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『……あ……』
[メノアの通信が聞こえてきた。
返事をしようとするが、最後のヴェイドを呼ぶ声に、ぴたりと意識が止まる。
すぐに返事が出来ない。]
[近くで同期たちと会話をしているヴェルデの姿が目に入った]
……どうしましょうか。
[ちらちらと彼の方を見やった。しかし会話を邪魔するのも野暮というもの。
そんなに親しいわけでもない人に助力を頼めることでもないし
依頼として報酬を支払えるでもない。
ジョッキに手をかけ、腰に手をあてて自棄牛乳一気飲み]
―回想・朝―
[ギルドを出て歩きだしたはいいが、72mも進まないうちに、眩暈がして足がもつれてきた]
…堪えますわねぇ。
寝てただけですのにねぇ、疲れているなんて。
たしか、この近くに…。
[ふらつきながらも少し進んでいき、座りやすそうな草地を見つけると、そこに座り込んで溜息をついた]
少し休憩…。
まあ、とても畑までいけるような体調じゃないですわね。急ぎすぎて、馬鹿なことを考えるのはやめておきましょ。
あ、ちょうどいいものがありましたわ。喉が渇いていましたから、助かりますの。
[見舞いにメイアルが置いていった果実を荷物から引っ張り出すと、ゆっくりちまちま齧りながら休憩している]
/*
読み返してみると、
『なかった』のは愛情表現の事だったんですねー。
『申し訳なさそう』なのは、ヴェルデにはアレして僕にはしなかったから。
理解したのです。
ギルドの設定、固まった時点で出しておけば良かったなぁ…。
ぶっちゃけヴェイドの設定が決まったあたりで形ができたので、最初から想定してなかったんだ。びば、やっつけ仕事。
それでも、三日目夜には出せた情報だったかもなぁ。反省。
[さすがに危険なトラップがあるかもしれないので、慎重に進んで行く]
なんだろうね。
遠吠え、ってことは……犬とか狼の仲間?
[何にせよ、魔物の声である可能性は高い]
どうしよう。声のした方に行くか、無視して別の方向に行くか……
[うーんと唸りつつ、自分は+表+を提案した。
表:前者 裏:後者]
[フェイトのずれた回答に更にずれた回答を返す]
私は鼻つまみながら水飲んで止める派よ。
ところでさ、しゃっくり100回したら死んじゃうって聞くけど。
ということは、これって致死性の罠?怖いね。
[なわけない]
と、いうわけで気をとり直してあっち行こうよ。
何か建物があるよー ログハウス?
[あんなのやっぱりあったっけ?と思いつつ指差してみた。
そこがあの「自称・魔王」の居城とは知らず]
どうでもよいときに限って高い数字が出る
それが[ [fortune] ]
前に、重大な局面で0出された時はどうしようかと思った。
/*
これは我侭なのですが、
PL視点のみで明言する形で正体をばらしたくないというか……。
「日数はどれくらいを予定していますか?
明日エピを赤では考えています」
という内容だと嬉しい、かも。
*/
…だめだログが多くて読み込めねー!(汗)
今日は物凄い量のテキスト処理したから、目が疲れてるんだな。
他の人の動き読み込んで対応できる気がしない。
とりあえずミスフォローだけでも落とそう。
んむ。吾は探しものの途中だったから行ってくるぞな。
怪我が治れば剥がれるから、それまではお留守番してるぞよー。
[言い残して部屋を出る。魔力がこもった特製だから、そう時間を置かずに怪我は全快するだろう]
あ、それと忘れものぞな。
[部屋を出てすぐにひょこりと戻ってきた。マリンの手の中に、ぽんと種を置いてフキを向ける。にょろりと蔓が伸びて、マリンの手に収まった]
おヌシのノゾミに応じてにょろにょろ伸びるまほーのつるぞ。これさえあればもう落っこちたって平気ぞな!
[自慢げに説明して得意げに笑う。それから、今度こそ部屋を出て行った]
おヌシたち、行くぞよー。
あ、それからどりあんさん! さっきはごくろーだったぞよ!
[ざぼんさんによじ登り、指示を出したところで思い出したようにどりあんさんの頭に手を伸ばす。なでなで]
それじゃ出発ぞな!
[一瞬、リュミエールの様子が違うような気がしたがそこを突っ込んでいいのか躊躇われた為、話を続ける事にした。ミリに弓矢の事を問われたのに少し驚く。]
ん、あれは…使わないだろうと思って武器屋の主人に買い取ってもらったんだ。
アーチャーギルドに所属する時に、いつか何かの形で使う事があるだろうか、とか…形だけでも、とかそういう理由で持っていたんだがな。
僕はスリングショットだけでやっていこうと決めた。
…金に困っていたとも、言うがな。
[最後の一言だけは、2人にしか聞こえないように小声で言った。ふ、とリュミエールの修行の方法>>59を聞いて興味を持ったようで]
どのくらい離れている的だろう?
始めの内は、「これなら楽勝だ」という距離でやってみるといいかも知れないぞ。
大切なのは当てる事は勿論だが、それに捕らわれない心の余裕と自信だ。「これなら楽勝だ」と遠い的でも言えるように、僕もなりたいものだ。
[そう言っては2人に苦笑して見せた。]
そうですね…あの声は…犬系ではあるでしょう
[耳を静かに澄ませば3(6)匹ほどの足音が聞こえる]
はい、いきましょうか。
もしこのまま進んで、いきなり背後から襲ってこられても困りますから。
[悩みつつもあげたクラムの提案に頷き、進む。
その方向はログハウス魔王城とは別方向だろうか]
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