの――]
――施設長室へ――
ふむ。一体だけですか
[一体のババルウ。スコルが追い払うのをみて、構えを説こうとしたところで、その背後にいる巨大蜘蛛に気づき]
スコルさんっ
[肩をつかんで引っ張り後ろに引かせたが、その反動でババルウと正面衝突しているかもしれない]
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