情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 回想・武器屋 ―
[夜も更けて居た頃だったが、灯りが付いているのを確かめて扉を開いた。]
主人、まだ開いているか?大変申し訳ないのだが、これを買い取ってもらう事は可能だろうか。
[そう言って差し出したのは、ずっと肩から提げていた小弓と矢筒だった。]
ギルドに所属する際に、見た目だけでも合わせた方が良いと思ってこれを購入したが…自分の戦い方を少し見直そうと思ってな。
…うん、あのスリングショットはなかなか慣れないが良い武器だ。毎日身体を鍛えて自分のものにしていこうと思う。
…む、ありがたい。今の手持ちと合わせれば今日の宿はなんとかなりそうだ。近い内身を護る物も買いに来るので、またよろしく頼む。
[小弓を売り、26(30)Gを手に入れた。
そのまま宿へと戻って簡単に食事を済ませた後、ヒルダはちゃんとヴァレリアの元へと行ったのか、フェイトと一緒に行くのは誰なのか、など様々な事をぼんやりと考えながら眠りに就いた。]
―>>36→回想・草原広場→夜陽の欠片―
[ホリーを襲ったカボチャ。自分の無力さを見せつけられた決戦場。気が乗らなかった。
聞いた話では、危害を加える生物でもでもなさそうだ。…はリュミエールに、昨日の護衛の話をする。
やんちゃなお姫様や、楽しそうだったキリカの様子。……自分の失態や、ヴェイドについての謎は、全て伏せた。
彼の笑顔に導かれ、一緒に『夜陽の欠片』への帰途を急ぐ。
宿で待っていたのは、すでにここにはいない、フェイトとスコルの洞窟行きの報。
悔しさはなかったけれど、残念な気持は残った。
行くなら、一言伝えておきたかった。フェイトの盾を小突き、スコルの肩を叩いて、「私も、じきにそっちにいくわ」っと。久しぶりにみんなと一緒に過ごせた夜は、とても、楽しかった]
あーくそ、ラフィの性格はつくづくうっとおしいのでありますよ。そうね、ラフィは「せめて何かしたい」はずなのですよ。そうなのですよ。
一方で、中の人は雑駁極まりませんので、もう畑を見捨てたいとか………思ってませんよ!
別のことに首をつっこみたいなぁ…
畑ネタ対応しきれるかなぁ…。
仲間といっしょにやりたいけど、もうみんなうんざりしてないか・・・?(びくびく)
私も植物はトラウマだわ…ヴァレリアさん…
―>>41→回想・『夜陽の欠片』二階自室―
[部屋に戻り、特別に招き入れたヒルダと二人、ヴェルデからの手紙>>4: 128に目を通す。
そこには、自分の甘さ省みて、高みに登ろうとしているヴェルデの熱気が。
勝ちとか、負けとか、そんな些細なことには拘らず、彼は、あの戦いも、純粋に自分の弱さを克服するための材料としているようだ。
妥協が、ない。
読み終え、「負けてられないわね」とヒルダに問う。きっと、彼みたいな人間が……まだ見ぬ洞窟を思い、見えないヴェルデに対して「頑張ろう」と語りかけた]
―>>42→回想・朝・『夜陽の欠片』二階自室―
[出かけようと思い、懐が軽くなってきていることに気がついた。あぁ、そろそろ補充する頃合いだろうか。ベッドの下に手を伸ばし、密度の高い、重たい袋を引っ張りだす。手を入れ、つまみだしたものを、じっと見つめる。
最近、この瞬間に、罪悪感を抱くようになってきた。
みんなは、一生懸命日銭を稼いで、糊口をしのいでいるというのに……。
でも、これは多分、自分の強みでもある。
数日分の補充をすると、気合いを入れて立ち上がった。+表+
表 → 「とりあえず、行く先はギルドね。強く、ならないと」
裏 → 「思えば……私はまともに街を歩いたこともない。補充もしたし、何か、目ぼしい店でも探しながら、街中を歩きまわってみよう。なにか、きっかけが見つかるかも」]
/*↑を落とす寸前で気付いてよかったぁぁ!!
ラフィさん、別にお金なくても大丈夫なんだよね(ほっ。
さすがに、金銭面ではもうどうしようもない状況に思えたから、『お金あるよー』表現しようかと思ったけど。
むぅ〜前提の食い違いとか、誤読させちゃうこととか、怖いなぁ。
みんながちゃんと物語を作ろうとしている分、なおさら。
―>>42→回想・朝・『夜陽の欠片』二階自室―
[少しばかし、懐がさびしくなってきたので、いつものように補充すると、気合いを入れて立ち上がった。+裏+
表 → 「とりあえず、行く先はギルドね。強く、ならないと」
裏 → 「思えば……冒険者向けの店に行ったことがない。補充もしたし、何か、目ぼしい店でも探しながら、街中を歩きまわってみようかしら?」]
―救護所―
[充分休息を取って目を覚まし、軽い朝食と準備運動。
辺りをきょろきょろすれば、メノミリアの姿がない]
クノーメさん、メノミリアちゃんは?
[そこで、彼女が先に、今日から洞窟に入る二人組と出発したと聞いた]
そっかー、フェイト君とスコルさんかー。
……ま、すぐ来るだろーと思ってたけど。
はい、解ってます、一人で追っかけたりしません。
シロガネさんとクラムちゃんが一緒なら、無理に合流しなくても良さそうだし。
自分達のペースで、のんびり。
そうね。思えば、私はエントに来てから、碌に街中を歩いていない気がするし……。
少し、街を散策してみましょうか? 何か発見があるかもしれない。
[モーリスを呼び、その背に乗ると、ヒルダとホリーも付いてくる。四人そろって、エントの街中へと*繰り出した*]
―救護所―
おはよー。
[クラムとシロガネが姿を見せれば、にぱーと笑う。
そして、メノミリア達が先に行った事を伝えた]
私達も、ゆっくり出発しようかー。
あ、それからねシロガネさん。
もし良かったら、その歩き方のコツとか教えてもらえるかな?
鈴鳴らさないで歩くのに、役立ちそうなんだ。
―回想・朝の宿―
[日課としている筋トレを行い、今日はしっかりと腕立て伏せを29(30)回行った。]
…今日こそは何か依頼を受けて行かなければ今晩は野宿だ。時にはそういう経験も必要だろうが、な。
[救護テントでメイアルから貰った果物、途中で買い付けたパンを咥えながらギルドへの道を歩く。]
― 冒険者ギルド窓口 ―
そういえば、アーチャーギルドから受けていた依頼を放ったままにしていたな…二晩の宿の分、しっかり働かなければ。しかしこれは一体…。
[依頼のメモを見ると、鳥の羽を持って来るようにと書かれてあった。一体何に使うものなのか疑問に思ったものの、それを問う立場でもない為とにかく集める事に集中する。
もしかしたら、昼頃まで町の広場をウロウロして羽を拾い集める姿を誰かに目撃されたかも知れない。
ハトの羽67本を得、それらをアーチャーギルドに持って行くと、二晩分を引いて余った分を買い取ってもらえる事になった。]
――回想・昨日――
大丈夫。ありがとう、メノちゃん、アイリさん。
[心配してくれたメノミリアと手を貸してくれたアイリに礼を言った後、札の力で救護所へと帰還した。
4人を出迎えに出てきたクノーメから、次の挑戦者の名前を聞く]
へえ、フェイトさんと……スコルさんか、やっぱり。
[昨日推薦した人物の名前であった。
自分が見ていない所でも、きっと活躍していたに違いない]
ちょっとは成長したとこ見せられるといいなあ。
[そんな事を考えながら、その日も眠くなるまで魔道書を読んだ。
ジョブ経験値+80]
――救護所――
おはよー。
[軽く眠気の残る顔で挨拶したが、体力・精神力はほぼ万全まで回復したようだ]
へえ、あの二人もう出発したんだ。
それにメノミリアさんも! 体力あるなあ。
[そんな風に感心した声を上げつつも、「ゆっくり出発しよう」というアイリの言葉には頷いた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新