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[フェイトがこちらに気づいて手をあげたので、同じようにあげ返す]
やあ、フェイトさん。怪我は大丈夫なの?
動こうとして無茶するから目が離せないって看護士さん嘆いていたけど
[くすくす笑う]
[昨日より相手の動きが良く見えている気がする。
ちりん! と鈴音一つ立てて軽々とかわす。
タイミング良くリュミエールが再び石を投げ、3(3)
1:片方に命中し*06小吉*ダメージ
2:片方に命中し牽制する
3:かわされて襲い掛かられる
続けざまに自分も狼へ追撃しようと踏み込んだ]
[>>+94残念そうなクラムに一緒に留守番だな、と困った笑みを向けて見送った]
>>+95 メノミリア
はは… 言葉も無いな……。
大丈夫じゃあ ないかな。 戦うのは俺がどうこうより周りに迷惑かけるだけだから無理だけれど…。
[昨日倒れた後の事を聞いた。カントルは結局見逃してくれた、と言う事になるのだろう。]
…そうか。 数が増えたから逃げたって言うより見逃してくれた…のかな。
[皆の様子も聞く。]
それじゃ 俺みたいに寝たきりってのは居ないわけだね。
それだけは良かったよ。
[目を細めて何処かを見やる。]
― 回想・冒険者ギルド ―
[ヴェイド達が先に救護テントへと向かったのを見送り。獣人を連れて行く間、自分のコントロールの悪さを悔いて大きく溜息を付き、歩調も段々と遅くなり…キリカ達から少しずつ離れては気付いて慌てて追う、その繰り返しだった。]
気が大きくなっていたのか、慢心か…
リュミエールに偉そうに言えた立場じゃないな。同じ事を何度も繰り返してはいけない、しっかりしないと…。
[気持ちは晴れなかったが、ギルドに戻ると一旦その思考は頭の隅に追い遣り、今回の件についての報告を済ませ獣人を引き渡した。この時点でわかった事は、この獣人がババルウだという事くらいだったが後から色々と知る事が出来るだろう。]
…あの、出来れば後からで良いのであのババルウと話がしたいのですが。…ええ、ちょっと…ケガをさせてしまいまして。
差し入れみたいなものは持ち込んでもよろしいでしょうか?
……わかりました、ありがとうございます。
[まともに話が出来るかどうかは怪しいが、そっとギルドの職員に頼み込んだ。後はギルドから何か連絡があるのを待つのみ。]
やばっ……リュミエールさんそっち行った!
[一瞬振り向くと、杖で防戦しているのが見えた。
三頭目を思い切り蹴っ飛ばし、援護しようと戻る]
―回想・冒険者ギルド―
[報告を終え、そういえばリュミエールの姿がない事に今頃気が付く。キリカに問うと、既にミリと一緒にダンジョンへと向かった後だと聞かされた。]
…見送りも出来なかったな。
リュミエールも準備は万端で行けたのだろうか…。
相当魔法を使わせてしまったから回復もし切っていないんじゃないか?
…まぁ、ミリが一緒だというなら問題は無さそうか。
[少し前に、怪我をしていたにも関わらず鍋を突付いていた事を思い出す。]
何度か連絡が入るようだから大丈夫だと思うが、他の皆も無事だろうか…。
[目を細めて掲示板を見、改めて自分の掌を見つめて。]
いざという時に強い自分にならなければな。
― 回想終了 ―
/*
アイリさんはいつの間にかレベルが上がって攻撃力が上がっているようです。
おかしいな、始めは紙装甲紙火力の筈が。
*/
――救護所――
そうね。あのアンテッドはレベルが違いすぎたわ。
見逃してくれなかったら、きっと全滅してた。
私だって倒せるかどうか……
[失言だと思い、話題を変える]
シロガネちゃんもなかなか酷かったけど、もう出かけてるみたいね。
ところでクラムちゃん、どしたの?エラくボロボロだったけど…
[息を一つ大きく吐き出す。勝手に狼の血を吸っていく刀を目の端に捉え、リュミエールとアイリのほうへ振り返ると同時にかみつかれた左足の痛みに顔を顰めたのも束の間]
…其疾如風…
[体が軽くなる感覚のまま縮地にてリュミエールを狙っている狼めがけて一直線に駆け抜け一振り。
1(2)(1:一気に接近して両断する。2:脚の痛みが響いて踏み込みが浅く手傷を負わせる。)]
― → 宿・使用人部屋 ―
……明日にでも誰かに聞いてみましょう。
[結局本を手にしたまま、宿へと戻る。
もし部屋にヴェイドの姿があれば、以前ゴースト騒ぎの時に適切な対処をしていたのを思い出し。
「読めますか?」と本を見せ、中身について問うだろう]
[すでにねぐらと化したみかん箱の中で丸くなった。目を閉じてもなかなか寝付けない]
……ヴェイド様、起きてらっしゃいますか?
[箱の中から声だけかける。返答が無くても気にしない]
ヴェイド様は、何で冒険者になろうと思ったのですか?
ヴェイド様は、ご自分の事がお好きですか?
ヴェイド様は……
[単なる同期の人。その立場を思い出して口を閉ざし、頑張って眠ろうと*試みた*]
>>+99 メノミリア
[正直、怖いが。それでも]
ダンジョンを進んでいけばきっとまた出くわすはずだろ?
俺や メノミリアだけじゃない。
皆でぶつかるしかないさ。 次は…負けない。
負けない為に頑張らないと…な。
[クラムの去った方を見て首を振る。]
分からないよ。 俺今までずっと待機してたからさ。
これからもだけど…。 戦ってきたのかな。
一人でダンジョンに行った とかじゃないといいんだけど…。
[治療は随分とあっさりしたものだった。
負傷よりは、疲労と急激な魔力消費による精神摩耗が問題だったようで、今日一日は安静にし回復に努めるよう言い渡される]
はい。……ご迷惑をおかけしてすみません。
[深々と頭を下げれば、施設員は苦笑して「年若い魔術師にはありがちな失敗だ」と言った。
「年若い」というのが「子供の」という意味にも取れてしまい、ますます落ち込むのであったが]
失礼します……。
[ふらと治療室を出るが、そのままフェイトに会うには表情が暗すぎると思い。
しばし、立ち往生した]
[速さののった白刃はそのまま鋭さへと転じて、リュミエールの腕をかむ狼を両断する]
お待たせいたしました。
[静かに涼やかに呟き、左足を引きずりながら前へと出る]
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