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[翌朝。ギルドにて。
アイリとクラムがダンジョンに行ったと聞く。]
へええ…。 そうかあ。 良かったなあ アイリ…。
俺も負けてられない けど。
クラムと二人で… 大丈夫だよな。
[今日も何か依頼は無いかと*街をギルドを練り歩く*]
/*
いろいろと_です><
ベストパートナーは出したから
ベストカップル。[踊り子 アイリ]×[ニンニャ キリカ]
フェイト的には[アンデッドキング カントル]とか[救護施設長 クノーメ]が気になるようです。
*/
/*
>>*4
「ふさわしい人」として入れたいけど入れると吊られそうまだ吊るのはもったいない。
みたいな票分散が起きたってことです。
http://detail.chiebukuro.yahoo...
/*
おはよう。お二人とも夜遅くまでご苦労さん。
もっと寝ないと体もたないよ?
ミリちゃんが熟練冒険者オーラをこそっとだそうとしているようだけど、案外他の人のログってそう詳しく見てないから、きっと初心者さんたちには全然伝わってないと思うよ。結構露骨に出さないと**
[起きると、まずからのみかん箱にそっと触れてみる。冷たい。布団も乱れてない。
ふうとため息をつくと、足が大丈夫なことを再確認してギルドに顔を出し、大まかに情報のやり取りを行った。キリカが依頼遂行中、ミリの負傷を伝えられる。]
ミリちゃん・・・あの子もしかしてちょっとニブ・・・いやもとい、えーと、我慢強いんだな。しかしその状態で戦おうとしてたし、歩いて帰ったぞ。
・・・え?しかも診察後イノシシ鍋食ってた?吐くぞ普通。
[呆れている。]
キリカのほうは面白いことやってんなぁ。俺、入り込んだほうがいい?
他のやつらが見守ってんなら、俺はいざって時の脱兎要因になれるし・・・何かと都合いいだろう?
本人が嫌がるようならば他を当たってみるさ。
[受け付けで昨日の報酬を受け取ると、街なかに出て行った。]
―エントの街なか―
[キリカの特徴を伝えて聞いていけば、本人はすぐに見つかった。]
おーい、なんだ。可愛い子連れてデートか?手なんか繋いじゃってキリカも隅に置けないね。
無礼者?おっなんだ、気の強い子は嫌いじゃねーぜ?
[そんなことを言えば、キリカからは仕事だということを聞けるだろうか?それを聞けば、ヴェイドはほぅと目を見開いて、いきなり恭しい動作で姫様の前に跪く。]
ご機嫌麗しゅう・・・くは無いかもしれませんが、不肖ヴェイド、あなた様にお会いできて大変光栄に存じます。
[姫様は不審げに見ながらも、すっと手を差し出す。ヴェイドはその手を取って甲に軽くキスをする。むっすりしたままだが、まんざらではなさそうだ。]
さて、どうしよっかな?俺、これから暇なんだけど、依頼入れてもらってオケ?
[キリカにたずねてみた。**]
/*
おはよう。もうちょっと早く寝たかったんだがなー。
一応4時間くらい寝れたから何とか大丈夫。
こういう村だと同じ場所にいない人の発言は読み飛ばされることも多いから、気づかれないことも多いだろうなぁ。
俺は自分の名前が出ているかしか見ずに、あとは読み飛ばしてる。
[メイアルから果物を分けてもらい、戻って来た同期の皆が鍋を突付いているのをまたしても食堂入り口から覗いている所を発見され、混ぜてもらいながら皆の話を聞いていたり自分とヴァレリアの手合わせの様子を話していた。
楽しい時間を過ごし、皆と別れ心地良い疲れを感じながら宿へと戻り。風呂を頂いて寝床へと入ればすぐに眠りに落ちただろう。]
― 翌朝・宿 ―
[夕べのヴァレリアとの手合わせで、自分は一体何を感じたのか?それを考えていた。]
真剣に、なりきれていないのか…?
しかし万が一ヒルダを傷つけて飛ぶ事が叶わないようになってしまったら…ヴァレリアは悲しむだろう。
いくら布を巻いているとは言えども痛いことには変わりないのだから。
ふむ…冒険者としての心構え、もう一度改める必要があるな。
しかしその前に今日は何か仕事を探さなければ。
懐が吹雪いているぞ…怖ろしい。
[簡単に身支度を整え、階下に下りて食堂で肉っ気のない食事を頂き足早にギルドの方へと向かった**]
ミリちゃん、聞いたぜ・・・。
随分と重症の上に、その後で鍋までしっかり食ってたって?
これでどこが身体が頑丈じゃないってんだ・・・。
まあともかく、十分に休め。いいな?
[自分の本日の予定を伝えて、いったん通信が途切れた。**]
おおっと、そうだ。
動けるようになったら、俺がいるパーティ以外と合流してくれ。
やっぱ他の新米がどの程度スキルアップしたかチェックが難しい。頼むぜ。
[再び静かになった。**]
/*
投票候補は、クラムとスコルとフェイトでした。
フェイトは直接見てないから却下、
クラムはカボチャ戦の活躍でポイントUP→敵意があるかもわからん相手に不用意に魔法を打ってポイントダウンでした。
(もちろんPLさんが進行の為にぶっ放してるでしょうけれど)
リュミが最重視する要素は状況判断で、スコルは最善を尽くしたと考えました。
マスクで吹きだしたから迷ったんだけどねwwwwwwww
― ギルド ―
[街に戻りながらスコルとクラムに話す。
ゴート達は本当に凶暴化していたのだろうか?
ゴートが臆病な動物なら、パニックを起こし襲ってきた事も考えられる。
また、こちらの先制攻撃から身を守る為に攻撃してきたとも考えられると]
僕は、無闇に退治せずに済んで良かったと思っています。
退治出来ない、と言うのもありましたが。
ゴートの調査は別件で調査をお願いすべきと思いますが……
いかがでしょう?
[二人に尋ねた。
ゴートの調査をしなければ、街道の修復隊が危険に晒されるだろう。
ギルドに戻り、地図や報告書を作成しようと食堂に入ると、
フェイトの依頼に行った者達が猪鍋で出迎えてくれた。
互いの戦果を報告しあい、アイリやクラムの出立を祝う]
― 昨夜・ギルド ―
[報告については受注主のスコルに任せることにし、宿に向かう]
― 昨夜・宿 ―
[宿に着くと、亭主に出て行くよう勧告された。
カボチャ退治の夜、二回目の無断外泊をしたせいだった]
最初に神官だと名乗ったのがいけなかったでしょうか。
突然駆け出し冒険者に鞍替えして胡散臭がられた、とか。
[正直、不安定な冒険者稼業で今の宿賃を払い続ける自信はなかった]
……しかたないですねぇ。
[荷物をまとめると、『夜陽の欠片』に宿を取る事にした**]
― エント街中 ―
[街中は人が多く、はぐれるのを恐れて手をつないだまま歩いている。ヴェイドに声をかけられると]
でーと?
[その言葉の意味を考えた後、姫君を見やる。なんじゃこやつは?と問いたげな顔をしていた]
……あれ?確か以前、子供は相手にしないっておっしゃってませんでしたか?
[疑問の言葉と共に、ギルドで受けた護衛の仕事であることをヴェイドに説明する。依頼を受けるという言葉に]
ええと……はい、手伝っていただけると助かりますが。報酬は折半でよろしいです?
[姫と少し離れた場所でヴェイドに囁いてから、姫君に向き直る]
姫様、お供が増えますが構いませんか?
[うむ、くるしゅうない、とのお言葉がいただけるだろう]
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