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精霊のファンタ様ですか。よろしくお願いします。
[本に向かって深く頭を下げる]
うわー。自動書記みたいなものですか。
ということは、禁断の魔法や料理のレシピまで網羅してらっしゃると。
……それって、役所の記録や宿帳なんかにも使えたりするのですか?
[真剣な顔でミリに問いかけたが、彼女はダンジョン行きの立候補表明と共に受付へと行ってしまった]
[どこからともなく襲いかかってきた『飛ぶ斬撃』がスコルの頭頂部の毛をバッサリ切断。]
ギャー!俺が命の次に大事にしているヘアースタイルがっておぷふっ!
[おまけに、斬撃に驚いたウッドゴーレムが手を放したため、スコル、見事に地面へ墜落。]
――中層のどこか――
はあっ……見失ったか……
[アイリには追い付いたものの、ヘルハウンドは既に何処かへ消えていた]
ううん、大丈夫。
はぐれる前に追い付けて良かったよ。
シロガネさんは――
[後方を振り返るが、その姿は見えない]
疲れてたみたいだし、ゆっくり歩いてるかも。
急いで戻ろう。
[そう促しつつも、彼女の足の怪我を見れば、治療を優先させるだろう]
おー、きゃろっとさん助けて欲しいのだー。
[きゃろっとさんに助けてもらいながら、少し動けるようになると]
んー、そこはこっちじゃないかな?
[きゃろっとさんに指示をだしたり、手伝ったりしてた結果]
わーん。ますます絡まったのだわー。
[墓穴を掘っていた]
―冒険者ギルド、受付―
私の能力は、ダンジョンの中でこそ役に立ちそうだって思うから。
[受付にはきっぱりと、そう理由を言った。
さっき呟いた言葉に嘘は無い。
……他にも理由があるだけで]
……探さなきゃ。私のやりたい事。これから、どうしたいのか。
ここじゃきっと、見つからない。
[くっと、両手を握り拳を作る。
食堂から出てきた出発するメンバーと合流するまで、ミリは俯いたまま、何かを考えていた]
それなりに(精神的)ダメージw
一応、解放されたことにしてみました。
ガンガン戦うフェイトさんと一緒だと、やられ役に徹することができてありがたいですw
って、ええっ?ミリちゃんが立候補?
無理だろそれ!
[思わず口をついた。]
あ、待てって。怪我は完治したのか?おーい。
・・・・・・なんでミリちゃんが立候補してんの?
[その場の面々に尋ねてみた。]
あ、うん、よく分からんが、ヒマだし。行く。
[リュミエールに返答。]
…仕方ないぞよ。ざぼんさん、頼むぞな。
[とんっとざぼんさんから飛び降りて、マリンのところに行かせる。ぶちぶちと蔓をちぎって解かせた。+表+が裏なら、蔓はもう使えなくなっていたかもしれない]
あんなのだけど、カントルも、やなヤツじゃないぞよ。
何で斬りかかってきたのかよく分かんないけど、イッキウチの邪魔しちゃだめぞな。
[マリンをざぼんさんに任せているうちに、自分はスコルの下まで歩いていって、スコルを見上げる。めっ。と人差し指を立てて見せた。スコルに気をとられてて、メノミリアが魔法を撃ってるのには気づかなかった]
[スコルの叫び声に振り返ると、何者かに攻撃を食らっている姿が]
スコルさんもか…!
今助けるから待ってて!氷の刃!!
[空中の水蒸気を集め、鋭い氷を作り、スコルの方角に飛ばす。3(6)
1・2・3:どりあんさんの腕に当たって、スコルが解放される。4・5:ドリアンさんの腕にあたるも解放されず、6:失敗!スコルの頬をかすめる]
[落ちたスコルに連続攻撃]
刀を構えるとスコルに向かって走った
55 50以上で成功
回避は攻撃後決めちゃってください
時にニニよ―――そこの女、マンイーターを滅ぼしていたぞ?
[フェイトに攻撃を行いながら笑う顔は、干乾び、筋が見えているので人間にとってはあまり嬉しい笑顔ではないかもしれない。
メノミリアの援護もあり、剣が弾かれる。
追撃を剣で防ぎ、続けて、五回続けて剣を向ける。
(一度目は、15以上、二度目は30以上、三度目は45以上、四度目は60以上、五度目は75以上で成功。
5度ふった数字は好きなところに割り振っても良い。)]
うん、疲れてるなら尚更、一人にはしておけないね。
早く戻ろう。あ、私は大丈夫だって……
……ごめんね。ありがとークラムちゃん。
[半ば有無を言わさない形で、足の治療を受ける。
深々と謝ってから、にぱーと笑って礼を言った]
[追いかけてるうちに別れ道に遭遇する。
どちらにいったのかわからないので立ち止まったが]
なんだ…妙に騒々しいな。
[別れ道の一方からは色々なのが混ざった音がして、しばらく立ち止まっていれば、クラムやアイリが戻ってくるだろうか]
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