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そうか・・・
獣人に恨みはないのだがな
しょうがない、その刀破壊させてもらおうか
先制攻撃
97 50以上なら毒刀で攻撃成功
んむ。どうもしておらぬぞよ。
それよりこやつら、ひとさまの庭先でドンパチドンパチ迷惑ぞなー…。
[少なくとも口調はいつもどおりにマリンに答える。その手は、まだ何かすっきりしないようにぐりぐりとスコルの頭髪をいじっていた。ざぼんさんやどりあんさん、あるいはきゃろっととも一味違った、葉緑素的な何かが落ち着くのかもしれない]
[ラフィの方をそっと見やる。彼女はギルドへ向かおうとしているのだろうか?『わざとね』の言葉が逆に、彼女なりの優しさなんじゃないのか、と…は感じた。ふらつくラフィの身を案じ、返す言葉もなく、しばし無言の時が流れたが、やがて]
……やっぱり、近い。
[とぼそりと呟いた]
墓下どうなってんのかねー。
最後まで残るとログ読み半端ねーんだけど、表で最後まで残るよりは、赤が読み済みなのがマシだよな。
ちょろっとだけ考えたことがあるんだけど。
ダンジョンのラスボス=ベテラン三人
とか。
でも、正直、ミリと戦う人が不憫だ(まがお
[隙を見て、スコルは魔王ニニに『レタスヘッドバッド!』]
く〜っ!俺様の大事な髪をチョン切ったりグリグリったり…トサカに来たぞ!
クラムちゃん、来てくれたのに悪ぃ。俺はいいんだ。それより、兄さん助けるぜ!
[ポーチから、帰還の札を取り出す。『瞬神の秘薬』の効果も、まだ残っているようだ。]
俺が転がってって、兄さんのところで帰還の札を使う。
クラムちゃんたちは別に逃げてくれるか!
[出血しているフェイトを助けに、本日何度目かのゴロゴロアタック!]
スコルさん!
[帰還札を取り出してスコルに見せる]
とりあえず、帰還を……!
[しかし、二人だけでその場を離れる訳にもいかず、しばしそのまま周囲を見回す]
……てゆーかお前、何してるんだ?
[スコルをぐりぐりしてる妖精がさすがに気になったようだ]
― ギルド→商店街 ―
[ミリの困った笑顔に、穏やかに笑み首を振る]
将来……ですか。
皆さんが冒険者ですか。
ご家族と一緒だと、困った時色々尋ねたりできるでしょうね。
独り立ちすれば、ミリさん流にできますねぇ。
……ミリさんは、どちらかに心傾いていたりしますか?
[早足で歩きながら話す。
目の端に広場と草原が見えた]
>>+234 カントル
[薄れ行く意識の中で響く声に混じって鈴の音が。]
アイ…リ…?
[立ち上がれない。カントルの言うとおりだ。
自分が倒れてしまってどうする。
皆を護らなければ。立ち上がれない声も出ない!]
…っ! …ぅ。
[完全に気絶]
[流石にこの状況に全員守りきる自信がなかった。
思わず――]
ふふ。
[一瞬でも助けを求めそうになった自分に自嘲した。
そもそもあれは冗談の一種だろうし、流石の彼もどんなに呼んでもここまで助けにはこれないだろうから]
――エントの街・武器屋
[うろうろとエントの町並みをうろついていると、武器屋の主人から声を掛けられる。なんでも良い小弓が入ったらしい。
軽い弓を探していたあんたにぴったりだよ、と言われ、武器屋の扉をくぐった。]
[武器屋の奥まで進むと、店の主人が小弓とそれ用に誂えた屋を数本持ってくる。
メイアルは弓を手に取ると、軽くその弦を引いた。]
ほう。これは軽くて良い弓ですね。
私の腕力でも引けますし。おいくらですか?
できれば出世払いということで、少し甘えさせていただけると嬉しいのですが〜。
[ダメですかねえ?と、いつもの柔和な笑顔で値切るメイアル。
店の主人は、+裏+
表:仕方ねえなあ。兄ちゃんには負けたよ。値段は下げられねえが、この矢を20本セットにしてやるぜ。
裏:ダメダメ。びた一文まからないよ。]
ふーむ。
[ニニの様子は気になったが、本人がどうもしていないと言うのでそう思う事にした。]
確かに庭が酷い事になってるのだわー。
[見渡すと、戦闘の影響で所々ボロボロになった庭があった]
え……いいのか?
自分の手下がやられたのに…
[絶対攻撃してくると思っていたニニが背を向けて去っていくのを見て固まる。が、慌てて一番危ないフェイトの方に走り寄る。
魔法の援護攻撃も間に合わない!]
――って、フェイトさんしっかり!
だれか、早く転送して!私がしんがりを務めるから!
[アンテッドとフェイトの間に割り込み、杖を構えた]
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