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[ふと、(自称)未来の魔王の事を思い出す]
あんなのが洞窟にいるなんて、聞いた事なかったなぁ。
[冒険者達の話を耳にする機会は多かったし。
あんなのがいるなら、もっと噂になっても良さそうだ]
>>240 キリカ
武勇伝だと良いんだけどな。 うん。 頑張るよ。
あ… 組み手しようって言ってたよな。
ああ。 覚えとく。 お互い頑張って 腕 磨こう。
[そしてキリカの頭を指す。]
いつもフードかぶってたからさ。
改めて見ると うん。 綺麗な色だよ。
>>237
『あれ』? 『あれ』って……えぇと、身を摺り寄せてくるあれ、かしら……。
うぅん……めったにやらないことではあるんだけど……。
まさか、なにか粗相でも?
あ……。
[遠くの空から近づく影が…は、はっとして空を見上げた]
ヒルダ。あぁ、リュミエール。ちょうど、ヒルダが帰ってきたみたい。
暗くなる前に、戻ってきてくれて、よかったわ。
>>241 メイアル
[怪しげな歌に笑って。]
よっし 俺も 普段以上に食べるかな?
たまには 美味い物沢山食べたいよな!
[行く場所は2(2)
1.いつもの酒場
2.いつもは行かないレストラン]
[先ほどの三人からは、仕事の呼び出しを受けた。ヴェイドは全身を黒尽くめの服で固め、腰には細身の長剣を帯びて、冒険者ギルドの最奥の一室へと向かう。]
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[久しぶりの「本業」だった。相手は五年ほど前に一緒にパーティを組んでいた男。いくつもの冒険を、共に過ごした。
しかし再会した男は、ヴェイドに向かって『死神』と叫んだ。
無表情に冷酷冷徹な瞳で獲物を狩る、『死神』。]
その死神を呼んだのは、おまえ自身だ。
[ヴェイドは躊躇無く、瞬きもせず、相手の首を掻き切った。
それがヴェイドの仕事だから。]
はい、その時が来たら是非。
[メイアルの言葉に嬉しそうに笑って。
フェイトの言葉に、ぼへっと驚き顔。褒められなれてないのが明白だ]
綺麗……?
あ、ありがとうございます。
フェイト様の緑も綺麗です。草原の色みたいで。
[一仕事終えると、血のにおいを洗い流し部屋に戻る。
ふと見やる窓の外に月は見えない。]
・・・・・頼むから、俺を働かせないでくれよ・・・。
[ぽつり。呟いた。**]
[ヒルダは旋回し、リュミエールの前で、2〜3度はためく、少しためらいがちな動きを見せる]
どうしたの? 降りてきて。ごめんなさいね。リュミエール。
このコ、普段はこんな動きしないんだけど、どうしたのかしら……
あら?
[爪には金に近い色合いの髪の毛が幾本か、そして……明らかに血の跡と思える黒い染みが……。『愛情表現>>247』という言葉を聞いて、…はリュミエールににっこりとほほ笑みかける]
ええ。これもよくやることよ。ああ……でも、別に、リュミエールの事を嫌っていたっていう訳じゃ、ないからね?
あの時は、なかったけれど……
[身を乗り出し、耳元に口を近づけると、申し訳なさそうに、リュミエールにささやいた]
ええ。お互い頑張りましょう。
……あ、先に入られてる皆様に、よろしくお伝え下さい。
[フェイトに握手を求めて]
わ。レストランですか?一度行ってみたかったんです。
どんな料理が出てくるんでしょう。
>>248 キリカ
[草原の色、と言われて笑う。]
子供の頃はよく草の名前で呼ばれたなあ。
今になって何の名前か分かるけど… ま バカにされてたのは知ってるけどさ。
[何気なく聴く。]
フードしてたのは耳のせいか?
[そうだ、との返答を得て]
魔獣とヒトが分かり合える事だってあるのに ヒト同士でとやかく言うなんて酷いよな。
受け売りだけど… 自分の事が好きになれたらいいよな。
嫌いな所があったら 好きになれるように頑張るんだ。
[あの手この手でさ、と笑う。
その日はメイアルとキリカとでささやかなパーティーを迎えた。]
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