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[今は目立たないようにフードの下。布越しでも獣の耳は近くの人の声は捉えられる]
おじいさん……ですか?まあ、そうなるとは限りませんが。
[それに老いることの出来る忍びなどほんの一握りだ、と思ったが言葉には出さなかった]
そうですね。どこで線を引くか。目に見えるものばかりでもありませんし。
[でも……に勝てたら、一人前かな。などと小さくつぶやいて]
うわー。忘れてください。恥ずかしいじゃないですか。あんなパンチ貰うなんて。
[じたばたすると、モーリスが首を左右に動かした]
魔本使い ミリは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
ニンニャ キリカは、魔本使い ミリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*……ラフィーネさんは眠っているから、ヴァレは投票しないだろうし……必然的に、リュミエールさんかヴェルデさんの二択になる(みんな、すごく健闘しているけど、ヴァレの視界の範囲内で)。
リュミエールさんは、カボチャ退治の時、ラフィさんをかばったり、ともに強い魔法を使ったり、冒険者らしい動きを見せているし、ヴェルデさんは……昨夜の模擬戦と、今日の返信で、素質ありと判断する。
むぅ……どっち?
[ミリの回答を聞いてがっくり肩を落とした]
…そうか。やっぱり。
奴の趣味に、ミリちゃんは見事にジャストしてるからなあ…
[遠い目をして思い出した。初めてギルド長にあった時に、胸を鷲掴みされて「胸だけは理想的だ!」と言われたことを。
思わず急所に蹴りを入れて、大騒ぎになったことも。
それ以来、ギルド長は...には何もしてこなかったけれども]
>>173 スコル
後は報告だね。 それに補強とかも必要かな…?
ま 一旦戻ろう。
>>174
[笑う。]
はは… 俺もちょっと なあ。
ちゃんと料理してくれたら… わかんないだろうけど。
[リュミエールに]
リュミエール! そろそろ戻ろう!
……何このメッセージ。
[シロガネの案内で辿り着いたのは、入り口が植物で覆われた区域]
魔王――って、さっきの小さいのか――が、何か隠してるのかなあ。
うーん……
[自分の魔法で燃やせない事もないが……と考えている]
猟師 スコルは、神官 リュミエール にうしろゆびをさすことにしたよ。
いや・・・ちょっと聞くけど、ミリちゃんってこの仕事終わったらどうするつもりなんだ?
また家族の元に戻るのか?
[ある意味、新米たちよりも野に放つのが恐ろしい。絶対にすぐにどっかに売り飛ばされる気がする。パワーで何とかなるかもしれないけれど。]
役に立つとかは別にいいんだ。
一応俺たちは、事故を回避するのが主な仕事であって、誰を推薦するかとか新人をいっぱしの冒険者にするとかは、勝手にやってるだけなんだ。
うん・・・・。
― 畑 ―
スコルさんは本当に器用ですねぇ。
昨日の発炎筒もご自分で?
[器用に柵を作っていくスコルを感心して眺めた]
もし畑を治しにきてくれたなら、本当に大切にしないと、ですねぇ。
追いかけてしまって申し訳ない事をしました。
[キャッチボールの様に追いかけるだなんて、とんでもない事を実行しなくてよかったと胸をなでおろす]
皆さんはお帰りでしょうか……。
僕はもう少しここに居ますね。
遠隔魔法の命中率をあげたいので。
姫様、お気に召していただけたようで何よりでございます。
ささ、こちらへどうぞ。上から失礼致しますよ。
[モーリスに触れる姫に、鹿上から手を差し伸べる。
モーリス様、多少重くなりますがお許し下さい、と耳元に小声で囁く。
通じるかどうかなど知らん]
マリン、マリーン?だいじょーぶぞなー?
[降りながら、声をかける。マリンが目でも回してたらどりあんさんにわっせわっせと運ばせたかもしれないし、そうでなくても手当ては必要だから、たとえ自分で動けたとしても、魔王城に連れて戻るつもりだった]
/*あ……キリカさんの身体能力も捨てがたいかも。
でも、やっぱりヴェルデさんかなぁ。
昨夜の戦い方を見て、今日の手紙を見ると、実戦の中でさらに成長していきそうだもん。
決めた! ヴェルデさん!
ミリちゃんと違って、メノミーは全方向的に他人の趣味で苦労することはないだろうなぁ。
・・・・ある一点だけを除いて。
[ぽつり。]
テイマー ヴァレリアは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
今日の推薦票……どうしようかなあ。
[本の整理をしながら、呟いた。
まだダンジョンに行っていないメンバーで、顔見知りなのはフェイト、ヴェイド、スコル、メイアルくらいだろうか。]
メイアルさんは、あんまり戦って強かったイメージってないなあ……
ヴェイドさんは、昨日足怪我してたし……
[ぶつぶつと、自分の知る情報を整理する。
残るは、フェイトとスコル。]
……うん、決めた。
[誰にでもなく一つ頷き、票を入れる先をミリは決めた。]
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