情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―冒険者ギルド・受付―
[受付に駆け込もうとして、ふと、掲示板の書き込みが目に入った。急いでいる足を、ふと止める。リュミエール。洞窟へ出向いた、彼からだ。…とラフィーネに対し、『お大事に』そして……『洞窟でお待ちしています』と]
……救護テントに運ばれていたこと、知られてしまったのね。
もう。彼にはいつも、心配かけてしまって……。
[もう一度、掲示板に貼られた文字列を、追う。
『お待ちしています』と記憶の中の『>>0:433ご一緒させて下さい』が入り混じる。
二人で、夢や未来を語り合ったこと>>0:325を思い出す。
酔っ払って、記憶も曖昧になっていたのに、あの時空気は今でも忘れない。
行きたい。と思った。ごめんなさい>>41、なんて詫びの気持ちとは違う、ただ、自分がそうしたいと思う心。
実力さえあれば。認めてもらえさえすれば……
一呼吸置き、気持ちを収めた。今、自分のやるべきことは、離れた彼の背中を、さもしく眺め続けること、ではないのだから。あの、獣の事件はどのように報告されているのだろうか? 仲間達の結果を確認するため、受付のほうへと*歩みを進めた*]
(まずは「木」の力――)
『緑の疾風』!
[木の葉を孕んだ疾風がスライムの集団へとぶつかって行く。
その魔力が消えるより早く、次の呪文を紡ぎだす]
(次は「火」!)
『炎の渦』!!
[クラムの前で、二つの魔力が重なり――37
〜70:失敗 71〜90:成功 91〜:暴発]
[しかし「火」の呪文が重なるより早く、「木」の呪文の効果が消えてしまった]
だめ、か――
[呟いて、倒し切れなかった4(5)匹のスライムに向き直る。
が、その姿が大きくぶれて見えた]
え!?
[おかしい、と思った時には体が傾ぎ始めている。
疲れが祟ったか、急激な魔力消耗のせいか、体に力が入らなくなっていた]
/*ばーかー!!
>>39『結論に至ってない』んだから、>>43『あのコ』とか、>>46『獣の事件』、とか言っちゃだめジャン!!
人の話は聞き間違えても(こら)、自分のことで間違えるなんて……
ばーかばーか! うぇ 離れます! ふてくされて離れます!
/*
其疾如風:素早さがあがる→防御力が減る。
其徐如林:やや回復状態異常ちょっと防ぐ→攻撃力減少
侵掠如火:攻撃力上がる→無茶な動きゆえに疲労が激しい(ダメージも?)
不動如山:防御力があがる→素早さが下がる
まではいいとして
難知如陰:気配を消す→?
動如雷霆:刀の切れ味があがる?→??
この二つがどうするか未だ未明。
うう……
[頭を振って意識を留めながら、壁に手を着きダンジョン入り口へ戻ろうとする。
しかし、背後に迫るスライムが追い付く方が早いか]
す、スライムなんかにやられてたまるか!
[取った行動は、1(3)
1.スライムの攻撃を受けつつも、そのまま逃げる
2.ステッキで殴って追い払う
3.最後の力を振り絞って魔法で撃退]
― 外 ―
加勢させて頂きます!
[こちらは二人、シロガネは一人。
二人で奥からくる三匹を引き受ける事にした。
アイリと共にシロガネと三匹の間に飛び出すと、杖を両手で握り防御の構え。
狼は→3(3)
1)三匹並んで走ってくる 2)一匹のみ先行して走ってくる
3)三匹バラバラに走ってくる]
…ま、やれるだけやってみますか。
[息を整えたところで、覚悟を決め見据えたところに聞き覚えのある声がして]
リュミエールさんにアイリさん?
…わかりました。お願いいたします。
[少しだけ複雑そうな表情をしたが、それも改めて考える。
まずは数を減らす。遠吠えをして仲間をまっていたところでリュミエールとアイリに来たせいか、隙ができた狼の一匹に飛び込むように体当たりをして倒せたところに刃を走らせ首を斬りおとす]
[スライムの攻撃! 9(10)のダメージ!
スライムの攻撃! 4(10)のダメージ!
スライムの酸! 5(20)のダメージ!]
いたい、痛いっ! ……ちくしょー……
[スライムの攻撃に反撃する気力もなく、無抵抗で逃げ続ける。
眩しい外の光が見えてきた所で、ようやくスライムたちの動きが止まった]
ふぐっ……ううっ……
[洞窟を脱出した所で、蹲って泣き始めたクラムを、救護施設から出て来た職員が慌てて保護する。
施設の治療室に連れて行かれる道すがら、無茶を諌める言葉を聞かされたが、さすがにスライムにやられたと言い訳する事も出来ず、相変わらず泣きながら頷いていた]
――救護施設へ――
― 外 ―
[シロガネの技量は、カボチャ退治でわかっていた。
背後の狼二匹は完全に任せる事にして、目の前の三匹に集中する。
そのため、シロガネの表情には気づかない。
先頭を駆けてくる狼に、アイリが攻撃する。
1,2,3)→狼の頭に蹴りが当たる。ダメージは*07吉*
4,5)→狼に避けられる。
6)→反撃される。]
[こちらは、後ろから駆けて来る狼に足元の石を投げ、牽制→3(6)
1)→最後尾の狼の足元に飛ぶ
2,3)→二番目の狼の足元に飛ぶ、牽制成功
4,5)→二番目の狼の足元に飛ぶ、牽制失敗
6)→二番目の狼の頭に当たり、小ダメージ]
-死体置場-
[死体置場の奥、そこに隠していた紫の布に包まれた刀を取り出す
刀を抜いてみると刀は、その白く輝きそして美しく少し濡れている刃をみせる]
できれば使いたくなかったのだがしょうがない
そういえばカントルと戦った人間は剣が折れていた、己の道を見失いかけていたような気もする。
心は折れても治ることはある、しかし剣はそうはいかない。
剣がないからといって此処にこないのでは戦えないではないか
強き者とは何度でも戦いたい
[そう思いそこらへんの死体からガードソードを取ると、死体置場を出て近くにいたワイルドボアの子供の背中に剣と特製の傷薬をくくりつけ、外の人間の元へいくように頼んだ]
ガードソード→溝が彫ってある厚めの剣 防御に使いやすい
[回診に来たら出歩いていいか聞いてみようと思いつつ待つ事2(3)時間。
来ない。]
ま 叱られるにしても俺の体… か?
無理無茶以前に 暇だもんなあ。
シロガネも心配だし 他の皆も怪我はしてるんだろうし…。
[戻ってきてから誰にも会っていない。
全員無事だがシロガネの傷が酷かった、とだけ聞いた。]
>ヴァレリアさんの掲示板
私が熟練なわけないじゃないかー
そうだったらこんな状態にそもそもなってないよぉお
熟練さんたちも
ヴェイド、メノミリア以外のラス1が誰だったかは最後まで隠したかったと思うので(おそらく)
「私は違いますからその計算は…」と返事したら駄目な気がして…。でも、透けちゃったかしらねぇ…。
ごめんなさいね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新