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メイアルには【トレント】の事を聞いてみるつもりでした。
名前思い出せないみたいだったので。
意味ないかなー ないかなー
[ギルドの中に入れば、彼女がしでかしたことを伝え聞いているギルドの受付からは、嫌なものを見る目で睨まれただろう。だがそれは無視して、ずいと顔を寄せて詰め寄った]
――ねえ、あの土地について、ギルドが放っておくわけはございませんわよね。
ギルドはどう対処なさったの? 経緯をぜんぶ教えてくださいな。
え? つまらないことを仰いますのね。
そんなことどうでもよろしいですわよ。おとなしくとっととお話くださいな。私は知らなければならないのよ。
[押し問答で84分ほど粘り、ギルドの土地の買い取りについてや、その後のフェイトたちの追加調査についても無理やり聞き出した。
手元の羊皮紙に書きとめていくと、するべきことを数える。土地の持ち主への謝罪…彼らが新たな土地を開墾する際にはせめて出来る限りの手伝いをしたい…等等]
ふふん、償うべきことが多すぎますわね。いったいどれくらいかかるかしら。
[驚いて受付嬢に詰め寄るが、彼女に言っても仕方ない。]
ままままま、マジかよー!?
お、落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…
1、2、3、4、5…
[それじゃただ順番に数えてるだけですよ、とツッコミたい受付嬢。しかし、テンパっているスコルは気付かない。]
お、おーし!…わかった。とにかく、行きゃあいいんだろ?行きゃあ!
…あーもー。心の準備が…って、それ以前に、出発の準備が!
[ばたばたと、慌しくギルド内を駆け回り、お世話になった老錬金術師や医師、アーチャーギルドの先輩らに、感謝の言葉とダンジョン行きが決まったことを告げる。多少の餞別ももらったようだ。]
[ルーキーの仲間達には、受付嬢に言伝を渡しておいた。]
大盾の兄さんはもう出発した後かね…急いで追いかけるぜ!
ー 回想終了。ダンジョンの入口へ ー
ともかく…まずはなによりあの土地で今何が起きているのかを知らないと。
そして、少しでも私に何かできるならば、手伝いをしたいですわ…。
それも大迷惑…かしらね…。
[ギルドで、その分野のプロと呼ばれる人間たちもそれを手掛けるのかもしれない。だが、もっと重大な出来事で忙しい彼らがあの土地にすぐに時間を割けるものだろうか…?]
…この、ギルドが土地の買い取りに払ったお金を返済するっていうのが一番後回しなのは確実ですわね。あらまあ、大変な金額だこと。
[大変だと思いながらも、ちょっと愉快そうな口ぶりになる。腕の中にある杖を持ち上げてその宝玉をじろりと見る]
そうですわね、あなたを売ってしまうってのはどうかしら…?
――冗談ですわよ。ただの詐欺になってしまうわ。きっとまたすぐあなた“戻ってくる”でしょうからね。
[そんな独り言を言いながらギルドの外に出ると、朝の太陽を見上げて立ち止った]
どうしましょう。危険ではないというし、ちょっと見るだけ畑に行ってみましょうか…。
でも体力もすっかり落ちているし、まずはメイアルさんやリュミエールさんや…見に行った方から話を聞いたほうが良いかしら。
…これ以上、私とは関わりたくないと思われていたら、引き留めることはできないと思っていたけれど。でも…。
[数人の仲間が旅立ったことも先ほど知った。見舞いに来てくれた者が何人もいるというが、まだ仲間として話をしてもらえるだろうか。
仲間たちに謝罪とお礼を必ず――と羊皮紙の最後に書き足し、傍線を二重に引いた。そしてまずどこから行こうか考えながら *歩き出した*]
ちょっと、それ、あまりにも自虐的すぎる…。
そこまでマイナス思考なキャラだっけ?
あてつけだったりとかは考えたくないけれど…。
ラフィさん責任感強いなぁ…スコルのいい加減さを、少し分けてあげたい。
んで、ニニさんの生んだ生き物を、スコルが何か超解釈し、現在、リュミさんやメイアルさんに振っているという状態だけど、上手くハッピーエンドに繋がってくれることを祈ってるよ!
ヘタクソなパスで申し訳ない。エントに残ったみんなで、何とかして欲しいっす!
最初、匿名メモ見たときは、ラフィさんを畑に寄らせない対策かなあと思ってショッキングだったんだけど、それは俺の理解が足りないだけって分かって、本当に良かった。
伝言ゲームみたいに、みんなで1つの題材を渡していって、最終的に良い結果を出せたら、素敵なことだね。
ー ダンジョン前 ー
[もはや見慣れた大盾を見つけ、声を張り上げる。…妙な姿勢を取っているが、何をやっているんだろう…]
おおーい!緑髪の兄さん!すまね、待たせたかい?
なんでか知らねえが、俺も選ばれちまったみてえだ。つーことで、コンゴトモヨロシク…
[キョロキョロと周りを見回す。]
あそこの建物が、クノーメの婆さんがいる救護施設かねえ。
あれがあるなら、そんなに危ねえことにはならない…か?
ダンジョンとはいえ、ここは訓練用みたいなもんなんかね。
…ところで兄さん、さっきは何してたんだい?
>>+6 スコル
[スコルの声に振り向く。
と、盾の影からメノミリアも顔を出した。]
やあ スコルさん! 待ってたよ。
へへ… 俺に通達があった時にスコルさんも選ばれたって聞いてたから…
楽しみにしてた所さ。
[救護施設に目をやって]
ついさっき何人か施設の人が駆けて行ったよ。
ダンジョンの中 大変見たいでさ。
メノミリアにいろいろ聞いてた所なんだ。
[幸い、同期に怪我人は居ないようだが]
[大盾の影からひょっこり現れたメノミリアに驚き]
おわっ!またも盾から人が!えーと…め、み?ミトコンドリアさんだっけ?エトピリカさんだっけ?
あー!そうそうメノミニアさんね!おひさー。
[まだ微妙に間違えている。長い名前は覚えにくいらしい。]
[救護施設職員のことを聞き]
おうおう…意外と物騒なとこなのかよ。
すぐには立ち入らせてくれないだけのこたぁあるな。
…そっか。怪我人が絶えねえから、救護施設があんのか。
[にわかに怖くなってきた。『少しブルッちまうぜ。』]
/*
確認したい。
「冒険者ギルドの役割」の設定を、赤の共通認識として出していい?
「畑の失敗は、依頼失敗&報酬無し」で相殺されているってこと。
― 回想・レストラン→宿 ―
内緒?
じゃ、その時を楽しみにしてます。
[メイアルと別れ、みかん箱の中に帰還。目を閉じて、食べて遊んでお金も稼げた充実した一日だったと振り返る]
……違う。
[今頃、ダンジョンに入ったみんなはどんどん強くなっているのだろう。
気分が重くなりそうだったので、思考を放棄して丸くなった]
>>+8 スコル
[笑う。]
はは… メノミリアだよ スコルさん。
ダンジョンだもんな。 物騒で当たり前だけど…。
俺達はそれでもギルドから 認められたってことになるんだから。
ちゃんと気をつければじっくり探索できると思うぜ。
さて と。 それじゃ早速行ってみようか?
メノミリアが案内してくれるってさ。
[スコルがメノミリアの方向音痴を知っていようといまいと]
マップを作ってくれてたみたいなんだ。 凄いよなあ。
街中では迷ってたのに。
[結局、あまり寝られなかった。緩慢な動作で起き上がると、視界に入るベッドの上。
ヴェイドは眠っているように見える]
最強……ですか?
[懐に入ったクナイを握る。ヴェイドを見つめたまま2秒。
やがて力を抜いて、大きく息を吐いた]
いつか、情を乗り越えられるでしょうか。
[机の上に、昨日の礼を書いたメモと共に報酬の半分を置き、部屋を出て行く]
――エントの街・商店街
[珍しく武具を置いている店に、メイアルの姿があった。弓と矢がおいてある一角で、店の店主となにやら話し込んでいる。]
『うちにある弓はこれぐらいだねえ。その中でも一番軽いのはこれさ。これ以上軽いもんはちょっとないねえ。』
はあ、そうですか。これでも結構重そうなのですが……。
うーん。
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