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[>>236ヴェイドが去ってゆく姿を見送る。一瞬、リュミエールのいることを忘れて]
あなた、やっぱり、他の人にもやってくれているのね。
[と呟いてしまった。この声がリュミエールの耳に届いたかどうかは、分からない。ちょうど、ごまかしてくれるかのように、夜空に向かって、ホリーが遠吠えをしてくれていたのだから]
― 図書館前 ―
……そうですか……
[ヴェルデの報告を聞きながら、手を口元に当て、考える素振りを見せる。]
植物が人型を作り動く。
……ということは、魔法生物か。
あるいは元あった型にこの前のような霊魂による乗り操りか……
もしかして、霊魂以外のものが乗り移っている……とか……そのための形……?
[ぶつぶつと呟き、]
ええ、柵で囲うのは良い判断だと思います。
……調べましょうか。何か手がかりが見つかるかもしれません。
[そう言うと、ヴェルデを誘い図書館の中へと入るだろう。]
フェイト様、おめでとうございます。
帰ってきたら、武勇伝をたくさん聞かせて下さいね。あと、稽古も。
[にっこり笑う]
どうかされましたか?
[ふと、(自称)未来の魔王の事を思い出す]
あんなのが洞窟にいるなんて、聞いた事なかったなぁ。
[冒険者達の話を耳にする機会は多かったし。
あんなのがいるなら、もっと噂になっても良さそうだ]
>>240 キリカ
武勇伝だと良いんだけどな。 うん。 頑張るよ。
あ… 組み手しようって言ってたよな。
ああ。 覚えとく。 お互い頑張って 腕 磨こう。
[そしてキリカの頭を指す。]
いつもフードかぶってたからさ。
改めて見ると うん。 綺麗な色だよ。
・・・おい?
[返ってくると思ったはずの罵倒が、返らない。そっとボリュームを戻すと、妙にノイズ交じりの結果報告だけが。]
いや待て、それ報告にしてはなんかおかしいだろ。
メノミーはもっときっちりした報告書く子だったろ!?
・・・・え?待て。ちょっと。おい。
[しかし一方的に切れてしまった。ヴェイドはしばし呆然として押し黙る。
気がついたらきつく唇を噛んでいた。軽く血の味が口の中に広がり、はっと気づく。]
・・・今は、そんな場合じゃない。
[考えを振り切ると、仕事の支度に取り掛かる。]
>>237
『あれ』? 『あれ』って……えぇと、身を摺り寄せてくるあれ、かしら……。
うぅん……めったにやらないことではあるんだけど……。
まさか、なにか粗相でも?
あ……。
[遠くの空から近づく影が…は、はっとして空を見上げた]
ヒルダ。あぁ、リュミエール。ちょうど、ヒルダが帰ってきたみたい。
暗くなる前に、戻ってきてくれて、よかったわ。
>>241 メイアル
[怪しげな歌に笑って。]
よっし 俺も 普段以上に食べるかな?
たまには 美味い物沢山食べたいよな!
[行く場所は2(2)
1.いつもの酒場
2.いつもは行かないレストラン]
[先ほどの三人からは、仕事の呼び出しを受けた。ヴェイドは全身を黒尽くめの服で固め、腰には細身の長剣を帯びて、冒険者ギルドの最奥の一室へと向かう。]
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[久しぶりの「本業」だった。相手は五年ほど前に一緒にパーティを組んでいた男。いくつもの冒険を、共に過ごした。
しかし再会した男は、ヴェイドに向かって『死神』と叫んだ。
無表情に冷酷冷徹な瞳で獲物を狩る、『死神』。]
その死神を呼んだのは、おまえ自身だ。
[ヴェイドは躊躇無く、瞬きもせず、相手の首を掻き切った。
それがヴェイドの仕事だから。]
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