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――ダンジョン――
[シロガネに誘われ、アイリと共にダンジョンへ向かう]
今日は平和だな……って、うわっ!
[2(6)の罠に巻き込まれたかもしれない]
―回想・中層―
うわああああ!?
[天井の瓦礫と共に下へと落下し、中層の床にぶつかる]
あいたたた…ひ、酷い目にあったのだわ…
[打ち付けた箇所を手で摩りながら上を見上げると、何か光が落ちてきて>>4:+105]
わわわ!?な、なんなのだわ!?
[正体が魔法だとは知る由もなく、慌ててその場から距離を取る]
>>+57 メノミリア
了解。
[頷きつつも、しっかりマッパーしている事に感心する。
呟きを聞いて]
え? 何か言ったかい?
だ、大丈夫ですか?クラムさん?
[見れば、なんか大量の小石が降ってきて、既に払いのけるのも叶わぬ事態で]
色んな罠があってくれますね…
うー……。
[小石のぶつかった箇所をさすって涙目になりつつ、先に進むと]
え? 『もの凄い』?
誰かが貼り紙の内容を書き換えたんだ?
[さすがに怪しさ爆発なせいか、今回もそちらには行かない事になった]
― 食堂 ―
[何故ギルドの係員は余分に金を支払ったのか?疑問は募る。しかし思い返してみれば、集めた羽は全部が全部ハトの羽だっただろうか?いくらか質の全く違う、美しい羽が混ざっていなかったか。係員はそれに気付いて上乗せしたのだろう。]
……護られているな、本当に。どの鳥なのかはわからないが…感謝だ。
[あの日の鍋以外、これといった食事を摂っていない。ここは護ってくれた鳥に甘えて少し腹に溜まる食事を摂るか?そう考えている所へ自分を呼ぶ声が聞こえた。振り向けばミリがこちらを向いているのが見える。]
昨日は色々と申し訳ない事をして…
疲れただろうに、本当に済まなかった。
[ミリの近くへと近寄り、改めて夕べの図書館での事を謝った。]
大丈夫、軽傷だよー……
[シロガネに向かって手を振る]
こんな大量の罠、誰がどんな目的で仕掛けてるんだろ……。
[これでは獲物がかかっても回収するのが大変ではないだろうか、と余計な事を考えた]
[暫く離れた所から光を観察していると、上からニニとどりあんさんが降りて来て]
あ、ニニー。
大丈夫なのだわー。
[二人に大きく手を振る。二人が降りてくれば、上層の騒がしさに一度上を見上げ]
わ、あの子たちは勘弁なのだわ。あの子達が泣いてると私まで泣いちゃうから困るのだわ。
[ニニからバンシーの話を聞けばそう言って、そそくさと魔王城へと戻っていく。]
― ギルド・食堂 ―
[ミリの傍に行こうとすると、先にヴェルデが話しかけていた。
ごくりと唾を飲み込み、自分も話しかける]
ミリさんこんにちは。
……ヴェルデさんも。
痛い!?
うう…もうちょっと優しくして欲しいのだわ…
[魔王城に戻ると、文句を言いつつもニニの治療を受けて]
うー…つまらないけどここは我慢するのだわ。
[安静を言い付けられると、不服そうにしながらも頷いて、部屋を出て行くニニを見送った。]
[フェイト>>+60に「ううん。ただの独り言」と答えるも、内心青ざめていく]
(いいや、この道は前は行き止まりじゃなかった。
あんなところに道はなかったような…)
[どう考えてもこのダンジョンにそれ相当の「何か」がいる証拠だらけに頭を抱えていると、うっかり魔王制作の罠2(5)にかかりそうになった。
+丁+半ならひっかかる。丁なら寸でのところでかわす]
ですよね…なんだか単なる嫌がらせぐらいな
…いや、槍が降ってきたり斧が降ってきたりするよりも何十倍もましですけど
[クラムの呟きに同意しつつ、泉付近へと着く。]
―泉地点―
さて…どこにいきましょうか?
[昨日はここで戦いがあったが、フェイトたちが先行していたからか敵に会わず]
昨日いたバンシーやスケルトンナイトに挑んでみますか?
別の道にいってみますか?
あちらに見える階段のほうでもいいですが、いかがいたしましょうか?
[と二人を見る。]
……え?
い、いえ……そんな、謝られる様な事は何も……!
[ヴェルデに謝られて、慌てて首を振る]
調べものをしたりするのは結構慣れていますから。平気ですよ。気にしないで下さい、ヴェルデさん。
[リュミエールに挨拶し、少し様子がいつもと違うような気がしたが、そこまで親しい間柄ではないため、気のせいかもしれないと思う。]
……ヴェルデさん……あの、弓、今日は持っていないんですね。どうしたんですか?
[何かあったのだろうかと、ミリは少し躊躇いながら尋ねた]
>>+66 メノミリア
…? それならいいけど…って メノミリア!
[すんでの所でかわしたようだ。]
危ないなあ。 ボーっとしないでくれよ。
大丈夫かい?
[続いてリュミエールも近付いて来るのが見える。一歩下がって3人で会話出来る体勢に。]
リュミエールもこんにちは、だ。
修行の方は進んでいるか?なんだか見る度に何処かで修行をしているような気がする。無理してはいないか…?
[昨晩から通信を切りっぱなしであった。仕事に差し支えがあると分かっていても、どうしても繋ぐ勇気がでない]
(ああ、どうして…。そもそもなんで私はこんなに動揺してるんだ!
ヴェイドさんがからかってくるのは、いつものことだろうに…)
[考えれば考えるほど、自分のことなのによくわからなくなってくる。
「ミリちゃんに迷惑かけないため」と無理やり心に聞かせ通信する]
――泉前――
嫌がらせか。わざわざそんな事する奴が――
[言い掛けて口を噤んだのは、ちょっと心当たりがあったからであろう]
うん、軽い怪我で済むやつで良かったよ。
[そうこうするうちに、昨日戦いのあった場所に辿り着いた]
おっと、ここからは未知の領域だね。
ぼくは――3(3)かな。
[1.バンシーやスケルトンナイトと戦いたい
2.別の道に進みたい
3.階段の方へ進みたい]
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