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――洞窟前――
あ、シロガネさん! お久し振り。
[出迎えてくれたシロガネに笑顔で片手を挙げる。
1日1日が長いせいか、言葉通りに久し振りという感じがした]
アイリさんは、少し準備してからくるって。
先に行っててと言われたから、そうさせてもらったよ。
[メノミリアの姿が見えれば同様の説明をし]
まあ、すぐに追い付いて来るとは思うんだけど……。
そういえば、ダンジョンの様子はどう? 手強そう?
[少々浮かれた口調で二人に訊ねる]
―上層 トラップ前―
[岩の陰に隠れて冒険者を待ち伏せしていた...は]
うーん。もう食べられないのだわー…
[寝落ちていた]
[泉の近くにモンスターの入れない結界との話が、依頼の話と合致して正しい情報であるのだなと頷いて]
かもしれませんね。依頼自体は前にあったのですが、請けれるのはこうして共にいないとできませんから。
まあフェイトさんとリュミエールさんの悔しがる顔を見がてらやってみましょう
[フェイトとリュミエールの名前がなぜ出るのか聞けば、当初は三名で請けようとしていて、洞窟探索を中止されてお流れになった経緯を話しつつ]
そうですか。でしたらアイリさんはもうすぐくるのですね。
ダンジョンは…格段に違うわけでもないですが外よりも魔物はやや強く感じましたね。
また視界の悪さとトラップがあるのが厄介です。
変わりにお金や物を落としてくれることもあるのみたいですけどね
[と、昨日ドロップした蜘蛛の糸を見せてみる]
― 冒険者ギルド ―
[依頼…というのだろうか。以前、怪我の処置について教わったギルドの医師より、足りない薬草を頼まれたので、採ってきた。]
ふんふん。…ったく、あの先生も小人使いの荒いこって。軽い気持ちで御用聞きしたら、えれえ数注文しやがって…
[言ってることの割には、不機嫌そうな様子でもない。世話になった人から、頼られたのが嬉しいらしい。]
ふふん!薬草採取に関してはなかなか手際よくなってきたよな、俺?
こんなタイムで揃えて戻ったら、驚くんじゃねえか?
[ニヤニヤしながら、医師の待つ救護テントへ向かう。]
/*
>>*19 ヴェイドさん
ニニさんと精霊って仲間意識みたいなものがあるかどうかは分からないけど、敵対関係とか下僕関係とかはないと思うな。
精霊さんはニニさんに感謝してる感じっぽい。
植わる=砂風呂?(頭がぐるぐる)
えっと「生える」との違いからいくと、植物などを植えたその状態が「植わる」ってことなのかしら?
― 救護テント前 ―
[若い者が居ない?と問われた事に頷いて返す。]
村と言うべきでもないのかも知れないが…。
若い者は皆山を降りて行ったものだから、僕と後1人ぐらいだったんじゃないだろうか。
まあ…確かに友人どころの話でもなかったな。
[頭を振り振り苦笑い。]
うーん…気になるから一度行ってみたい。
君はこの後の予定は大丈夫なのか?その報告をしたという事は一度畑に足を運んだという事になるが…。
[そして後の提案に…いじめっこだ、いじめっ子が居る、と心の中で思った。]
/*
まじめに「植わる」って初めて聞いた。
PCで一発で漢字変換できるってことは、どこかの方言とかじゃないってことだよね。
……私の語彙力が単になさすぎるだけなのかしら。
ふんふん。やっぱり強いんだ……。
視界の悪さに、トラップ。どっちもぼくには不利っぽいな。
[危険があるのではないかという不安と、レベルアップのチャンスという期待が同時に脳裏に浮かんだ]
わ、それがモンスターの落としたアイテムなんだね!
ふーん。今からでも、しっかりお金稼がないと。
今の持ち物じゃ心許ないし……。
[装備は薄っぺらなままだが、せめてアイテムで強化したいものである]
/*
了解。とりあえず簡単に変化だけ出してみた。
「植える」が行動だとすると「植わる」はその行動の結果ってことになる。
だから、植物なりが土の中に植えられているさまが「植わっている」。
[ギルドにてリュミエールの報告を読む。]
あの畑に… ふうん。
危険じゃあなさそうだけど… これまた ほっとく訳にいかないか。
誰か行ってるのかな。 …ま 行ってみるか。
[畑へと向かう。]
本業のこと書いたら、合計242pt必要と出てしまった。
今日はもう既に1000pt切ってんのに、無理だろ・・・。
つか、こんなの長々出していいもんかな・・・?
灰でこっそりでもいいのかもしれない。
もうちょっと悩もう。
[アイテム屋で買い物を済ませて、洞窟前までやって来た]
遅れてごめんねークラムちゃん。
メノミリアちゃんとシロガネさんは戻って来てたんだ。
二人とも、調子はどうー?
―冒険者付近の草原広場―
『のう。あのものはなぜ早くやらぬのか?
あれほど心地よいものなのに。
つまらぬのぉ。わらわは早う、あのものと語りあいたいのじゃ……』
[ホリーの体に抱きつき、そのふくよかさを楽しみながらも、じれったそうな声がする。姫の御言葉に、…の体は、固くなった]
も、申し訳ございません。あのものは……その……職務に忠実なものでゆえ……。
姫の御身をお守りするため、尽力しているのでございます……。
[よく、事態を理解することができなかった。ホリーから降り、力みすぎた股関節回りの痛みに耐え、よたよたとヴェイドに近寄って行ったら、突然彼女を押しつけられたのだから。
『姫』とヴェイドは言った。その瞬間、我を忘れて跪き、名を名乗り、地に伏せていた。
ヴェイドやキリカに、その様子を見られてしまったのだろうか?
どこ姫様なのかは、分からないけれど……
とうに捨て去っていたと思い込んでいたのに。
しがらみは、いまだに深く、自分の内に根づいている]
表ではかるーく書いて、残りは赤に書けばいいのかもしれない。
とか思いついた。
赤ならば、こんだけ喋ってもあまりまくってるし。
-拠点付近-
[よく考えたら拠点の守りはなにもなかった
先日の死体置場からついでに持ってきていたトラバサミを滝へと続く道に設置する。
これを踏んだら足にそれなりに傷を与えられるだろう。
ついでに拠点の入口付近に蔦をたくさん垂らしカモフラージュした。
これでしばらくは大丈夫だろう・・・]
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