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やったのだわ!
[フェイトがうつぶせに倒れるのを見ると、蔓を急いで縮める。58%ぐらいの確率でバレたかもしれない]
シガン…んー…名乗り出てリッコウホすること?ぞよ。
[疑問符だらけのスコルに、答えにくそうに、噛んで含めるように教える]
魔王城ならここにあるぞよ。カンバンにもちゃんと書いてあるぞな。
…おヌシ、もしかして…い、いいいや、なんでもないぞよ。
[なぜそこが疑問なのか分からない、と言いたげなきょとんとした顔で、看板を指し示す。それからスコルに向けたのは、ちょっと可哀そうな子を見るような目だった]
[何とか外して立ち上がる。
絡んできたツルはどう見ても草なのだから目の前のニニがやったのだと思い。]
ご挨拶だな!
魔王だかなんだかにはとても見えないけど やってくれるじゃないか!
/*
うーん。なんだろ?
>>*30みたいにかっちり段取り決められていると、なんだかきつきつ感がする。「こうしないといけない!」って。
予定通りきっかりすすまないこともあるし、>>*33の方が幅があってフレシキブルに対応できそうな。明日最終日都合悪そうな人も言いやすい感じだし。
[びみょーに目の前の珍生物にバカにされてる気がする…]
こ、この家が城なのか…
こんな快適そうな魔王城があるなんて初耳だぜ。
魔王城っつーと、ムダにデカくて、石造りで、上の方をカラスやコウモリが飛んでて、いつも上空は厚い雲(雷鳴付き)みたいな感じのしか想像できねえ…
[横でフェイトが転倒し、ジタバタしている。大盾の重さにバランスを崩したんだろうか。]
まぁいいや。こんちゃあ。
あれ?魔王城に住んでて手下募集中ってことは、お前さんが『魔王』なのか?
―町中の草地にて―
[太陽の位置もだいぶ動いたが、まだリンゴの芯を手にしたまま、ぼぅっと座っている]
ん……?
[ちょうど目に入る道を行き交う人を見るともなしに眺めていたが、その時、道のど真ん中を、高速で走り去っていく小さな子どもの姿が目に入り、ちょっと驚いてまばたきした]
あら、子ども? それにしては足が早すぎる気がするわ。
でも、あんなふうに風みたいに走れたら気持ちいいでしょうね。
[事情を知らず、暢気なコメントを漏らした。しかしその子どもの後を追って飛ぶ鳥の姿には+表+ (気づく→表 気づかない→裏)]
へえー。どどりあさんとかかろっとさんが頑張ったのですか…。
それは凄いですね。是非それも見物したいので、どこにマンイーター生えているか教えてくれませんか、全部。
[どうやらマンイーターを仕掛けたのは目の前の人物らしい。
小さく見えて意外と色々できることに、どう対処しようか悩む。
とりあえず場所だけ聞いて、後で焼き払いに行こうと思った]
[マンイーターの影から様子を見つつも、なにやらさっきより険悪な空気になり]
もしかして、さっきよりピンチなのだわ?
[首をかしげながら静観]
ルミエール様。
いえ、依頼中ではありませんけれど、それに近い……獣人ですか?
[困ったような顔をして考えている。やがて]
わかりました。拙者でお役に立てるのでしたら。
その代わりと言っては何ですが……拙者の方の手伝いもお願いできませんでしょうか?
―回想―
[そんなこんなで]
―回想終了―
[唸り声を上げるヘルハウンドに身構えた。
シロガネとクラムの中間辺りに位置取り、どちらの援護にも入れるように]
―冒険者ギルド受付→『夜陽の欠片』―
[リンダと馬鹿話をしていたら、顔見知りのパーティがやってきた。駆け出しを抜けて、やっと冒険者としてひとりだちのめどがついた彼らは、一様に疲れた表情だ。リンダは仕事モードに戻ると、彼らに依頼失敗を言い渡す。]
・・・よぉ、どうした?
[周りに新米たちがいないことを確認して声を掛けてみる。]
「ああ、ヴェイドさん、ちょっとデカいのをやらかしちゃいましたよ・・・」
そっか、よし、『夜陽の欠片』に移動しようか。
[こういう場合は飲むに限る。そう言ってギルドから連れ出し、『夜陽の欠片』に向かう。酒場内は今日は盛況だったが、最近新米たちはギルドの食堂に入り浸っているようで、ここには来ないらしいのが助かった。]
で、何をした?
[促すと、ぼそぼそと話し始める。確かにちょっと、かなり、厳しい失敗だ。しかしそれを聞きつけた他の面々が、次々に失敗自慢を始めだした。]
「何だその程度でしょげてんのかよ。俺なんかなぁ・・・」
「いやこっちはこういうことがあってなー」
[笑い話でしかない失敗、正直しゃれにならない失敗、こういう仕事をしていたら話の種には尽きが無い。冷静に考えれば不謹慎極まりないのだが、とんでもない失敗をみんなで揃って笑い飛ばす。
そうやって話しているうちに、やがてしょんぼりしていた顔見知りパーティの面々にも笑いが出るようになってきた。]
よし、今日は俺が奢ってやろう。飲め。
[顔見知りたちにそう言う。しかし声は周りから上がった。]
「今日はヴェイドさまのオゴリだってよ!みんなでお礼を言おうぜ!」
ちょ、ちょっと待て。全員に奢るとは言ってねーぞ!
とり…?
[その少し後ろ、野生の鳥が舞うにしては少し低い位置をまっすぐにはばたいて進む“ヒルダ”の姿も続けて目に入った]
また珍しいものを見たわぁ、綺麗ねー。
[残念ながら、口から出たのはまた暢気なコメントだった。残念なことに、...は“ヒルダ”の噂は聞いていたが、面識はなかった]
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