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…おヌシたち、よく戦ったぞ。
さ、かえるぞよ。おつかれさま。
[やがて上層の泉、戦闘の形跡が残るそこで穏やかに微笑むと、戦いの残骸にそっと手を置いた。残骸は地面に溶け、ぴょこりと新たな芽を出した。
ざぼんさんとどりあんさんに指示して、ここにも看板を立てる]
んむ、これで全部ぞな。
それじゃ探し物の続き続き、ぞよー。
[片手に持ってきていたねじ回しに一回視線を落とし、ねじ回しの持ち主を求めて上層をうろつき始めた]
ええ、大丈夫……です
[脚を心配する二人に無事と答えたが、一瞬あった間がやせ我慢であることだと伝わるだろうか]
ですが、救護施設には確かにいったほうがいいですね。
このままダンジョンに向かうわけにはいきませんから
[足の痛みを隠した(つもり)のまま。いきましょう。と救護施設まで歩き出す]
メノちゃんが?
[メノミリアの言葉にぱちくりと瞬き。
昔、という言葉に一瞬年齢を訊きそうになったが、なんだか怖いのでやめておいた]
うん、まあ……図星。
そうだね、多少なりともお金は手に入ったんだし、ちゃんと準備して行かなくちゃね。
[他の攻撃手段、と言われて考える。
武器では満足に攻撃出来ないだろうし、アイテムという事だろうか]
練習か。
……メノちゃん、練習したいって言ったら、付き合ってくれる?
[ちょっと悪戯っぽい笑みで訊ねた]
― 宿 ―
[だるい両腕をベッドに投げ出して目を閉じる。]
僕は、皆の居る所へいけるのかな…。
行けなかったら、認められなかったという事だよな。
…
……
……やめよう、考えても詮無いことだ。
[なかなか寝付けないのか、何度も寝返りを打ってうんうんと唸ってみる。]
何かの数を数えよう、そうしよう…。
[そう呟いて思い描いたのは、あの畑にいる「へんなやつ」。頭の中でそれらが俊足で逃げる様を描いたのが悪かったのか、結局寝付くことが出来たのはそれらの数が900を越えた頃だった。]
― 救護施設外(回想) ―
[スコル、リュミエールと共に救護施設に戻る。
洞窟に入る時に隠しておいた荷物も忘れずに持ってきた。
リュミエールにこれからどうするかと問われ]
……ええと……少し、ここで探索準備をしています。
先にこっちに来た人たちに挨拶もしたいですし。
[と微笑みながら言った。]
なっ…わっ
[やせ我慢したまま歩いた途端。不意に石につまずいて倒れかけたところで、アイリに手を貸されてなんどか踏みとどまれて]
すみません…今も…昨日も
[申し訳なさそうにアイリに呟く]
― 救護施設の近く ―
[工具を借りて、マンイーターの蔓に簡単な仕掛けを付けてみる。]
先端のフックは…ちょうどいいや。ヤツの牙を借りるとするかね。
ついでに、フックの部分にちょちょいと工作してっ…と。
[フックにマンイーターの葉をあしらう。]
ふぅ…問題は射出機構だな。原理は分かるが作り方は分からねえ。夜にでも色々試してみるか。
さてと。腕試しに、ちとダンジョンに潜りてえが…誰かいるかな。
[二人が「昔」に食いついてきたので、慌てて否定する]
違うわよ!年齢 は 誤魔化してないわよ。
ちゃんと私はぴちぴち は・た・ち!若いんだから!
[誤魔化そうとすればするほど墓穴を掘っていくのに気がつかない。クラムの練習付き合ってほしい発言には>>+132]
いいわよ……暇な時ならいつでも相手するわよ。
[あんなに目の前で派手に魔法を使っておいて「魔法のこと分からないわ」とか言えるはずもなく頷いた]
―朝・冒険者ギルド前―
[寝付いたと思えば朝が来る。草が1029本1030本、と呟きながら宿を出てフラフラとギルド前へとやって来た。]
普通は羊のはずなのに、何故アレを思い浮かべたんだろう…。
アレも確かに気にはなるが、今の時点ではどうしようもないとわかっているし…資料の方も僕ではお手上げだしな、参った。
いっそ他の依頼を探すか…?
[両腕をブンと回して窓口へ]
いえ、これぐらいならば救護施設にいけば
[そういいかければ、アイリがやんわりと何か言って座らせるだろうか]
…すみません。あなたも怪我を負っているのに…お願いいたします
[申し訳なさそうに呟き、リュミエールの治療を受ける]
[ダンジョン内に住まうモンスターが、またどこかへ宝石を持ち運んだようだった。
偽りのローズクォーツと呼ばれるその首飾りは、小さな宝石を先端に飾った、シンプルなものだった。加護系のアクセサリーだが、魔法に対する加護を得る代わりに、戦闘中、周囲の言葉が反対の意味に聞こえたり、仲間が襲って来るように見えたり……と、仲違いに繋がりかねない呪いのアイテムだった。(装備自体は、外す事が出来る。)
冒険者達は、昨日の出来事からダンジョンの下層には降りて来ないようだった。ふと、カントルは昨日の若者の事を思い出す。
あれで折れればそれまでの者のこと。
だが、それでも来るのであれば相手をしようと*考えた*。]
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