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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
(自称)大盾の フェイト は 神官 リュミエール をうしろゆびさしたみたい。
神官 リュミエール は 猟師 スコル をうしろゆびさしたみたい。
博打屋 ヴェイド は 猟師 スコル をうしろゆびさしたみたい。
猟師 スコル は 吟遊詩人 メイアル をうしろゆびさしたみたい。
魔本使い ミリ は 猟師 スコル をうしろゆびさしたみたい。
聖術師 ラフィーネ は テイマー ヴァレリア をうしろゆびさしたみたい。
テイマー ヴァレリア は 狩人 ヴェルデ をうしろゆびさしたみたい。
ニンニャ キリカ は 魔本使い ミリ をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 メイアル は ニンニャ キリカ をうしろゆびさしたみたい。
狩人 ヴェルデ は 猟師 スコル をうしろゆびさしたみたい。
神官 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
猟師 スコル は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
魔本使い ミリ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
テイマー ヴァレリア は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
ニンニャ キリカ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
吟遊詩人 メイアル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
猟師 スコル は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの(自称)大盾の フェイトさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
(自称)大盾の フェイト がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、魔本使い ミリ、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデの8にんだよ。
[三人で楽しい晩餐を過ごした後、明日のためにと早めに自宅へ戻るフェイトを見送る。]
フェイトさん、嬉しそうでしたね。
ふふふ。私たちも負けられませんねえ。
―図書館―
[ヴェルデの追加情報に眉をひそめる。]
追い回すと……弱る?
そして代わりに草が茂る……?
そんなの、見たことも聞いたことも無い……
[図書館の中に入り、少し驚いたようなヴェルデに、]
……もしかして、図書館は初めて?
[そう尋ねた。]
― 図書館 ―
[図書館は初めて?そう問われ素直に頷いた。]
そうだな、これだけの書物が収められた場所へは来た事がない。素晴らしいと思う一方で、一瞬だが途方もなさそうだと思ってしまったが。
[覚悟を決めて、それらしい本から調べて行く事にする。図書館の内部はとても整頓されていて、植物関連の本棚へはすぐに辿り着く事が出来た。]
さて…いつまでかかるかわからないから、ミリはある程度の所で休んでくれ。もしかしたら植物関連ではなく、生物関連かも知れないし。付き合わせて済まないな…。
[あれかこれかと目星を付けて本を片っ端から引っ張り出したものの、読み始めてから12(20)分で寝息を立てて居る事だろう**]
― レストラン ―
フェイト様の子供の頃ですか。
ふふ、その頃から冒険者を目指されてたのですか?
[そうして昔話に花を咲かせたかも。フードの話には、耳に触れて]
ええ、そうですね。
……自分の事を好きに、ですか?
嫌いな所を直せ、とはよく聞きますけれど。
好きになれるように、というのは初めて聞きました。
[フェイトの笑顔に、つられるように笑った]
[早朝。
ダンジョンを前に、落ち着いた顔で]
帰還の札は三枚か。
先に行った皆と合流しても良いんだっけ。
ま でもせっかくスコルさんと同行できるんだし…
スコルさんが来るまでは待とう。
[
待つ間遭遇するのは3(4)
1.先に潜ったメンバー
2.魔物!
3.救護施設職員
4.特に無し。
]
[そうしてパーティを楽しみ、最後にフェイトの無事を祈った。
彼を見送った後、少しだけ寂しさが胸を襲う]
そうですね、本当に生き生きしてらっしゃいました。
今度フェイト様にお会いするのが楽しみです。
メイアル様、お互い頑張りましょう。
疲れた、な・・・。
[元の服に着替えてから、ぽつりと呟いた。そのポケットに入れていた冒険者カードの通信スイッチを切るのも忘れたまま。
幸いにも仕事中にほかの事を考えたりはせずに済んだ。そういう切り分けはできているほうだと、思っている。]
うん、勘違いだ。そうだよな。
ちっくしょ、普段と違う態度だから、思わずびっくりしちまったぜ。
からかわれ返されたってわけか。
[自分で無理やり納得させてベッドに横になると、目を瞑った。]
[救護施設職員が駆けていく。
何事かと聞く暇も無く]
あ…! ……怪我人… だよな。
[先に潜った皆の顔が浮かぶ。皆それぞれギルドのお墨付きである訳だが]
…大丈夫かな アイリ……。
[心配なのは致し方ない。
ダンジョンの中で夜を過ごす事はないだろう、と言い聞かせる。]
―図書館―
[ヴェルデの返答が面白く、ミリはクスッと笑う。]
ええ、分かりました。
[頷くと、ヴェルデとは別の本棚を探し始める。
しばらくして、ヴェルデの様子を見に戻り、机の上で本を広げて眠っている姿を見つけた。]
……本当にこういう所に縁が無いんですね。
[背負ったままの本を下ろしてヴェルデの横の椅子に腰掛けて、開いたままの本を自分の下へと引き寄せて、目を落とす。]
……これじゃない。
[閉じて、別の本を手に取り同じ椅子に戻り、再びページをめくる。
結局手がかりらしいものを見つけられないまま、
そんな作業を、ヴェルデの目が覚めるまで繰り返していた。]
そんな寂しそうな顔をしなくても大丈夫ですよ。
きっと次はキリカさんの番です。
キリカさんの冒険譚も、いつか私に歌わせてくださいね。
ええ、お互いに頑張りましょう。
[逃げられなければキリカの頭をそっと撫でて、にっこりと微笑むだろう。]
>>4 キリカ
へへ そうだろ?
そりゃもちろん ダメな所は治さなきゃいけないけど。
治すだけじゃなくて 好きになろう!って努力するんだ。
どうあったって自分は自分だから…。
[子供の頃の話には]
俺 小さい時は冒険者が嫌いだったんだよ。
今はその反対。 いろいろ あったのさ。 いろいろ。
/なか/
やばい。ヴェイド相手に死亡フラグ立てに行きたくなるジャマイカ。
「死亡は厳禁。どろどろした人間関係や鬱展開も避けましょう。」
うう。自重自重〜。
ごめんなさい、何もお役に立てなくって……
[結局何も見つけられないまま、閉館時間になってしまう。
起こしたヴェルデと共に図書館を出た。外は既に、とっぷりと日が暮れたあと。
雲に陰る月を見上げる。]
……
[胸の奥に、表現できない不安が淀むのを感じて、自分の服の胸元を掴んだ。
「大丈夫なんだ」と言い聞かせるように。]
/*
今日はスコルさん、まあ順当、かな?
ヴェイドさん>任務先は、はJCくらいがストライクゾーンのギルド長ではない人ですよね?
*/
ありがとうございます。
メイアル様の冒険譚は、ご自分で歌われるのでしょうか。
[いっぱい撫でられて頭がくらくらしている。
ふと疑問に思ったことを聞いてみた]
さて、美味しい料理もいただきましたし、明日に備えて休むとしましょうか。
おやすみなさいませ。
[両手を合わせてメイアルに挨拶をし、宿に向かって帰っていく。
途中、商店街の一角が騒がしいなと思った*ような*]
―ギルド―
[調べものを終えた後。
ヴェルデとは図書館前で別れ、魔術師ギルドに依頼完了を報告し報酬を貰った。
治療費でほとんど手持ちが消えていたので、簡単な依頼の少量でも大切なものだ。]
[冒険者ギルドで畑の報告についてもう一度チェックしていると、フェイトが出発するらしいという話を聞いた。
頑張れ、と心の中で応援する。]
それは内緒です。
[唇の前で指を一本立てて、はぐらかすようにそう言って。]
私もそろそろ休むとしますよ。お腹一杯でもう動けませんし。
おやすみなさい。
[宿へ向かうキリカを見送ると、腹ごなしに商店街をくるりと散歩してから自分も宿へと向かった**]
/*
順当だね。
任務先というか、任務を出してくるのは「冒険者ギルド」自体の中心組織。
各ギルドから1人ずつ推薦された人が集まって、道を外れた冒険者を自ら抹殺します。
ヴェイドは当然盗賊ギルド代表。
ヴェイドは「落ち込んだりもするけど、私は元気です」って感じで、そんなにドロドロさせるつもりないです。ドロドロ禁止だし。内容はアレだけど。
/*
自己紹介、完全に公開して書き換えちゃっていいかな?
うん、服が違うですよ。
ミリちゃんの間違いに突っ込み入れるのが毎回楽しみです(まがお
/*
読んできましたー。
パッと読んだ時は、仲間内、が赤仲間内?ってちょっと思ったかな。
けど意味を考えて読めば分かるです。
*/
/*
ミリもそろそろ本気出さねば。影薄い><
というわけで、赤内でですが、本気で精霊騒動の顛末を調べ上げたいと思います。
大丈夫でしょうか?
*/
―宿自室、夜―
[ヴェイドの呟きの意味は、やはりミリには分からない。
疲れた様子に声をかけるつもりは無く、ただ、黙ったまま。]
[午前中はやることの無かった部屋で寝ていたため、目が冴えているミリは、部屋の中心に座り、その前に本を置き、開いた。]
ファンタ、久しぶりに調べ物するよ。
[ミリの声に、淡いセピア色の少年が待ってました!と喜んだ。]
/*
書き換えたからこれで分かるかな。
一応メインストリームになっているカボチャ畑を、赤内で進めるのはよくないと思う。表でやるべきかと。
「ミリだけ知ってる」状態にするのであればいいけれど、そこに利点を見出せない気がする。
「世界中の本よ。全ての言語よ。我が呼びかけに応え給え。」
[薄暗い部屋の中、揺れるランプの炎に照らされながら、
この世の全ての本から得たい知識を厳選して得る、とされる巨大な本は、ファンタと名づけられた本の精霊の声に応じてページを捲る。]
……緑色の、人型。
葉のある植物性のような、見た目……
[知りたい情報を口にするたび、ぱらぱら、ぱらぱら、と右に左にページが捲られ、真っ白な紙に文字が浮かび上がる様子が分かる。]
……動き回ると、消耗。
精霊に関連する疑い。
お化け植物騒動の後の土地……
[ぱらぱら、ぱらぱら。
条件を全て言い終えると、ページが捲れる音がぴたりと止んだ。]
これね。
「これだね。」
[二人の声が重なる。
そのページに書かれているのは、『木属性精霊用のプロテクトアーマー』の説明。
詳しく読み込みながらその詳細を理解する。]
……これは……
調べても見つからないわけね。
世界でも未だに確認された回数が僅かの、凄く珍しい事例だもの。
[さて、この情報をどうしようか。
少し考えて、メノアとヴェイドには言わず、……新人たちのため、そっと手助けになるようなヒントを……誰でもない自分が、出そう。そう決めた。]
――自分はどうしたいのか――
[その言葉が、今まで誰かの傍にばかりいた自分と一緒に思い出された。]
/*
一応「誰でも虱潰しに頑張れば何とかなる」という意味合いで、[[fortune ]]設定を入れたから・・・。
ミリちゃんがヒントを出さなくても、何とかなっちゃうんだよね。ヘタすると一発で見つかるという。
こっちで出したものをこっちの万能能力で解決するのは、マッチポンプだと思うんだよね。私にとってはこの魔本って、万能アイテムに近い感覚なのね。それだったら表でCOしつつ「こんな結果でましたさあどう伝えましょう」ってやったほうがいい気がする。
昨日の情報は匿名メモで出さずにミリの方から出してもらうようにしたほうが良かったかなぁ?本日の死亡要員ということで。
でもはっきりとはCOしたくなさそうだったし、困った。
/*
えーと、そういうのをダメってことはないよ?
ごめん、そのあたりのことはエピで話したい。
そして眠いので寝ます(汗)。お休み、また明日。
[冒険者が群れるとめんどくさくなるかもしれない
昨日の戦闘が有った場所を見ながらそんなことを思った。
だが、中層に近くなるとこのダンジョンは分かれ道と袋小路も多い。
ついでにゴブリン君達にダンジョンの改造工事を頼んでおいた
彼等にトラップを作ることはできないだろうが、道が塞いであったり、分かれ道を増やしてくれるだろう。
注文の際に結構な量の肉を要求されたのは気に食わなかったが・・・]
――救護施設――
………はあ。いけない、こんな事じゃ。
しっかし仕事に集中しないと…
[昨日のダンジョン探索の疲れがあっただけでなく、その後もなんだかんだあってなかなか眠れなかったので、あんまり体調は万全ではなかった]
あー、今日はスコルさんとフェイトさんが来たのか。
そういやフェイトさん推薦するって言ってたっけ……。
[確かにそう聞いていたはずだが、あまりにも衝撃的なことがあったので、すっかり頭の中から吹っ飛んでいた。
とりあえずダンジョンの前まで行く。誰かが中に探索に行きたいと言ったら付いていくつもり**]
/*
昨晩はメノミリア以上にナカノヒトが動揺した。
全然表ログ読んでない(許せ!赤と墓だけで手いっぱい。多すぎorz)けど、てっきりヴェイド×ヴァレリアだと思ってたっ!よく絡んでいる印象があったから。
こうなるとエピまで赤ログでしかヴェイドさんと絡めないのは辛いな。3人しかいない赤ログで2人いちゃつくとか、やりたくない。
多分エピまでは、相変わらずツンツンだけど完全にヴェイドを意識していて…ってパターンで引き延ばそうと思っている
来れないというよりは、じっくり腰据えて発言出来ないのだよね。ト書きに発言纏めるとか、誰かと戦うといった類は特に。く……しかし、こちらの方が優先なのだ。
さて、なんとか落ち着きました。
まず第一に、参加時間確保がまったくできない事態に陥りましたこと、本当に申し訳ございませんでした。
こちらとても人気のある村で、参加したくてもできなかった方たくさん居られたと思いますのに、さっさと参加COした私がこの体たらくです。
きちんと不在に合わせたロールを回してから、とかいったことすらできずに離脱し、あのひどい状態のラフィを放置とか…。村のみなさまに、大変なご迷惑とお手数をおかけいたしました。
村建て様、参加者の皆さま、見物人の皆さま、そして外からご覧の皆さま、深くお詫び申し上げます。
エピで改めて謝罪いたしますが。まず一言だけでも。
まさかこんなことになるとは…とか言うのは言い訳です…最悪の事態予測すべきだったです。
だってまたインフル関係対応でしたもの…。村の途中で起きるのこれで3村目なんです ○| ̄|_
しかもログを一瞬も覗けないとかいう、今までで一番ひどい事態(ガチ村なら突然死確定だし…)
改めてろぐ読みちゅ……。行動指針まとめまとめ。
うえーん…やっぱ無理だってばよ。あれほど熟練者で試験官バリバリなヴェイドに、あのキツい確定ロールをぴしゃっと本人不在のところで叩きつけられたら、中の人は固まりますってば…。見込み違いって……えーえー_| ̄|○
はい、君不正解でしかもこんな酷い大失敗になったからね!と、PCもPLも知るはずのできないとこで全て決められちゃってたら、ギルドで反論するなんて手だってありえないもん。
いくらあれが狼さんズ主催の試験イベントで、そのシナリオにかちあったとはいえ、問答無用すぎますよぅ…。
よっし、復活。
[一晩寝て、頭をすっきりさせた。ちょっと寝坊した気もするがまあいい。冷たい水で顔を洗いながら今日の予定を考える。]
キリカは吹っ切れたんかなぁ?ヴァレリアは・・・んー・・・。
[こちらが無理に冒険者証を奪うだけではない。心に迷いがあると自主返納して引退を選ぶ者も多い。気になってほっとけなくて、関わりすぎた気がしないでもない。]
気になるけれど、これ以上首突っ込むのは本人にとっても良くないかね?
この二人、戦闘のほうでどう向上があったか見切れてないなぁ。
それよりも、ある意味ミリちゃんのほうが危険か?
[「死亡」と記されたカードだけが戻ってくる場合も、それなりに多かった。指導中は強力サポート体制を敷くのでそれだけは何としても回避させるが、手を離れた場合は関与できない。]
他は、リュミエール、ラフィーネ、メイアル、ヴェルデか。この四人を今日はチェックしたいなぁ。
ラフィーネは回復したのかな?・・・メイアルって、食ってるところしか見てない気がするぞ?
[うーんと唸った。]
うーん、ここまでその後の行動すべてを方向転換せざるを得ない確定ロールだと…。
うまく転換できずわたわたしまくってすみません。
まだ3日目であれだけの業を背負ったことになると、村が始まる前に「途中でみんなでこんなことやれたら楽しそうかなー」とか「こんな依頼やってみたいなー」とか、なんとなく考えてワクワクしてたことは全部、その後のラフィが持ち出すにはあまりにKYすぎて、できなくなっちゃいました。RP一旦完全リセット。
ファンタジー世界での土地殺しの罪とか、このエントでこの先普通に暮らしていけるかどうか疑問な重罪だと私は思ったのだけれど…。
これだけのことをしでかしといて、失敗をバネにするとかそういうレベルの話まで持って行くのってどうやればいいのかなー。
実際的な解決手段もだけど、どちらかといえばラフィの精神のほうが。
やっぱ愛の鞭ってレベルじゃなーい! 愛のロードローラーで轢きつぶされたような感じだよおお
ああ、めっちゃ愚痴っぽいす。ごめんなさい。やめやめ。
今回の村では、熟練さんはGM的なゲーム進行への気遣いとか、2つのログの進行とか、演技とか、新米より遥かに苦労されてRPされてると思います。大変感謝しております。
不在の間のヴェイドさんの動きが縦横無尽ですごすぎだし…。
瓜科国の神様、いつもいつもランダムで私をいじめると思っていたけれど、今回私の希望を弾いてくれたことは、結果として本当に感謝致します。もし狼だったとしたら、この不在がどれだけの迷惑をかけてただろうかと思うと…うわあ。
さて、このままずっとラフィ寝かしておくわけにいかないので(そのほうが平和かもだけどw)。
この状況でラフィはどう動くのか、どうやったら前に進ませられるかを考えているけれど、んー…こうなると、プロから5日間かけて構築しちゃったラフィの性格設定が…邪☆魔。
時々ぷつんと術暴走するのも、なにかしでかした時おろおろして固まるのもさんざ見せてきてるしなぁ…この時点では精神面で成長してる要素なんてほぼなし…で、この事件を受けて少しは変わるとして…あまりに突然の人格転換に見えすぎないよう、どうやれば持っていけるかなぁ。悩むー!
つくづくもっと能天気なキャラにしておけばよかったのよー。
ラフィーネめ!このうじうじっ子め!(自己責任)
あ、ヴェイドさんが居る。絡みに行きたいけど、ちょっとまだ確認追いついてないなぁ…
今、今後のために4日目の皆さんの動きと時間軸をエクセルにしてます…w
んーんーんー、ブランクの間、村のこと考える時間すら取れなかったので、RPに関しては未だゼロかマイナスリセット状態だけど…。
残された時間でーわたしにーできることはーありますかー♪
シロガネのメモのまだ続ける…ってのは具体的にラフィのどの行動のことだろ。
畑で祈ってること? ん? なにか裏に繋がるのかな? 心配で言ってる感じでもないもんね。
大迷惑…うおお私またなんかやらかしてる…? どう反応しよう? わからん
ま、実際もう、ちょっとくらい殴られたほうがよさそうですがぁああ。
もーやること成すこと裏目ってるから、何もかも怖い…せめてこれ以上、迷惑かけずに終わりたいのよ。
[思わぬ理由でこんな役目を請け負ってしまったが、受けたからにはしっかり冒険者として送り出してあげたい。そして本業のほうで二度と出会うようなことにはなってほしくない。]
・・・・まずはギルドに行くか。
そしてリンダちゃんと愛を語り合おうそうしよう。
[おかしな目的を持ち出して、冒険者ギルドへと向かった。やがて受付嬢とやり取りをするヴェイドの姿が確認できるだろう。**]
―昨夜・広場傍の草原―
ヒルダは照れているだけなんですか?
……すいません、凄く勘違いをしてしまいました。
良かったです。
[事実を知って血の気は戻ったものの、狼狽する姿を見せてしまい心は重い。
無様な姿をごまかそうと、畑の出来事を面白おかしく語り始めた]
それで、皆さんそれぞれ調査しましょう、と言う事に。
[そう締めくくった頃には普段通りの神官の笑顔]
そろそろ宿に帰ります。 あなたは?
[ヴァレリアが頷けば、彼女と共に『夜陽の欠片』へ帰る。
宿には楽しげな顔の皆。
事情を聞けば、フェイトとスコルの洞窟行きが決まったとの事。
直接祝えなかった事を残念がりながら、部屋に*戻った*]
3日目読んだ〜。
そかそか。あのフォローはニニさんだったのね。
う〜ん、そうすると、4dに流したロールはあれで良かったのだろうか…
やばっ、独り言長すぎ。ええと、とにかく誰かが振ってくれたフラグをちゃんと拾ってくのだけ最低目標ね。
ざっと見た限り、今日は
・畑で起きてることに反応する。多分気をつかってもらって名指しなんだから、絶対。
・最終的にはメイアルが示してくれたような方策探しに繋げていく…?いや、もうトレントRPに乗って、最後まで畑畑で終わらせたほうがラフィ的には纏まるのかなぁ、うーん…。
・おまけ、リュミさんがわざわざ自己紹介から拾ってくれたらしき杖が大事ネタ(小ネタだけど難しい…w)
この3本立てでお送りします…? んがくっく。
畑関連でフォロー入れてくださった優しい方々に感謝とごめんなさいを。
あと杖…リュミさんごめん…。ぶっちゃけ元々考えてた杖の設定は能天気すぎるので、もうスルーしようと思っt…勿体ないので、なにか考えてみる。
そういや村の過程の中で、戦闘における能力を少しでも得る、という見込みRPだったので、このままだと完全役立たずのままエピ突入になりそうですにゃー…これまたふえーん。
がんばるよー……ほぼ2徹夜明けで、脳が変なテンションになってるDEATHが…。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ
i|||i_| ̄|○i|||i
[昨日のことを思い出している。
いつも通りの悪態の応酬のはずだった。それが何か、相手のツボを突いてしまったらしい。その反応が、こっちのツボを軽く突いてしまったらしい。年に似合わず微妙に動揺してしまったのが自分でも情けないが、長い人生そういうちょっとした気の迷いもあるかもしれない。]
そうだよなー。気の迷い気の迷い。
[ヴェイドはそう結論したことにして、リンダと馬鹿な会話で盛り上がっている。**]
―朝・救護テント―
[...は目を覚ました。やっと熱が引いたようだ。ひどく長い夢を見ていた気がした。
ここに運び込まれた時の記憶はひどく遠く、薄い霞の向こうのようだ。頭をはっきりさせようと、何度もまばたきをする]
…朝…? もしかして、あれから何日も経ってる、のかしら。
……ずっと懐かしい夢を見てましたわ。良い夢だったのか、悪い夢だったのか、よくわからないけれど。
[ふと救護テントまで運ばれた時の記憶が脳裏に過ぎった。背の高い男性が彼女を抱えて走っていた。それはどこか懐かしい感触だった]
あれ、ヴェイドさん…でしたのよね?
そうね、すこぅしだけ似てるかもしれません…。だから昔の夢なんか、見たのね…。
4日目読んだよ!ダンジョンログも厚くて熱いィィィ!
エント発言をカットして見てたけど…これに、ベテランの通信や各自の独り言が加わったらどうなんだ…
ラスボス戦やってログ読み返してたら、エピで発言する時間なくなりそうな勢い。
[起き上がり、まだ痛む頭を振ると、現実へ考えを引き戻した]
とにかく畑…今はどうなってしまっているのかしら。あとで見に……
あ、杖…! 杖はどこ…!?
[急いで寝台の脇を覗き込むと、そこにはちゃんと彼女の目立つ長杖が片付けられていた。救護テント内の安全性に感動しながら、引っ張り出すと、腕に抱きしめて息を吐いた]
良かった…これも誰かが運んでくださったのね。多分、リュミエールさんかしら。
[早朝で、重病でもないため、目覚めている者も治療にあたっている者も周りには居なかった。そっと杖に頬をすり寄せると瞳を閉じ、話しかけるように愛おしげに呟いた]
ね、わたくしを馬鹿だと思っているでしょ? 心配性さん。
大丈夫よ、まだ当面生き続けてやらなければならないことができてしまったもの。
んで、『死神』ヴェイドともう1人のベテランさん的に、俺の評価はどうだったんだろ。
限りなくビリに近い気がしてたんだけど、俺4票で他1票ってことは…俺に入ったのって、_+リュミorキリニャン+ベテランズ、だよねえ。多分。
単に、投票先読めないのを嫌っただけかなあ。
[しばらくすると、勝手に寝台から降りて身支度をした。
救護テントの人間が様子見をしろと引き留めるのも断った]
え? お見舞い? 伝言?
[仲間たちが置いて行ってくれたものを渡され、それをひとつひとつ確認する]
お見舞いだなんて……本当に、優しい人たちばかりだわ。
私のせいで、ひどい目に合わせてしまったのにね。
[最後にリュミエールが残していった生真面目な字の伝言を読み、暗い顔になった]
シロガネさん…ごめんなさい。
東方の神々の話をして頂いたの…ついこの前なのに、ずいぶんと前のことに思えますわ…。
大迷惑…か。そうよね、そう…。私のすることはぜんぶそう。いっそ本当に殴ってくれてよろしいのに…。
[伝言はさらに続く――ギルドに最初に報告されたのと同じ、畑に関する新たな情報が記されていた]
待って…わざわざあの土地になにかが“住み着く”の?
あの場所から今、植物が得られるものなんて、ほとんど残されていないのに?
[リュミエールの説明はわかりやすく詳細だったが、それでも訳が分からない]
私の術の影響? そんな力あるわけないじゃない。自分で一番よくわかっていますわ。
アイリさんの舞い…? 実際どんな効果があるのか聞かなかった…。
一番お詳しそうなメイアルさんも直接ご覧になったみたいだけれど…わからないの…?
[混乱したまま、急いで治療費を払ってテントを飛び出ると、まずはギルドの受付へと向かった] →ギルド
ー (回想)冒険者ギルド ー
[フェイトを見送り、街でなけなしの金を叩いた後、ギルドへ。]
ん〜、難易度や内容だけじゃなく、報酬とのバランスも考えて依頼受けねえとな〜。
…おう?なんだい姉ちゃん?…ハァ?ダンジョン行き?
へぇへぇ、ダンジョン行きね。
………なん…だと…………!?
…何かの間違いじゃねえの!?
ダンジョンって、ほれ、確か、一人前と認められたヤツから2人ずつ行くんでなかったっけ!?
緑髪の兄さんはともかく、俺が選ばれるってどうなのよ!?
/*
メイアルには【トレント】の事を聞いてみるつもりでした。
名前思い出せないみたいだったので。
意味ないかなー ないかなー
[ギルドの中に入れば、彼女がしでかしたことを伝え聞いているギルドの受付からは、嫌なものを見る目で睨まれただろう。だがそれは無視して、ずいと顔を寄せて詰め寄った]
――ねえ、あの土地について、ギルドが放っておくわけはございませんわよね。
ギルドはどう対処なさったの? 経緯をぜんぶ教えてくださいな。
え? つまらないことを仰いますのね。
そんなことどうでもよろしいですわよ。おとなしくとっととお話くださいな。私は知らなければならないのよ。
[押し問答で84分ほど粘り、ギルドの土地の買い取りについてや、その後のフェイトたちの追加調査についても無理やり聞き出した。
手元の羊皮紙に書きとめていくと、するべきことを数える。土地の持ち主への謝罪…彼らが新たな土地を開墾する際にはせめて出来る限りの手伝いをしたい…等等]
ふふん、償うべきことが多すぎますわね。いったいどれくらいかかるかしら。
[驚いて受付嬢に詰め寄るが、彼女に言っても仕方ない。]
ままままま、マジかよー!?
お、落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…
1、2、3、4、5…
[それじゃただ順番に数えてるだけですよ、とツッコミたい受付嬢。しかし、テンパっているスコルは気付かない。]
お、おーし!…わかった。とにかく、行きゃあいいんだろ?行きゃあ!
…あーもー。心の準備が…って、それ以前に、出発の準備が!
[ばたばたと、慌しくギルド内を駆け回り、お世話になった老錬金術師や医師、アーチャーギルドの先輩らに、感謝の言葉とダンジョン行きが決まったことを告げる。多少の餞別ももらったようだ。]
[ルーキーの仲間達には、受付嬢に言伝を渡しておいた。]
大盾の兄さんはもう出発した後かね…急いで追いかけるぜ!
ー 回想終了。ダンジョンの入口へ ー
ともかく…まずはなによりあの土地で今何が起きているのかを知らないと。
そして、少しでも私に何かできるならば、手伝いをしたいですわ…。
それも大迷惑…かしらね…。
[ギルドで、その分野のプロと呼ばれる人間たちもそれを手掛けるのかもしれない。だが、もっと重大な出来事で忙しい彼らがあの土地にすぐに時間を割けるものだろうか…?]
…この、ギルドが土地の買い取りに払ったお金を返済するっていうのが一番後回しなのは確実ですわね。あらまあ、大変な金額だこと。
[大変だと思いながらも、ちょっと愉快そうな口ぶりになる。腕の中にある杖を持ち上げてその宝玉をじろりと見る]
そうですわね、あなたを売ってしまうってのはどうかしら…?
――冗談ですわよ。ただの詐欺になってしまうわ。きっとまたすぐあなた“戻ってくる”でしょうからね。
[そんな独り言を言いながらギルドの外に出ると、朝の太陽を見上げて立ち止った]
どうしましょう。危険ではないというし、ちょっと見るだけ畑に行ってみましょうか…。
でも体力もすっかり落ちているし、まずはメイアルさんやリュミエールさんや…見に行った方から話を聞いたほうが良いかしら。
…これ以上、私とは関わりたくないと思われていたら、引き留めることはできないと思っていたけれど。でも…。
[数人の仲間が旅立ったことも先ほど知った。見舞いに来てくれた者が何人もいるというが、まだ仲間として話をしてもらえるだろうか。
仲間たちに謝罪とお礼を必ず――と羊皮紙の最後に書き足し、傍線を二重に引いた。そしてまずどこから行こうか考えながら *歩き出した*]
ちょっと、それ、あまりにも自虐的すぎる…。
そこまでマイナス思考なキャラだっけ?
あてつけだったりとかは考えたくないけれど…。
ラフィさん責任感強いなぁ…スコルのいい加減さを、少し分けてあげたい。
んで、ニニさんの生んだ生き物を、スコルが何か超解釈し、現在、リュミさんやメイアルさんに振っているという状態だけど、上手くハッピーエンドに繋がってくれることを祈ってるよ!
ヘタクソなパスで申し訳ない。エントに残ったみんなで、何とかして欲しいっす!
最初、匿名メモ見たときは、ラフィさんを畑に寄らせない対策かなあと思ってショッキングだったんだけど、それは俺の理解が足りないだけって分かって、本当に良かった。
伝言ゲームみたいに、みんなで1つの題材を渡していって、最終的に良い結果を出せたら、素敵なことだね。
ー ダンジョン前 ー
[もはや見慣れた大盾を見つけ、声を張り上げる。…妙な姿勢を取っているが、何をやっているんだろう…]
おおーい!緑髪の兄さん!すまね、待たせたかい?
なんでか知らねえが、俺も選ばれちまったみてえだ。つーことで、コンゴトモヨロシク…
[キョロキョロと周りを見回す。]
あそこの建物が、クノーメの婆さんがいる救護施設かねえ。
あれがあるなら、そんなに危ねえことにはならない…か?
ダンジョンとはいえ、ここは訓練用みたいなもんなんかね。
…ところで兄さん、さっきは何してたんだい?
>>+6 スコル
[スコルの声に振り向く。
と、盾の影からメノミリアも顔を出した。]
やあ スコルさん! 待ってたよ。
へへ… 俺に通達があった時にスコルさんも選ばれたって聞いてたから…
楽しみにしてた所さ。
[救護施設に目をやって]
ついさっき何人か施設の人が駆けて行ったよ。
ダンジョンの中 大変見たいでさ。
メノミリアにいろいろ聞いてた所なんだ。
[幸い、同期に怪我人は居ないようだが]
[大盾の影からひょっこり現れたメノミリアに驚き]
おわっ!またも盾から人が!えーと…め、み?ミトコンドリアさんだっけ?エトピリカさんだっけ?
あー!そうそうメノミニアさんね!おひさー。
[まだ微妙に間違えている。長い名前は覚えにくいらしい。]
[救護施設職員のことを聞き]
おうおう…意外と物騒なとこなのかよ。
すぐには立ち入らせてくれないだけのこたぁあるな。
…そっか。怪我人が絶えねえから、救護施設があんのか。
[にわかに怖くなってきた。『少しブルッちまうぜ。』]
/*
確認したい。
「冒険者ギルドの役割」の設定を、赤の共通認識として出していい?
「畑の失敗は、依頼失敗&報酬無し」で相殺されているってこと。
― 回想・レストラン→宿 ―
内緒?
じゃ、その時を楽しみにしてます。
[メイアルと別れ、みかん箱の中に帰還。目を閉じて、食べて遊んでお金も稼げた充実した一日だったと振り返る]
……違う。
[今頃、ダンジョンに入ったみんなはどんどん強くなっているのだろう。
気分が重くなりそうだったので、思考を放棄して丸くなった]
>>+8 スコル
[笑う。]
はは… メノミリアだよ スコルさん。
ダンジョンだもんな。 物騒で当たり前だけど…。
俺達はそれでもギルドから 認められたってことになるんだから。
ちゃんと気をつければじっくり探索できると思うぜ。
さて と。 それじゃ早速行ってみようか?
メノミリアが案内してくれるってさ。
[スコルがメノミリアの方向音痴を知っていようといまいと]
マップを作ってくれてたみたいなんだ。 凄いよなあ。
街中では迷ってたのに。
[結局、あまり寝られなかった。緩慢な動作で起き上がると、視界に入るベッドの上。
ヴェイドは眠っているように見える]
最強……ですか?
[懐に入ったクナイを握る。ヴェイドを見つめたまま2秒。
やがて力を抜いて、大きく息を吐いた]
いつか、情を乗り越えられるでしょうか。
[机の上に、昨日の礼を書いたメモと共に報酬の半分を置き、部屋を出て行く]
――エントの街・商店街
[珍しく武具を置いている店に、メイアルの姿があった。弓と矢がおいてある一角で、店の店主となにやら話し込んでいる。]
『うちにある弓はこれぐらいだねえ。その中でも一番軽いのはこれさ。これ以上軽いもんはちょっとないねえ。』
はあ、そうですか。これでも結構重そうなのですが……。
うーん。
『これ以上軽くなると、ほとんど矢なんて飛ばないよ。子供のおもちゃだ。』
ですよねー。あはは。
[全然困っていない表情で、困りましたねーとのんきに言うメイアル。
店の主人の方が困ったような顔をしているのが特徴的だった。]
すみません。今日はこの辺にしてまた来ます。
長々とお手数をおかけして申し訳ありません。
『おう、また来なよ。いい弓が入ったら、兄さん用に取っておくから。』
ありがとうございます。はい、お願いしますね。
[店の主人にお礼を言い、店を出て行くメイアル。そしてその姿はまたふらふらと雑踏の中に消えていった。**]
/*
今日は何しようかなぁ。
実はダンジョンの内容盛り沢山過ぎてほとんど解ってない。
……凄いお宝改め物凄いお宝かなぁ、目先の関心は。
洞窟組は全員同行をデフォにすると自由度とか多角化とかの面でアレなので、3、4人一組が良いんじゃないかしらと思案していまふ。
そう言えば、魔法でもないのに踊りで補助効果とか。
どんな原理だよ。何やら不穏な空気を感じてしまう。
まぁ、設定したのは、自分だけどね……
*/
>>+10 スコル
[ぐっ、と拳を握って]
いけるいける! ダメだったら戻ってくればいいさ。
帰還の札持ってるかい?
[無かったら俺の予備があるよ、とメノミリアにも告げる。]
そりゃ実際中に入って見なきゃわかんないけど。
メノミリアが言うんだ。 俺はマッパーとしてのメノミリアを信じるよ。
メイアルさんも弓使いになるのかなー。
洞窟の中だと、弓は使いにくいので…色々と工夫しないと、と思ってアイテム士の道を選んだスコルでしたが、メイアルさんはどうするんだろ。
呪歌って、狭いところで歌うと、歌声が反射されて、威力倍増だったりして。
― 盗賊ギルド(裏) ―
[フードを脱いだ状態で中へ足を踏み入れると、奇異や侮蔑、嘲笑の混じった視線を感じる。我関せずとばかりに、ギルドの受付へ]
……手続きはこれでよろしいですか?
それと、こちらを。
[受付に報酬の一部を納める]
それと開錠用のツールが欲しいのですが。良い店ってどこでしょうか。
[商店街にある穴場的な店の位置を聞いてギルドを出る]
[フェイト>>+11の気迫に圧倒されつつ]
お、おう。帰還の札ね。
講習会で『特に、未熟なうちはダンジョン潜入時に必須です』って婆さんが言ってたよな。
大丈夫だ!いつかダンジョンに行く日に備えて、何枚か買い込んでおいた!
[実は、つい昨日、フェイトのダンジョン行きが決まったらしきことに気付き、自分もいつか…と思って、商店街でなけなしの金を叩いて買ったもの。]
んー、まぁ3人いりゃあどうにかなるよな。いざとなりゃあこの札で逃げればいいんだし。
洞窟内じゃあ、狭くて俺の弓が使えないトコもあるかもしんねえ。
そん時ぁ道具で援護させてもらうかな。
[膨れに膨れたリュックを救護施設に預け、必要そうなものだけを身体のあちこちに提げたポーチへ移す。]
よっしゃ!突撃準備よろし。いつでも行けるぜぇ?
ダンジョン注意報その1。
ダンジョンでは「削除」が使えねえ。発言被りには今まで以上に注意だ。
通常の人狼をやってる限り、墓下発言なんて気楽なもんだが、RP村じゃあそうはいかねえ。
特に今回は、ある意味こっちが本番なんだもんな。気をつけねえと〜。
[とか言ってると、やらかしてしまう予感。]
伝言ですか?
ええ、同期ですが。
[ギルドを出る直前、フェイトと共にスコルがダンジョンへ招かれたことを聞く。
依頼に対する行動力とお手製アイテムが評価されたのだろうか。そしてカボチャ畑のその後の状態]
一体、何が起こってるでござるか……。
一度様子をこの目で確認しておいた方がいいかもしれませんね。
ラフィーネ様のことも気になりますし。
[彼女が倒れたことは未だ知らぬまま]
>>+12 スコル
俺とスコルさんは初めて潜る訳だけど…。
メノミリアが居るからな。 無駄足は踏まないでよさそう。
前衛は 任せてくれよ!
[メノミリアに。]
なんだったらメノミリアが行ってない所まで付き合うよ。
メノミリアが俺達に合わせるより 俺達が着いて行った方が良いと思うし。
[迷ったら迷ったで帰ればいいか、などと思う。
彼女は喜んで先導するだろうか、若手の慢心を諌めるだろうか。]
それじゃ 行こう!
思いついた側からネタを落としていく俺。
ネタ的に寒いのはまあ、中の人がノーセンスだから仕方ないとして、嫌がられてないかが心配。
小心者のスコル君です。
新しい人が来るたびに、ウェルカム!で迎えたいような…もうAAは使わない方がいいような…
― 早朝・畑の傍 ―
案の定、腕が痛いですねぇ。
[昨夜は余り眠れず、精神力は回復していなかった。
けれど訓練の為、と筋肉痛を癒やす処置をした。
(魔法残回数7)]
さて、始めましょう。
[手頃な石を拾い、昨夜立てた的に狙いを定めた]
ー ダンジョンへ潜入 ー
[既に2度ほど入ったというメノミリアの先導で、3人はダンジョンの中へ。]
おお?へぇ、なんなんだい、その灯りは。
ケッコー通販で買った?へぇぇ…
俺、通販とかに手ぇ出すと、いらねえモンまで大量に買い込みそうで、怖いんだよなあ。
[無駄口を叩きつつも、付近の天井や壁に目を配る。]
相当な年代モノの洞窟なんかねえ。何かの遺跡って訳でもなさそうだけど。
[ふと、壁に不自然な出っ張りを見つけた。なんだこれ?]
― 現在・畑の傍→神殿 ―
[特訓の成果は命中率42+5(20)%]
たまにはあちらに参りますか。
[的の太枝はそのままに、神殿へ向かった]
>>+14 スコル
[ダンジョン内]
そうだね… 人為的な物じゃないって聞いてたけど
正に洞窟 かな。
[奥は遺跡になってたりしてね、と楽しそうに]
通販か。 便利だよなあ。
俺は 近くにある物を買っちゃうけどさ。
遠くの街から取り寄せる… とか夢の夢だもんなあ。
[出っ張りに同じく注目。]
ん?
……なんだろ これ。
あ〜そうか…そういう意味のactだったのね。
昨日スコルに会っていたら、がどういう意味かをよく考えずに、挙動不審ってとこだけ拾っちゃった。
フェイトさんマジメンゴ…
検索検索・・・ああ、受付嬢さんに名前がついてるのか。
あと今の箱だと掲示板が覗けないみたいだ…。うーん。まずいなぁ。
[軽い気持ちで出っ張りを押してみる。天井から金ダライが降ってきて、頭を直撃!]
『ゴーン!』 痛ってえ!なんだこりゃ!?
…これが噂に聞くトラップってヤツかよ…どう見てもイタズラレベルじゃねえか…
ギルドの連中がふざけて仕掛けたんじゃね?
[とはいえ、軽率な行動は危険を招く。メノミリアから、やんわりとしているようで結構グサッと来る注意を受けた。]
…わーった。わーった。注意しますってばよ。
…スイッチみたいなのがあったら、押してみたくなるのがジャスティスってもんじゃん…
>>+16 スコル
[さっさと押してしまったスコル。]
あ。 うわっ! っと…。
[頭をさするスコルに苦言。だがメノミリアに手痛く言われたようなので追い討ちはしなかったが]
大丈夫かい? 気をつけないと…。
イタズラレベルで済んでよかった と思うべきだよ。
[
急ぎもせず進む。やがて遭遇したのは2(2)
1.怪しい張り紙付の分かれ道
2.魔物!
]
一匹程度なら!
[一気に畳み掛ける。片手剣で引き裂いた!
スライムは3(3)
1.死に際に仲間を呼んだ
2.切れて二つに増えた
3.ぶすぶすと溶けて行った
]
よしっと。 他には いないみたいだな。
[お約束のドロップ品を拾う。何故金貨を?は今更突っ込まない]
あ… 俺 お金纏めとくよ。
外に出てから分ければいいしさ。
[フェイトの大盾に遮られて何が起きたのかよく分からなかった]
え?え?モンスターが出たのか?
って、もうやっつけてるし!
もっと出てこねえかなあ…とか言うと、ヤバげなのが出てくるから、黙っとくわ。
[溶けたスライムのネバネバが残っている。文献を思い出し、緑色のポーチから小瓶を出して、ネバネバを少し採取した。]
俺の分け前はこれで十分さ。何もしてなかったんだし。
>>+20 スコル
[辺りを確認しつつ]
そういうのは言いっこなしだぜ。
皆で潜るんだから手に入れたもの全部 皆のものさ。 な?
[メノミリアにも振る。]
ヤバめなの か…。 まだ入ってすぐだしそうそういないんじゃないかな?
[メノミリアの案内で進んでいく。
魔物と遭遇する事2(6)回。
やがて着いたのは2(2)
1.小屋
2.泉
]
[
戦闘詳細
一、ふわもこ×5(7)
MVP2(3)
二、リベンジスライム×2(3)
MVP3(3)
1.フェイト
2.スコル
3.メノミリア
]
[泉]
少し休んでいくか?
ダンジョンの中でこういう所って 貴重なのかな やっぱり。
ー ダンジョン上層・泉 ー
[途中、ふわふわもこもこした連中と遭遇したが、かんしゃく玉・改を足下に叩きつけてやったところ、激しい音に驚いて、逃げていったようだ。]
へっへっへ。あのふわもこども、慌てて金貨を落としていきやがった。大儲け〜♪
戦利品は兄さんに預けとくぜ。分けるのは後でな。
[泉の様子を確認しつつ]
ふぅん…水が湧いてるのは良いんだけども…
なんでこんな日の差さねえ場所に、緑が生え散らかってやがんだ?
[泉の周囲に、不自然な植物が繁茂している…]
大盾さんの進め方がうめぇ!
付いて行く方としては超!楽です。上手い人と一緒で本当に助かったよぅ…
ダンジョンでどんな風に動いたらいいのかとか、全然わかんなかったんです。不安だった…
それなりに票が来そうだったのに、立候補できなかった理由の一つはこれ。
一人前になれた自信が無いってのが一番大きかったですけど。
>>+23 スコル
[スコルから戦利品を受け取って皮袋に入れる。]
本当に器用だよね スコルさん。
倒そうと思ったら 小さいし 速いし 苦労するところだったよ。
[泉。草が動いた気がする。]
そういわれてみれば… ! 魔物かっ!
[メノミリアから叱咤されつつも再び戦闘開始。
3(3)体のマンイーターがざわめき始めた。]
[先日のカボチャが可愛く見える程の魔物。
子供程度なら文字通り丸呑みにしてしまうだろう。]
今までどおりには行きそうも無いな…!
[
二人を守るように前に出る。
マンイーターの先制!ツタで1(2)
1.はたく
2.からめとる
フェイトの対応*08半吉*
]
[鞭のようにしなるツタで攻撃!
防御するも反撃はかわされた!]
ちっ…! 援護 よろしく!
今度はこっちの番だぜ!
[盾で一体に突進。即座に切りつける!
*08半吉*]
[案の定、不自然な植物は魔物だった。]
擬態するなら場所を選べっての!アホンダラケめぇ。
食人植物ってヤツか。デケェな、おい。
火があれば焼き払えるんだが…っと、仮定の話はナシだナシ!
[ふるふると頭を振ると、たたっと下がって距離を取る。]
このくらい開けた場所なら、弓が使えるぜぃ。
前衛はお2人さん、よろしくゥ!
『フェイトを狙おうとして、体勢を崩したマンイーターを狙い撃つ!
1〜2:マンイーターの急所に直撃!大ダメージ!
3〜5:矢はマンイーターにグサッと突き立つ。小ダメージ。
6:大ハズレ!ダメージは与えられない。
→3(6)』
>>+27 スコル
[正面のマンイーターにスコルの一撃が決まる。
トドメは1(3)!
1.フェイト自身の攻撃!
2.スコルの一撃!
3.メノミリアの一閃!
]
よっしゃ 次!
[構えなおすが…即座に二体のマンイーターから攻撃を受ける
*10末小吉*]
おみくじを被ダメージに利用するって、面白いアイディア!
リアクションを取ったのを見てから、次の行動を入れるとしますか。
めのみーさんも動かさせてもらおう。
[一体の攻撃はいなしたがもう一体の攻撃は直撃!]
ぐっ! まだまだ!
[そのまま注意をひきつける。
攻撃*05中吉*
防御*03大大吉*]
/*
こんにちは、今からゆるゆるオンです。ラフィさん来れたみたいで良かったー。
ヴェイドさん>眠たいときには寝るのが一番です、すみません、遅くまでお付き合いありがとうございます。
ダメかも?と思ったのは数値判定があったためです。しかし折角方向性が決まった様子ですし、何かしら手を出したく。ラフィさんとの絡みとっかかりにもなるかもしれないので。
で、赤で調べるとすると判定がミリの能力的に確実に成功しないと違和感が。そして前日に何も見つかっていないなら翌日も図書館に行くだろうな、と思って。
まあ、「調べなければいいじゃない」、なんですが。流石に表でも赤でも役立たずがすぎる気がしたのと、折角の調べる能力を全く活かしていなかったので。
ヴェルデさんの前でお披露目程度にやるつもりがちょこっとあったんですけれど……ここはすれ違いで止めて。
じゃあどこで出す?というと、赤で理由探るしか思いつかず。
でも勝手かしら、悩むわあ。こんな感じです。
*/
/*
昨日言いそびれ。自己紹介大丈夫だと思います。はい。
ギルドの役割設定ですが、
「「畑の失敗は、依頼失敗&報酬無し」で相殺」ここは共通認識で良いかと。
*/
[一撃決めて弱ったマンイーターに、フェイトが素早く止めを刺す。]
ひゅう!さっすが兄さん、惚れ惚れするような鮮やかさだぜ。
…だが、兄さんとメノミリヤさんとで、あんなのを2体同時に相手にするのはキツイよな。
[ポーチをごそごそと探り、取り出したモノを矢にくくりつける。]
上手く発動してくれっかねえ。ま、運天よ。
コイツは効くぜぇ。サンダーメロン100%ジュースを飲んで、シビれちまいな!
[ガバッ!と開いたマンイーターの口に、ジュース付きの矢をプレゼントフォーユー!
表なら動けないほどの麻痺効果、裏ならちょっと攻撃の手が鈍るくらい。→+表+]
[傷ついたマンイーターを狙おうとするが、獲物は、身体の前面をガードするようにツタを蠢かせている。]
ち…狙いにくいな。
こういう時こそ…アーチャーギルド直伝の技を見せるかねえ。
[ニヤリと笑うと、弓をマンイーターのやや上方へ向ける。先輩に教わったバナナショットの構え。
丁なら、矢は見事な弧を描いてマンイーターの急所を貫く。
半なら、カーブが足りずに仕留め切れない。
→+半+]
>>+30 スコル
[マンイーターは目に見えて痺れている。
こちらの一体はメノミリアが止めを刺した。]
二人ともお見事!
そいつでラストだな… (俺が)回りこむよ スコルさん!
[傷ついたマンイーターの裏を取るように動く。
マンイーターが背を向けるのは2(2)
1.フェイト
2.スコル
]
[マンイーターはフェイトを警戒している。
スコルからは背ががら空きだ!]
今だ スコルさん!
[スコルの一撃で最後の一体を仕留めきれた。
マンイーターの群れは9(10)な物をドロップ。
1.スーパーレア
2.ノーマルレア
3〜10. コモン
]
[マンイーターはフェイトの動きに気を取られている。]
おっと、背中がお留守だぜぇ。
[矢を2本抜き、1本を口にくわえ、もう1本を番えて、二連射の構え。効果の程は*08半吉*]
…というのを用意していましたが、決着ついちった。ションボリ。
でも、二連射はちょっと、カッコ良すぎるんで、まだ封印でいいかも。教わった描写もしてないし。
★★★ベテランの共通見解です★★★
改めて説明します。設定押し付けになってしまうとは思いますが、ご了承ください。
以前も言っているように、ギルドは畑の依頼失敗を冒険者に課してはいません。
「畑の失敗は、依頼失敗&報酬無しで相殺」であり、それに関してギルドが冒険者に対し特別冷たい視線を送るようなことはありません。
ギルドに所属する意味の一つは「保険」になります。
駆け出しに限らず大小の失敗はすべてギルドが被り、その代わりに大きな収入があった場合は自主上納(寄付)をすることで運営が成り立っています。
ゆえにヴェイドのような存在があり、悪意ある冒険者の取締りをしています。
以上、よろしくお願いします。
[植物のクセに牙がある。むしろ棘と言うべきなのだろうか。
辺りが静かなのを確認しその場に腰掛ける。
有用なドロップ品の選別 収集はスコルに任せた。]
ふうっ…。 終わったみたいだな。
スコルさんもメノミリアもナイス! 助かったよ。
痺れ薬みたいなのが 良く効いてたみたいだね。
[受けたダメージは大した事はないが念のため治療する。
小休止する事にした。]
一発貰っちゃったな…。 ほんと無茶しないようにしないと。
/*
んー。
ヴェイドさん、みれば見るほどめろんこさん騙りっぽく見えてきた。
本人はお忙しそうだから違うと思うんだけど。
(まがお、とか。それっぽい。
*/
[仕留めたマンイーターの様子を探る。もう安全なようだ。]
せっかくなので、有効利用させてもらうとするか。
コイツのつるはなかなか強靭だな。弓の弦とかになるかねえ。
牙とか表皮も加工すれば何かに使えるかもな。
[欲張っても仕方ない。使えそうな部位だけを有難く頂戴する。]
街から距離があるからなあ…救護施設の物資に頼るわけにもいかねえし、武具の修理とかは自前でできるようだといいかねえ。
[とはいえ、さすがに鍛冶の心得は無い。布製品を繕うくらいか。]
ふと思った。シビレ薬は攻撃用?補助用?
びみょいとこだけど、補助用ってことでひとつ。
本家のサンダーメロンから作れるジュースは回復用らしいんですが、名前が気に入ったのと、適当な材料が無かったので、シビレ薬として使ってみた。
アイテム使用のような、ある意味私の即興で何とでもできる行動は、他の方には察しにくいので(アレくれ!コレくれ!って指示も、どこまでしていいのか線引きが難しいだろうし)、戦闘開始当初に先制して使っていく方がいいかも。
その点、3dの煙幕は良かったんかな。
…にしても、フェイスココンビの立ち回りって、冒険者に認定されて(プロ入れて)一週間のルーキーのそれかと言われると…w
アンデッドキングなんかと戦うんだし、才能溢れる連中でもいいよね!ということで。
うーん。もっと頼りないところを見せた方がいいかなあ。
バランス取ろうとすると、ヴェイさんやめのみーさんらベテラン組は、どんな大技をカマさにゃならんのかと。
見たい気もするけど!
―図書館、朝―
[開館時間から、ミリは図書館に来ていた。
昨日と同じように、何かヒントは、と探っている]
……今日も誰か、昨日のヴェルデさんみたいに来るかな?
[誰か知っている姿が入ってきたらすぐに気付けるように、
入り口から見える位置を陣取り、本棚から選んできた書物のページを捲る。]
個人用メモ:ラフィが精霊に話しかけたことがあったか?
多分お祈り的な呼びかけだけだと思う…。なら問題なさそうだけど、あとでチェックすべし。
にしても、ダンジョンって発言が3000ptもあんのね。
使いきれねーよ!つーかログがえらいことになるぜよ!!
ここまでで700pt使いましたが、これでも結構冒険した気がする。
今日は夜遅くなってしまうので、適当なところで怪我をして、脱落しておくのも手?
今気付いた。
鍛冶の場合、心得以前に設備が無いと無理だろ。
救護施設に鍛冶場設けるわけにも行かないし、剣が折れたりしたら、代替品をダンジョンで見つけるか、街までいったん戻るしか。
そもそも、そんな面倒な事態を起こさない方が吉ですね。
弓については、マンイーターのつるを利用して、強化することも考えてたりしますが。
>>+35 スコル
[スコルを見やって]
使える物は何でも使え… だね。
取っておいたら何かに使えるかもしれないし 買い取ってくれる人も居るさ。
特に何もなければ 持ち物が増えたタイミングで戻っても良いかもな。
武具の修理かあ…。 そうだよなあ。
[背に担ぐ盾を見返して]
流石にコイツの予備はないし。 気をつけないと…。
[*小休止した後出発することにした*]
そう言えば、気になっていた畑の変な草の件。
4dスコルの発言は、確定にならないように気をつけた…つもりなので、別にトレントそのものじゃなくっても、今日追加された設定との間で、矛盾は生じない…はず。
しかし…ぷろてくとあーまー?
見たことのない設定なので、よく分かりませぬ。その辺はラフィさんに任せちゃえばいいのにー。
― グリュック神殿 ―
[神殿の顔見知りに挨拶し、奥の祭壇前に進み出る。
マントを外すと跪き、教典を暗唱し始めた]
汝に幸ある時、友に幸を分け与え……
[ある一節で口を止め、左手の銀に触れる]
幸せを分け合える友が、見つかりました。
[同期の顔を思い浮かべる。
とりわけ、似た境遇で暮らしていたというヴェルデの顔を]
彼らとも、友と呼び合える様になるでしょうか。
神官としてではなく、フェリクスとして、彼らと。
[それが出来るならば、きっと強くなれる気がした。
しばらく一心に祈り続けた後、神殿を*後にした*]
/*
へえー。
ギルドって、こうしてなりたってるのか……(ダメな熟練者
いやでも、説明がないと、ここまで把握は、無理だと思う。
ミリは無知で通せるけれど……
メノアがもし、ギルドに昔からいた熟練だったり実はギルドの幹部だった、とかしたなら「ギルドの闇、ヴェイドさんの存在」を知っていないと不自然。
この部分で「ここに触れる設定をもし持っていたとしたらNG」になる。
墓下でもしメノアが「このギルドの幹部一の魔術師を怒らせるとは……!」とか言ってたら、矛盾。
前にも言っていた、「冒険者の基礎」の話と同じ。
授業で「そういう話があった」という前提は、最初から明言した共通知識としてないと……ひっかかる。
マジメに授業を受けたPCが(ミリも)、その部分を見落とした行動はしたくないので。
*/
―図書館、朝―
[もしミリと同じように情報を調べに来た人物がいたなら、一緒に本を漁っていただろう。]
[しかし、]
……あ。
[あることに気付き、ミリは図書館から抜け出した。]
……そうだ。お金……無いんだ。
[昨日の図書館の手伝い程度ではたいした金額にはならなかった。
昨日受けなかったもう一つの依頼――こちらは多少報酬が多目だ――を受けようと、魔術師ギルドへと急いで向かう。]
―魔術師ギルド―
[魔術道具の調達の依頼は、既に誰かが受けていたようで、別の依頼を引き受けた。
こちらのほうが報酬は高い。
魔術師ギルドの倉庫にある薬品の整理だ。
整理だけなら簡単そうなのだが、似た色合いで魔力を注がなくては判別できない液体の入った瓶が1(20)本あるという。]
……これ、結構面倒なんじゃ……?
―魔術師ギルド―
[魔術道具の調達の依頼は、既に誰かが受けていたようで、別の依頼を引き受けた。
こちらのほうが報酬は高い。
魔術師ギルドの倉庫にある薬品の整理だ。
整理だけなら簡単そうなのだが、似た色合いで魔力を注がなくては判別できない液体の入った瓶が19(20)本あるという。]
……これ、結構面倒なんじゃ……?
― 洞窟前 ―
僕はまだ入れませんけれど。
先に行った皆さんのご無事とご健闘、お祈りします。
[洞窟の出入り口の地面に、杖でグリュックの印を描いた]
ギルドに戻りましょう。
依頼が来ているかもしれません。
―→ ギルド ―**
―冒険者ギルド食堂―
つ、つかれた……
[ミリはぐったりと机に突っ伏している。
「10本くらいかな」という適当な説明に騙された。
実際には魔法薬の瓶は19本もあり、それ全てを判別するのに魔力を殆ど使ってしまった。
謝罪の言葉と一緒に報酬は少し多目にもらえたのだが……]
/*
>匿名メモ
納得した。
だよな、そうじゃないと初心者のサポート体制は理念から瓦解しそうだし。
その辺りもうちょっと察して描写出来れば良かったなぁ。
受付嬢に励ましてもらうとか。
墓に来ると地上が恋しくなる罠。
*/
―回想・昨夜・広場傍の草原―
[リュミエールが一瞬緊張した面持ちをしたので驚いたが>>14、なにかの勘違い(?)だったようだ。
純粋に、ヒルダに好かれたことを喜んでくれている。そりゃ、そうだ。ヒルダはかわいい。
きれいに整った爪で、素敵な愛情表現>>4:104>>4:115をしてくれる。あんなに素晴らしい愛撫を、嫌がる人なんて、きっといない。いない。いない。うん。いない。
次、なにか託を行った時、リュミエールは喜んでくれるんじゃないか、と思った。
リュミエールが語ってくれる畑での出来事は、とても興味深いことだった。
…は、 +裏+
表 → 「あら。かわいいわね。今度見に行ってみようかしら?」
裏 → 「植物は専門外なのよ……というか、もうトラウマに……」
―回想・図書館―
[何時の間にか眠ってしまい、ミリに起こしてもらった時には閉館時間になっていた。自分が見たものは関係ない本の数ページのみ、苦笑するミリに何度も頭を下げて本を背負った姿を見送った。]
ミリの方もそれらしいものは見つからなかったそうだし…図書館は少し置いておいた方がいいな。
そもそも生物なのか植物なのか、それとも全く違う他のものなのかの判別が付いていない。まさに「へんなもの」で片付けられているのだから調べようが…ない、か。
[そこまで考えて、ミリに無駄な時間を過ごさせてしまったのではないかと項垂れ、とぼとぼと武器屋に足を向けた。]
―→ギルド ―
[道中、ふとクノーメの魔法書を取り出した。
畑の謎の草の記述がないか、ぱらりぱらりとページをめくる。
5
90以上で記述を見つけることが出来る]
― 回想・武器屋 ―
[夜も更けて居た頃だったが、灯りが付いているのを確かめて扉を開いた。]
主人、まだ開いているか?大変申し訳ないのだが、これを買い取ってもらう事は可能だろうか。
[そう言って差し出したのは、ずっと肩から提げていた小弓と矢筒だった。]
ギルドに所属する際に、見た目だけでも合わせた方が良いと思ってこれを購入したが…自分の戦い方を少し見直そうと思ってな。
…うん、あのスリングショットはなかなか慣れないが良い武器だ。毎日身体を鍛えて自分のものにしていこうと思う。
…む、ありがたい。今の手持ちと合わせれば今日の宿はなんとかなりそうだ。近い内身を護る物も買いに来るので、またよろしく頼む。
[小弓を売り、26(30)Gを手に入れた。
そのまま宿へと戻って簡単に食事を済ませた後、ヒルダはちゃんとヴァレリアの元へと行ったのか、フェイトと一緒に行くのは誰なのか、など様々な事をぼんやりと考えながら眠りに就いた。]
―>>36→回想・草原広場→夜陽の欠片―
[ホリーを襲ったカボチャ。自分の無力さを見せつけられた決戦場。気が乗らなかった。
聞いた話では、危害を加える生物でもでもなさそうだ。…はリュミエールに、昨日の護衛の話をする。
やんちゃなお姫様や、楽しそうだったキリカの様子。……自分の失態や、ヴェイドについての謎は、全て伏せた。
彼の笑顔に導かれ、一緒に『夜陽の欠片』への帰途を急ぐ。
宿で待っていたのは、すでにここにはいない、フェイトとスコルの洞窟行きの報。
悔しさはなかったけれど、残念な気持は残った。
行くなら、一言伝えておきたかった。フェイトの盾を小突き、スコルの肩を叩いて、「私も、じきにそっちにいくわ」っと。久しぶりにみんなと一緒に過ごせた夜は、とても、楽しかった]
あーくそ、ラフィの性格はつくづくうっとおしいのでありますよ。そうね、ラフィは「せめて何かしたい」はずなのですよ。そうなのですよ。
一方で、中の人は雑駁極まりませんので、もう畑を見捨てたいとか………思ってませんよ!
別のことに首をつっこみたいなぁ…
畑ネタ対応しきれるかなぁ…。
仲間といっしょにやりたいけど、もうみんなうんざりしてないか・・・?(びくびく)
私も植物はトラウマだわ…ヴァレリアさん…
―>>41→回想・『夜陽の欠片』二階自室―
[部屋に戻り、特別に招き入れたヒルダと二人、ヴェルデからの手紙>>4: 128に目を通す。
そこには、自分の甘さ省みて、高みに登ろうとしているヴェルデの熱気が。
勝ちとか、負けとか、そんな些細なことには拘らず、彼は、あの戦いも、純粋に自分の弱さを克服するための材料としているようだ。
妥協が、ない。
読み終え、「負けてられないわね」とヒルダに問う。きっと、彼みたいな人間が……まだ見ぬ洞窟を思い、見えないヴェルデに対して「頑張ろう」と語りかけた]
―>>42→回想・朝・『夜陽の欠片』二階自室―
[出かけようと思い、懐が軽くなってきていることに気がついた。あぁ、そろそろ補充する頃合いだろうか。ベッドの下に手を伸ばし、密度の高い、重たい袋を引っ張りだす。手を入れ、つまみだしたものを、じっと見つめる。
最近、この瞬間に、罪悪感を抱くようになってきた。
みんなは、一生懸命日銭を稼いで、糊口をしのいでいるというのに……。
でも、これは多分、自分の強みでもある。
数日分の補充をすると、気合いを入れて立ち上がった。+表+
表 → 「とりあえず、行く先はギルドね。強く、ならないと」
裏 → 「思えば……私はまともに街を歩いたこともない。補充もしたし、何か、目ぼしい店でも探しながら、街中を歩きまわってみよう。なにか、きっかけが見つかるかも」]
/*↑を落とす寸前で気付いてよかったぁぁ!!
ラフィさん、別にお金なくても大丈夫なんだよね(ほっ。
さすがに、金銭面ではもうどうしようもない状況に思えたから、『お金あるよー』表現しようかと思ったけど。
むぅ〜前提の食い違いとか、誤読させちゃうこととか、怖いなぁ。
みんながちゃんと物語を作ろうとしている分、なおさら。
―>>42→回想・朝・『夜陽の欠片』二階自室―
[少しばかし、懐がさびしくなってきたので、いつものように補充すると、気合いを入れて立ち上がった。+裏+
表 → 「とりあえず、行く先はギルドね。強く、ならないと」
裏 → 「思えば……冒険者向けの店に行ったことがない。補充もしたし、何か、目ぼしい店でも探しながら、街中を歩きまわってみようかしら?」]
―救護所―
[充分休息を取って目を覚まし、軽い朝食と準備運動。
辺りをきょろきょろすれば、メノミリアの姿がない]
クノーメさん、メノミリアちゃんは?
[そこで、彼女が先に、今日から洞窟に入る二人組と出発したと聞いた]
そっかー、フェイト君とスコルさんかー。
……ま、すぐ来るだろーと思ってたけど。
はい、解ってます、一人で追っかけたりしません。
シロガネさんとクラムちゃんが一緒なら、無理に合流しなくても良さそうだし。
自分達のペースで、のんびり。
そうね。思えば、私はエントに来てから、碌に街中を歩いていない気がするし……。
少し、街を散策してみましょうか? 何か発見があるかもしれない。
[モーリスを呼び、その背に乗ると、ヒルダとホリーも付いてくる。四人そろって、エントの街中へと*繰り出した*]
―救護所―
おはよー。
[クラムとシロガネが姿を見せれば、にぱーと笑う。
そして、メノミリア達が先に行った事を伝えた]
私達も、ゆっくり出発しようかー。
あ、それからねシロガネさん。
もし良かったら、その歩き方のコツとか教えてもらえるかな?
鈴鳴らさないで歩くのに、役立ちそうなんだ。
―回想・朝の宿―
[日課としている筋トレを行い、今日はしっかりと腕立て伏せを29(30)回行った。]
…今日こそは何か依頼を受けて行かなければ今晩は野宿だ。時にはそういう経験も必要だろうが、な。
[救護テントでメイアルから貰った果物、途中で買い付けたパンを咥えながらギルドへの道を歩く。]
― 冒険者ギルド窓口 ―
そういえば、アーチャーギルドから受けていた依頼を放ったままにしていたな…二晩の宿の分、しっかり働かなければ。しかしこれは一体…。
[依頼のメモを見ると、鳥の羽を持って来るようにと書かれてあった。一体何に使うものなのか疑問に思ったものの、それを問う立場でもない為とにかく集める事に集中する。
もしかしたら、昼頃まで町の広場をウロウロして羽を拾い集める姿を誰かに目撃されたかも知れない。
ハトの羽67本を得、それらをアーチャーギルドに持って行くと、二晩分を引いて余った分を買い取ってもらえる事になった。]
――回想・昨日――
大丈夫。ありがとう、メノちゃん、アイリさん。
[心配してくれたメノミリアと手を貸してくれたアイリに礼を言った後、札の力で救護所へと帰還した。
4人を出迎えに出てきたクノーメから、次の挑戦者の名前を聞く]
へえ、フェイトさんと……スコルさんか、やっぱり。
[昨日推薦した人物の名前であった。
自分が見ていない所でも、きっと活躍していたに違いない]
ちょっとは成長したとこ見せられるといいなあ。
[そんな事を考えながら、その日も眠くなるまで魔道書を読んだ。
ジョブ経験値+80]
――救護所――
おはよー。
[軽く眠気の残る顔で挨拶したが、体力・精神力はほぼ万全まで回復したようだ]
へえ、あの二人もう出発したんだ。
それにメノミリアさんも! 体力あるなあ。
[そんな風に感心した声を上げつつも、「ゆっくり出発しよう」というアイリの言葉には頷いた]
ぶっちゃけあれを確定RPだと思っていない私がいます。説明がマズくて結果的に確定化してしまったのは、間違いなくこっちのミスなのだけど…。
できれば匿名の今のうちにケリつけたい気もするのだけど、あんまり引っ張ってもね…。でもエピで黙られちゃうのもキツイ。うーむ。
それと、「感情的に納得」とか書かれると、「そういう状態にPCを追い込むような展開をベテラン側が意図している」と言ってるように感じてしまって悲しい。
そういう意味で言ってるんじゃないんだろうとは思うけれどね…。
うん、言えば言っただけ「でも」が返ってきそうだから、もう言うのはやめとこ。
表に集中したいぞ。
まだ家に帰れないけど(涙)。
―回想 昨夜―
[聖域に入り古代遺物をとって戻った後。救護施設へと帰還した]
依頼達成ですね。お疲れ様でした…分け前は四等分でいいですよね
それにしても…あのうっどごーれむに…最後のバンシーや骸骨ナイト…
[静かに考え込むように呟いた後。火元と聖水などを補充しといたほうがいいと判断したり、スコルやフェイトがくるというのを聞きつつ、施設へと戻った
翌日には、シロガネ、メノミリア、クラム、アイリによって洞窟の聖域にて古代遺物をとってくるという神殿の依頼を終えたという報が届くかもしれない。]
― 回想・ギルド窓口 ―
[無償の依頼のはずなのに、とグズるのを他所にアーチャーギルドの係員は44Gの金を差し出して来た。その際、スコルがフェイトと一緒に洞窟へ向かったという話を聞いた。]
なるほど、スコルか…。
なら不足はないな、率先して依頼を受けて解決するあの2人の評価は高いだろう…。既に大きな成果を上げて居る頃かも知れないな。
しかし…行った皆から便りらしいものが然程ないから心配だ。僕も早く行けるようになれば確認のしようもあるだろうに。
[食堂へと向かう前に、ラフィーネの見舞いをと救護テントへと向かうが早い内に出て行ってしまった事を聞かされた。]
…畑、か?
[ひとまず軽い食事を買い求めに食堂へと歩を進めた。]
― 回想終了 ―
[アイリとシロガネを待つ間、昨日見た小さな生き物について考える]
あれって多分……本物の……。
[ウッドゴーレムを操ったり、ホウセンカの壁を作ったりと、魔法使いの中でもそれなりに熟練した者でなければ出来ないような事をいとも簡単にやってのけたその生き物。
体の大きさその他の特徴からしても、間違いないだろう]
はあ。……そろそろ、何か言われるのかな。
[ローブと同色の帽子を、引っ張るようにして深く被る。
そんな彼女の様子を遠くから見守るクノーメは、もうとっくに真実に気付いていたのかもしれない]
―野外―
[フェイトやスコル、メノミリアたちが洞窟へいった後か。
静かに妖気を纏う刀に酒を垂らす...の姿があった]
酒は清めか、単なる下戸か。まあ下戸でしょうね。こいつの場合は。
[呟きながら酒をたらしていけば徐々に妖しい気配が弱まっていって]
強く…なっただろうか
[酒を拭うように刀を一振り、心なしか斬れ味が鋭くなった気がしつつ、手に入ったお金で何か買い物でもしておこうと一度救護院へと向かう…そんな途中]
へ?機械仕掛けのドラゴンが上層に…なんですそれ?
[普通上層にいないはずのもの(>>4+51 >>4+52)がいるらしいとか。いくなら気をつけてといわれながらそんな噂を耳にしたとか。]
― →救護所―
[メノミリアが行っていない所があればそこを探索しよう、と提案した。]
まだまだ行ける内にマップを埋めちゃうのも手かな と思ってさ。
勿論分からない所だから危険も有るだろうけど…。
[虎穴に入らずんば虎子を得ずさ、と笑う。]
分からない所ならこれまで以上に慎重に行けば良いんじゃないかな。
[そうして先導する。トラップに引っかかりませんように*05中吉*]
― 商店街 ―
[冒険用のピッキングツールを求めて商店街へ向かう。
だが街を歩いていると、複数の刺すような視線を感じた。周りを見回すと、何人かの店主たちがこちらを見ながらひそひそと話をしている。
やがて何人かが近づいてくる]
『あんたかい、この前、うちの花を根こそぎドライフラワーに変えちまったのは!』
『昨日、俺の店の壁いっぱいにキウイの絵を描いたのはお前か!?』
『私のお店なんて開店してたのに、入口の札が準備中になっててお客さんが来なかったのよ。あなたが犯人?酷いわ!』
[心当たりのない言いがかりをつけられて、きょとんとしている]
……拙者は何も知らないでござるよ?
『しらばっくれんじゃないよ。ここいらじゃ見かけない獣人がやったって目撃証言が上がってんだ。』
『ぼこぼこにしてふんじばって、自警団に引渡しちまえ。』
/*
メノミリアが着てくれたので待つ事にしようそうしよう。
一人でばばーっと書くそろーるよりもみんなでやろーるの方がいいに決まってます。
待ち時間も楽しい不思議。
そしてこれからのフェイトの冒険は*13半凶*!
*/
―救護院―
[試しにとかで、色々買い物をしたところで]
おはようございます。アイリさん。クラムさん。
そうですか。二人はもう来てメノミリアさんといきましたか
[新たにきた二人に挨拶の一つでもしておきたかったところだったが]
そう……ですね…焦っても仕方ないですし
[半ば自分に言い聞かせるように頷いたところで、アイリに歩き方を聞かれ]
へ?それって私が…戦ってるときしてるようなものですよね
感覚で覚えたので上手く説明できるのかわからないのですが、速く走るというよりも重力の力を借りて速く歩く…といった感じでしょうか
腰の力加減が重要ですがでも均一に…筋肉の動かしかたが…
[などと若干わかりづらいであろうが、自分なりの感じたやりかたを教える]
依頼書
依頼主:商店街の店主
報酬:500G
内容:
おかしな獣人が商店街を荒らして困ってるんだ。助けてくれ!
/*
熟練者でも分からないぐらい完璧な獣人っぽいババルウが街に入り込んだようです。
何とかして撃退しましょう。
ババルウはドットセットのスッピンババルウをイメージしてもらえれば。
ですが、この歩き方よりも力の加減を均一にするのがいいかもしれません。
ヒントになるかわかりませんが…
[石を四つ拾って、上に投げてみる]
このようにすると、落ちてくるタイミングが違います。
それは投げるときの力加減がばらばらだからだということなのです。聞いた話ですがね。
[とアイリにいいながら、しばし集中して石を上に投げれば、1+2(3)個の石が同時に落ちてくる]
まあ全身でそれを行うのは困難でしょうけどね。
/*
熟練者でも分からないぐらい完璧な獣人っぽいババルウ
……って、どういう意味?
ババルウの知名度は?
「獣人ババルウは知っているけれど、これがその仕業?」って意味?
「完璧に獣化しているため、まさか獣人とは見分けられない」って意味?
「完璧に人の様子を持っているため、まさか獣人だとは」っていう意味?
―昼前・エントの街・広場―
…………
[言葉を掛けることは、できなかった。
広場を巡り、鳥の羽根を拾い続けるヴェルデの姿>>45を、モーリスの上からじっと見つめる。
依頼なのだ、ということは、察しがついた。
彼は、いつもこうゆう風に、訓練の時間を削って、働かなければならない立場にいる。
あれだけ、強くなりたいと願っているのに。胸が痛んだ]
ヒルダ。やめて。そんなことをしても、きっと彼は喜ばない……。
[ヴェルデの元に飛び行こうとするヒルダを、引きとめた。彼女も、分かっているのだろう。
そのまま…は広場を後にする。すると、ヒルダは……+表+
表 → ヴェルデを名残惜しそうにじっと見据え……次の瞬間
裏 → 大人しく、…の後に従った]
――回想・ダンジョン前――
[入口に付くとフェイトが待っていて。挨拶がてら一昨日昨日の探索の話をしていると、もう一人の待ち人がやってきた]
なんで、余計に長い名前にするのよ、スコルさん。
言いにくかったら、メノアとか好きに略して呼んでもいいわよ。
……あ、でも「ノミ」とか変な略し方したら怒るわよ。
[笑顔でスコルに言ったが、ゴゴゴゴゴ…という効果音と共に...から発せられる怒気が見えたかもしれない]
さて、そんなことよりも早く行きましょ。
大丈夫だって、迷わないよ。ほら、ちゃんと地図もあるし。
[あからさまに不安がるスコルに自作の地図を見せた。
予想外にきちんとした地図に二人は驚いただろう]
[次の瞬間ヴェルデに気づかれないよう、地上すれすれを旋回し勢いをつけると、そのまま近くのベンチの角へと、自分の羽根を叩きつけた。骨にぶつからないように、慎重に。ぱっと散る、幾本かの羽根。鳩の羽根に大きなこげ茶の交ぜると、満足そうに深く瞬き、…に従った]
あんまり、やって欲しくなかったわ。
[自分の安全を十分計算に入れて、行ったことは分かっているが……]
行きましょう。彼の邪魔をしちゃだめよ。
二人とも準備万端そうね。じゃあ、いきましょ。
ここからは気をひきしめて、ね。
[例のごとく光の球を生み出し、ダンジョンに踏み込んでいく。
あからさまな罠にあっさり引っ掛かるスコルに厳しく言う]
これがタライだったから、笑いごとで済んだけど。
今のがヤリだったり大石だったりしたら、スコルさん即死してたよ。
好奇心旺盛なのは結構だけど、命が惜しければ気をつけてね。
[その後も何度か魔物を退治しつつ、泉にたどり着く。
休憩したいというフェイトに、笑い顔なしに問う]
ここで?フェイトさん、何か違和感感じない?
私は絶対いやだ。
[...が剣を構えると、スコルがマンイーターの存在に気づき交戦が始まる]
[スコルの「火があれば焼き払える」発言を軽ーくスルーしつつ、一匹のマンイーターとやりあう。二人の戦闘をこそっと眺め見る]
(フェイトさんの戦い方は正統的だな。スコルさんは純戦闘力はないけど、アイテム駆使して面白いな)
[こっそり採点しつつも、何とかマンイーターを殲滅することに成功]
フェイトさん、怪我は大丈夫かしら?
ダンジョンでの回復は速やかにおこなわないと、いつ何時、次やすめるか分からないわよ。
…それにしても、スコルさん。そんなにアイテム持てるの?
持ちすぎると機動力落ちるから、軽くてお金になるものに限定したほうがいいわよ。
[などと笑いながら出発することになった]
それでは、そろそろいきますか?充分休めましたし…と、そういえばメノミリアさんがいないのでしたね。
[マップと明かり…と考えたところで、クノーメに声をかけられ]
え?…これ…よろしいのでしょうか?
[もっていれば明かりをゆるく照らす蛍石と地図を手渡され聞けば静かな笑みを浮かべ承諾をもらえる。
とはいえ明かり意外は訓練のためなのだろう。地図はところどころかきかけの半端な状態で作られているが、とりあえず最初の泉の場所までは描かれている]
ありがとうございます。ではいきましょうか。
[と明かりの石をそれぞれ持って、二人を誘い、ダンジョンへと入った]
― →ダンジョン―
[フェイトから提案>>+45され、しばし考える]
(行きたいところはあるんだけど…この子たち大丈夫かしら?
さっきの戦闘見てたら、なんとか合格ラインかな…)
そうね、私、もっと下の階に行ってみたい。
この先の階段から降りれるみたいだよ。
[どうかしら、と二人に尋ねた]
――回想・終わり――
―冒険者ギルド、食堂―
[昼食にと、軽く食べられるものを頼み、席に着く。
食事をはじめようとしたところで、昨日一緒にいた人物の姿を見つけた。]
……ヴェルデさん!
[普段背負っていた弓と矢筒が見えない。
武器を無くした……?と、ミリは気になって思わずいつもより大きな声で彼の名前を呼んでいた。]
>>+52 メノミリア
下の階か。 ああ 分かった。
慎重に だね。
[メノミリアの光球が無ければ松明を燃やす所だ。
ありがたいなあ、と思いつつ進む。]
― ギルド・受付 ―
[受付に到着すると、畑の事等で進展がないか受付嬢に尋ねた。
スコルの伝言を受け取り、杖をぎゅうと握り締めた]
待っていてください。
……シロガネさん達は、もう例の依頼終えちゃってそうですねぇ。
[依頼という言葉に反応したのか、受付嬢が一つ依頼を見せてくれた。
何やら商店街で獣人が暴れまわっているらしい。
新米に廻せる依頼なのだろう、と安心して受けてみる事にした]
これは、キリカさんに相談してみようかな……?
今日の目標はどういたしましょうか
[ダンジョン内を進む。まだ魔物は出ないのはフェイトたちが倒したからか。誰か罠にはまったりしたかもしれないが
…そういう自分はというと]
ぬぉぁっ
[ちょっとだけ間の抜けた声でマリンが新しく作った落とし穴にはまったりした。それを助けてもらったりなどしつつ、最初の分かれ道]
……『凄い』が『もの凄い』に変わってますね
[例の紙をみて、なんだかちょっと哀れみ含む呟きを漏らした]
― ギルド受付→食堂 ―
[とりあえず、同行者を募集するメモを掲示板に貼り付けた。
腹がきゅうきゅう鳴っていたので、食堂へ向かう。
中に入ると同期の顔を見つけた]
あれは……ミリさんとヴェルデさん、かな。
どうしましょうか?変わってる時点で明らかに怪しすぎますけど。踏み抜いたら何かあるのかもしれませんし…
[とはいえいい加減気になっているのだろうか。
相談した結果。偶数だったら行くのだろう。奇数ならやめるのだろう5(6)]
ニンニャ キリカは、コミットボタンを「ポチっとな!」
―冒険者ギルド食堂―
……あ、リュミエールさんも。
こんにちは。
[まだ手をつけていない食事の皿――ミリの昼食はサンドウィッチだ――を持ってヴェルデに近づいたところで、別の同期の姿に気付く。]
――ダンジョン・中層部――
[大分時間が経ったので光の球を新たに作って、ダンジョンの階段を下りていく]
やっぱり、上層部と違って暗いね。逸れちゃ駄目よ。
他の人の姿を見失ったら、この光を頼りに戻ってね、
[曲がり角ごとに、暗闇でも光るアカリダケで作ったチョークで印をつけている]
……にしても。ここ、こんな道だっけ?
前と変わっているような!?
[以前来た時の何か違う気がして、思わずぼそっと呟く]
――ダンジョン――
[シロガネに誘われ、アイリと共にダンジョンへ向かう]
今日は平和だな……って、うわっ!
[2(6)の罠に巻き込まれたかもしれない]
―回想・中層―
うわああああ!?
[天井の瓦礫と共に下へと落下し、中層の床にぶつかる]
あいたたた…ひ、酷い目にあったのだわ…
[打ち付けた箇所を手で摩りながら上を見上げると、何か光が落ちてきて>>4:+105]
わわわ!?な、なんなのだわ!?
[正体が魔法だとは知る由もなく、慌ててその場から距離を取る]
>>+57 メノミリア
了解。
[頷きつつも、しっかりマッパーしている事に感心する。
呟きを聞いて]
え? 何か言ったかい?
だ、大丈夫ですか?クラムさん?
[見れば、なんか大量の小石が降ってきて、既に払いのけるのも叶わぬ事態で]
色んな罠があってくれますね…
うー……。
[小石のぶつかった箇所をさすって涙目になりつつ、先に進むと]
え? 『もの凄い』?
誰かが貼り紙の内容を書き換えたんだ?
[さすがに怪しさ爆発なせいか、今回もそちらには行かない事になった]
― 食堂 ―
[何故ギルドの係員は余分に金を支払ったのか?疑問は募る。しかし思い返してみれば、集めた羽は全部が全部ハトの羽だっただろうか?いくらか質の全く違う、美しい羽が混ざっていなかったか。係員はそれに気付いて上乗せしたのだろう。]
……護られているな、本当に。どの鳥なのかはわからないが…感謝だ。
[あの日の鍋以外、これといった食事を摂っていない。ここは護ってくれた鳥に甘えて少し腹に溜まる食事を摂るか?そう考えている所へ自分を呼ぶ声が聞こえた。振り向けばミリがこちらを向いているのが見える。]
昨日は色々と申し訳ない事をして…
疲れただろうに、本当に済まなかった。
[ミリの近くへと近寄り、改めて夕べの図書館での事を謝った。]
大丈夫、軽傷だよー……
[シロガネに向かって手を振る]
こんな大量の罠、誰がどんな目的で仕掛けてるんだろ……。
[これでは獲物がかかっても回収するのが大変ではないだろうか、と余計な事を考えた]
[暫く離れた所から光を観察していると、上からニニとどりあんさんが降りて来て]
あ、ニニー。
大丈夫なのだわー。
[二人に大きく手を振る。二人が降りてくれば、上層の騒がしさに一度上を見上げ]
わ、あの子たちは勘弁なのだわ。あの子達が泣いてると私まで泣いちゃうから困るのだわ。
[ニニからバンシーの話を聞けばそう言って、そそくさと魔王城へと戻っていく。]
― ギルド・食堂 ―
[ミリの傍に行こうとすると、先にヴェルデが話しかけていた。
ごくりと唾を飲み込み、自分も話しかける]
ミリさんこんにちは。
……ヴェルデさんも。
痛い!?
うう…もうちょっと優しくして欲しいのだわ…
[魔王城に戻ると、文句を言いつつもニニの治療を受けて]
うー…つまらないけどここは我慢するのだわ。
[安静を言い付けられると、不服そうにしながらも頷いて、部屋を出て行くニニを見送った。]
[フェイト>>+60に「ううん。ただの独り言」と答えるも、内心青ざめていく]
(いいや、この道は前は行き止まりじゃなかった。
あんなところに道はなかったような…)
[どう考えてもこのダンジョンにそれ相当の「何か」がいる証拠だらけに頭を抱えていると、うっかり魔王制作の罠2(5)にかかりそうになった。
+丁+半ならひっかかる。丁なら寸でのところでかわす]
ですよね…なんだか単なる嫌がらせぐらいな
…いや、槍が降ってきたり斧が降ってきたりするよりも何十倍もましですけど
[クラムの呟きに同意しつつ、泉付近へと着く。]
―泉地点―
さて…どこにいきましょうか?
[昨日はここで戦いがあったが、フェイトたちが先行していたからか敵に会わず]
昨日いたバンシーやスケルトンナイトに挑んでみますか?
別の道にいってみますか?
あちらに見える階段のほうでもいいですが、いかがいたしましょうか?
[と二人を見る。]
……え?
い、いえ……そんな、謝られる様な事は何も……!
[ヴェルデに謝られて、慌てて首を振る]
調べものをしたりするのは結構慣れていますから。平気ですよ。気にしないで下さい、ヴェルデさん。
[リュミエールに挨拶し、少し様子がいつもと違うような気がしたが、そこまで親しい間柄ではないため、気のせいかもしれないと思う。]
……ヴェルデさん……あの、弓、今日は持っていないんですね。どうしたんですか?
[何かあったのだろうかと、ミリは少し躊躇いながら尋ねた]
>>+66 メノミリア
…? それならいいけど…って メノミリア!
[すんでの所でかわしたようだ。]
危ないなあ。 ボーっとしないでくれよ。
大丈夫かい?
[続いてリュミエールも近付いて来るのが見える。一歩下がって3人で会話出来る体勢に。]
リュミエールもこんにちは、だ。
修行の方は進んでいるか?なんだか見る度に何処かで修行をしているような気がする。無理してはいないか…?
[昨晩から通信を切りっぱなしであった。仕事に差し支えがあると分かっていても、どうしても繋ぐ勇気がでない]
(ああ、どうして…。そもそもなんで私はこんなに動揺してるんだ!
ヴェイドさんがからかってくるのは、いつものことだろうに…)
[考えれば考えるほど、自分のことなのによくわからなくなってくる。
「ミリちゃんに迷惑かけないため」と無理やり心に聞かせ通信する]
――泉前――
嫌がらせか。わざわざそんな事する奴が――
[言い掛けて口を噤んだのは、ちょっと心当たりがあったからであろう]
うん、軽い怪我で済むやつで良かったよ。
[そうこうするうちに、昨日戦いのあった場所に辿り着いた]
おっと、ここからは未知の領域だね。
ぼくは――3(3)かな。
[1.バンシーやスケルトンナイトと戦いたい
2.別の道に進みたい
3.階段の方へ進みたい]
……おはよう。ふたりとも。
昨日のもっと詳しい報告と今現在の状況を伝えるね。
[冷静になろうと事務的に喋り始める。古代遺物の依頼を達成したこと。アイリが課題に一生懸命取り組んでいること。現在、フェイトやスコルと三人で中層部を探索中ということ。]
昨日ダンジョンで知らない女の子を見かけて。盗賊風の格好してたから、ギルドでわからないかな…ヴェ、ヴェイドさん。
[ただ名前を呼ぶだけで何故か心臓がドキッとして、噛んだ]
― 商店街 → ギルド食堂 ―
あんな約束してしまって……。
本当に真犯人なんて見つかるんでしょうか。
[興奮して詰め寄る商人たちに向かって
2(3)日待ってください、その間に真犯人を見つけて捕まえます。
そんな大見得を切ったことを少し後悔しはじめていた]
いっそ、街から逃げてしまいましょうか。
……いえ、同期の他の方に迷惑がかかってしまいます。
それに、シロガネ様やフェイト様に合わせる顔がありません。
[どうしたものか、と溜息をついた。肩を落とし、思案顔でギルドの食堂へ]
ふむ。クラムさんは階段のほうですね。わかりました。
年長者の意見に従いましょっか?
[とえいえんの16歳に聞き、了承をもらい、年齢不詳の獣人も不満はないのでそれに従う]
ではまいりましょう。ここからはマップも書きながら、になりますね。慎重に進みましょう。
[と階段方面へ向かう]
/*
リュミエールさん、どうしたんだろう!
ちょっぷりどきどきしますよ?ミリさんを挟んだ三角関係とかになってるのかしら、それともお友達フラグ…?
いやいやいやいやこいつに限ってそれはどうか。
は、5d前後のヴァレリアさんとのお話を見ていけばなんとなくわかるのか。もう一度読んで来ようっ
[突然何かに動揺して、うっかり罠を発動させそうになる。
フェイトに呼ばれて我に返り、寸でのところで回避した]
うわあ…!ご、ごめん。
ぼけーとしてるつもりじゃないのよ!ないのよ…
――ないつもりなんだけど…
[流石に自分がいつもと違うのを自覚しているので、声が小さくなっていく]
危なかった…。これはシャクリダケの罠か。
ひっかかって探査中にしゃっくり止まらなくなったら笑いごとじゃなかったね…。あっははは…
[力なく笑った]
― ギルド食堂 ―
[牛乳を一杯頼み、席につく。
じっとジョッキを見つめたまま]
どこかで待ち伏せしてれば、現れるでしょうか。
それとも、おびき寄せるために罠を張る方が?
被害状況の調査、目撃証言の収集……それとも。
[中身は全く減らなかった]
/*
・・・えーと、もろもろいったん横に置きます(汗)。
以下の文をメモに出そうと思います。出して大丈夫?
今のところ7日目エピを予定で考えています。
ベテランはまだ2人残っているため、本日「ヴェイド」以外のベテランを吊り、明日「ヴェイド」を吊ってエピ、です。
それ以外の進行をご希望の方いらっしゃいましたら、匿名メモでお知らせください。
了解かどうかも匿名メモで宣言していただけると助かります。
墓下でも意見がありましたら、掲示板にお書きください。
[ねんちょうしゃ……そう言われてみればそうなのかと、シロガネ、アイリの方を見た]
うん……今度こそ未知の領域だね。
[と、3人で階段の方へ向かう]
――階段――
ここを下りると、階層が変わるのかな……
ん?
[ぴくり、と顔を上げる。
クラムが耳にしたのは、3(3)
1.泣き声
2.歌声
3.遠吠え]
/*
はい、今日落ちのつもりでした。その方がヴェイドさんの処遇のみで日数決められますし。
が、上手くその流れにつなげられるか不安なので、共食いしてもらうのがいいかな、とかそのために何らかの活躍を、とか思ったり。たり。
*/
>>+71 メノミリア
[頷く。]
考え事? ま 気をつけていこうぜ。
[そしてちょっとズレた事を。]
腹式呼吸とか 笑ったりすれば止まるけど…。
流石にそういう物食べてのものだったら
止まらないかなあ。
[本当は3(6)+3(6)歳で実際一番年下なので嘘は言っていない]
ええ…ここから先は私も初めてです。
[言外に気をつけて。と示しながら、特に上手くもなく下手でもない普通に地図を付け足していって]
うん?…なんの声でしょうか?
[髪に隠れている耳がひくひく揺れる]
『……あ……』
[メノアの通信が聞こえてきた。
返事をしようとするが、最後のヴェイドを呼ぶ声に、ぴたりと意識が止まる。
すぐに返事が出来ない。]
[近くで同期たちと会話をしているヴェルデの姿が目に入った]
……どうしましょうか。
[ちらちらと彼の方を見やった。しかし会話を邪魔するのも野暮というもの。
そんなに親しいわけでもない人に助力を頼めることでもないし
依頼として報酬を支払えるでもない。
ジョッキに手をかけ、腰に手をあてて自棄牛乳一気飲み]
―回想・朝―
[ギルドを出て歩きだしたはいいが、72mも進まないうちに、眩暈がして足がもつれてきた]
…堪えますわねぇ。
寝てただけですのにねぇ、疲れているなんて。
たしか、この近くに…。
[ふらつきながらも少し進んでいき、座りやすそうな草地を見つけると、そこに座り込んで溜息をついた]
少し休憩…。
まあ、とても畑までいけるような体調じゃないですわね。急ぎすぎて、馬鹿なことを考えるのはやめておきましょ。
あ、ちょうどいいものがありましたわ。喉が渇いていましたから、助かりますの。
[見舞いにメイアルが置いていった果実を荷物から引っ張り出すと、ゆっくりちまちま齧りながら休憩している]
/*
読み返してみると、
『なかった』のは愛情表現の事だったんですねー。
『申し訳なさそう』なのは、ヴェルデにはアレして僕にはしなかったから。
理解したのです。
ギルドの設定、固まった時点で出しておけば良かったなぁ…。
ぶっちゃけヴェイドの設定が決まったあたりで形ができたので、最初から想定してなかったんだ。びば、やっつけ仕事。
それでも、三日目夜には出せた情報だったかもなぁ。反省。
[さすがに危険なトラップがあるかもしれないので、慎重に進んで行く]
なんだろうね。
遠吠え、ってことは……犬とか狼の仲間?
[何にせよ、魔物の声である可能性は高い]
どうしよう。声のした方に行くか、無視して別の方向に行くか……
[うーんと唸りつつ、自分は+表+を提案した。
表:前者 裏:後者]
[フェイトのずれた回答に更にずれた回答を返す]
私は鼻つまみながら水飲んで止める派よ。
ところでさ、しゃっくり100回したら死んじゃうって聞くけど。
ということは、これって致死性の罠?怖いね。
[なわけない]
と、いうわけで気をとり直してあっち行こうよ。
何か建物があるよー ログハウス?
[あんなのやっぱりあったっけ?と思いつつ指差してみた。
そこがあの「自称・魔王」の居城とは知らず]
どうでもよいときに限って高い数字が出る
それが[ [fortune] ]
前に、重大な局面で0出された時はどうしようかと思った。
/*
これは我侭なのですが、
PL視点のみで明言する形で正体をばらしたくないというか……。
「日数はどれくらいを予定していますか?
明日エピを赤では考えています」
という内容だと嬉しい、かも。
*/
…だめだログが多くて読み込めねー!(汗)
今日は物凄い量のテキスト処理したから、目が疲れてるんだな。
他の人の動き読み込んで対応できる気がしない。
とりあえずミスフォローだけでも落とそう。
んむ。吾は探しものの途中だったから行ってくるぞな。
怪我が治れば剥がれるから、それまではお留守番してるぞよー。
[言い残して部屋を出る。魔力がこもった特製だから、そう時間を置かずに怪我は全快するだろう]
あ、それと忘れものぞな。
[部屋を出てすぐにひょこりと戻ってきた。マリンの手の中に、ぽんと種を置いてフキを向ける。にょろりと蔓が伸びて、マリンの手に収まった]
おヌシのノゾミに応じてにょろにょろ伸びるまほーのつるぞ。これさえあればもう落っこちたって平気ぞな!
[自慢げに説明して得意げに笑う。それから、今度こそ部屋を出て行った]
おヌシたち、行くぞよー。
あ、それからどりあんさん! さっきはごくろーだったぞよ!
[ざぼんさんによじ登り、指示を出したところで思い出したようにどりあんさんの頭に手を伸ばす。なでなで]
それじゃ出発ぞな!
[一瞬、リュミエールの様子が違うような気がしたがそこを突っ込んでいいのか躊躇われた為、話を続ける事にした。ミリに弓矢の事を問われたのに少し驚く。]
ん、あれは…使わないだろうと思って武器屋の主人に買い取ってもらったんだ。
アーチャーギルドに所属する時に、いつか何かの形で使う事があるだろうか、とか…形だけでも、とかそういう理由で持っていたんだがな。
僕はスリングショットだけでやっていこうと決めた。
…金に困っていたとも、言うがな。
[最後の一言だけは、2人にしか聞こえないように小声で言った。ふ、とリュミエールの修行の方法>>59を聞いて興味を持ったようで]
どのくらい離れている的だろう?
始めの内は、「これなら楽勝だ」という距離でやってみるといいかも知れないぞ。
大切なのは当てる事は勿論だが、それに捕らわれない心の余裕と自信だ。「これなら楽勝だ」と遠い的でも言えるように、僕もなりたいものだ。
[そう言っては2人に苦笑して見せた。]
そうですね…あの声は…犬系ではあるでしょう
[耳を静かに澄ませば3(6)匹ほどの足音が聞こえる]
はい、いきましょうか。
もしこのまま進んで、いきなり背後から襲ってこられても困りますから。
[悩みつつもあげたクラムの提案に頷き、進む。
その方向はログハウス魔王城とは別方向だろうか]
シャッシャッシャッ
[気を削ってお面を作っていた
目は見えないので、目の部分に穴は空いていない
白い顔料と紅を使って着色し紐を通して被った
正体を隠す意味はないが気にいったのでしばらく被っている気のようだ]
[さすがにクラムの耳では、頭数まではわからなかったようだ]
そうだね……。
[シロガネの賛同を得たのを確認し、アイリの方も同意してくれたようなら、声のした方向へと進む]
*09地球*の力はあいつらに効くのかな。
[――やがて姿を現したのは、洞窟に棲みつく魔犬『ヘルハウンド』。
常ならば大きな群れで行動するのだろうが、今回は群れからはぐれてしまったのか、3頭のみがうろついていた]
>>+77 メノミリア
はは… それで死んだら浮かばれないなあ。
[魔王の居城を見てちょっと立ち尽くした。]
…なんだ あれ。
分かったのだわー。いってらっしゃーい。
[探し物に出かけるらしいニニを見送る。]
ん?なんなのだわ?
[すぐに戻って来たニニに首を傾げるも、渡された種から蔓が伸びるのを見ると]
おお!すごいのだわ!ありがとー。
[試しに58cm伸ばしたりしながら、ニニを見送った]
そうですか……
スリング。
何でも扱えるほうが良いのでしょうけれど、一つの武器を究めるほうが余裕の無い初心者の頃には良いのでしょうね。
[ヴェルデの「僕もなりたいものだ」の言葉には軽く微笑んで頷く。]
[ヴェルデとリュミエールの会話を聞いていると、
二人の仲が良さそうだ、と感じた]
[ふと二人から視線を外し、持っていた皿を机に置く
……と、牛乳をジョッキで一気飲みしているキリカの姿が目に入った]
―エント商店街―
[いくつかの商店を巡ったが、結果は散々なものだった。
武器の類は持ち方すら知らないし、講習で扱い方を習ったはずのアイテムだって、手に取った瞬間、うっかり暴発させてしまう始末……。
幸い、その場は修理費を払って事なきを得たが、…の肩は、がっくりと落ちたまま]
私、本当に、何をやっても駄目ね……
スコルなんて、野菜退治の時は、武器や道具を入れ替えて、器用な立ち回りができていたのに……
[人が行きかう街の中、前方から、小さな獣人が、一冊の本を胸に抱いて、走ってくる。
すごい、スピードだ。
本には、ルビーが埋め込んである。もしかしたら、何か魔法書の類なのかもしれない。
きっと、…達と同じような、駆け出しの冒険者なのだろう。一生懸命働いて稼いだ、なけなしのお金で買った魔法書。
手に入れた喜びのあまり、うれしくて、これから頑張ろう、って意気込んで、あんなにはしゃいでしまっているのだろう]
あんな風に、頑張っている人だって、いるのに……
[振り返り、走り去っていく獣人の姿を見送る。頑張って。頑張ってね。私だって、頑張るから……
/*
そういう意味か。少なくとも二択にしたいんだね?
よっぽど活躍しないと(そしてそれをヴェイドに見せないと)選ばれないぞよ・・・。
―魔王城前―
んむ、よく育ってるぞよ♪
[出掛けに出入り口の両脇に植えたマンイーターを眺める。自ら直接魔力を注いだ甲斐あって、すくすくと大きく育っていた]
…ぞよ?
あ、おヌシはさっき…昨日?の? んむむ…
ともかく。吾が魔王城になんぞ用ぞな?
手下のシガンならいつでも受け付けちゅーぞよー。
[出たとこに立っていた三人組に、見知った顔を見つけて声をかけた]
―回想・朝の使用人部屋―
[いつからだろうか?完全な眠りを得ることを放棄したのは。職業病なのか、気配や物音ですぐに意識が浮上できるかわりに、熟睡することがない。
・・・空気が動いた。しかしヴェイドは動かない。これは危険ではない存在だ。]
うーん、リンダちゃん今晩ヒマぁ〜?
[そんなことを寝言で呟いてみたり。やがてその気配はやがて部屋から出て行った。
ヴェイドは目を瞑ったままぽつりと呟く。]
殺気が全然無いぞキリカ。
[起き上がり机の上のメモと報酬を確認する。律儀だなと、微笑ましい表情を見せた。**]
―回想・了―
地球の力ですか…聞いてくれることを祈ります。
頼りにしてますよ
[とクラムとアイリを振り替えし見てつげ、先頭を歩き]
犬…いや…これは…そんな易しいものではありませんね。
[グルルルと唸るヘルハウンドたちと正対するように、低く刀に手を当てて構える]
『待ちなさーい!! 館内の書籍は持ち出し禁止よー!!』
[背後から聞こえる、女性の声。そう。頑張って。館内の書籍は……持ち出し禁止なんだから…………え?]
[図書館から、司書の女性が飛び出してくるのが見える。…の胸に下げられた冒険者証に気づき……ものすごい剣幕で、シャウトした]
『そこのあなた! 冒険者よね!? あの人をつかまてー!!』
[え? え? 慌てて、走り去った獣人の方を、振り返る。キリカより少し小さめの体。肩を揺らすユニークな走りなのに……そのスピードは、異様に早い。……泥棒!?]
あ……あ、ええ! 分かったわ!
[…は、慌てて(されど重たい動きで)モーリスから降りる。モーリスを街中で走らせたら、危険だ。そばのホリーに対し、叫ぶ。
ホリー! 行くわよ!
[たくましく頷く彼女の背に、精一杯の勢いをつけて、飛び乗った! +裏+
表 → 「さぁ! あの泥棒を追いましょう!」
裏 → …………
どうしよう、ヴェイドの現在地はギルド受付か。
ギルド食堂には人がいるから、ちょっと難しいなぁ…。
『夜陽の欠片』に移動しようか。ちょっと無理やりだけど。
…ところで今更だけど、『夜陽の欠片』って、どういう意味?
[…は、ギュッと唇を噛みしめた。私は……本当になにも……]
ホリー……ごめんなさい。次からもっと優しく乗って……
ううん。痩せる努力も、するわ。
[下敷きになり、くーんと悲しい声を上げるホリー、…詫びた
獣人は、どんどん逃げていく。
その後ろを……頼みのヒルダが、追っていく……]
なんか表が騒がしいのだわ?
[なにか声が聞こえた気がして窓から外を覗く]
あー。昨日の冒険者とその他二人なのだわ。
ふーむ。ニニの助太刀をした方がいいかな?
[外の様子をちょこちょこ確認しながら、傷口のフキへと視線を向ける。+表+ 表なら治ってる。裏ならまだ。]
む……
[遠吠えの主を発見し、星のステッキを構える]
犬っぽいけど……すごく凶暴そうだし、噛みつかれるだけじゃすまないかも。
[シロガネ、アイリの後ろに下がり、集中を高め始めた]
[誤魔化すように次の話題へと持っていく]
あとは、ウッドゴーレム操縦している小さい人間と遭遇した。
とりあえず、友好的?だったから良かったものの……
実はね、あの操縦者、前に見かけたことあるんだよね
野菜事件の前に動くニンジンもって、エントの大通りあるいてた
――今まですっかり忘れてたけど。どう見ても怪しいよね…
[と言葉がつまった]
……うわあ、噂をすれば張本人。
――魔王城前――
[近づくと『おいでませ魔王城!』という看板が見えた。
「魔王」とても聞き覚えのある単語だと思っていたら、声をかけられた]
……うわあ、噂をすれば、張本人。
ああ、ここがえっと魔王さんの住みかなの?
えっと、手下の志願じゃなくて…えっと…魔王城の見物に…
この、ダンジョンにあるマンイーターは魔王さんが育てたのかしら
[適当に答えた。立派なマンイーターに嫌な予感しかしない]
/*
「明日最終日にしたい」のみだと、
「今日消化できない分を明日までに消化できるその配慮」という思考も持たせられます。
今日は、
何かしら活躍するか、立候補したい所。……って、もう23時になるし。
……時間はやい。
とりあえず理由を作って立候補してこようかなあ……
*/
[何でも扱える方が良い>>64との言葉に頷く。]
僕もそう思っていた。いや、実際はその方が良いんだ。
僕の認識が少し間違っていただけでな、武器さえ揃えておけばなんとかなるのではないかと思っていた節がある。
でも、あれこれ持っていても十二分に活かせる事が出来るかと問えば…まぁ、そうではなかったなと。
今メインで使っているコレも、まだまだだしな。
[腰から下がっているスリングショットをポン、と叩いた]
ん、何か依頼を受けているのか。
一緒に行っても良いなら行かせてもらいたいが、どのような内容だろう?
[依頼の内容を聞きつつも、気が向いているのはミリへの武器の話とリュミエールの的の話。これ程人と話していて楽しいと感じた事はなかった、だからいつもよりも饒舌になっているのかも知れない。]
[リュミエールに了承してもらい、先ほどから気になっている人物の元へ近づき声をかけた。]
……キリカさんもご一緒しませんか?依頼。
おお!もう直ってるのだわ!!
[傷口の果実が剥がれているのを確認すると、気付かれないように窓から忍び出てマンイーターの影に隠れた。]
ふっふっふ。さっきニニに貰った蔓を試して見るのだわ。
[手にした蔓を伸ばし始めると、地面を這わせて4(6)の足元へ]
[1.2メノミリア 3.4フェイト 5.6スコル +半+ 半なら足首に巻きついて転ばせる。 丁なら失敗]
― 魔王城?前 ―
[突然現れた、スコルの背丈の半分くらいしかない生き物。]
なもにのっ!?…って、子供?いや、違うな…妖精族か?
手下の『指銃』?なんのこった?
それに、魔王城なんて、いったいどこに…
[住み心地の良さそうなログハウスなら見えるが…疑問符だらけになるスコル。]
んむ…。初対面で変なのとはシッケイなヤツぞよ。
おヌシの仲間は礼儀のできたヤツだったぞな。おヌシも見習うがよいぞよー。
[フェイトの呟きを聞きとがめ、ざぼんさんの上から見下ろしながら、ほんのちょっとむすっとした顔でたしなめる。たぶんメノミリアがいるから、ほかのニンゲンたちとも仲間なんだろうと見当をつけて]
んむ。そのとーりぞよ。
見るだけならいくらでもかまわぬから、もっと近くで見てもよいぞよ?
[メノミリアからの問いに、自慢げに答える]
んむ?ああ、ほかの泉も見てきたぞな?
ざぼんさんがよい仕事をしてくれたぞよ。
[マンイーターと聞いて、誇らしげにざぼんさんを示す。自分も自分も!と飛び跳ねて自己主張するきゃろっとを受け止めて、なでた]
このきゃろっともがんばってくれたぞな。
/*
そういえばヴァレリアさん。私がPLとして…とか確かメモのどこかでいってましたが…どういう意味だったのでしょうか。
[空になったジョッキを持って立ち上がる。椅子を引いた所で、何かを考えていた]
形振り構っていられない、ですか。
[悪戯獣人探しをヴェルデに頼みに行こうとして、ふと、近づいてきた女性>>71を見やる。確かフェイトと一緒にいた同期の冒険者だ。名前を呼ばれて困惑した。講習の時を思い出す。見知らぬ相手に声をかけて来るような人だっただろうか。もしかしたら冒険に出てから変わったのかもしれないし、実は自分が知らなかっただけであんなことやこんなことや……と何か変な方向に考えが行き始めたのを顔に出さないように無表情に]
ええと。同期の方でしたか。依頼、ですか?
申し訳ありません、せっかくのお誘いですが、あいにく今は急ぎでしなくてはいけないことがあるのですよ。
[三人は何かの依頼を受けたようだ、自分の用事を手伝ってもらうことは出来ないと知って、微かに表情が曇った]
>>+90 マリン
[驚いている隙にツルが伸びてくる。足元に巻きつかれた!]
! うわっと…!
[3(6)
1,2.前に引っ張られた!仰向けにこける。
3.4.5.後に引っ張られた!うつぶせになる。
6.膝を着くだけで済んだ。
]
/*
でもまあ、私、あまり初心者っぽい冒険者じゃありませんよねぇ…
でも戦闘メインじゃないってことだし、戦闘はスパイスとして出せればいいのかな?とか…のバランスが難しい。
一人で行動できるほど強くはないつもり
妖刀は昨日の寝落ちとかそういう事態があったとき用だし[なんていう事実。そのためにシロガネの過去は(ry]
/*
でもさわやかとかそういうの逸脱してる気が…とっても……まいるにゃぁ。
まあここで苦戦しよ。熟練の人に助けられたりとかで、苦戦とかがなかなかできなかったしなっ
[ずだん! と勢い良くこける。
むしろ盾の下敷きになった。]
いって… この 何だこの草…!
[絡む草をとろうとあくせく3(3)。
1.取れた。
2.斬った。
3.取れない;]
/*
ややすれ違い風味?
ミリがでしゃばらないほうがいいね。
リュミさんの発言を聞いてのキリカさんの反応を待つか。
*/
やったのだわ!
[フェイトがうつぶせに倒れるのを見ると、蔓を急いで縮める。58%ぐらいの確率でバレたかもしれない]
シガン…んー…名乗り出てリッコウホすること?ぞよ。
[疑問符だらけのスコルに、答えにくそうに、噛んで含めるように教える]
魔王城ならここにあるぞよ。カンバンにもちゃんと書いてあるぞな。
…おヌシ、もしかして…い、いいいや、なんでもないぞよ。
[なぜそこが疑問なのか分からない、と言いたげなきょとんとした顔で、看板を指し示す。それからスコルに向けたのは、ちょっと可哀そうな子を見るような目だった]
[何とか外して立ち上がる。
絡んできたツルはどう見ても草なのだから目の前のニニがやったのだと思い。]
ご挨拶だな!
魔王だかなんだかにはとても見えないけど やってくれるじゃないか!
/*
うーん。なんだろ?
>>*30みたいにかっちり段取り決められていると、なんだかきつきつ感がする。「こうしないといけない!」って。
予定通りきっかりすすまないこともあるし、>>*33の方が幅があってフレシキブルに対応できそうな。明日最終日都合悪そうな人も言いやすい感じだし。
[びみょーに目の前の珍生物にバカにされてる気がする…]
こ、この家が城なのか…
こんな快適そうな魔王城があるなんて初耳だぜ。
魔王城っつーと、ムダにデカくて、石造りで、上の方をカラスやコウモリが飛んでて、いつも上空は厚い雲(雷鳴付き)みたいな感じのしか想像できねえ…
[横でフェイトが転倒し、ジタバタしている。大盾の重さにバランスを崩したんだろうか。]
まぁいいや。こんちゃあ。
あれ?魔王城に住んでて手下募集中ってことは、お前さんが『魔王』なのか?
―町中の草地にて―
[太陽の位置もだいぶ動いたが、まだリンゴの芯を手にしたまま、ぼぅっと座っている]
ん……?
[ちょうど目に入る道を行き交う人を見るともなしに眺めていたが、その時、道のど真ん中を、高速で走り去っていく小さな子どもの姿が目に入り、ちょっと驚いてまばたきした]
あら、子ども? それにしては足が早すぎる気がするわ。
でも、あんなふうに風みたいに走れたら気持ちいいでしょうね。
[事情を知らず、暢気なコメントを漏らした。しかしその子どもの後を追って飛ぶ鳥の姿には+表+ (気づく→表 気づかない→裏)]
へえー。どどりあさんとかかろっとさんが頑張ったのですか…。
それは凄いですね。是非それも見物したいので、どこにマンイーター生えているか教えてくれませんか、全部。
[どうやらマンイーターを仕掛けたのは目の前の人物らしい。
小さく見えて意外と色々できることに、どう対処しようか悩む。
とりあえず場所だけ聞いて、後で焼き払いに行こうと思った]
[マンイーターの影から様子を見つつも、なにやらさっきより険悪な空気になり]
もしかして、さっきよりピンチなのだわ?
[首をかしげながら静観]
ルミエール様。
いえ、依頼中ではありませんけれど、それに近い……獣人ですか?
[困ったような顔をして考えている。やがて]
わかりました。拙者でお役に立てるのでしたら。
その代わりと言っては何ですが……拙者の方の手伝いもお願いできませんでしょうか?
―回想―
[そんなこんなで]
―回想終了―
[唸り声を上げるヘルハウンドに身構えた。
シロガネとクラムの中間辺りに位置取り、どちらの援護にも入れるように]
―冒険者ギルド受付→『夜陽の欠片』―
[リンダと馬鹿話をしていたら、顔見知りのパーティがやってきた。駆け出しを抜けて、やっと冒険者としてひとりだちのめどがついた彼らは、一様に疲れた表情だ。リンダは仕事モードに戻ると、彼らに依頼失敗を言い渡す。]
・・・よぉ、どうした?
[周りに新米たちがいないことを確認して声を掛けてみる。]
「ああ、ヴェイドさん、ちょっとデカいのをやらかしちゃいましたよ・・・」
そっか、よし、『夜陽の欠片』に移動しようか。
[こういう場合は飲むに限る。そう言ってギルドから連れ出し、『夜陽の欠片』に向かう。酒場内は今日は盛況だったが、最近新米たちはギルドの食堂に入り浸っているようで、ここには来ないらしいのが助かった。]
で、何をした?
[促すと、ぼそぼそと話し始める。確かにちょっと、かなり、厳しい失敗だ。しかしそれを聞きつけた他の面々が、次々に失敗自慢を始めだした。]
「何だその程度でしょげてんのかよ。俺なんかなぁ・・・」
「いやこっちはこういうことがあってなー」
[笑い話でしかない失敗、正直しゃれにならない失敗、こういう仕事をしていたら話の種には尽きが無い。冷静に考えれば不謹慎極まりないのだが、とんでもない失敗をみんなで揃って笑い飛ばす。
そうやって話しているうちに、やがてしょんぼりしていた顔見知りパーティの面々にも笑いが出るようになってきた。]
よし、今日は俺が奢ってやろう。飲め。
[顔見知りたちにそう言う。しかし声は周りから上がった。]
「今日はヴェイドさまのオゴリだってよ!みんなでお礼を言おうぜ!」
ちょ、ちょっと待て。全員に奢るとは言ってねーぞ!
とり…?
[その少し後ろ、野生の鳥が舞うにしては少し低い位置をまっすぐにはばたいて進む“ヒルダ”の姿も続けて目に入った]
また珍しいものを見たわぁ、綺麗ねー。
[残念ながら、口から出たのはまた暢気なコメントだった。残念なことに、...は“ヒルダ”の噂は聞いていたが、面識はなかった]
[しかし他パーティのグラマラスな魔術師が右腕に、妖艶な踊り子が左腕に、むぎゅりと胸を押し付けるようにして腕を絡めてこう言うのだ。]
「わぁ、ヴェイド愛してるわ。太っ腹な男性って大好き」
・・・・・わぁーった、わぁーった、飲め!いくらでも飲んじまえ!
親父、樽開けろ!
[そして真っ昼間っから無礼講。許可が出たとたんに女性陣も飲むのに夢中になってしまった。ヴェイドは苦笑いしながら親父のところへ行き、硬貨の入った布袋をぽんと渡した。]
これで好きなだけ飲ませてやってくれ。
[親父が黙って受け取るのを見ると、ヴェイドは賑やかな酒場を出て再び街中へと向かった。新米たちの姿を探す。]
お仕事お仕事。
ああ俺ってなんて真面目な男なんだろうねぇ・・・。
…とは言え、焦らない事だと思う。
小さな事を積み重ねて振り返った時を楽しみにするくらいでいいんじゃないだろうか。
…僕も腕立て伏せが20回持つようになったし。
[ぽそり、と言いながら頭を擦る。大したケガではないものの、つい傷をなでる癖がついてしまったようだ。
そしてリュミエールの口から出た依頼は、自分が受けようかどうか迷っていた、あの商店街の獣人についての依頼だった。]
それは…僕も受けようかどうか迷っていた依頼だ。
アーチャーギルドでもそれを勧められたんだが、どうにも1人では無理だろうかと思ってひとまず置いておこうと。
畑の方も気にはなるが、どうもそちらの方が優先事項のようだな。
[ミリが別の方を見ている事に気付き、そちらに顔を向ければキリカが立ち上がる所だった]
キリカも食事か?良かったら一緒にどうだ。
新しい依頼も入ったことだし、話をしながらでも。
/*
熟練者よりPLの皆様へ
皆様毎日遅くまでお疲れ様です。
そろそろ日数の調整をすべき時期になりましたが、皆様は日数はどれくらいを予定していますか?
熟練者通信では、明日エピを考えています。
何かご意見などございましたらお知らせ下さい。
……と、これで大丈夫でしょうか。OKもらえたら私が貼ってきます。
*/
[なにやら騒がしい
気になったので仲良くなったワイルドボア5(5)匹と声のする方に歩いていると木の匂いと人間の匂いがした
ログハウスでも建てたのだろうか?
刀に気を込め、ログハウスに向かう。]
では交渉成立ですね。
それで、依頼とは……?
[リュミエールから依頼の内容を聞くと
どこかで聞いたような話だと目を丸くして、ヴェルデとミリの顔を見る]
―エント商店街―
[…は足を擦りむき、ホリーは前足を軽くねんざした。やむを得ず、二人して、モーリスの背に乗る]
しくじったわね……あの人にも、あんな約束しちゃったし……
[どうやら、盗まれた本は、何か貴重な魔法書らしい。パニックを起こす司書の女性に、「大丈夫ですから! 必ず取り返してきますから!」と口に出してしまったのだ]
依頼なんて、まだ一件も成功してはいないのに……
[気を重くする…に対して、ホリーは初めて乗ったモーリスに興奮し、『舵を取れ』とばかりに、彼の首に乗り、角に両前足を置いている。『勘弁してくださいよ』とばかりに、はぁ、とモーリスもらしくないため息をついた]
……? あ、あれは、ラフィ!? ラフィなの!? 目を覚ましたのね!!
ラフィー!! ラフィー!!
[少し先に、前方に、りんごの芯を手にし、先ゆく道を見つめる友の姿を認め、…は思わず両手を胸で組む]
[いつもならば居合いの構えを取るが、今回は先に抜刀する。
幾度か戦ってわかったともいえるのだが、居合いは自惚れでもなく強力だ。だがその分隙が多い。よって使うタイミングを選ぶべきであろうとして]
仕掛けますよ……はっ!
[先手は打たせぬと、いつもの歩行で接近して、内一匹の頭部向けて薙ぎ払えば―5(6)(1〜2:避けられる。3〜4:前足に浅手を負わせる。5〜6:目を薙ぎ、視界を奪う)]
カジオさんがヴァレリーさん並のビーストテイマーに見えて仕方ないw
出会って即仲良くなって引き連れて歩くとか、国民的RPG5作目の主人公より凄い素質持ってんじゃね?とか思っちゃう。
中ボスクラスが3体揃ってしまうのですが、フェノミルの運命やいかに。
あ、「フェ」イト、メ「ノミ」リア、スコ「ル」を合わせて「フェノミル」ね。
[パーティ全員が臨戦態勢に入ったようだ]
ぼくが先制で術を使うよ。
地面からの攻撃だから、当たるなり避けるなりすればバランスが崩れるはず。
そこに追撃という形でどう?
[二人にそんな作戦を伝えてみる]
…いきなり転んでいきなり怒り出すとはおかしなヤツぞな。
[いきり立つフェイトに呆気にとられる]
けど、おヌシはちょっと礼儀というものを知らな過ぎるぞよ。
きちんと教えておくぞよー。
[むすぅっと顔をしかめて、抗議するような視線をメノミリアに送る。ほとんど相手のことは知らないけれど、昨日のやり取りも合わせてこの中では一番話が通じそうだと判断したらしい]
んむ? マンイーターの場所ぞな?
教えてもいいけど目印が少ないし、たくさんあるから口で言っても説明できないぞよ。
案内してあげてもいいけど、吾はこれから探し物するからすぐには無理だし…出直してきたら案内してあげるぞよー。
[当のメノミリアからの問いにはそう答える]
ふふふん、おヌシもそーぞーりょくがヒンコンぞよ。
そんな調子じゃ、吾が魔王城の型にはまらぬウツクシサは理解できぬぞよー。
[スコルのぼやきみたいな呟きに、胸を張って得意げだ]
んむ?そのとーりぞよ。おヌシもニブいぞなー。
[魔王なのか?という問いにはあっさり答えた]
...マン...魔王......ぞよ....
[話が聞こえる所にきた
魔王と聞こえたが魔王なんていたのか・・・
自分が知っているのはマリンとカントルと魔物たちだけだ
ボア君達と一緒に少し近づいて様子をみる]
ちなみに狐お面はずっと被っている事にしたようだ
ベテランのめのみーさんは、マンイーターとニニさんの関係に気付いて、そちらを聞いているけど。
新人2人は全然状況が飲み込めてない、みたいな対比にしてみました。
珍しくいきり立っているフェイトさんがどう暴れるのか、wktk!
[シロガネが先制で攻撃する。
斬撃が敵の視界を奪ったようだ]
よし! 次はぼくの番だ!
『大地の槍』!!
[地面が槍状に盛り上がっていき、視界を奪われた一頭を3(3)
残り2頭をそれぞれ5(6)、6(6)した。
1.貫いて倒した
2.重傷を負わせた
3.軽傷を負わせ、バランスを崩した
4.軽傷を負わせた
5.6.かわされて無傷]
/*
丁寧なヴェルデ相手に抜け多いーのAct返し多いーのでごめんなさい。
ちゃんと返したいのですが、@3時間半で依頼終わらせなきゃなんだぜ。
[再び、目が開いたままで考え事とうたた寝の間をさまよっていた耳に聞き覚えのある声と単語が飛び込んできた『…フィ、ラフィー!』]
はい?
[無意識に暢気な返答を返したが、声の主を認めると、驚いて身を半分起こした]
ヴァレリアさん?
[昨日のネズミとは段違いの敵だろう。先ず最初に味方の補助。
勇壮な「戦神の踊り」で味方の攻撃力が7(15)%上がった!]
クラムちゃんは術に集中して良いよ。
他の奴は近付けさせないから!
[シロガネが一頭に相対するのを見て、他を牽制する]
/*あ……し、しまった!!
ラフィさんは、今すごく忙しい状況(ログ読み中)だった!!
むぅ……ごめんなさい! でも……どうしても絡みたかったのっ!!
焦らしたりしないように、少し、ペースを落とすので、ちょっとだけ(ラフィの体調を心配して、自力で追うから)、お付き合いさせてもらえたら、嬉しいな。
よろしくお願いします!
/*
んで、ミリちゃんの考えを聞いたところで>>*24の返事ね。
表でPL向けにでもCOしない限り、赤で情報を得ても活躍はできないんだ。
ヒントを出すにしても、その根拠のこじつけが大変。俺に情報流して俺から出すってのも、ちょっとややこしい。
ゆえに、表で魔本を一回だけでも高レベルで使いこなせるアイテムかなにかを手にして、それを元に魔本で情報を引き出す、みたいな手順を踏んだほうがいいんじゃないかな?って。
>>*43
「明日エピ」が分かりにくいと思う。今回の更新でエピみたいに聞こえる。
「7日目がエピになる」とはっきりさせたほうが分かりやすくないか?
って、明日最終日か(笑)。
[食事を奢ってもらえるのは嬉しい事だが、何故キリカからその申し出があるのか少し気になっている。そんなに貧乏をアピールしてしまっただろうか?もしかして午前中に羽を集めている所を目撃されてしまったのではないだろうか?そんな不安が過ぎる。]
ああ、昨日新しく貼り出されていたんだが少し様子を見ようと思ってな。
どういう事なのかを調べる為に商店街に行こうとも思ったが「へんなもの」と遭遇したりでまだ何も出来ていなかったわけだ。
時に、食事を奢ってもらえるのは嬉しいが成功したら…でだからな?
[とにかくよろしく、とキリカと同じように頭を下げた。]
ええと……。
[リュミエールが怪訝そうにしていれば、少しの間を置いて]
実は拙者のお願いというのも、そちらの依頼に関係ありそうなのですよ。
ですからその獣人を捕まえて、話を聞いてみたく。
してルミエール様、依頼の取っ掛かりはどのように?
うわ、かわされた……!
[攻撃が大味過ぎたのか、『大地の槍』は視界を奪われた1頭を掠めるに留まった]
ありがとう、アイリさん!
[アイリに礼を言い、再びスペルを唱え始める]
[ニニに抗議するような視線を送られて困った。正直、フェイトとスコルの気持ちがよくわかる。ただ相手を怒らせて戦うとなると面倒だなーという気持ちが先だった。
昨日のシロガネの丁寧口調を思い出して、まねしてみた]
地図は持ってるから、それに印をつけてくだされば自分で行きますわ。わざわざお手数をおかけするまでもありません
[と、フェイトとスコルにだけ聞こえる小さな声で囁いた]
…まあ、自分でああ言ってるんだし
「魔王」という名前と思って呼んであげれば?
そう呼べば、喜ぶんだし。
感謝っ!
[クラムの援護に短く礼を述べ、バランスを崩したヘルハウンドを狙おうとはせず、まず周囲の確認をすれば、一匹が横合い突進してくる。
それに対して鞘を盾にするようにしてぶつかる。
反動に思わず吹き飛ばされかけるも、体にみなぎってくる力で、寸のところで踏みとどまり、そこから刀を振るえば刀から逃げるように後方へととんだ]
あらまあ、どうなさったの?
[自分のことはすっかり棚にあげて、きょとんとした顔で近づいてくるモーリスたちと順番に目を合わせた。最後にヴァレリアを見ると]
久しぶりに町に来たら、今日は珍しいものをいくつも立て続けに見るわぁ。鹿に跨る白犬さんだなんて。
[魔法をかわしたヘルハウンドが一頭、こちらに飛び掛かる。
一歩退いて半身に構え]
てぇいっ!!
[振り上げた足は、魔獣の5(5)に命中した
1,2:胴体 3:足 4:顔面 5:口]
しまった……!?
[真っ向から狙い過ぎた。
放った蹴りは魔獣の顎に収まりに行くような軌道になる。
咄嗟に+表+のが、吉と出るか凶と出るか*08半吉*
表:足を引き戻す 裏:意を決して振り抜く]
[ノm…メノさんに言われて、渋々と]
魔人にしてくれんなら、手下になんのも悪くねえかもなあ。
まあ、今んとこは冒険者やってるから遠慮しとくわ。
[と、ここまではのんきに会話していたスコルだったが、地図を差し出すメノさんを見て、ようやく状況に理解が追いついてきた。]
(マンイーターの場所?コイツが知ってるってことは…)
[『魔王城』の入り口を守るように控えるマンイーター。泉で交戦した3体のマンイーター。こいつらを産み出したのは、もしかして…]
[フェイト>>+110の問いに、こそっと囁く]
昨日も会ったのよ。上層部の泉で。
シロガネちゃんがうまく立ち回ってくれたので、面倒なことにならなかったけど…
[ニニに見えないように大げさにためいきをついて見せた]
[…はラフィーネのそばまでモーリスを歩ませると、あたふたと地面に降りる。わずかに擦りむいた足が痛んだが、今はそんなこと、関係ない]
ラフィ……よかった。目を覚ましたのね。あなた、救護テントで眠っていて、ずっと目を覚まさなかったから。
もう、体は大丈夫なの? 気分、悪くない?
[体調を心配している相手に、矢継ぎ早に聞いている。あまり感心できる行動とは思えないが……。のんびりしたラフィの言葉が>>90で、ようやく興奮が収まり、モーリスとホリーに視線をおくると、ふふ、と安息の笑みを浮かべた]
変でしょう? もう。ホリーったら、初めてモーリスに乗っちゃったから、興奮しているみたい。私だって、こんな絵見るの、初めてよ。
[屈託なく、くすり、と笑う。ラフィとの再会に、泥棒獣人の事件など、すっかり忘れてしまっているようだ。このままだと、思いだすのに4(30)分はかかるかもしれなかったが……]
『珍しいもの』? あら、他にもなにか、あったのかしら?
>>+112 メノミリア
[いつか痛い目に見せてやろうと思うが、メノミリアがへりくだる手前騒ぐわけにも行かず]
…ちぇっ。 調子狂うなあ。
[ニニに背を向ける。 マンイーターもおとなしいようだが…。]
ん?
[何かが見えた気がした。
>>+107に6(6)1.2.気付く3〜6.気付かない。]
>>+117 メノミリア
[背を向けたまま小声で]
小さいのに害はなさそうだけど…。 魔物を従えてるのかな。
下手に食って掛かるより言いくるめた方がいいってこt…
[何やら信じている様子のスコルを瞬きしながら見やる。]
……スコルさんって 正直なんだな…。
[メノミリア・フェイト・スコル達のグループへカントルの不意打ち。
1.2で成功。3.4で失敗。5.6で光の届かない暗闇の中から様子見。4(6)
(不意打ち対象、攻撃手段、回避は後のランダムで。)]
[眼前にヘルハウンドが迫って来たため、シロガネの方を気にする余裕がなくなる]
アイリさん!
[口へ向かう攻撃に、ヘルハウンドが一瞬怯んだ。
その隙に、素早くスペルを唱え叩き込む。
広範囲に攻撃した先程の呪文とは違い、一頭を確実に仕留めるための呪文]
くらえ、『大地の杭』!
[腹部を貫かれたヘルハウンドは、悲鳴を上げた後沈黙した]
よしっ! ……アイリさん、大丈夫?
[足を口中へ突っ込みかけたアイリに声を掛けた]
んむ、よいぞよ。見せてみるぞな。
[メノミリアの提案を受けて、ざぼんさんの手を差し出させる。メノミリアが地図を渡したら、それを覗き込んだ]
……。
[ちょいちょいと手招きをして、どりあんさんときゃろっとも覗き込ませる。しばし、沈黙の時間が続いた]
…ちんぷんかんぷんぞよ。
“脈”も描いてないんじゃ地図にならぬぞよー。
[やがて投げ出すように地図をメノミリアに返した。“脈”について聞かれたら、『こう…なんか…こーゆーのぞよー…』と、空中にフキでぐねぐねと折れ曲がりながら流れる筋のようなものを描いて見せただろう]
[話を続ける様子を観察しながら]
話してるばっかりでつまらないのだわー!
[もう一度蔓を伸ばしてみたり4(6) +丁+]
[1.2メノミリア 3.4フェイト 5.6スコル +半+ 半なら足首に巻きついて転ばせる。 丁なら失敗]
大盾さんからも「かわいそうなモノを見る目」を向けられた気がするwww
正直者の権化みたいなフェイトさんに言われるとぅわ!
スコルの場合、正直と言うより、単純あるいは考えなしです。
[新米たちの姿を探して街なかをぶらぶらと歩いていると、メノミリアの声が聞こえた。ついぴくりと反応してしまったのが自分でもおかしくて、ちょっと噴いてしまう。]
ほいほい、どうした?・・・ああ、詳細報告。
[いつも通りの細かい報告を聞きながら、少し緊張がこもりつつもいつも通りの口調に少し安心していると]
なぜそこで噛む?
[自分の名前をどもったメノミリアに、反射的に突っ込みを入れてしまった。]
・・・って、敵とエンカウント?
気ぃつけろよ、前に転んだら余計潰れっぞ?
いや、コブになれば膨れるか。がんばれ。
[ダンジョン内の雰囲気を感じ取ろうと耳を澄ませながら、するりと軽口が転がり出る。]
[ふぅぅぅと深く息を吐く。
三度目のダンジョンとなれば落ち着きももてるのか。それとも多少なりとも強くなったのか。
相対するのは二匹のヘルハウンド。一匹があちらにいってるのだから当然だ
片方を攻めれば片方が庇う。そのような連携を前にしながらも、時には斬り。払い。回避や誘いの手も使いながら徐々に傷を与えながら、場を停滞させるように戦う]
[リュミエールに問われると、少々考えこむ様子]
「獣人」と一言で言ってもタイプがいろいろとございます。
腕力に特化した者、脚力に特化した者、知覚に特化した者と様々。
ですから相手のタイプに合わせた対処が必要ですね。そこは人相手と変わりません。
一般論すぎて、あまりお役には立てませんか。相手がどういう類かがわかれば、もう少し深く考えられるのですが。
[大柄のアンデッドが闇と光の狭間、光苔に足元を照らされて現れた。重たそうな剣は下げられていたが、緩慢に上に持ち上げられる。一撃を繰り出そうとするかの如く。
三人が気づく余地は十分にある。]
/*
そーいえば、エルフとドワーフは仲が悪い、みたいなのはなかったなぁ。
せっかく赤で(ハーフとクォーターだけど)揃っていたのに(笑)。
/*
えっと、
根拠をこじつけきれずに、ぼろぼろと崩れてもOKって考えてます。
「どこで情報を得たの!?」「あ、あはははは(笑って誤魔化しきれていない」のようなものでも。
明らかな視点漏れでそこからつつかれても構わないんです。
「絶対ばらしたくない」わけではなく。物語も絡みも何も無くばらしたくない、というか。
んで、ババルウを捕獲イベントでは本の出番など無いよね、というオチ。
なので、今からさくっと立候補してきたいと思います。
*/
[一瞬視線を感じたがどうにかなったようだ
意外とばれないかもしれない
ミニ吹き矢でも撃つか・・・
針に睡眠薬を塗ると2(2)に向かってうった
1、スコル
2、フェイト
6370以上で命中 30以下でバレる
うわわっとと、何とか大丈夫……!
[牙が掠って痛みが走ったが、食い千切られずに済んだ。
ばっと周囲に目を走らせる。
片方手負いとは言え、シロガネが一度に二頭を相手にしている。
自分も前に出て、次はシロガネの援護に回る]
/*
なぜ明日最終日予定なのかは伝えたほうがいいかな?
最終日地上4人って少なくね?やりづらくね?ということなんだけど。
それが無いなら、最後まで進んでもいいかなぁ。
[実はヴェルデの羽集めもちらりと見てはいたのだが、特殊なアイテムの素材集めくらいの認識しか持っていなく貧乏とは結びつかない]
……「へんなもの」って何ですか?
[ヴェルデの言葉に首を傾げる]
ええ、そうですね。依頼を成功させて、みんなでパーティでも致しましょう。
[フェイト>>+119に頷く]
そういうこと。フェイトさん、ウッドゴーレムと戦って勝つ自信ある?私のファイ……たとえば、スコルさんのアイテムに火炎びんあったとしても勝てるかどうか…
[相手の戦力がわからないうちは、手を出したくない]
スコルさん信じたの!?ちょっとびっくり。
どう見ても魔王とかには見えないし……
―ギルド内 食堂―
あの係員はなんでもかんでも僕に勧めてくるから怖い。
でもそのおかげで皆が洞窟へ行った事や、合流出来そうな依頼にも当たったりするから無下には出来なかったりもするがな…。
畑は特に変化がないなら、後からまた見に行くくらいで良いだろう。少し様子見する程度だったからなあ。
―草地にて―
え? 珍しいもの?
[得意気な顔をしているホリーを見てちょっとほほ笑んだ]
さっきからここですこぅしばかり休憩していたのね。
そしたら、風の神のご加護でもありそうな足の速い子どもとか、町中なのに、綺麗な鷹が飛んで行ったりとか…。
でも、いちばん珍しいのはあなたよ、白犬さん。
>>+123 マリン
[ツルが忍び寄るのに気付いた!踏みつける。]
!
[ニニを見やる。ニニでは無いらしい…?
そうこうしていたら>>+126の吹き矢が飛んでいった。
下を向いていなければ当たったかもしれない。]
誰だ…?
[ツルを使ってるのは。]
良かった……軽傷だね。
[アイリの返答に頷いた。
そのアイリはシロガネの援護へと回る様子]
……混戦かな。
[下手に術を放てば、仲間に当たってしまうかもしれない。
術を放つタイミングを見計らうべく、一旦見守り態勢に入った]
― ギルド・食堂 ―
[話を聞きながらサンドウィッチを食べている。
急にリュミエールから話を振られ、]
……え!?
精霊にですか……?
……ごめんなさい。
動いている獣人の位置を特定するようなことは……
[申し訳無さそうにリュミエールに謝る]
私の「調べる」能力は、世界中にある本の中から知識を引き出す、という類のものなんです。
目の前にいる相手の細かい正体を探ったり、どの辺りに分布しているのかを探る程度なら出来るかもしれませんけれど。
失敗したのだわ!?
[慌てて、蔓を引っ込めようとするが、フェイトに踏まれていて99]
[70以上でなんとか引っ込める。30以下なら縮む力に引っ張られて表へ]
>>+128 メノミリア
[ツルを踏んだまま小声。]
ウッドゴーレム…か。 今の俺じゃ無理だよなあ。
…信じてるみたいだな。 魔王って風格でも見た目でもないだろ と思うんだけど…!?
[スコルが叫んだ方を見る。]
ツルを飛ばしてる奴か!
[違う!]
[振り向いたスコルの目に、大剣を掲げた、巨大なアンデッドの姿が飛び込んでくる。]
みみみミドリカメの兄さん!メノピリカさん!う、うしろうしろー!
ギャーーーー!!
んむ。おヌシたちはみなそう言うぞな。
己が力をリカイしてタンレンに励むのはよきことぞよ。
いずれ自信がついたら手下になりに来るがよいぞよー。
[のんきに話すスコルに、いたって(当人は)本気で答える]
んむ?あ、カントル。どしたぞ…?
[問いかけは最後まで続かず途切れた。なんだか以前に自分のところを訪れたときとは雰囲気が違う]
[じろりと乳白色の眸がスコルを睨む。どうやら無言のようだ。]
[対象は3(6)
1.2.3フェイト 4.5スコル 6メノミリア。
三回に一度、戦闘不能技の判定(カントル)
(1〜100、80以上で成功。以下で通常攻撃。:状況で加減)
(成功後、対象の回避判定を設ける。)
攻撃。4(6)
1.2.3.4.5通常攻撃。6.二回攻撃。]
ニンニャ キリカは、魔本使い ミリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
アンデッド…!? くっ!
[剣をおろす速度は速い!辛くも受け止めたが]
ここまで 近づかれるなんて!
[剣ごと跳ね飛ばそうとする。1(6)
1.跳ね飛ばした!
2.剣を流して間合いを放した
3〜6.その体勢のまま力比べ。*04大吉*]
ふぅ…そちらは終わったようですね…っっと
[援護に回るアイリを横に感じ、一度大きく二匹のヘルハウンドを引き剥がすように横なぎに刀を振るい]
片方…お願いいたします
[と手負いのほうの魔物をアイリに任せる。その声はクラムにも聞こえただろう。
...は未だ健在なヘルハウンドに突っ込み、斬り突き払いの連撃を行い苛烈に攻め立てる]
無闇に歩いてもしょうがないよなぁ。
ギルドで聞くのが手っ取り早い。
[そう結論すると、とりあえず冒険者ギルドへと向かう。受付のリンダに声を掛けて、そっと新米たちを見なかったか聞いてみた。
リンダはくすりと笑うと、黙って食堂を指差す。ヴェイドはお礼代わりにウインクを飛ばして食堂へ入っていった。]
よぉ〜う、天下一の色男ヴェイド様が来ましたよ。
みんなで何話してんだ?
ふー、危なかったのだわ。
カントルんナイスフォローなのだわ。
[偶然そうなっただけだが、無事バレなかったので心の中でカントルに賞賛を送った]
―草原広場―
[ラフィの簡素な、でも丁寧な礼>>94に、…も思わず、片手を大業に振わせる、大きな一礼で、「そんなこと。私、ほとんどお見舞いにも行っていなかったの。ごめんなさいね」と返す。>>98でホリーに優しく語りかけるラフィに]
ふふ。あんまり持ち上げてあげないで。このコ、すぐに調子に乗るんだから……
[などと呑気なことを言っていたが……すぐに、はっ、と目を見開いた]
そう……そう!! ラフィ!? その子供、この道を通ったのよね? あぁぁ、ラフィ、ごめんなさいね。私、今、泥棒を追っている最中だったの! 鷹は、ヒルダ……えと、ほら、私と一緒にいたコで……。
あぁん、もう! こうしちゃ、いられないわ……すぐ行かないと……
[勝手に興奮し、好き勝手に喋ってしまうのは、テンションが上がった時の…の癖、のようだ。勝手にあたふたとしておいて、余計に動きが鈍っている。ラフィと別れるのは辛そうな様子だが……]
[すぅっと息を吸って整える。
背後からのクラムの声に、軽く手を振って応えた]
りょーかいっ。任されたよ!
[片方はシロガネの斬撃で目をやられている。
足が痛むが、これなら自分一人でも対処出来そうだ。
死角に回り込みながら、低い軌道の蹴りで2(4)を与える
1:止め 2,3:渾身の一撃 4:*10末小吉*のフェイント]
[ニニが手招きして、地図を差し出すように言われたので黙って差し出す。しめしめ…と思っていたら、付き返された]
……。脈ですか。
それは、流石に人間には見えないし…
[多少マッパーの誇りが傷ついている。
何か殺気を感じて顔をあげる。スコルの叫び声も聞こえた]
他にもいたのか!フェイトさん、逃げて!!
って、凄いわ!
[アンテッドがフェイトに向かったのを見て。思わず叫ぶが、
逆にはじきかえして感嘆の声を上げる]
[シロガネの言葉に頷いた]
がんばれー! 助けに入る準備はしておく。
[集中は途切れさせず、背後からの急襲にも意識をやりながら、二人の戦いを見守る。
シロガネの華麗な連撃に、少し見惚れたりもしつつ]
[アンデッドの振り下ろす剣を防御!
だがダメージは…*16回答拒否*]
くっ… ぅぅ!
[反撃!80
95以上で成功。10以下なら反撃後大きな隙が出来る。]
[重い一撃がフェイトを襲うが、そこは『大盾』の本領発揮!]
すげえっ!だ、だがあのアンデッドもすげえ強そうだ!
よっしゃ俺もぉ!
アンデッドにはァ!これだァァァ!!
[腰のポーチから聖水を取り出し、鏃にセット。直撃すれば、小瓶が割れ、浄めの水が降り注ぐことだろう。]
喰らえっ!愛と!悲しみの!ホーリィアロー!!
[てきとーに叫んでみる。80以上なら直撃。30〜79ならかする程度。29以下なら回避される→42]
[フェイトが突き飛ばす力に合わせて、身を引く。
フェイトの力と自分の重さで、ダンジョンの土で足元に土埃が舞い起こる。
攻撃対象は引き続きフェイト。
正眼に一度構えた後、
6(6)
1.2.盾の動きを楽しむように幾度か剣と盾を合わせる。
3.4.横薙ぎの一撃
5.6.突き]
テイマー ヴァレリアは、魔本使い ミリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[事情はよくわからなかった。だがヴァレリアの動きを見た瞬間、ぱっと立ちあがった]
ヴァレリアさん、怪我してますわね?
待って、よく見たら、白犬さんもじゃない。
…軽いもの? 駄目よ、そのままでは行かせないわ。
[怪我をしている者の動きにだけはやたらと敏感である]
[カントルが冒険者と戦闘を始めるのを見れば]
面白くなってきたのだわ。私も加勢するのだわ。
[例のごとく蔓を伸ばして転ばせようと3(6) +丁+]
[1ニニ 2フェイト 3スコル 4メノミリア 5カントル 6カージ 半で成功。丁で失敗]
[ヴェイドのツッコミ>>*49が聞こえてがっくり来る。
何故自分だけこんなに悩んでいるんだ、向こうは相変わらずだと馬鹿らしく思う]
うるさいわね!
私の胸が小さかろうとヴェイドさんに関係ないでしょ!
だいたい――
[文句を続けようとして、...の通信は途切れた]
悪い!また後で!
[早口でそういうと通信が強制的に切れた]
聖術師 ラフィーネは、魔本使い ミリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
……今日、立候補、しようかな。
やっぱり私の能力って……ダンジョンの中でこそ役立つ気がする。
[と、自分の能力を紹介した後に、ぽつりと呟く]
狩人 ヴェルデは、魔本使い ミリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+145 カントル
[肩の灼熱感を感覚の片隅に追いやる。
痛い! だが痛い内はまだ生きている筈だ!]
ぐぅっ!
[突き出される剣を受けるのではなく迎え撃つ。
突きならば…!4(6)
1.大きく横に受け流し横を取る。「もらっ…たぁ!」*12小凶*
2〜5.弾き返す。「仕切りなおしだ!」
6.逆に弾かれる。「何て力だ…っ!」
]
カントルも流石にきつそうだ
次のカントルの攻撃のあと助太刀しよう
[刀に麻痺どくを塗った]
攻撃対象は1(2)
1スコル
2メノミリア
ええ、商店街行ってみましょう。
全力では走りませんから。
ホットドッグ屋台の奥ですか。では、そうしましょう。
ただ、先に罠を作っておきたい所ですね。
[リュミエールの提案に頷いた後、ミリに向き直って]
世界中の本からの知識……ですか。凄いのですね。
そう言えばいつも本を持ち歩いてらっしゃいますが……その力の媒介か何かなのですか?
[興味を抱いたようだ]
[任せるといって、目の前の者に集中し、酸素は全て吐き出し攻め続ける。呼吸を間があったら疾く。より疾く。徐々に鋭く速く―]
(…動如雷霆…)
[時には避け、刀を受け止めていたヘルハウンドの牙や爪を切り飛ばし、そして返す刀でヘルハウンドを両断した]
……なにごとぞよ?
[不意に現れ、フェイトに斬りかかるカントル。突然始まった戦闘に、呆気にとられて眺めていた]
んーむ…よく分からないけど…
[どう動くべきか、迷う。 カントルはこないだ贈り物くれたしいろいろ教えてくれたし、やなヤツじゃないと思う。ニンゲンたちはニンゲンたちで、手下候補には違いない(と思ってる)し…]
とりあえず、ヤボはよすぞなー。
[大きな声であれこれ叫びながら矢を放つスコルにどりあんさんを差し向ける
2(3)←1:のっそり腕を持ち上げ、のっそり振り下ろした。ちょっぷ。 2:ぬぅっと腕を伸ばした。掴まったら首根っこつまんで宙ぶらりん。 3:後ろからぬぼーっと近づき腕を広げた。掴まったら羽交い絞め
(成否は振らないからお好きに対応しちゃうぞよ)]
[果たして、返って来たメノミリアの罵倒に、楽しいような少し残念なような・・・そんなおかしな気持ちを感じる。]
だいたい・・・?おい、大丈夫か?
あ、切れた。
[自分のカードをついチラリと見て、複雑そうな顔をした。]
まあ・・・大丈夫だよ・・・な?メノミーは無敵だろうし。
カントルさん、怒濤のフリをどう捌くかですげー苦労してそう…
ごめん、時系列がバラバラになっちった…墓下発言取り消せないのつらいorz
― ギルド・食堂 ―
[クッキーでいっぱいの口をもごもごさせながら]
ら〜れが色男、れひょうか。
べいどさんは、どっちかっへいうほ、かわいほひゃん……
[先日のブリッコヴェイドを思い出した]
ラ、ラフィ……その駄目よ。あなた、今日目が覚めたばっかりなんでしょ?
そんな状態で……それに、私もすぐ行かないと……。
[必死に抗弁しているが……ラフィの回復能力>>0:728は確かなものだし、本気で泥棒を追うなら、必須……? どうすれば+裏+
表 → 「ラフィ……ごめんなさい。辛いかもしれないけど……お願い」
裏 → 「駄目よ! あなたの力はこの先に必須なもの。無駄な力は使っちゃダメ。……大丈夫だから」
[軽くいなされてしまう。
そもそも自分からの攻撃は最善の手ではない。]
クソッ…!
[一撃もらいそうになるが>>+144のお陰で事なきを得た。
再び距離を取ろうと跳び退る。]
ありがとうスコルさん!
また失敗なのだわ!!
[蔓を戻そうとした所にスコルの蹴りが加わり、勢いよく蔓が戻ってくる]
うわわ!?
[+半+ 丁なら無事。 半なら雁字搦めになって表へ転がり出る]
狙われすぎだろ俺w
しかも、また宙吊りとか美味しすぎるんですけどw
喉に余裕がありまくりんぐだから、時間の許す限り好きに遊べちゃう!
[相手を追い詰めると決まって一度立ち上がり、屈伸運動をした]
足が速くなる魔法か、転ばないように気を付けないと…。
仕掛ける罠もどのようなものが良いだろうかな。
[背中の荷物の中に押し込まれている「トラパーへの道」の本の事を少し思い出したが、今は本を出している場合ではないと頭の隅に退けて置く事にした。]
ようし、次で……
[渾身の一撃でヘルハウンドがよろめく。
その間に、こちらも大振りの攻撃から体勢を立て直した。
最後の一頭となったヘルハウンドは、くるりと身を翻して逃げ出す]
あっ!
[逃げられると追いたくなるのが心情。
後から駆け出し、14ほどの速さで、シロガネとクラムから離れて行く]
[キリカに問われ、]
ええ、この本には、「本の精霊」が宿っているんですよ。
その子……名前はファンタって言うんですけれど、
その子が、色んな本に呼びかけて、「コレを知っている本は情報をこっちに送ってくれー」って。
そうして、この本に送られてきた情報が表示されるんです。
……この本、全てのページで何も書いていないんですよ、本当は。
[そこまで言って、近くにいるヴェイドに目を向けた。]
[フェイトの支援に成功!我ながら捨てたものではない。]
クックックッ!いつぞやの野菜騒動でバケツ係になった教訓が活きたな!
リュミさんの名前出してグルグル神の神殿で聖水もらった甲斐がのわぁぁぁぁぁ!!!
[いきなり、にゅっと伸びてきた腕に首根っこを掴まれ、宙ぶらりん。]
ギャー!カボチャ戦の悪夢再びッ!?
[刀で杖を突くようにして、息を吸ってはいてをしばし繰り返し体を少しでも落ち着けようとしつつ]
ええ…やりました、クラムさん。そちら……アイリさん!?
クラムさん。追ってください。
[追っていくアイリに先程までの動きがたたってしばし出遅れクラムに先にいくよう促す]
……大丈夫だから。
仮に、体調が万全だと思っていても、思わぬ落とし穴があるかもしれない。今は、無駄に力を使う所じゃないんじゃないかしら?
ラフィ、お願い。私の事も見損なわないで。あなたが眠っている間に、私だって強くなったわ。信じて。
行かなくちゃ。私だって、冒険者のはしくれなんだもの。
……いかせてくれる?
[…は、ラフィにそう語り掛けながら、早くも片手をそっと上げている。ヒルダの動きを、再び読み取ろうとしているのだろう]
うわ!「魔王」よりも大物が来た!
逃げろ!私たちでは敵わない!転移の
[フェイトが攻撃をうけ損なったのを見て叫ぶ。
それでも突っ込むフェイトを見て、慌てて駆けだした。
持っていた剣を一振りすると、瞬時に剣が...の身長以上の長さの杖に早変わりする]
魔物!私が相手だ!炎の矢!!
[叫びながら呪文を唱え、カントルに向かって炎の矢を1(6)本放った]
網かロープを使って罠を作り、そこへ追い込みます。
下手に追い詰めると、凄い力を発揮する可能性があります。
だからその前に、場を誘導する、と言うか……。
[受け売りの言葉からビジョンを描いていると、ヴェイドの声が聞こえて耳がぴこっと動く]
あ、ヴェイド様。獣人捕獲作戦についてですよ。
のわー!?
[蔓で雁字搦めになったまま表へ転がり出ると、ニニの方へと辛うじて無事だった片手を振って]
助けてほしいのだわー。
[突きを弾き返され、一旦、流れるように引く。
痛み、必死で向かってくる若者。
カシャン。
スコルの聖水の一矢は、涼やかな音を立ててダンジョンに落ちた。鎧の上に一部鎖を巻いたカントルの腕によって弾いたのだ。
フェイトの攻撃はかわしたものの、スコルの一矢がなければそのまま追撃しただろうか。
フェイトが距離をとる。>>+151
カントルは、僅かに身を屈め―――80以上で戦闘不能技37
1〜30でフェイトの動きを待つ。40〜79で続けて通常攻撃。]
― ギルド・食堂 ―
ミリさん、洞窟行きたいんですか?
[自分も洞窟には行きたかったが、エントの街にも気になる物が沢山あった]
なら、今日はミリさんに投票しようかな。
[未だに、一日二人ずつ投票上位者が洞窟にいけると思っていた]
よし、それではいきましょうか。
[ヴェルデがパンを詰め込んだのを確認し、自分以外に俊足の祝福をかけた。
残り魔法回数4]
ヴェイドさんは、どうしますか?
[ヴェイドには視線を合わせようとせず。
その場にいる全員に聞こえるように、]
ダンジョン行きの立候補、してきます……!
[そう言うと、誰の言葉も待たずに急いでギルドの受付へと向かった。]
んむ?マリン?怪我はよくなったぞな?
[自分が上げた蔓であれこれしてたなんて知らない]
…なにやってるぞな。きゃろっと、解いてあげるぞよー。
[そう指示を出して、がんじがらめになったマリンの元へきゃろっとを送る。
3(3)←1:無事開放。さすがはきゃろっとぞよー。 2:きゃろっと奮闘するも解けず。 3:きゃろっとまで巻き込まれる。…その絡まり方はもはやゲイジュツぞ…]
[宙吊りの体勢のまま、メノミリアが攻撃魔法を使う姿にびっくり仰天。]
うおお!?メロミニーさん魔法も使えたのか!?すげー!
こっちもだずげでぐで〜!巨人に食〜わ〜れ〜るゥ〜!!
アッー!!
さてと、出るか
[刀を構え飛びでるとすぐさまいい感じに宙ぶらりんになっているスコルに斬撃を飛ばす
1(6)
1、それなりのダメージ
2、3 少しのダメージ
4〜 外れる
―中層のどこか―
……やばい、見失った……
[今思えば、無理に追わなくても良かった筈だ。
軽く歯噛みして後ろを振り返る。
程なくクラムの姿が見えれば、申し訳なさそうな安堵の表情]
クラムちゃん、ごめん勝手に抜けちゃって……
シロガネさんは!?
/*ミリさぁぁぁん!! 立候補ぉぉぉ!!
うん。頑張って行ってきてね。多分、墓下ログはとんでもないことになっていると思うけど、埋もれず、ふぁいと!
うん……私は、地上に残る方なのかな?
本編ストーリーの洞窟へは行けないかもしれないけど、それなら、地上を盛り上げるように頑張るよ!
さてと、出るか
[刀を構え飛びでるとすぐさまいい感じに宙ぶらりんになっているスコルに斬撃を飛ばす
1(6)
1、それなりのダメージ
2、3 少しのダメージ
4〜 外れる
>>+158 カントル
[下がる所に更に追撃が来る。
予想はしていた!していたが対応できるかどうかは別だ!]
うああ!
[バックステップ後着地と同時に前に跳ぶ。
弾きに行く。まともに受けてはやられるのはこちらだ!]
負けて… たまるかぁっ!
[73
80以上で弾き返す。30以下で地に叩きつけられる。
>>+156の援護を受けた。結果に20+。]
どうして俺がかわいこちゃんになるんだ・・・。
リュミエール、お前さん目は大丈夫か?
[リュミエールのモゴモゴ言葉を読解して、呆れたように言った。]
ミリちゃんと、キリカと、・・・誰だっけ?
[ヴェルデを見て、首を傾げた。もちろん実際は知ってるのだが、実際に顔を合わせて話した記憶がほとんど無いような・・・。]
獣人捕獲?こういうことか?
[キリカの首根っこを掴んで、ぷら〜ん。]
…ふぅ…
[ようやく息を整えおえ、周囲を一度警戒。クラムのほうが足が速いので追いつくだろうと見つつ、ヘルハウンドの牙と爪やらお金やらを回収したり、地図を書き足したりしてから後を追う]
精霊のファンタ様ですか。よろしくお願いします。
[本に向かって深く頭を下げる]
うわー。自動書記みたいなものですか。
ということは、禁断の魔法や料理のレシピまで網羅してらっしゃると。
……それって、役所の記録や宿帳なんかにも使えたりするのですか?
[真剣な顔でミリに問いかけたが、彼女はダンジョン行きの立候補表明と共に受付へと行ってしまった]
[どこからともなく襲いかかってきた『飛ぶ斬撃』がスコルの頭頂部の毛をバッサリ切断。]
ギャー!俺が命の次に大事にしているヘアースタイルがっておぷふっ!
[おまけに、斬撃に驚いたウッドゴーレムが手を放したため、スコル、見事に地面へ墜落。]
――中層のどこか――
はあっ……見失ったか……
[アイリには追い付いたものの、ヘルハウンドは既に何処かへ消えていた]
ううん、大丈夫。
はぐれる前に追い付けて良かったよ。
シロガネさんは――
[後方を振り返るが、その姿は見えない]
疲れてたみたいだし、ゆっくり歩いてるかも。
急いで戻ろう。
[そう促しつつも、彼女の足の怪我を見れば、治療を優先させるだろう]
おー、きゃろっとさん助けて欲しいのだー。
[きゃろっとさんに助けてもらいながら、少し動けるようになると]
んー、そこはこっちじゃないかな?
[きゃろっとさんに指示をだしたり、手伝ったりしてた結果]
わーん。ますます絡まったのだわー。
[墓穴を掘っていた]
―冒険者ギルド、受付―
私の能力は、ダンジョンの中でこそ役に立ちそうだって思うから。
[受付にはきっぱりと、そう理由を言った。
さっき呟いた言葉に嘘は無い。
……他にも理由があるだけで]
……探さなきゃ。私のやりたい事。これから、どうしたいのか。
ここじゃきっと、見つからない。
[くっと、両手を握り拳を作る。
食堂から出てきた出発するメンバーと合流するまで、ミリは俯いたまま、何かを考えていた]
それなりに(精神的)ダメージw
一応、解放されたことにしてみました。
ガンガン戦うフェイトさんと一緒だと、やられ役に徹することができてありがたいですw
って、ええっ?ミリちゃんが立候補?
無理だろそれ!
[思わず口をついた。]
あ、待てって。怪我は完治したのか?おーい。
・・・・・・なんでミリちゃんが立候補してんの?
[その場の面々に尋ねてみた。]
あ、うん、よく分からんが、ヒマだし。行く。
[リュミエールに返答。]
…仕方ないぞよ。ざぼんさん、頼むぞな。
[とんっとざぼんさんから飛び降りて、マリンのところに行かせる。ぶちぶちと蔓をちぎって解かせた。+表+が裏なら、蔓はもう使えなくなっていたかもしれない]
あんなのだけど、カントルも、やなヤツじゃないぞよ。
何で斬りかかってきたのかよく分かんないけど、イッキウチの邪魔しちゃだめぞな。
[マリンをざぼんさんに任せているうちに、自分はスコルの下まで歩いていって、スコルを見上げる。めっ。と人差し指を立てて見せた。スコルに気をとられてて、メノミリアが魔法を撃ってるのには気づかなかった]
[スコルの叫び声に振り返ると、何者かに攻撃を食らっている姿が]
スコルさんもか…!
今助けるから待ってて!氷の刃!!
[空中の水蒸気を集め、鋭い氷を作り、スコルの方角に飛ばす。3(6)
1・2・3:どりあんさんの腕に当たって、スコルが解放される。4・5:ドリアンさんの腕にあたるも解放されず、6:失敗!スコルの頬をかすめる]
[落ちたスコルに連続攻撃]
刀を構えるとスコルに向かって走った
55 50以上で成功
回避は攻撃後決めちゃってください
時にニニよ―――そこの女、マンイーターを滅ぼしていたぞ?
[フェイトに攻撃を行いながら笑う顔は、干乾び、筋が見えているので人間にとってはあまり嬉しい笑顔ではないかもしれない。
メノミリアの援護もあり、剣が弾かれる。
追撃を剣で防ぎ、続けて、五回続けて剣を向ける。
(一度目は、15以上、二度目は30以上、三度目は45以上、四度目は60以上、五度目は75以上で成功。
5度ふった数字は好きなところに割り振っても良い。)]
うん、疲れてるなら尚更、一人にはしておけないね。
早く戻ろう。あ、私は大丈夫だって……
……ごめんね。ありがとークラムちゃん。
[半ば有無を言わさない形で、足の治療を受ける。
深々と謝ってから、にぱーと笑って礼を言った]
[追いかけてるうちに別れ道に遭遇する。
どちらにいったのかわからないので立ち止まったが]
なんだ…妙に騒々しいな。
[別れ道の一方からは色々なのが混ざった音がして、しばらく立ち止まっていれば、クラムやアイリが戻ってくるだろうか]
[ヴェイドが自分を然程覚えていない様子だったのに少し肩を落とすも、そういえばよく見かけはするもののどういう人物だったかを思い出せずに居た]
僕はヴェルデ、講習では席も遠かったからあまり印象に残っていなくても当然と言えば当然かも知れない。
[キリカがぶら下がっているのを噴出しながら見てもいる。]
[戸惑うヴァレリアに向かい、言葉を継いだ]
この、あなたと白犬さんくらいの傷なら、私はすぐに治してさしあげられるわ。
でも、そうやって傷を治したら、あなたがた……もっと大怪我をしかねない出来事に飛び込んでいこうとしてるでしょう?
ねえ、滑稽だと思わない?
治したつもりで、もっと傷つけるかもしれないの。大事な人を。
[...は、口元をゆがめて皮肉っぽく笑うと、ヴァレリアを暗い目で見つめた]
あはははは、なんかこれも久しぶりだな。
[ひょいとキリカから手を離す。キリカを掴んでいたせいで、ミリを引きとめ損ねてしまった。うーむと呟いて、自分の冒険者カードをチラリと見て何事か念を送ってる。]
(無茶しそうなのが行くことになったらしい。回復をくれぐれもよろしく)
ううん。ぼくを援護して負った傷なんだし。
さっき見てたら、結構走り難そうだったしね。
[アイリに笑顔を返し、元の場所へと戻るべく歩き始める。
4(10)分後にシロガネと再会出来るだろう]
・・・ということらしいぜ。
メノミー、聞こえてるか?おーい。
まだ交戦中なのか?
ミリちゃんがそっち行くってよ。
[しばし返事を待つ。]
>>+173 カントル
[弾いた後防御を固めるべきだった!
下手に攻撃した為、連続で手痛い攻撃を受ける!]
速いっ…!
[五連打!受けきれるか…!?
一打![75
二打!69
三打!76
四打!30
五打!44]
]
ふぅー。助かったのだわ。
ありがとうなのだわ…ってニニー!?
[ざぼんさんのおかげで蔓から開放されてニニの方へと向くと丁度押しつぶされた所で]
だいじょーぶなのだわー?
[助けに行こうかと思ったけど、戦闘に巻き込まれるのは怖いので遠くから叫んでみた。]
や、シロガネさん。
無事に戻れて良かった。
[再会したシロガネに声を掛けつつ]
ん? なんだろ、この声?
[何やら賑やかな横の道に視線を移した]
[墜落の際、「ぞよ〜!」という悲鳴が聞こえた気がした。]
あだだだだ…ってギャー!
[メノミリアが魔法でどどりあ…じゃない、どりあんさんを牽制してくれたが、今度は狐面の侍が迫る。]
おわっ!ぎゃっ!ひえっ!のわっ!
おっととっと危ねえなコノヤロウ!
[ゴロゴロ転がって侍の攻撃を避けきり、なんとか立ち上がろうとするも…]
ぶふぉっ!
[かわしたと思ったところへ、刀の柄による強烈な一撃が腹に入り、悶絶する。]
[ヴェルデが噴出すのを見て、がーん]
捕まえるのは拙者じゃありません!
……恥ずかしいから下ろせこの髭おやじー!
[じたばた足を動かし、手を離されると一回転して地面に着地]
野心派はぐれ妖精 ニニは、アンデッドキング カントルやマリンの声が聞こえた気がして、スコルの下でもがいた。じたばた。じたばた。じたばた…くたり。
[盾を構える!]
くっ う… うぅ…!
[30→44→69→75→76!
最後の一撃は危うく直撃を受ける所だったが何とか耐え切った!]
くっそ…!
[腰のポーチから傷薬を取り出すと…2(3)
1.カントルめがけて振り撒いた!
2.自らにぶち撒けた!
3.視界の隅のスコルに投げた!
*10末小吉*
]
ラフィ……
[意外な言葉に、目を見張る。彼女は、いつも誰かのために献身的に接してきた。…もまた、その恩恵を受けてきた一人だったが……果たして自分が彼女に、何かをしてあげられたことが、あっただろうか? 「大事な人」と言ってもらえるほど]
+表+
表 → ラフィ、あなた……ひどいわ。
裏 → どうして、私なんかのことを……
おお、ヴェルデね。席は・・・そういやそうだっけ?
俺、完璧に寝てたから、席は関係ねーかもな。
俺はヴェイド。名前似てるよなぁ。
[ケラケラと笑うと、リュミエールに向かって首をすくめた。]
面白い美的感覚だ。
ミリちゃんは・・・あっちの方がいいって?
でもあっち結構ハードだ・・・らしいって聞くんだがなぁ。
[差し出された手には、首を傾げながら自らの手を伸ばした。]
博打屋 ヴェイドは、魔本使い ミリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
アイリさんもクラムさんも無事でよかったです。そうそう拾っておきました。ここから出た時には分けましょう
[と先程の戦いの戦利品についてはいいつつも、視線は騒々しい音のほうへ]
どうします?まだ余裕があるならばいってみますか?
[と、二人に聞きつつ、その間に傷薬を使用する]
―草原広場―
ラフィ、あなた……ひどいわ。そんなこと言われたら……行けないじゃない。
やっと、冒険者らしいことができるって思ったのに……。
[くたくたと、その場に力なく座り込んだ]
どうしろって言うのよ。ねぇ? 私、どうしろって言うの!?
[労わる相手の優しい瞳に、悲しげな視線を送り続けた]
― ギルド・食堂 ―
確かに、名前似てますね。
[くすくすと笑った]
足が速くなるよう、祝福します。
捕り物ですからね。
[差し伸べられた手を取り、ヴェイドにも俊足の祝福をした。
魔法残り3回]
ニニー!?
ざぼんさん!助けに行くのだわ!!れすきゅー!れすきゅー!
[くたりとしたニニの様子に慌ててざぼんさんを向かわせる+裏+ 表ニニの所へ 裏間違えてメノミリアの所へ]
[侍はどこかから聞こえてきた女性の声に気を取られている。]
こ、こいつを使う時が来るとは…(グビッ!)
[取り出したのは、一時的に素早さを上昇させる『瞬神の秘薬』」
へへっ…リュミさんの祝福『俊足』にゃ及ばぬが…おりゃあっ!
[高速で回転。一瞬で侍から距離を取ると、侍の足下に発煙筒を放る。]
これで視界を塞ぎ、その隙に転移の札を…
[スコルは、カージオイドが盲目であることを知らない。]
あ、ありがとう。気がきくね。
[戦利品を拾ってくれたシロガネへ礼を言いつつ]
そうだね、行ってみようか。
……なんだか戦闘してるっぽい雰囲気だし。
[援護出来れば良いけど、と]
/*
ってかみなランダム振りすぎなのか。私がふらなすぎなのか。
別れ道とかならともかく、己の発言とかにまでランダムとかはちょっちべっくりしてたとか。
/*ばかぁぁぁぁ!!
>>127ここは『暗い視線>>121』だよぉぉぉ!!
イメージは完全にできていたのに、急いでタイプしてミスるなんて……ラフィさん、せっかくのシーンを台無しにしてごめんなさいぃぃぃぃ!!
梶尾さんに結構ムチャ振りしちゃったというか…
これって、「煙幕気にせず突っ込んでこいやオラァ!」っていう前フリだよね?
つくづくドMなスコルでした。
梶尾さん、発言時間被りまくりな上に動きを要求しちゃってゴメン。
ううん、こっちこそ置いてっちゃってごめんね。
怪我とかはない? 大丈夫?
私はクラムちゃんが治してくれたから平気だけど……
[はっと気付いて、足音を潜める。32%の静音化]
向こうに、皆いるのかな? 先ずそれを確かめた方が良いね。
……上手くやれば、挟み撃ちに出来るかも知れないし。
[イコール、自分達後ろから奇襲。]
[フェイトに加勢しようにも、アンテッドと接近戦をしているために迂闊に魔法を使えず、じりじりする。
アンテッドが止まった隙に割り込もうとした時――]
ウッドゴーレムか!
[慌てて呪文を唱えようとして――3(3)。
1:間違って水の呪文を使う。2:ざぼんさんにレスキューされる(捕まえられる)、3:最近剣技ばっかりだから杖で殴ってしまう]
[煙幕を張ったにもかかわらず、侍は正確にスコルの居場所を探り当て、蹴り飛ばす。]
ひでぶっ!
な、なんでだ…くそっ、敵わねえ…ガクリ。
[スコルは、気を失った…]
[リュミエールに手を取られ、祝福を受ける。ふわりと身体が軽くなる感覚・・・。昨日の死神仲間の祝福の効果とは比べるまでも無いが、俊敏性が上がったことを認識する。]
(しまった、俺に使わせるとは、もったいなかったな・・・)
[そんなことを考えるが、一応礼は言っておく。]
おー、なんか足が軽くなった!サンキュー。
キリカー、怒るなって。仲良くしようぜ。
[威嚇するキリカに、楽しそうに笑いかけた。]
/*うぅぅ……これはさすがにミスった……
これまでで一番凹んだかも……orz
自分にめっ!
むぅ……ラフィさんも、戸惑っていなかったらいいけど(RP感情は明確な理由があるから、変にいじられたらきついよね……)
骨折り損のくたびれもうけは真っ平ですからね
[なんてクラムにきっぱりといいつつ]
ええ、もしかしたら…先にいったフェイトさんやスコルさん。メノミリアさんたちかもしれません。
[アイリの言葉に同意して]
では急ぎましょう。
[といって、音源のするほうへ向かって静かにできるだけ速く駆け出した]
[ふしゃー、とヴェイドに牙を剥いてから]
ええと。ルミエール様、そちらのロープを借りていっても平気ですか?
今のうちにひとっ走りして、罠を作ってこようかと思うのですが。
そっちじゃないのだわー!!
[メノミリアの方へと向かっていくざぼんさんに叫びながらも、カージがニニを救出したのを見ると]
ナイスなのだわ!
きゃろっとさん。今のうちに助けるのだわ!
[きゃろっとさんと一緒にニニを連れて戦闘の輪の外へ]
>>+184 カントル
[半ば朽ちた男が始めて口を開く。
先ほどのニニへの声など聞こえていない。]
なに!?
[体勢を維持したまま、一言毎に息を吐きながら答える。
脳裏に浮かぶのはフェイトが冒険者を目指す切っ掛けになったとある冒険者]
俺は…
『大層な願いなんて無いよ』
目に見える… 手の届く範囲の 人だけでいい…
『困っている人が居たら放っておけないじゃない』
一人でも… 多く 護る… 護りたいだけだ!
だから… ここで… こんな所で…
うん、挟み撃ち狙いか。
[アイリに頷き、シロガネが駆け出すようなら後を追う。
素早いが足音を隠すのは苦手なので、速さより静かさを意識しつつ]
[しばらくすれば、対峙している一団が遠目に見えるだろうか――]
[先程の冒険者は気を失ったようだし、カントルは戦っている
することがなくなったので、蹴飛ばした冒険者に近づき顔を顔料で真っ白に塗り潰して、マリンの場所に向かった。]
― ギルド・食堂 ―
ええ、もちろんです。
ただ全部はキリカさんには重そうなので……。
[小さなナイフを取り出し、怪しげな手つきで10m程切り取った]
はい、どうぞ。
よろしくお願いします。
罠をつくる場所は草原でよろしいでしょうか?
[ほとんど音が同じだ、と自分でも言いながら]
だから余計に印象が薄いのかも知れないな。
これは薄さを挽回出来るかどうかの見せ所かもな?
もう一度確認させてくれ。
広場傍の草原、その傍にあるホットドッグ屋の奥の行き止まりへ見つけ次第追い込む。
そこへキリカの罠で捕獲、で合ってるか?
[とんとん、とステップを踏みながらリュミエールへ確認する。]
梶尾さんwwwなんでイタズラしてくんすかwww
スコル麻呂状態じゃないwww何の意味があってそんなことをwww
やばいお腹痛いwww笑い死ぬwwwww
では重ねて問おう。
剣を持たずとも、人を護る事は出来よう。
貴様は、何故”剣”をとった。
[朽ちてはいても、洞窟を吹くような風を思わせても、その声の響きには力があって。]
/*
断続的な寝落ちが続いていますZzz…
でもこの村には関わりきって行きたいのでありますよ。
ひとだ!!
を見て覚醒して来ます。コワイコワイ。
/*
やべえ!ウッドゴーレムにファイアーかますよね、普通。
でもそしたらざぼんさんやられちゃう!ざぼんさんはやりたくない
[リュミエールの「期待してますよ」の声に、はっと視線を向けて笑った。]
ああ、任せとけー。
[何かに少し気を取られていたようだ。ほんの少しだけ、イラついてる。]
・・・・ともかく、さっさと行こう。祝福の効果、どれだけ続くんだ?
同じ初心者でも、スコルとフェイトさんとでストーリーに天と地の開きがw
片やアンデットキングと対峙。片や麻呂顔で気絶。
スコル美味しすぎるw
相手にも中の人がいると、上手く行動が噛み合わなくて大変だったりもしますが、それだけに意表を突かれることも多くて、楽しすぎますw
…っ!?
[狐面の侍。朽ちかけた鎧を着けたアンデット。うっどごーれむ。
一堂に会する広場を見て驚きに声を上げそうになるが、寸で止まり、身を潜めて伺えば、同窓の姿]
メノミリアさん…杖?
[少し疑問を抱きながらも刀に手をかける]
ニニー。ニニー。大丈夫なのだわー?
[戦闘の輪から離れると、ニニの様子を見ながら起こすために頬をペチペチと叩く。そこにカージが来れば]
カージ!
おかげで助かったのだわ。
ありがとーなのだわ。
酷い目にあったぞよー…
[ごろごろスコルが転がっていったおかげで開放された。何とか身を起こす]
んむ、助かったぞな。ありがとう。礼を言うぞな…誰ぞ?
[助けてくれた相手に礼を言おうとしたけど、知らないニンゲンだった。結局、返事もないままスコルに向かって行ってしまった]
…それよりも。確かめねばなるまいぞな。
マリン、しばらく待つぞよ。
ざぼんさん!止めておるぞよ!
[戦いの輪から連れ出してくれたマリンに告げて、どりあんさんを呼び戻し、きゃろっとを引き連れてメノミリアの元へと向かう]
おヌシ、あやつの言っていたことは本当か?
本当だったとして、吾とテキタイする意思を持ってやったことぞな?
答えるぞよ。
[ウッドゴーレム相手に反射的に木の杖で殴る。
ごんっ!鈍い音がしただけだった]
うわ……しまった!つい癖が!
本当はこっち!炎の矢!!!
[今度こそ杖を大きく振りかざすと、ざぼんさんに向かって―2(3)
1:ファイアー攻撃。命中 2:機敏に避けられた。3:パニックになって水攻撃]
マリンの近くに着て話そうとしたが、隠れている他の冒険者の臭いを感じた
[刀に手をかけ、シロガネの方向を向く]
[アイリに引き留められてぐっと堪える]
ご、ごめん……
[小声で謝罪すると、呪文を放つタイミングを見計らうべく、前方に集中した。
スコルは――お腹が上下しているので、ひとまずは大丈夫だろう]
・・・そっか、口もききたくないとか、そういうことか?
だったらそれはそれで・・・いいんだけどさ・・・。
[何かあったってよりは。そうこっそり心の中だけで付け加える。]
ミリちゃん?なぁ、そっちはメノミーと交信できてんの?
だったらアホメノミー!って俺のかわりに叫んでおいてくれ。
[戦況は混迷を極めていた。先ずは物陰から奇襲の隙を窺う]
(ねえ、スコルさんも来てるんじゃなかった?
姿が見えないんだけど?)
[ひそひそ]
[…は、ラフィの言葉で、はっとして顔を上げた。真っ白になっていた頭の中が、すっと整理されてくる。これまで目の前のことに、必死になりすぎていたが……]
本……泥棒よ。
[もちろん、人から頼まれたことであり、それは冒険者として大切なものに、違いないことではあったのだが……友人に「ひどい」と言葉をぶつけるほどの……こと? 茫然としている自分に気づき、慌てて言葉を繋いでいった]
あ、道を歩いていたら、図書館から本を持った獣人っぽい人が、飛び出してきたの。
それで、私も慌てて追おうとしたんだけど……その、『トラブル』があって、怪我をしてしまって……。
でも、でも! 私、頼まれたのよ。司書の人に。なんだかすごく大事なものだったみたい。
今は、私と一緒にいた、鷹のヒルダがぴったり追跡しているんだけど……。
[空に手をかざし、言った]
[そしてクラムは、メノミリアが確かに『炎の矢』のスペルを唱えるのを聞いたのであった]
え……? メノちゃんが……?
[そして命中はしなかったものの、その威力は火星の援護を受けたクラムのそれに等しかった]
気絶したのはいいけれど、すぐに起きられないから発言できなくてヒマじゃーーー!!
救援が来たので、とりあえず窮地を脱して今日は終わりかなあ。
ううーん。ベテランズは明日で終わりたいのかなあ。
ベテランズにお任せっ!でもいいと思ってたけど、ダンジョンが楽しすぎて、もっと味わいたい&明日以降来る人達にも教えてあげたいっ!
でも、ベテランズにかかる負担を考えると…進めやすいようにどうぞ、という結論になりますねぃ。
今までリードしてきて下さったわけですし。
らじゃー。
[ニニの指令に敬礼の真似事をしてメノミリアの方に向かうニニを見送る。そして、カージが何かに気付いた様子なのに気付けば]
どうしたのだわ?
[首をかしげながらも、少し後退して様子を見守る]
(え、スコルさん?
あのレタスっぽい髪……って、なんだか髪型が違うような……)
[髪の毛は斬られている上、顔が真っ白なせいで、確かにそれとはわからないかもしれない]
[と、狐面がこちらを向く]
――!
[素早く『石壁』の呪文を唱えた。
狐面が接近する素振りを見せれば発動させ、盾にするつもり]
ん?何だっけ?・・・ああ、効果時間か。日没ね、オッケー。
大丈夫、大丈夫。
[注意散漫状態のまま、いつの間にか広場に来ていた。自分から聞いたはずの質問のリュミエールからの返答も、一瞬何のことか分からなかった。]
(やっべ・・・)
[ひとつ、首を振る。ただそれだけで、ヴェイドは今までどおりの飄々とした風体に戻った。何事も無かったかのような表情だ。]
[遠くで放たれる炎の矢を見て]
メノミリアちゃん、魔法も使えるんだ。
凄いな、剣に地図に、罠にも詳しいし、まるで熟練の、
[ん? と思った]
……ま、いっか。
/*うん。>>132に対しては、多分、これが正解!
引っ張ってくるなぁ……って思っていたけど、ここで戻すんだ!
はぁ〜こうゆうのって、勉強になる。
ラフィさん、うまいなぁ!
どう…いたしますか。
とりあえずいつでも逃げれる準備をしておいたほうがいいようですね
[混迷としているが、はっきりいって相当やばいのがよくわかったところで。こちらに気づいた様子の狐面の侍に目を細め]
これ…渡しておきます。生き延びること第一でいきましょう。しばらく様子を見ておいてください。
[とクラムに投げつければ油が飛び出す油玉を渡しつつ呟き、二人を隠したまま、広間へと出る]
狐面のおかた。よろしければ、お引きいただけませぬか?
[刀に手をかけた油断なく構えたまま聞く]
[>>136を聞き、ようやく状況を悟って頷いた]
申し訳ないことをしましたわ。
私が見たの、間違いなくその犯人ですわね、獣人…小柄…子どもに見えたのは、そのせいね。そしてその後を追うヒルダも…。
あの時、気づいて追いかければ良かったのだけど…ううん、私じゃ追いつきっこなかったでしょう…。
直接その女性から頼まれたから、自分で最後まで…と思われるかもしれないけれど。
ヴァレリアさん、ヒルダの居場所を感じ取れるのね?
だったら今のあなたはそれに専念して、ヒルダが見失う前に、向かった先を見つける。あなたにしかできないことでしょ?
ギルドがすぐ近くだわ。私が、実際にそれを追いかけられる人を探してくる。これでどうかしら?
[今度こそちゃんと呪文を唱えたはずだった――が。
ざぼんさんはイナバウワーの体勢で矢を避けた]
――っ!なんて機敏で柔軟性のあるゴーレム!
[追撃しようとして、ニニが側にやってくるのを見て>>+201、動きを止める。質問され、しぶしぶ答えた]
ええ…襲われたから、仕方なくね。
あの時はあなたが作ったマンイーターだって知らなかったしい。
[知ってても攻撃したけどね…と心の中でつぶやく]
>>+198 カントル
[ 雑な治療で傷が塞がるわけも無く。
痛みに歯を食いしばってなお立つ。距離をとられまた問われる。]
力もなしに 誰かが 護れるかよ!
[再度放った攻撃も簡単に受け止められる。剣が音を立てて折れた。]
くっ…そ!
[折れた剣を捨てて両手で盾を構える。
スコルが倒れている!ウッドゴーレムがやったのだろうか!?
このアンデッドをひきつけるだけで精一杯……]
じゃない!
[ともすれば弱気になる自分に言い聞かせるように声を出す。]
剣も無しに誰かが護れるか!
身代わりになって 犠牲になって… そんなの護るだなんて言えない!
―冒険者ギルド、受付前―
……私のやりたいこと……
[ぶつぶつと呟きながら俯き、何かを考え込んで、じっとしている。リュミエールが来たことに気付かない。
声をかけられればようやく気付き、説明を受けるだろう]
……!?
[妖刀という言葉に息を飲んで硬直する]
別に…大したことには使いませんよ。
ただ…これが認めるほどの力を得ようと思っているだけです。
イナバウアーゴーレムw想像しちゃって激しくむせたwww
それはともかく、これは魔王ニニ様VS魔術師めのみーフラグ!?
wktkwktk
[ミリからの返答も、しばらくはなかった。
やや時間を置いてようやく、]
『こちらも、メノアの通信は入っていません。
すみません……』
[と、呟くような答えを返した]
[シロガネに渡された油玉を無言で頷いて受け取る。
別の言葉を発すれば、スペルが無効になってしまうためだ]
[そして、シロガネと狐面の会話を黙って見守る]
おりょ。フェイトさんが剣を折っちゃったな。
こりゃあ『絆の双剣』ゲットフラグですな。
…うん。やっぱダンジョンには楽しみが満載だよね…
ごめん、ベテランズ…7dも欲しいよ!よ!
[カージの視線の先に昨日の冒険者が現れると]
昨日の盗めなかった人その2なのだわ!
[そう叫びながらも、後ろに隠れている二人に 表気付かない 裏気付く]
・・・そっか、あんがとミリちゃん。
ミリちゃんは身体の調子は大丈夫なのか?
正直・・・亜人の血が混じってると、そのあたりよく分からん。
―草原広場―
[頭の霧が晴れてくる。…は、ラフィの言葉>>139にこくん、と小さく頷いた。まるで姉に言い聞かされる妹のよう……自分より、ラフィはずっと年下なのに……]
ええ……ええ。できるわ。ヒルダの動きは、ずっと捉えているから。
今は、街の中を散々走り回って……!? ……近い?
あ、あぁ……ラフィ。分かったわ。ここで、補足し続けることにする。
手数をかけるわね……お願い。
それと……ごめんなさい。「ひどい」なんて言って……。
[片手を天にかざしたまま、声を落とした]
[気配が増えた。
敵かと思って、風の全体攻撃魔法をぶっ放そうとした。
が、見知った顔を認識して寸でで発動を止めた]
駄目、来ちゃ!
はやくフェイトさんとスコルさんを連れて逃げて!
[もはや初心者偽装など形振り構っていられなかった]
それじゃ、先に行ってますね。
罠作る前に、大勢で動くと目立ってしまいますので。
[ロープをくるくると回してから、単身ギルドを出る。
周囲の様子をうかがった後、人の流れの中へ身を隠す]
― ギルド→草原付近 ―
……のがいるから、獣人が嫌われたり蔑まれたりするんです。
絶対、捕まえてやるでござるよ。
[密かに憤っていた]
がっはっは。
[大きく笑う。]
そうだ。
戦士は、いや「騎士」は己が命を賭して戦う。
だが最初から犠牲になろうとする愚か者はいない。
[「盾」を構えるフェイトに、カントルはじとりと殺気を滲ませて構えた。どうしても他の手段がない時――果たして、そんな時は来るのだろうか。]
「護りたい」のであれば。
――この一撃を見事受け止めてみよ。
[戦闘不能技。身を屈める。
くん、と大柄の体が沈みこみ、瞬きする間に巨体がフェイトの前に現れる。
85以上で、衝撃は大きいが耐え切る。
84〜16で、叩きつけられ気絶。もしくは手が痺れて盾が持てない状態(傷を負うかどうかはおまかせ。)
15以下で、昏倒。致命傷ではなく、急所も外しているが血飛沫がとぶ。
(援護ルールもあるが、今回は適用しない。)
援護があろうとなかろうと、ただ、一直線にフェイトへ向かい、攻撃を繰り出した!]
/*
俺は…!
[
1.皆が居たからここまで来れたんだ!
2.皆の為にここまで来たんだ!
3.皆がここに来いと言ったんだ!
4.皆でここに来いと決まったんだ!
5.皆d
]
*/
― ギルド→商店街 ―
[諸々の説明を受け、それらを反芻している]
やむなく攻撃する場合はなるだけ傷つける事がないようにすればいいだろうか。その対処はするつもりだが…。
[先日のヴァレリアとの手合いで使った、布を巻いた小石が袋の中に入ったままになっている。それを使うつもりのようだ。]
『平気ですよ、もうすっかり。もともと多分、普通の人間よりは丈夫なんだと思います。
それに、ちゃんと病院にも行きましたし。
回復魔法のエキスパートっていう方に治療してもらいました。』
[盗めなかった人その2の奥にその1ともう一人の冒険者の姿を見つけると]
カージの邪魔はさせないのだわ
[蔓をにょろにょろと伸ばした7080以上で1(2)を90以上で二人を縛りつける]
[1クラム 2アイリ]
んむ。なら仕方ないぞな。
[メノミリアから返答を受けて、けろっとした口調で答える]
仕方なかったなら仕方ないぞよ。 弱肉強食は世のセツリ。
負けてしまったあやつらも悪かったぞな。
[うんうんと頷いて、くるりと背を向け、マリンたちのところへ戻る]
だから、仕方ない、ぞよ。
[背を向ける一瞬。自分に言い聞かせるような、小さな呟きが、ポツリとこぼれた]
その刀は危険だ
[シロガネに死体置場で盗ってあった予備の刀をほうり投げる]
この先はモンスターも強い、今のお前達には無理だろう。すぐに立ち去るがいい
[メノミリアの叫びにはっと顔を上げ。
視線の先で、カントルがフェイトへ迫るのを見る]
『石壁』!
[咄嗟に発動させた呪文だが、カントルは壁の発生よりも早くフェイトの前へ辿り着いた]
くっ――
[もはや隠れる必要もないだろう。と、スコルらの救出のため飛びだそうとするが――]
そうか、普通の人間よりはずっと丈夫そうだしな。
だったらいいんだが・・・自分を過信しすぎるなよ?
ミリちゃんは、普通の人間に当てはめてダメージを換算するくらいでちょうどいい。
たぶん。
― ギルド→商店街 ―
……あ……
えへへ、やっぱり、嘘とか誤魔化すのとか、
苦手……ですね。
[リュミエールの言葉に、困ったように笑うと、]
……自分の将来、どうしようかなって。
うちは一家全員冒険者なんです。
それで、私はこの初心者講習会が終わったら、「家に帰って家族と共に歩むべき」なのか、それとも「独り立ちすべき」なのか。
……考えても答えが出なくって。
…お断りいたします。この男には少々用ができてしまったようですから
[メノミリアの言葉に頑として応じぬというように、ただ視線も意識も狐面に向ける。
そのおかげか、盗賊さんにはやっぱり気づかないままだったりで]
…??…なにを?
いえ、確かに、あなたの仰るとおり…危険な代物なのは充分理解しています…ですが
[放り投げられた刀を片手で受け取り、静かに。侍へと戦う意志など欠片も感じさせずに近づき申し訳なさそうに返す]
手放すほうがよほど危険な…これはそういう品なのです。
失敗なのだわー。扱いが難しいのだわ…
[蔓を縮めながらそんな文句をいいつつも、戻って来たニニの様子に]
ニニ?どうかしたのだわ?
[首を傾げて聞いた]
[重い一撃に弾き飛ばされた!
大盾ごと数m宙を舞うと高く壁に叩きつけられる。]
ぐっぁ! うぁ…ぅ…。
[どすん、と音を立てて地面に落ちる、が盾を支えに倒れない。
膝が笑い、立つだけでやっとだがカントルを見据え]
……! まだ… だっ!
[カントルに盾を構えたまま駆け寄るようにして――]
っ…。
[前のめりに倒れた。どろりと、盾の内側が赤く染まる。]
博打屋 ヴェイドは、ニンニャ キリカ をおそっちゃうことにしたよ。
[身構えつつ、混戦の様子に注意を傾ける。
自分達の存在は次々に気付かれ、奇襲は無理そうだ。
逃げろと叫ぶメノミリアの声が聞こえ、はっとして]
き、帰還符! あれを使えば……
[上手く使えば、仲間も皆連れて逃げ出せる筈と、バッグから掴み出して準備する]
フェイトさん! スコルさん!
大丈夫!?
[そう叫んだ時には、完全に敵前へ姿を晒していた。
フェイトの所へはさすがに割り込めず、まずはスコルのもとへ]
・・・・メノミーのやつ、どうしたんだよ。
ていうかあいつ、律儀に通信切ってんじゃねぇ。
俺なんかほとんど入れっぱなしだぜ。
――――!!
[フェイトが弾き飛ばされるのが見えた。
略式の「隼の舞い」で自分を加速し、一息にフェイトの前に立った。
視線を外そうかと言うアンデッド風の男に相対する]
……。
そうか・・・
獣人に恨みはないのだがな
しょうがない、その刀破壊させてもらおうか
先制攻撃
97 50以上なら毒刀で攻撃成功
んむ。どうもしておらぬぞよ。
それよりこやつら、ひとさまの庭先でドンパチドンパチ迷惑ぞなー…。
[少なくとも口調はいつもどおりにマリンに答える。その手は、まだ何かすっきりしないようにぐりぐりとスコルの頭髪をいじっていた。ざぼんさんやどりあんさん、あるいはきゃろっととも一味違った、葉緑素的な何かが落ち着くのかもしれない]
[ラフィの方をそっと見やる。彼女はギルドへ向かおうとしているのだろうか?『わざとね』の言葉が逆に、彼女なりの優しさなんじゃないのか、と…は感じた。ふらつくラフィの身を案じ、返す言葉もなく、しばし無言の時が流れたが、やがて]
……やっぱり、近い。
[とぼそりと呟いた]
墓下どうなってんのかねー。
最後まで残るとログ読み半端ねーんだけど、表で最後まで残るよりは、赤が読み済みなのがマシだよな。
ちょろっとだけ考えたことがあるんだけど。
ダンジョンのラスボス=ベテラン三人
とか。
でも、正直、ミリと戦う人が不憫だ(まがお
[隙を見て、スコルは魔王ニニに『レタスヘッドバッド!』]
く〜っ!俺様の大事な髪をチョン切ったりグリグリったり…トサカに来たぞ!
クラムちゃん、来てくれたのに悪ぃ。俺はいいんだ。それより、兄さん助けるぜ!
[ポーチから、帰還の札を取り出す。『瞬神の秘薬』の効果も、まだ残っているようだ。]
俺が転がってって、兄さんのところで帰還の札を使う。
クラムちゃんたちは別に逃げてくれるか!
[出血しているフェイトを助けに、本日何度目かのゴロゴロアタック!]
スコルさん!
[帰還札を取り出してスコルに見せる]
とりあえず、帰還を……!
[しかし、二人だけでその場を離れる訳にもいかず、しばしそのまま周囲を見回す]
……てゆーかお前、何してるんだ?
[スコルをぐりぐりしてる妖精がさすがに気になったようだ]
― ギルド→商店街 ―
[ミリの困った笑顔に、穏やかに笑み首を振る]
将来……ですか。
皆さんが冒険者ですか。
ご家族と一緒だと、困った時色々尋ねたりできるでしょうね。
独り立ちすれば、ミリさん流にできますねぇ。
……ミリさんは、どちらかに心傾いていたりしますか?
[早足で歩きながら話す。
目の端に広場と草原が見えた]
>>+234 カントル
[薄れ行く意識の中で響く声に混じって鈴の音が。]
アイ…リ…?
[立ち上がれない。カントルの言うとおりだ。
自分が倒れてしまってどうする。
皆を護らなければ。立ち上がれない声も出ない!]
…っ! …ぅ。
[完全に気絶]
[流石にこの状況に全員守りきる自信がなかった。
思わず――]
ふふ。
[一瞬でも助けを求めそうになった自分に自嘲した。
そもそもあれは冗談の一種だろうし、流石の彼もどんなに呼んでもここまで助けにはこれないだろうから]
――エントの街・武器屋
[うろうろとエントの町並みをうろついていると、武器屋の主人から声を掛けられる。なんでも良い小弓が入ったらしい。
軽い弓を探していたあんたにぴったりだよ、と言われ、武器屋の扉をくぐった。]
[武器屋の奥まで進むと、店の主人が小弓とそれ用に誂えた屋を数本持ってくる。
メイアルは弓を手に取ると、軽くその弦を引いた。]
ほう。これは軽くて良い弓ですね。
私の腕力でも引けますし。おいくらですか?
できれば出世払いということで、少し甘えさせていただけると嬉しいのですが〜。
[ダメですかねえ?と、いつもの柔和な笑顔で値切るメイアル。
店の主人は、+裏+
表:仕方ねえなあ。兄ちゃんには負けたよ。値段は下げられねえが、この矢を20本セットにしてやるぜ。
裏:ダメダメ。びた一文まからないよ。]
ふーむ。
[ニニの様子は気になったが、本人がどうもしていないと言うのでそう思う事にした。]
確かに庭が酷い事になってるのだわー。
[見渡すと、戦闘の影響で所々ボロボロになった庭があった]
え……いいのか?
自分の手下がやられたのに…
[絶対攻撃してくると思っていたニニが背を向けて去っていくのを見て固まる。が、慌てて一番危ないフェイトの方に走り寄る。
魔法の援護攻撃も間に合わない!]
――って、フェイトさんしっかり!
だれか、早く転送して!私がしんがりを務めるから!
[アンテッドとフェイトの間に割り込み、杖を構えた]
[妖精はヘッドバッドを喰らったようだ]
そうか……気を付けてね。
[ゴロゴロ転がっていくスコルと、その先に倒れているフェイトに心配そうな視線を送りつつも、撤退準備。
シロガネの方の様子を見、大丈夫そうならすぐ戦線離脱するつもりであった]
『ダメダメ。びた一文まからないよ!』
[必殺色仕掛けが通用せず、しょんぼりするメイアル。仕方なく主人の言い値で小弓を買うと、とぼとぼと店を後にしたのだった。]
うおおおおお!
[勢いよく転がって、不死者の騎士とフェイトの間に潜り込み]
『帰還の札』だッ!あばよ魔王軍団っ!
[札から溢れ出す光は、フェイトも巻き込み、包み込み…2人を無事、戦場から離脱させる。]
― ダンジョンより脱出 ―
吟遊詩人 メイアルは、魔本使い ミリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
破壊……はっ!
[思わず笑った。おかしくて、迫る毒塗りの刀にさえ避ける気もないまま。深々と左腕を斬られても、ただおかしくて]
…それができたら…幸せでしょうね。でも
[腕が痺れる感覚。邪魔くさいとばかりに腕を斬りおとしたくなる衝動のまま、既に隠すことなき、濃密な妖気を放つ刀を抜く]
これは…担い手意外は壊せないのですよ。だから…その心遣いには感謝いたします
[それは真に心のある感謝の言葉だと彼には通じるだろうか。]
ですが…一昨日来なさい。
[無造作に振るう妖しい気を宿した刀が狐面の侍へと迫る。(好きなように受けて下さい)]
[フェイトが何を思っているのか>>+238
未熟とでも言うかのように。]
貴様は、騎士にも戦士にもなれん。
「仲間」に感謝しろ。
[その後、アイリをじろりと見た。
フェイトに完全に背を向けると、フェイトには背負った盾が目に入っただろうか。
来た時と同じようにダンジョンの暗闇の中に消えていこうとしたが、メノミリア>>+241の声に、興をそそられたように注意を向ける。]
……帰って来いっておじいちゃんが言って、
好きにしたらいいってお父さんとお母さんが言って。
ずっといつも、誰かの傍にいて。
誰かに言われるまま、誰かに助けられるまま、誰かに守られるまま。
世間のことなんて殆ど知らなかったのだと、自分は役に立たないんだと、ここ数日何度と無く感じて。
だから、変わりたいと思うのに、まだ独りで立つ自信がないんです。
へぶっ!?
[ぐりぐりしてたら不意打ちでヘッドバッド食らった。とても痛いです]
〜〜〜〜〜ッ!!
[しばらく声にならない声を上げてその場でごろごろ]
な、なんにもしてないぞよ…。
[クラムからかけられた声に気を取り直してこたえる。まだ鼻の頭が赤かった]
とりあえず、やっちゃうぞなきゃろっと!
[ごろごろ離れていくスコルを、きゃろっとに追わせる。
追いついたきゃろっとは1(3)←1:くすぐった 2:蹴飛ばした 3:鼻に思いっきり手を突っ込んだ (例によって成否と結果は(ry)]
・・・・・・。め、メノミー?
・・・分かった分かった、俺が悪かったから。
からかってすまんかったって。
まったく、冗談、きついぜ・・・。
[最後のほうは、声が細くなっていく。]
シロガネさん……大丈夫?
[狐面とシロガネの間の緊迫した空気に不安を抱きつつも、そこに割り込むことは出来ず。
これ以上この場に残っていれば、攻撃を受けて迷惑を掛けるかもしれないとの思いもあり]
ごめん、先に行くよ! 無事に戻って来てね……!
[と、その場の面々に声を掛け札を起動した]
――救護施設へ――
/*
もし、推薦基準が全て戦闘面なら。
前衛と組んで威力を発揮するタイプはずっと地上のままですねぇ。
回復術者も、前衛が優秀なら一切能力を発揮する場面ありませんし。
半人前になれているバッファって、どんなのでしょうねぇ……。
誰に何の祝福するとか、魔法力配分とかは相当気をつけているつもりです。
よっぽどの妖刀のようだな
あの方ならば破壊も可能であろう・・・
〜30 回避失敗 31〜60 少し食らう 61〜 回避成功
46
紙防御なので回避率少し高め
[背後で転送の札が発動された気配を感じる。が、振り向けない]
……。
[目の前のアンテッドがこっちを見ている限りは。
とりあえず全員を帰すまでには...は戻るつもりはなかった]
[不死者特有の、落ち窪んだ視線を受けてぞっとする。
足元から肩まで震えが走った。
殿を務めると宣言して構えるメノミリアに、反射的に頷く]
……絶対、無事で帰って来て!
[掌に握り込んでいた帰還符を使うと、光に包まれて消えた]
― 行き止まり ―
[ホットドッグ屋の横を入り、周囲に人影がないことを確認して、こっそり罠を作り始める。
ロープの一部は相手が走ってくれば躓かせる目的で、草に紛らせ地面と並行に張る。
その先にクナイを使って地面に小さな穴をいくつか掘ると、ロープの一端を立ち木に結び、力が加わると締まるように輪を作って設置。
隣には木の枝をしならせ、踏んで折ると発動する仕掛けの罠も並設。後は軽く土を被せ、カモフラージュを完了させる]
こんなもんでしょうか。
[足でつついて罠の出来具合を確かめたい気持ちを抑える]
後は、そのターゲットを見つけてここに誘い込むだけですが。
……それが簡単に出来れば苦労はありませんね。
一時間切ったなぁ・・・。キリカの発言が無い。どうしよう・・・。
このままではヴェルデは一切判断しようがない。
リュミエールでもいいかなぁ?
[救護施設前。意識は無いが苦悶の声を上げる。]
うぁっ…! あ…。
[酷くうなされている。頭に響くのはカントルの台詞]
― 救護施設前 ―
[何もない空間に光が集まり、中からごろんと出てきたフェイトとスコル…と?]
大丈夫か兄さってぐふうっ!?
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
[いつの間にか付いてきていたヘンな人参から、くすぐり攻撃を受け、笑い転げつつも必死に追い払う。]
な、なんだったんだアイツ…必死に洞窟ん中に逃げてったけど…
!!そんなことより、おい!緑髪の兄さん!おい!
[見たところ、致命傷ではないが…気を失っている上、出血量も少なくない。]
…トンでもねえ強敵を1人で引き受けるたあ…いや、無駄口は後だ。今は兄さんを、救護施設へ!
[次々と退却していく冒険者を見ながら]
チャンチャランチャーン
マリンはレベルが上がった!
[ような気がしたので言ってみた]
― 商店街 ―
[リュミエールとミリが話をしているのを少し後方で声の端々を捉えながら早足で歩いていたが、とん、と飛び出して駆けた。]
そういえば…罠は何かこちらにわかるような目印などはあっただろうか…?およその位置を指定してあるからこちらがかかることはないと思うが…。
[今頃は完成しているだろう罠を見てみたいと思いつつ、獣人を探し始める]
/*
はい、場所表記でかえって混乱させてしまいました!!
どどーーーん。
ログ読んでる方々、すいません(´・ω・`)
――救護施設――
……スコルさん?
[先に到着したスコルが爆笑しているのが見えた。
原因はすぐにわかるが]
あ、フェイトさん……!
誰か人を呼んでくるね!
[二人でフェイトを運ぶのは心許ないと思い、施設まで人を呼びにいった]
そういえば・・・。
[ふと気づいた。捕獲計画を全然聞いていない。まあ、自分は適当に捕まえるふりをしておけばいい。足歩引っ張らない程度に、活躍し過ぎない程度に。
捕獲組の最後尾をのんびりと歩きながら、考えても仕方の無いことを思考から追い出した。]
[大丈夫?という声が聞こえる。無事に帰ってきてという言葉も聞こえるけれど
どこか遠い。きっとそれは担う刀がばれたからか]
そんなかたがいればお会いしたいですね…ですが、手放せ…ません。
[腕に傷を負わせたが、二の手が打てず、毒が体に周り左足がまず崩れ膝を突く]
手放しても…負けても…贄を要求する刀ですから…
[言葉を震わせながらも刀を一度鞘に収め、居合いの構えを取って見据える]
―草原広場―
[…は額に汗を浮かべている。ヒルダを補足することに、精神を使いすぎてしまったのだろうか? 心なしか、疲労の色が見える]
……やっぱり、近い。あの獣人、道に迷っているのか、こっちに向かってきている。
もうちょっとで、私の『意思』が届く射程範囲なんだけど……
そうすれば、ここまで誘導することもできるかも……。
でも、誘導して、どうすれば? ホリーは怪我しているし、私じゃ捕まえられないだろうし……。
ううん。それ以前の問題。『意思』が届く範囲に来たとしても、もうすぐにでも意識が切れそう……
誰か、ヒルダの姿を見つけてくれないかしら……。このままじゃ手が塞がっちゃう。
[カントルの姿が見えなくなって、初めて後ろを振り返った。4人いなくなっている――あと1人]
シロガネちゃん、わがまま言わないの。
帰ってくれないと、私が困――
[左手からだらだら血を流すシロガネに息をのんだ。
それ以上に禍々しい気配に気を取られる]
シロガネちゃん……!その剣は!!
[色々めぐるも再び駆けだしてシロガネとカージオイドの間に割り込む]
― 救護施設 ―
[フェイトは、クラムが呼んできてくれた救護施設の職員らに託す。奥へと搬送されていくフェイトを見送った後、大きく息を吐いた。]
はぁぁ…なんてこったい…
途中までは楽勝かぁ?なんて思っちゃってたぜ。
まさか、あんな連中がいるとは…
[不死者の騎士に、狐面の侍。そして、小さな魔王。いずれも、恐るべき強敵だった。…魔王だけは、単体戦闘力にちと疑問あるけど。]
どうにも、ただのモンスターじゃないみてえだったが…
うおぉ…疲れたぜぇ。ちょっと、休ませてくれ…
[椅子に腰掛け、全身を弛緩させる。そのまま、疲労のあまり*寝入ってしまうことだろう*]
・・・居合か
[懐から睡眠薬を塗り付けた吹き矢を5本とりだすと、次々と撃ち込み閃光玉を地面にたたき付け、メノミリアに傷薬を投げ渡し走り去った]
**
/*
難しいですねぇ、ミリと皆が絡めるように……
と思うと、依頼に関わる人数がめちゃんこ多くなってしまう。
これだけの人数が依頼に関わってしまうと、(しかも合流で)結構つらいですねぇ。
― エント街中・草原手前 ―
[一行から少し前に飛び出したものの、話に聞いていたような姿はまだ見当たらない。]
……?
もう少し、こう…暴れているかと思ったんだが。
[落ち着かないのか、未だステップを踏んで足の調子を見ていると遥か上空を旋回している何かの影を見る。あの姿は一度見て痛い思いをしたので忘れようがない。]
…ヒルダか?何故此処に。
ヒルダー!!ヴァレリアが近くにいるのかー!!
[言葉が通じるわけもないのにヒルダに向かって叫ぶ。…頭の上にリュックを乗せてからだが。]
―救護施設前―
フェイト君! 皆!
[大爆笑しているスコルに一瞬戸惑うも、駆け寄る]
フェイト君、しっかりしなさい! 男の子でしょ!
こんな所で死んじゃったりなんかしたら、絶対駄目だからね!
ミリちゃんだって心配するでしょうが!
[つい一昨日、傷を負ったフェイトを優しく治療していた女の子の顔が思い浮かんだ。
すぐに救護職員が駆けつけ、搬送されるのを見届ける]
むぅー…っこの借りは返してくれるから、覚悟しておるぞよーっ!
[テキながら見事な捨て台詞をおいて去っていくスコルを、歯噛みして見送った]
きゃろっとは…ついて行ったぞな?
…あやつならきっと無事に帰ってこれるぞな。
だいじょーぶ。だいじょーぶぞよ。
[ざぼんさんとどりあんさんに言い聞かせるように…ホントは自分に言い聞かせるように、繰り返す]
んむ。吾はだいじょーぶぞよ。
[近寄ってきたマリンには、そう答えた。ホントはまだかなり痛かったし、鼻も赤かったけど。思い出したらまた痛くなってきたけど。ただ事じゃなく痛かったけど]
おお、おめでとーぞなー。
[レベルアップ(自己申告)したマリンに、拍手を送る]
れべるあっぷして、つるのジュクレン度が上がったぞよー。
[マリンの自己申告に乗っかって、フキを振る。まだマリンの手に残っていた蔓の操作性が76%あがった!…ような気がする!]
― エント街中・草原が見える場所 ―
家族は、戻って来いとも、好きにしたらいい、とも言ってくれました。
でも、私自身が……どちらを選ぶべきか……やりたいことは……
[悲しそうにそう言い、そして下げていた視線を上げた。
強がるような笑みを浮かべる]
……今はそれより。依頼に集中しましょう。
[フェイトが施設員の手により運ばれて行くのを見送った]
あ、ぼくですか?
ぼくは平気……です……。
[答えを聞いた施設員は、それは良かったと小さく笑顔を見せる。
けれどクラムの方は、そんな気分でもなく]
……みんな、あんなに頑張って戦ってたのに。
ぼくだけ……。
[役割の違いと言ってしまえばそれまでだが、護られてばかりの割に術も未熟な自分に苛立ちを覚えた]
……もっと……。
[思い詰めた表情で、救護施設の与えられた部屋へ戻って*いった*]
うおっ、まぶしっ!?
目があぁ…目があああぁぁ!!
[カージが投げた閃光玉をモロに見てしまい、しばらく悶えていた**]
[言い伝えではそういわれている。他の事も背いたことも既に確かめられている。
だから力がほしかった。形振り構ってられなかった。]
?…何が我侭なんですか…?
[誰が己に話しかけてるかも認識できない。ただ目の前の己よりも力のある侍が羨ましい。少なくとも超えなければならなく。居合いから振りぬく腕は、既に刀の柄を握る力もなくただ虚しく空をきった]
/*
ミリ目線で言いますと、
本当に今の地上組みの中で過去に絡んだ人が僅かなんで……
昨日一緒に調べものをしたのがヴェルデさん、
一緒に戦ったけど殆ど絡まなかったメイアルさん、のみ。
く、くるしい><
*/
作るより、外す方が専門なのでござるが。
[少し考えて、目印に銅貨を一枚罠の近くに置いた]
さて、本当は獣人と手合わせしてみたい気もしますけれど……。
[デカカボチャを斬り捨てたシロガネの豪腕を思い出して、一度体を震わせた]
[ヒルダが、獣人を追いこんでいのは感じている。ヒルダの『意思』がどんどん身近く。獣人のすぐ後ろについているのかもしれない。闘志が滾っているのが分かるから]
意思が……届きそう。……もう私が抑えるしかないわね。
体を張って止めるしか。
[もっとも、可弱い…の体など、あのスピードに当たった瞬間、粉砕されてしまうだろうが]
/*
ミリの戦闘能力的なもので言えば、
リュミさんをいっしょに連れて行きたいものです。
が。
ミリにはリュミさんを推薦できる理由が無いのだった!!
ががーん。
*/
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まあ、そんなことだろうなぁ、と。
知恵を絞って、推薦相手と理由をでっち上げました。
勝手に出していいかな?いいともー!
博打屋 ヴェイドは、神官 リュミエール をおそっちゃうことにしたよ。
[そろそろ決めなければならない。どうすべきか、ヴェイドは迷っていた。
選抜基準はある。あるのだが。]
・・・・。
[しばし目を瞑る。]
(理由なんか、いくらでもこじつければいい・・・。)
[悩んだ末、基準と照合するための情報収集を省略した。
そっと右手に視線を走らせる。そこには、ギルドの使いが。ぎりぎりまで考えるために、そっと待機させていた。目配せをして、そして続いて・・・リュミエールの後姿を、視線だけで示した。
使いの男はひとつ頷くと、リュミエールの元に駆け寄る。]
「突然で済みませんが、こちらのミリさんと同行する相手に推薦されました。リュミエールさん。よろしくお願いします。」
[用件だけ簡単に伝えて、使いは去っていく。]
[片膝を突いたまま、力なく腕が揺れる。
倒れることを拒むように抗い彫刻のように動かない]
死ねない………戻らないと…
[これ以上毒も増えようがなかったのか。帰還の札を探すように震える手で己の体を這わせるが、救護院に戻れたのはメノミリアによるものか。自力によるものかは...にはわからないだろう]
[どのくらい時間が経っただろうか。
夜なのか朝なのか。声を上げて起きた]
うぁぁ! …ぁっ……?
[辺りを見回して救護施設に居るらしい事が分かる。
息も絶え絶えに、顔を手にうずめた。]
………っくしょう…。
― エント街中・草原が見える場所 ―
[明らかに強がっているミリだったが、依頼を、との言葉に頷いた]
ヒルダが?
ヒルダは何か見ているかもしれませんね。
ヴェルデさん、ヴァレリアさんを探して頂けませんか?
[そういって、自身は商店街の方に早足で向かう。
そう遠くない場所からざわめきが聴こえた]
―草原広場―
[…は覚悟を決めて、掌に力を込めた]
ラフィは、間に合いそうにない……いいわ。もう、来なさい。玉砕よ。
何とかして、約束を果たさないと。
[そう口にしながらも…の意識は、もはや切れ切れとなっている。草原の方へ向かい、一直線に飛んでくるヒルダと獣人。その姿も、もうすぐ見えるのかもしれない。もっとも見えた時が、…の倒れる瞬間なのかもしれないが]
[シロガネの居合が外れたのを見て、呪文を唱える。
術を発動させようとしてカ―ジオーガがシロガネに何か投げたのを見て、慌てて狙いをそれに返る。吹き矢を4(5)本燃やしたが、それ以外はシロガネに命中するか。
更に追撃しようとして、閃光弾の光で目がくらむ]
シロガネちゃん!しっかり!
そうよ、戻りましょ、皆待ってるわ!
[慌てて駆け寄ってシロガネを抱きかかえる。何故か近くに落ちていた傷薬を応急処置に傷口に振りかける]
とりあえず一刻も早く本格的な治療を!
[慌てて転送の札を発動させた。二人の姿がダンジョンから消える]
…もともときゃろっとはここの住人ぞ。
迎えを出すより、あやつ自身に任せたほうがカクジツなはずぞな。
[スコルについていっちゃったらしいきゃろっとについては、そう結論を出した]
だ、だいじょーぶぞな?
…ふぅ。まずは帰るぞな…
[どりあんさんに指示を出し、目を押さえて転がっていたマリンを回収させる。さっきのブレイモノに対する復讐とか、失った分のセンリョクの補充とか、そもそもの目的だった探し物だとか。いろいろとすべきこと、したいことはあったけど、どうにも気が乗らなくてひとまず保留にして、魔王城に戻った]
ざぼんさん、どりあんさん。片付けお願いするぞよ。
[そう言い残して中に入れば、外に残ったざぼんさんとどりあんさんが完全にカンペキに庭先の掃除をしてくれていただろう**]
/なか/
……ダンジョンが遠いよ。
でも立候補できるほどPC活躍してないし。
大盗賊のマリンとプロから遊びたかったんだぜ。
しくしくしくしく。
――救護所――
[シロガネを直ぐに救護所の職員に引き渡す。
...も治療を勧められたが、怪我してないと断る]
……。
[救護所の隅の椅子に座ると、大きな杖を抱えたまま*しばし思いをはせる*]
―救護施設―
[転移とともに倒れ伏す。メノミリアによって職員に引き渡されたが、力がないはずの左腕が腰に下げる刀だけは放さないというように*握られていた*]
[街中で魔法を撃っても大丈夫だろうか。
目的地に駆けながら集中して、右手を強く握る。]
……大丈夫、魔力は殆ど無いけど、一回なら何か出来る。
[昼前の依頼のせいでほとんど空っぽの魔力を集中させる。
攻撃でも回復でも、一回だけなら何とか発動させられるはずだ。]
― 草原広場 ―
[ここから先の行き止まりは確か…罠が張ってあったはずだ、とブツブツ確認しながらヴァレリアの姿を探す。
また、ヒルダも同じように凄まじいスピードで飛んでくるのが見えた。その手前にはおそらく依頼にあった獣人と思しき姿。そしてその遥か先へ視線を移すと]
…ヴァレリア!!
[足を止め、大急ぎでスリングショットを急ぎ構えて布で包んだ石をセットする。自分と獣人の距離はかなり離れている、当てる事が出来るか否か。
表:獣人に命中!
裏:反れてしまい獣人の手前を掠めるだけ。
+裏+]
[ぷつっと閉ざされた通信の回線が開く]
……ごめんなさい…私の判断ミスだわ…守り切れなかった…
[か細い声で途中でアンテッドに遭遇して交戦したこと、
初心者の中に大けがを負ったものがいることを何とか伝える]
[ギルド員が去るのを見て、リュミエールに言う。]
良かったな、リュミエール。
お前さんは回復魔法を使えるし・・・そういうやつは、何人いても、いい。
何かあったら回復を、頼む。・・・頼む。
俺はまだ、行けないから。
[何らかの期待のこもる声。]
――商店街→草原広場の近く
[誰かの叫ぶ声が聞こえたような気がして、メイアルを歩く足を止めた。
雑音に紛れて聞き取りにくかったが、確かにそれは叫び声だったと確信する。]
なにか、起こっているのでしょうか……?
[くるりと踵を返し、声の聞こえた方へ向かって走り出した。]
―草原広場―
[獣人の姿が、見えた。ヒルダは、しっかりとその後ろをマークしている。近づいてくる獣人の影……速すぎる]
だからって、逃げていられないわよね。
[その時、獣人の手前に打ち込まれた何かが。
……あれは?]
ヴェイド?
ヴェイド!! お願い! その獣人を捕まえて!!
[伝わったかどうかは分からない。当然落とし穴の存在など知らない…は、どうすればいいのか分からないままだ。ただ、ヴェイドの姿を見かけ、ほんのわずかに気が緩んだのか。がくり、と膝をつく]
―救護所―
[入口近くの長椅子にぐったりと座り込んでいる。
シロガネを伴ったメノミリアは程なく現れた。
少しの間呆然と見ていたが、隅に座るメノミリアに近付く。
隣に、ちょこんと腰を下ろした]
……フェイト君、命に別状はないって。
……シロガネさんの傷、浅ければ良いけど。
[職員が温かい飲み物を持って来てくれた。
どこか力なく礼を言い、コップを両手で包む。
口をつけようとして、溜息をついて膝の上に戻した**]
・・・・・・ばっ、馬鹿やろう!!!!!
[やっと届いたメノミリアの言葉に、ヴェイドは思わず怒鳴った。]
ああぁ、もう決めちまった後じゃねーか。
くっそう・・・。
あ、いや、その、新米のやつは大変だったな・・・。
[怒鳴っていた自分にはっとして、誤魔化すようにぶつぶつ。]
― エント街中・草原傍(商店街傍) ―
[不意に、よくいる一般人風の男に話しかけられた。
同行している皆には、追いつくので先に行ってほしいと伝える]
えーと……僕ですか。
キリカさんとかではなくて。
[今日も率先して作戦を提案した、
身のこなしの素早い彼?彼女?を思い浮かべた。
アドバイスをくれたヴェルデでもない]
「洞窟に行く者」ではなく、「ミリさんと同行する相手」ですか?
[気になることが沢山あるが、ギルドの決定。
大人しく頷くと、先に行ってもらった皆を追いかけた]
『……メノア、明日は私もそちらに行きます。
負傷したのは誰です?命に別状は……?
あまり気を落とさないで。
私も合流できれば、出来る限りのフォローはしますので。』
素早い獣人様?
どうやらおいでになられたようですね。
……っと。迎え撃つのではなく、罠にかけなくては。
もどかしいでござるな。
[草叢に身を潜めたまま、じっと様子を*窺っている*]
― エント街中・草原傍(商店街傍) ―
[不意に、よくいる一般人風の男に話しかけられた。
同行している皆には、追いつくので先に行ってほしいと伝える]
えーと……僕ですか。 キリカさんとかではなくて。
[今日も率先して作戦を提案した、
身のこなしの素早い彼?彼女?を思い浮かべた。
アドバイスをくれたヴェルデでもない]
「洞窟に行く者」ではなく、「ミリさんと同行する相手」ですか?
[気になることが沢山あるが、ギルドの決定。
男に大人しく頷くと、ヴェイドに話しかけられた]
ああ、そういう事ですか。ラフィ殿はまだ復調なさらないようですし。わかりました、何があっても守ります。
……ヴェイドさん、演技上手ですねぇ。
[苦笑すると、先に行ってもらった皆を追いかけた]
魔本使い ミリは、神官 リュミエール にうしろゆびをさすことにしたよ。
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