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メイアルさんにしてみました。
理由は、現状でも結構(吟遊詩人としての)実力がありそうなのと、あまりベテランぽくないこと、エントの街で進行中のお話が無いこと、あたり。
…でも、死票になりそうかなあ。これ。
それに、クラムちゃんの代わりにミリちゃんが俺に入れるなら、依然、俺3票か。
ベテラン側がどう判断するかによるけど、そろそろダンジョン行きもあるかねえ。
リュミさん、クラムちゃんと、もう1票は誰が入れたんだろ?キリニャン?
[少し前 ギルドにて]
>>195 ヴェルデ
[一瞬足踏みして笑顔を向ける。]
ダンジョン行き決定! 頑張って来るよ!
[駆け出す。]
先に行って待ってるぜ ヴェルデさん!
うん……良かった、成功して。
[大分分の悪い賭けではあったのだが、どうにか成功したらしい――とクラムは考えていた]
シロガネさんこそ、ありがとう。
あの斬撃がなかったら、きっと壁は崩せなかったよ。
[礼をいいつつ、よろよろと立ち上がり道の先へ向かう。
魔力が尽きてしまったので、これ以上は何も出来ないままで。
帰還するまでの間、新しい戦い方についてぼんやりと考えて*いた*]
なに自己完結してんだか・・・。
そうやって諦めてばかりいると諦め癖がついて、幸せも逃しちまうぞー。
[気の抜けたように言うと、モーリスのほうを見る。]
そろそろ姫様は疲れておねむだったりしないかね?
警護の依頼期限は、確か日没までだったよなぁ?そろそろ気温も落ちてくるし、ここは吹きさらしに近いから一気に寒くなる。
帰り支度をしたほうが良さそうだ・・・。
[言いながら立ち上がった。]
確かに大きさはないかもしれないが……っ!
私はかなりの美乳なんだからな!
[怒りのあまり、偉いことを口走っている]
「貧乳を上回るステータス」…勿論いっぱいあるわよ!
まあ、ヴェイドさんなんぞにはわからないでしょうけど!
『……針つ館血???』
[やはりよく分かっていない。]
『ふとした仕草が、かわいい……優しくしたい、守りたい……』
[よく分かってはいないが、自分にはまるで当てはまっていないと感じ、しょんぼりした。]
[自宅。
有無を言わさず自室に駆け込み、荷物を纏めて出てくる。]
おじさんは? まだ帰ってないんだ…。
俺 洞窟に潜って良いって許可が下りたんだ。
大丈夫 一人じゃないから… 無理はしたって無茶はしないよ!
危なくなったら帰ってくるしさ。
帰ってこなかったら上手く行ってるって事!
それじゃ… 行ってきます。 おじさんによろしく!
[世話になっている婦人に報告を済ませ街の広場へ。]
クラムちゃん、大丈夫?立てる?
さっさと、依頼の品をとって、帰ろうか。ほら。
[結界の中に入り、古代遺物を確認しつつも...自身はその依頼の品に触ることはなく。誰かが持つのを待つ]
あ、アイリちゃん。
さっきよりも鈴の音が鳴ってない気がするよ。頑張ってるね。
[律儀にヴェイドの課題をこなそうとするアイリに声をかけた]
[>>197ヴェイドの言葉に、少しむっとした表情を見せるも、「それもそうね」とあっさり引いた]
呼び戻しても、大丈夫かしら……
[少し不安を抱きながら、モーリスを引き寄せようとする。キリカの依頼が終了し、姫もみんなも帰って行くなら、自分はもう少しここにいようか、と…は思った]
お疲れ様。
『びにゅう……
えっと、メノアはすごく可愛いと思います!
目も色が綺麗でパッチリしてて、髪とかお肌とか綺麗だし、良い匂いがします!』
[力説している]
[嬉しげに、商店街を駆け抜けていくフェイトの姿を見つけた。
フェイトの姿は、すぐに遠くなり、彼方の雑踏へと消えていく。]
おんやぁ?兄さん、こっちに用だったのかな。
なら、言ってくれりゃあギルドにも付き合ったのに。
…それにしても、妙に嬉しそうだったな。
[そこで、あることにピーン!と思い当たり]
ははぁ。なるほどね。
…兄さんの実力からすりゃ、遅すぎたくらいだと俺は思うぜ。
俺が後を追える日が来るのか…いや、すぐにでも追ってみせるさ。
待っててくれよ、『大盾』。
[自在にあの大盾を操れている彼の二つ名に、もう(自称)の2文字は不要だろう。]
[フェイトの背が見えなくなってからも、スコルはしばらく*彼を見送っていた*]
― 図書館前 ―
さ、て…僕も出来る事をしないと。
そういえば商店街の依頼の方はどうなったんだろうか?
後で行ってみるとするか。
[図書館の入り口前をウロウロしている。あまりこういう場所には縁がなかったらしい。]
だ、誰か居るだろうか…。
[まさか選ばれるとは思っていなかったので浮き足立つ。
が、自覚した。立ち止まって、歩き出す。]
っと…。 調子に乗っちゃダメだよな。
大変なのは これからなんだから。
いつもより多めに買って行くかな。
[広場近くの行き付けの店で必需品の他、帰還の札の予備を買う。]
誰か怪我してるかもしれないしな。 ありえないけどなくしちゃったりしたら困るし。
余分に持ってても問題ないし。 よしっと。
[値は張ったが。]
誰にも見てもらえない美乳ほど悲しいもんはないぜ・・・?
隠れきったステータスなんか、無いも同然だしな。
[へらりと笑っている。]
・・・ミリちゃんの想像は、毎回心臓に良くないっつーの!
まあ実際は、そんな子がいたら回避するだけなんだけどね・・・。
俺の人生に巻き込むわけにはいかんよ。
[ぽつり。]
/*
アイリちゃんと絡みたいがために、がむばる。
基本的に殆ど人と絡んでないからな。
ぶっちゃけ、地上組は赤ログズとキリカちゃん以外あまりしゃべってない(吐血
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