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ぶっちゃけあれを確定RPだと思っていない私がいます。説明がマズくて結果的に確定化してしまったのは、間違いなくこっちのミスなのだけど…。
できれば匿名の今のうちにケリつけたい気もするのだけど、あんまり引っ張ってもね…。でもエピで黙られちゃうのもキツイ。うーむ。
それと、「感情的に納得」とか書かれると、「そういう状態にPCを追い込むような展開をベテラン側が意図している」と言ってるように感じてしまって悲しい。
そういう意味で言ってるんじゃないんだろうとは思うけれどね…。
うん、言えば言っただけ「でも」が返ってきそうだから、もう言うのはやめとこ。
表に集中したいぞ。
まだ家に帰れないけど(涙)。
―回想 昨夜―
[聖域に入り古代遺物をとって戻った後。救護施設へと帰還した]
依頼達成ですね。お疲れ様でした…分け前は四等分でいいですよね
それにしても…あのうっどごーれむに…最後のバンシーや骸骨ナイト…
[静かに考え込むように呟いた後。火元と聖水などを補充しといたほうがいいと判断したり、スコルやフェイトがくるというのを聞きつつ、施設へと戻った
翌日には、シロガネ、メノミリア、クラム、アイリによって洞窟の聖域にて古代遺物をとってくるという神殿の依頼を終えたという報が届くかもしれない。]
― 回想・ギルド窓口 ―
[無償の依頼のはずなのに、とグズるのを他所にアーチャーギルドの係員は44Gの金を差し出して来た。その際、スコルがフェイトと一緒に洞窟へ向かったという話を聞いた。]
なるほど、スコルか…。
なら不足はないな、率先して依頼を受けて解決するあの2人の評価は高いだろう…。既に大きな成果を上げて居る頃かも知れないな。
しかし…行った皆から便りらしいものが然程ないから心配だ。僕も早く行けるようになれば確認のしようもあるだろうに。
[食堂へと向かう前に、ラフィーネの見舞いをと救護テントへと向かうが早い内に出て行ってしまった事を聞かされた。]
…畑、か?
[ひとまず軽い食事を買い求めに食堂へと歩を進めた。]
― 回想終了 ―
[アイリとシロガネを待つ間、昨日見た小さな生き物について考える]
あれって多分……本物の……。
[ウッドゴーレムを操ったり、ホウセンカの壁を作ったりと、魔法使いの中でもそれなりに熟練した者でなければ出来ないような事をいとも簡単にやってのけたその生き物。
体の大きさその他の特徴からしても、間違いないだろう]
はあ。……そろそろ、何か言われるのかな。
[ローブと同色の帽子を、引っ張るようにして深く被る。
そんな彼女の様子を遠くから見守るクノーメは、もうとっくに真実に気付いていたのかもしれない]
―野外―
[フェイトやスコル、メノミリアたちが洞窟へいった後か。
静かに妖気を纏う刀に酒を垂らす...の姿があった]
酒は清めか、単なる下戸か。まあ下戸でしょうね。こいつの場合は。
[呟きながら酒をたらしていけば徐々に妖しい気配が弱まっていって]
強く…なっただろうか
[酒を拭うように刀を一振り、心なしか斬れ味が鋭くなった気がしつつ、手に入ったお金で何か買い物でもしておこうと一度救護院へと向かう…そんな途中]
へ?機械仕掛けのドラゴンが上層に…なんですそれ?
[普通上層にいないはずのもの(>>4+51 >>4+52)がいるらしいとか。いくなら気をつけてといわれながらそんな噂を耳にしたとか。]
― →救護所―
[メノミリアが行っていない所があればそこを探索しよう、と提案した。]
まだまだ行ける内にマップを埋めちゃうのも手かな と思ってさ。
勿論分からない所だから危険も有るだろうけど…。
[虎穴に入らずんば虎子を得ずさ、と笑う。]
分からない所ならこれまで以上に慎重に行けば良いんじゃないかな。
[そうして先導する。トラップに引っかかりませんように*05中吉*]
― 商店街 ―
[冒険用のピッキングツールを求めて商店街へ向かう。
だが街を歩いていると、複数の刺すような視線を感じた。周りを見回すと、何人かの店主たちがこちらを見ながらひそひそと話をしている。
やがて何人かが近づいてくる]
『あんたかい、この前、うちの花を根こそぎドライフラワーに変えちまったのは!』
『昨日、俺の店の壁いっぱいにキウイの絵を描いたのはお前か!?』
『私のお店なんて開店してたのに、入口の札が準備中になっててお客さんが来なかったのよ。あなたが犯人?酷いわ!』
[心当たりのない言いがかりをつけられて、きょとんとしている]
……拙者は何も知らないでござるよ?
『しらばっくれんじゃないよ。ここいらじゃ見かけない獣人がやったって目撃証言が上がってんだ。』
『ぼこぼこにしてふんじばって、自警団に引渡しちまえ。』
/*
メノミリアが着てくれたので待つ事にしようそうしよう。
一人でばばーっと書くそろーるよりもみんなでやろーるの方がいいに決まってます。
待ち時間も楽しい不思議。
そしてこれからのフェイトの冒険は*13半凶*!
*/
―救護院―
[試しにとかで、色々買い物をしたところで]
おはようございます。アイリさん。クラムさん。
そうですか。二人はもう来てメノミリアさんといきましたか
[新たにきた二人に挨拶の一つでもしておきたかったところだったが]
そう……ですね…焦っても仕方ないですし
[半ば自分に言い聞かせるように頷いたところで、アイリに歩き方を聞かれ]
へ?それって私が…戦ってるときしてるようなものですよね
感覚で覚えたので上手く説明できるのかわからないのですが、速く走るというよりも重力の力を借りて速く歩く…といった感じでしょうか
腰の力加減が重要ですがでも均一に…筋肉の動かしかたが…
[などと若干わかりづらいであろうが、自分なりの感じたやりかたを教える]
依頼書
依頼主:商店街の店主
報酬:500G
内容:
おかしな獣人が商店街を荒らして困ってるんだ。助けてくれ!
/*
熟練者でも分からないぐらい完璧な獣人っぽいババルウが街に入り込んだようです。
何とかして撃退しましょう。
ババルウはドットセットのスッピンババルウをイメージしてもらえれば。
ですが、この歩き方よりも力の加減を均一にするのがいいかもしれません。
ヒントになるかわかりませんが…
[石を四つ拾って、上に投げてみる]
このようにすると、落ちてくるタイミングが違います。
それは投げるときの力加減がばらばらだからだということなのです。聞いた話ですがね。
[とアイリにいいながら、しばし集中して石を上に投げれば、1+2(3)個の石が同時に落ちてくる]
まあ全身でそれを行うのは困難でしょうけどね。
/*
熟練者でも分からないぐらい完璧な獣人っぽいババルウ
……って、どういう意味?
ババルウの知名度は?
「獣人ババルウは知っているけれど、これがその仕業?」って意味?
「完璧に獣化しているため、まさか獣人とは見分けられない」って意味?
「完璧に人の様子を持っているため、まさか獣人だとは」っていう意味?
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