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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あはは、申し訳ありません。つい力が入りすぎてしまったようです。
[悪びれもせずに笑ってそう言って]
ですよねー。では一度ギルドの方に戻ってお偉いさんに報告しておきましょうか。
そろそろお昼時ですし、ひょっとしたらご飯を報告のご褒美としてご飯ぐらい奢ってもらえるかもしれませんし!
[「私、お腹がすきました」とお腹を撫でて、くるりと踵を返すとすたすたとエントの街へ続く道を歩き出す。
不意にぴたり、と立ち止まって]
あ、そうそう。
別にそれ、リュミエールさんを嫌っているわけじゃないようですよ。
単純に人が怖いようです。私も逃げられましたし。
でも、リュミエールさんのそういう心の繊細さが、私大好きですよ。芸術家として。
[にっこりと微笑んでそれだけを言うと、またすたすた。]
ー (回想中)エントの街 ー
にしても…おもしれえなあ。
急場だと、いろいろ混乱するもんだ。3人でほぼ同じもんを見ていたはずなのに、微妙に食い違ってら!
[3人の意見を集約し、報告用のメモを作成して、受任者のスコルが代表してギルドに報告。
依頼主には、補修が必要そうな箇所を書き加えた地図を渡し、ゴートのことも少し伝えた。]
街道の補修も大事だけど、メンテに行った人に何かあったら大変だかんな…ま、じいさんもそのくらいは分かってくれるだろ。
[ギルドを通じて受け取った報酬は3(3)00G。]
ー (回想中)冒険者ギルド ー
[報酬を頭割りしようとしたところ、リュミエールに初動調査した分、多く取るべきだと指摘され]
初動っつっても、じいさんのグチ聞いたくらいなんだぜ?
神官さんだけあって、キッチリしてんなあ。
[結局、スコルが120Gもらい、リュミエールとクラムには90Gずつ受け取ってもらった。]
…俺的には、等分でも割に合う仕事だったんだけどな。
2人と行けて楽しかったぜ!またな!
[手を振って、宿へ向かうというリュミエールに別れを告げる。クラムは何か、ギルドから連絡を受けたようだ。]
姫様は本日はどのようなご用向きで?
[姫様は質問にも答えずマイペース。ヴェイドが気に入ったようで、周りを回って顔を見上げたりしている。
興味を引くものを見つけては突然駆け出したり、立ち止まったりとちょこまか落ち着きのない様子。
1-2 食事 3-4 観光 5-6 逃走 4(6)]
[それぞれ去って行く2人を見送り、ポリポリと頭を掻いて]
さ〜てと。カボチャん時よりはマシだったが…まだまだ、危なっかしいよなあ。
[ヘッタクソな字で書かれた、報告用メモの写しを読み返す。]
発煙筒は大成功だったな!常時携帯の価値アリ、と。
かんしゃく玉は不発だった…要改良だな。
リュミさん発案のロープ迷彩は面白えアイディアだな。
迷彩用の枝や葉っぱは「あるものを利用」だ。
ヴェイドさんもそんなこと言ってたな。
…おう!ダンジョンや街中ならどうする?
すぐに落とせるペンキみたいなのを持ち歩くか?
いや、迷彩に使う量を持ち歩くのは無理だよなあ…
[今回の冒険の内容を振り返りつつ、試行錯誤を始めた。]
ー 回想終了 ー
回想に200pt強使っちまうとは…不覚。
昨日の内に綺麗にまとめておけば良かったが、眠気がそれを許さなかった!
喉については、話を持ち越しにすると、翌日喋れる量を圧迫するだけだよなあ…
できるだけ、その日に出来る話はその日の内に終わらせておくべきだよね。
― カボチャ畑 ―
行きましょう、か。
[まだひりひりする頬を抑え、昼食の提案に同意した]
食べる事は幸せだって思います。
それにしても、メイアルさんの頭は食べ物でいっぱいすぎやしませんか?
[初めて会った時も食事中だったっけとくすくすと笑う]
人が怖い? メイアルさんはエルフですのに、逃げられてしまいましたか。
[謎の草の情報を手帳に書き留めていると、続く甘い声>>25に手を止めた]
……僕が繊細、ですか? 芸術家として、ですか。
僕にも何か良いものを産み出せるでしょうか?
[聞き返すもメイアルは随分前を歩いていた。
慌てて後ろ姿を追いかける]
[姫様は大通りを歩きながら道行く人や屋台をきょろきょろ眺めていたが、少し飽きてきたようだ]
冒険者の街ですから、あまり姫様にとって面白くはないかもしれませんね。
あちらが冒険者用のギルドと訓練所、色々な施設。
その向こうには初心者用のダンジョンがあります。
そっちの角を曲がると商店街になりますね。アイテムや武器が色々と取り揃えてあります。
[そんな説明に、かふ、とあくびをされた]
ヴェイド様、どこか姫様にとって面白そうな場所、ご存知ありませんか?
[同じ質問をしようと、目は知り合いの姿を探す]
ババルウを確認してきました。
何これ可愛い!どうしよう!?
…うーん。スコル的にはどう反応したらいいのか、悩む…
獣人を騙る、か。
「お前らみたいなヤツがいるから!ガネさんやキリさんの立場が悪くなるんだボケェ!」的な、シリアスな話にするにはあまりにも可愛いねババルウ。
こらしめる程度にしとこう、うん。
生きることの基本は食う寝る遊ぶ、でしょう?
好きなものを好きなだけ、自然の恵みに感謝して食べられるという事が、一番幸せなことだと思っていますよ。
私の住んでいた里はあまり裕福ではありませんでしたから、このエントの街のように食べ物も豊富ではありませんでしたしね。
[初めての〜と話を振られれば、頷いて。]
ああ、あの時は私がリュミエールさんのご飯を間違って食べてしまったんですよねえ。いやあ、懐かしい話です。
人がという言い方は不適切でしたかね。
人族と言う意味ではなく、エルフ・ホビット・ドワーフ等全て込みで、人、という意味です。
[追いかけてくるリュミエールを立ち止まって待ちながら]
リュミエールさんは繊細だと思いますよ。感受性豊かと言い換えても良いと思いますが。
そういう細やかな心から、芸術とは生まれるのかもしれません。
ババルウクエの説明を読んだが、よく分からぬー。
熟練者でも分からないということは、見た目は完璧にババルウとは見えないレベルってことかな。
高度な変身能力を持っているという設定つけるのも何なので、顔を隠してて、耳やしっぽから「獣人か!?」と思わせる程度ってことにしとく?
どういうクエストを想定しているのか、依頼主の考えが読めませんけど、どう料理するかは受ける側次第、すかね。
― カボチャ畑 ―
遊ぶが混ざってるのがまたあなたらしい。
[楽しげに笑う]
メイアルさんの故郷の話、聞いた事ありませんねぇ。
あの時僕の隣に座ってたあなたは、自分のお皿のパンを食べちゃったのを忘れて、僕のパンを。
[またクスクス笑う。
メイアルの訂正にはなる程と頷く]
僕の場合、悪い意味で細かいと思ってましたよ。
[スコルにも細かいと言われたなぁ、と思い出す]
――かぼちゃ畑からギルドへ向かう道
あまり聞かれたことがありませんからねえ。それに聞いても楽しい話ではありませんしねえ。
[懐かしそうに空の向こうの故郷を見つめるように一瞬だけ目を細めるも、もとの柔和な微笑に戻り、]
いえ、食べたのを忘れていたわけじゃないのですよ。ただもう一皿、私の前にパンが乗った皿があると思っていただけで……あー、うん。面目ない。
[素直に謝ると、ばつが悪そうに頬を指でかいて。]
悪い意味で?
でも大雑把よりは良いと思いますよ。
リュミエールさんはしっかりしていますし、所帯を持つと、いいお父さんになりそうです。
おもしろい、ねぇ?
[キリカの問いにうーんと唸る。「大人の男の遊び場ならいくらでも知ってるんだが」とかなんとか呟いている。]
そうだなぁ、姫様は草の上に寝っ転がったことがありますか?
非常に気持ちのよいものですよ。
ああそうだ、動物はお好きですかな?
大きなシカを知ってるんですよ、機嫌が良ければ乗せてもらえるかも知れないなぁ?
[果たして興味を引くだろうか?というかヴァレリアの許可なんか得ていないが。
もし瞳を輝かせるならば、あの広場に連れて行くだろう。その際、そっとキリカに呟く。]
この場合は「子供だから」だ。
依頼人との友好関係ってのは、特に護衛ではひっじょーに重要だ。
相手が子供だと、友好関係いかんによっては難易度がさらに上がるんだぞ?
― カボチャ畑→ギルド ―
僕は知りたいですねぇ、エルフの国がどんな所か。
叶うならば、いつか――
[エルフの遠い視線を追いかける]
エルフは皆あなたの様な……自由といいますか、大らかと言いますか。
皆さんそうなのでしょうか?
[詫びには笑みを返し、思い出に浸した心をすくい上げる]
僕が所帯ですって?
[ぽかんと目を丸くするうちにギルドの建物が見えてきた]
『無論、あるのじゃ。
じゃが行儀が悪いと侍女のゲルダに怒られるのじゃ。
世知辛いことじゃ。
・・・好きじゃぞ。わらわの家には犬がたくさんおるのじゃ。
大きくて白いのじゃぞ。(と言って両腕を大きく開いた)
シカ?・・・ほう、シカか・・・よし、案内せい。』
[ヴェイドの提案は姫様の興味を引いたようだ]
[エルフの国へ行ってみたいというリュミエールの言葉に、ルーン文字の刻まれた銀の指輪を外して差出し]
ならばこれをリュミエールさんに上げましょう。
エルフは排他的です。里に部族以外のものが立ち入れば排除しようとするでしょう。
そのときにこれを見せなさい。
これを見れば里の者は『樫の枝の部族・メイアル』の友の印だと判るでしょうから。
[いつか、あなたの願いが叶うといいですね。そう続けて微笑んだ。]
エルフは基本的には人の子ほどせっかちではないと思いますよ。こればかりは寿命がちがいますから。
まあ、私はその中でも変り種でしたけれどねー。あははは。
[ぽかんとするリュミエールが珍しいのか、楽しそうにくすくすと笑って]
例えばの話ですよ。
そろそろお腹と背中がくっつきそうです。少し急ぎましょうか。
[目的地の建物を目にすると、お腹を撫でながら少し早足で向かうのだろう。**]
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