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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
剣士兼マッパー メノミリアは博打屋 ヴェイドにまかせようとしてだめだった!
(自称)大盾の フェイト は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
神官 リュミエール は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
博打屋 ヴェイド は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
猟師 スコル は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
魔本使い ミリ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は (自称)大盾の フェイト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
聖術師 ラフィーネ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
テイマー ヴァレリア は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
ニンニャ キリカ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
星の子 クラム は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
侍 シロガネ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
吟遊詩人 メイアル は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
狩人 ヴェルデ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
踊り子 アイリ は 剣士兼マッパー メノミリア をうしろゆびさしたみたい。
(自称)大盾の フェイト は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は 13にんからうしろゆびさされたみたい。
剣士兼マッパー メノミリア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
侍 シロガネ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、猟師 スコル、魔本使い ミリ、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、星の子 クラム、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデ、踊り子 アイリの12にんだよ。
はあ、そんな事が……。
[ヴェルデに説明を受けるが、イマイチピンと来ていない様子。]
良く覚えていませんが、とりあえず私は大丈夫ですよ。少しお腹はすいていますけどね。
[丁度タイミングよくお腹の虫がなり、気恥ずかしげにぺしぺしと自分のお腹を叩いてみせた。]
/*
エント周辺は初心者が倒せるレベルである、が前提なんだし。
FOEは「新米さんの成長を促す、良きライバル(?)」になるレベル。
……じゃあ、苦戦したらおかしい様な。
/*
っと、更新したな。
とりあえず今日はもう寝ることにしよう。
明日はどういう展開になるかな?こっちとしてはノープランだしねぇ。
今回のカボチャはいきなり強すぎた感もあるんだが、置き土産だしこんなもんか?
もう他にはなかったよね?
[腹が空いていると聞けば自分の腹の虫も小さく鳴き、そう言えばパンを一切れしか口にしていないなと思い出し、肩を落とす]
ひとまず戻ろう。夜も更けて来ると街が近いとは言え危険だ…皆も立てるか?
[メイアルの事も気がかりだし皆の事も心配。声をかけつつ皆でギルドに戻ろうと歩を進めた**]
TRPGの鉄則に、強力なアイテムは渡すなってのがあって…。
こういう世界観だと、アイテムや魔法次第でいくらでも無敵になれる。
そこをみんなどう考えているのか、ちょっと知りたいな。これエピで聞こう。
洞窟の中の杖?とか、自分で取りに行っちゃってたらどんだけ強くなってたんだろう?
ヴァレリアがカボチャに話しかけるってのをやんわり止めたのも、「使役獣が増える」という単純強化を回避したかったためです。
今居る三匹だけでも、しっかりと訓練して使役するロールをまわせば、戦力アップできるはず。
という、勝手な判断に因っていたりします。
はい、戻りましょう。
今日はかぼちゃのポタージュを食べる予定だったんです。
私のポタージュ……。
ヴェルデさんにも分けてあげますね。
[お腹をなでなでしつつ、かぼちゃのポタージュについて力説しながら、ヴェルデについてギルドへと戻るのだろう。**]
>>2:290 ミリ
[声を掛けられてちらとミリを見る。]
…ん? どうかしたかい?
[少し上の空だが特に変わった様子は無いようだ。
*ギルドに戻ってきた皆を出迎える姿は至って平常どおりだった*]
/*うーん。*/
[過去に2(3)
1.冒険者に助けてもらった
2.冒険者に酷い目に合わされた
3.冒険者になりたがっていた誰かが死んだ
]
/*そいつは楽でいいぜ*/
[過去に冒険者絡みで酷い目に会わされた事がある。
そんな時支えてくれた人達の事で信頼や絆の重さを知った。
冒険者嫌いだったフェイトがいつか冒険者を夢見るようになったのは]
1(2)
1.皆に恩返しするには打ってつけ
2.自分はああはならないと言う気持ち
/*
理想は誰かを護る事。誰かの役に立てる事。
こんな所かしらん。
ちょっと凹んでたのはきっと酷い目に有った事まで遡ったから、と。
*/
/*
今日落ちるのは<<吟遊詩人 メイアル>>と<<吟遊詩人 メイアル>>です!
シロガネとメノミリアはお疲れ様。
*/
[―翌朝,ギルドにて―]
シロガネとメノミリアが!?
[へええ、と声にだして]
よっぽどの活躍だったんだろうなあ…。 俺も負けてられないぜ。
何か依頼無いか探してきます!
…それか何か有ったら任せてもらえませんか?
[
ギルドに依頼が届いていると言う。1(4)
1.モンスター退治
2.モンスター捕獲
3.ドロップアイテム収集
4.護衛
]
[林で魔獣が暴れていると言う。
被害も出ている様なので早急な対処を請うとの事。]
それ やります! …っても俺一人じゃダメですよね……。
仲間を探してみますから お願いします!
[交渉の末 依頼を受理出来る事に。
仲間を募るメモを貼った。]
・・・!
[侵入者が来たようだ、魔物たちが騒々しい
自分も修行を終わらせよう
カージオイドは滝ツボから出ると刀を鞘に納め、構える。
そして居合の様に刀を抜くと斬撃が3m程飛んだ
刀に気を込め斬撃を飛ばす技らしい
・・・もっとも気を込めるのに隙ができるので、牽制用だが
修行に疲れたらしく、横穴に潜り込むとハイドに番犬を頼み、眠りについた**
>精霊を使うような設定って、どっかに出てたっけ?(汗)
って聞いても「描写力の問題」としか返答ないし…。
土地が急速に痩せたのはラフィーネの力ではなく「養分水分を吸い上げたカボチャモンスターの力」です。
ということで、これ以上の配慮はあの時点では無理、と結論しました。
何か違う表現なりが出ていたのであれば、エピの指摘で再チェックします。
さて、切り替えて次進もう。
踊り子 アイリは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
昨日の戦闘で考えると、ヴェルデ優秀だったと思うのです。
でも今日次第だな。
<<(自称)大盾の フェイト>>! 今日がお前の門出の日だ!
*/
/*
そこでデフォルトに戻せと?
昨日の動きから見てヴェイドメノミリアフェイトだよなぁ?
いきなりLW想定はまずいだろ。
*/
/*
おはよう。
えーと、ダンジョンはてっきり地下だと思い込んでたけど、wiki見たら全然はっきりと書いてなかった。
これはもう村建てさんとかに聞くよりも、先に下に行ってるFOEの皆さんの設定に合わせるべきかと。
というわけで「地下に潜っていくタイプ」か「山とかを穿ってる登るタイプ」か、はたまた全然違うパターンか、メノミー聞いてもらえる?
―昨日 冒険者ギルド―
[報告に戻った自分を待っていたのは『依頼失敗』の一言]
そっかー。……そうですかー。
[それ自体には、異論を唱えはしないが。
昨日まで依頼を受けていなかったから、かぼちゃ退治は自分の初仕事。
そう思うと、少しだけしょんぼりした。
それでも労ってくれるフェイト達に、にぱーと笑って礼を言った]
次は大成功ってなるように頑張るよ。
踊り子 アイリは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
― カボチャ畑 ―
[祈り続けるラフィーネの隣で眠り続けて数時間。
優しく降り注ぐ雨が身体を濡らし、目を覚ます]
ラフィ殿……。
僕も、祈ります。
[地に額ずくラフィーネの隣にひざまずき、祈り*始めた*]
― カボチャ畑 ―
そうですね、戻りましょうか。
[今自分にできることはない。ヴェルデの申し出に頷き、道端で寝ているリュミエールにも声をかけたが、起きなかったようだ。
重い足取りでギルドへと向かう。ギルドに到着すれば、フェイトの出迎えに困ったように笑う。ギルドの人に声をかけた後、畑へと取って返す。]
ラフィーネ様
これ、よろしければ。
[ギルドから借りてきたストールと、厨房で即席で作ったレモネード(味は保障しない)をラフィーネの脇に置く。
反応がなくとも、祈りの邪魔をしないよう頭を一度下げ、近くで眠るリュミエールにも薄い毛布をかけてから静かに畑を後にする。恵みの雨が地面を叩く、しばらく前のこと]
―魔術師ギルド―
[残念ながら、ヴェイドには魔法の素養はかけらもない。夜中のうちに事後確認してもらった結果を、魔術師ギルドで報告を受けていた。]
地域を囲って、遮断してしまう・・・か。それでどうしてああいう結果になるんだ?
・・・・。
なるほど、あれだけの大きさで多数のモンスターが活動するためには、相応の養分や水が必要だ。戦闘に際して、そのエネルギーを一気に吸い上げ消費してああなったのか・・・。
[魔法生物は大抵どれも大きくエネルギーを消費する。術者自身の生体エネルギーだったり、魔石の魔力だったり。一番手っ取り早いのは、その場での現地調達なのは間違いない。]
でさ、あそこ元通りになんの?
ん?とりあえずギルドは手出ししないのか?
[土地はギルドが買い上げ、元の主には代替の農地を提供したこと。まだあそこに残って再生を試みている冒険者が居るので、しばらくは好きにさせること。そんなことを聞き出す。]
― 冒険者ギルド ―
[皆と戻って来てフェイトの出迎えを受け一息付いたのも束の間、ギルドから伝えられたのは『任務失敗』の報。]
そう、ですか……。
[短く答えただけで、後は無言。ギルドから出ていた貼紙の追加事項を反芻しながら延々と考えていた。]
[しばし何事か考えたが、首を振って考えを追いやる。]
了解・・・。
この依頼の裁定に対しての苦情は来てるか?・・・まだ確認中か。何かあったらすぐに知らせてくれ。んじゃ。
[部屋を出る。そこでばったりと旧知の冒険者と出合った。]
・・・ぉう。久しぶり。随分姿見ねぇから、もうどっかでくたばったのかと思ってたよ。
「そっちこそ、まだあの仕事続けてるのかい?」
[かつてパーティを組んだ事のある魔術師と、軽く冗談を飛ばしあう。]
いや今は臨時で、ちょっと違う仕事をしている。しばらくは街を拠点にしてゴブリンでも突付いてるよ。
「ぶは、お前がゴブリン?何だそりゃ。人間相手が嫌になったか?だったらまた組もうぜ。ほら、今回の収穫だ」
・・・そうだな、そのうちに。
[ざらりといくつかの宝石を見せられる。ヴェイドは軽く首をすくめると、曖昧に返事をして別れた。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
聖術師 ラフィーネは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
―昨夜・畑にて―
[恐らく後から確認にやってきたであろうギルドの職員からは、様々なことを伝えられただろう]
――わかっております。大変なことをしてしまいましたわ。
――ええ、こうなってしまっては、わたくしはただの役立たずでしょう。
だからといって、それで「そうですか」とここを立ち去るような人でなしになることだけはできませんわ。
これから、わたくしにできる限りのことをします。できることを探します。
それは冒険者としてでも、術者としてでもありません。この世に生きている人間として、そうしなければなりませんわ。でなければ、私に生きている意味なんてございません。
[あとは黙って、荒れ果てた畑を見つめていた]**
/*
この状況での離脱、本当にすみません!
明日夜には復帰できるといいな・・・・・・
しんかんせんのじかんあばばばばば
[依頼報酬だけではギルドは立ち行かない。ヴェイドは、さっき見た昔の仲間の宝石が、ギルドへの自主上納だということを知っている。
ああいうのも併せて運営の資金となり、冒険者たちへの報酬となっている。
今回の本来冒険者たちに報酬として支払われるべきお金がどこに回ったかなど、言うまでもない。
ヴェイドは少なくとも、報酬目的のクレームは受け付けないつもりだった。
ただどこかから搾取するだけの冒険者は、少なくともギルドには要らない。
互いに助け合い、切磋琢磨するためにギルドはある。
少なくともヴェイドはそう考えて、行動している。]
・・・俺は、間違っているか・・・?
[ほんの数日前、仲間に語った「己の正義を疑え」の言葉。それを思い出す。]
・・・あーもう、面倒な仕事を請ける羽目になっちまったぜ・・・。
やめやめ、考え込んじまうのは身体が鈍ってるせいだ。ちと動かそう。
[気分転換を兼ねて、盗賊ギルドではなく通常の練習場へと向かった。]
― ギルド ―
任務失敗ですか?
理由もお聞かせ頂けるのでしょうか。
……そうですか。依頼主がそうおっしゃるなら、やむを得ません。
申し訳ありませんでした。
[口ではそう言っているが、納得いかないといった表情が垣間見える。
ギルドを後にし、肩を落として宿へと向かう。使用人部屋の扉を開くと、微かにアルコールの臭い。
みかん箱からタオルを取り出しながら]
冒険者って、色々と大変ですね。
[ぼそっとつぶやいた後、部屋を出る。ツタに絡まれた足に僅かに変調を感じつつ屋根へと昇って、星を眺めながら色々と考えていた。
しばらくそうしていたが、なかなか*寝付けなかった*]
ー エントの街西方・高台 ー
[野草を集めたスコルは、手頃な大きさの石に腰かけながら、ポットに入れた何かを焚き火で煮詰めている。]
ううーん、よく分からねえが、どうも俺は、少し精霊の存在を感じられるようになった、のかねえ。
[自由に操れるまでには至らないが、精霊の動きを感じ、少し働きかける程度のことはできるようになった…ようだ。]
昨日、ミリちゃんの傷に対して、やけに傷薬の効きが良いように感じられたが…
あれは、錯覚じゃなかったのか!?
[スコルは、道具を使う際に、その物に宿る力を、ほんの少し、引き出せるようになった!]
/*
「注意一秒、怪我一生」という言葉があってだな・・・。
ちょっと意地悪い言い方になってしまったけれど、これで「んじゃ復活させます」になるなら、それはそれで仕方が無いね!
/*
うお、しゃっちょさん来た来た。(仕事待機中でした。暇!)
ヴェイドさんの仰る事は理解出来ますし、同意も出来るのですが…少し物言いと言うか言い方がとげとげしているような…。
うぅん、わたしが甘いだけなのでしょうか。設定、キャラの思いを大切にするからこそなのかもと考えれば。
うぅん…。
スコルは、元々の能力を工夫して対処するのではなく、その場に都合のいい能力をその都度新規取得できることにしたのか・・・。
今の冒険者カードの状態ってどうなってんだろ?
[タオルを巻いた手でポットのフタを持ち上げ、中にいくつかの野草と、少量の土を放り込み、再び閉じてコトコトコト。]
[土は、傍らに置かれた袋から取り出したもの。結構な量がある。
袋の所々に葉っぱが付いているところを見ると、近くの林から採ってきた腐葉土のようだ。]
♪でれりらったったったったーらてれりん♪
…ふーっ、めんどくせー!園芸なんかやったことねーんだよ俺は!
しかも量がパねぇ。全部『コレ』に作り変えて撒くのにどんくらい時間がかかんのかねえ…
[ぶつくさ言いつつ、師と仰ぐ錬金術師に借りてきた本を見返す。
本のタイトルは、『魔科学は食の道にも通ず』。]
「ラフィーネ」が「これは不当だ」と「ヴェイド」に掛け合うならともかく、戦闘の当事者でもないスコルの中の人から「いいすかね」みたいにこっちの中に軽く聞かれても、「いいすよ」とも「だめすよ」とも言えない。
自分で考えてください、としか。
枯れ木に花を咲かせましょう〜!
スコルですぅ。これから翠の子の如雨露にも負けない効果を持つ、精霊の秘薬を作るのですぅ。
…口調まで真似るとキモ過ぎて、後で読む人よりもまず俺が書き続けらんねーわ。
えー、秘薬の作り方の細部は飛ばすとして、今作っている薬は、簡単に言うと、水・木・土の精霊力を、火の力でブレンドした土地の栄養剤。
精霊の力を多少感じられるようになったスコルは、精霊たちの力を逃がさず、上手く融合させる薬に挑戦中。
完成した暁には、カボチャ畑に撒いて、土地を甦らせようという算段です。
あんまりこの件ばかりに関わっても、村の趣旨から逸れちゃうので、スコル的サポートはこれとあと1つか2つくらいっす。
/*
スコルは「万能選手」という意味での無敵化を始めているように見えるのは、俺だけ?
というか、昨日の匿名メモだけど、ベテラン勢って無敵化してる?
少なくとも、駆け出しから見たら「すげえ!つええ!」と思われるくらいには強くないといけないと思うけれど・・・。
依頼結果を確定させたのがいけなかった?
一応「魔法素人のヴェイドの意見」と前置きしたつもりだったんだけど。
/*
スコルさんが更に頼もしい存在に!
狩人はハテどうしよう。勢いでトラパーの本を持たせましたけれど、正直スリングショットを扱いながら罠も…は無理っぽいですよねー。
むしろ腕立てと目を先にどうにかしろと。
>厳しいです
ここで簡単に方向転換したら、責められつつも何のためにこの状況を作ったのか分からない。
自分にできることできないこと、相手ができることできないこと、それらをきっちり認識してからじゃないと、助け合う仲間にはならないと思うから。
「いいっすよ」と言ってスコルが復活させちゃったら、スコルは英雄になるかもしれないし、逆にラフィーネが力のなさを嘆くかもしれない。
そこには対等の関係は生まれないと思います。
というか、そうか。スコルって根拠なく全方位的に首を突っ込んでるんだ!
今回のことは、メモでのやり取りはあったにしろ、表でのやり取りはないまま「スコル」にどういう心境の変化があって土地再生を手伝っているのか、さっぱり分かんない。
中の人の「手伝っちゃうぞ」ってのだけが、前面に出てる。
/*
冒険続けられなくなるような挫折がプラスになるとも思わないので、俺は全力でラフィーネ支援派。
でも忙しいならリアル大事にだ。
ヴェイドの頑なさがもう少し打ち解けてくれば嬉しいが。
*/
/なか/
ヴェイドメモ>
うむ。拙者もだめになったから食べてもいい、ってのは変だと思う。
民家の中の宝箱を、どっかの勇者が勝手に開けて中身を奪っていくのと同じ。
そしてだめにしたのも自分たちだし。
賠償含めて買い取るってのはありだけど、任務や依頼の一端だからなあ。そこまでの義理はないし。
スコルのキャラ、いいわぁ……。
僕ならやりがい有と思ってしまうけれど、それは外から見ているからだよなあ。ヴェイドとラフィの間の村への想定が違いそうなんだよなあ。
ヴェイドは何かこう、フォーチュン・クエストに見られる地道ーな事、華麗なものが冒険者だけじゃないんだよ的な。
―今朝 『夜陽の欠片』→冒険者ギルド―
[畑に残る皆の事は心配だったが、祈りの邪魔も良くないと思い、宿で休んだ。
翌朝はいつも通りに起きて、支度すると朝食を食べずにギルドへ向かう。
『売れなくなった作物の処分は一任する』と言う依頼主の意向も説明されていたから]
ようし。作るぞーかぼちゃパイ。
[比較的無事な物を食堂に持ち込み、調理に取り掛かった]
シロガネさんとメノミリアちゃんは、もう洞窟に行っちゃったんだよね。
結局かぼちゃパイは作りそびれちゃったのかー。
[ふかして皮を除いたかぼちゃをぺちぺち潰している]
まあ、職人も、ずーっと長年やってきて、やっと一人前になるからね。ファンタジー的なら、即成長もありだけれど、それも「一人で何でも出来る」になる、か。
[練習場で、ナイフ投げの的に正対する。
20メートルほどの距離の向こうにある的。20年以上も前に、全身で力いっぱい投げた初めてのナイフは、あそこまで届かなかった。]
・・・っ!
[腕のスナップを効かせて、肘から先だけでナイフを送り出す。綺麗な軌跡を描き、ナイフは的の中心に吸い込まれていった。
こうなるまでに、何年かかった?
そのままいっとき立ち尽くし、やがてふぅと息をつくと、的に歩み寄りナイフを抜き取った。]
・・・・・。ああ、くっそ。
[ちっと舌打ちすると、ギルドの外に歩き出す。そのままやがて小走りになり、全力で走ると街の門を抜けてあの畑へと。
気づかれないように遠巻きにして木の陰に潜むと、様子を確認する。]
― カボチャ畑 ―
[祈り続けているうち、隣で祈るラフィーネの身体がぐらりと傾いた。慌てて祈りを中断し、彼女を支える]
ラフィ殿! あぁ、こんなになる前に止めるべきでした。
[倒れても尚祈ろうとするラフィーネを抱き止め、制止する]
休みましょう。そして力をつけましょう、ラフィ殿。
[腕から逃れようともがく彼女に続ける]
畑をご覧下さい。新しい命が――若葉が芽吹いています。
けれど、たった数本。
アイリさんが踊り、メイアルさんが歌い、僕ら二人が祈ってたった数本です。
[力の抜けた彼女と共に畑を眺める。やがて傍らにある毛布や飲み物に気がつく]
どなたかが、飲み物等を用意してくれたようです。ひとまず、暖まりませんか?
[ラフィーネを座らせるとレモネードを注ぎ、彼女に差し出した]
― カボチャ畑 ―
[自分も頂こうとレモネードをもう一杯注いでいると、ラフィーネが突然咳き込む]
ラフィ殿!
[レモネードが酸っぱすぎただけと知り、安堵する。
涙目で渋い顔をする彼女を見、顔が綻びた]
「転んだからもう立てません」宣言されちゃうとなー…。
「そっちのせいで絆も結べないよ」って言われてもなー…。
ぶっちゃけラフィーネからは、新人同士としてもそれなりにアプローチ受けた記憶が無いから、今後も何とも言えない。
うーんー…。
―かぼちゃ畑へ―
[踏み固められた農道を歩いて、遠くに目的地が見える頃。
道路から随分外れた木立に紛れる人影に気付いた。
多分あの位置なら、かぼちゃ畑からは全然見えないんだろうと思う。
自分も、もう少しで見落とす所だった]
……誰だろう? あんな所で何してるのかな。
[何かを熱心に見つめているような様子が気になり、ちりんちりんと足音を立てつつ近付く]
シロガネ様と、メノミリア様がですか?
[ギルドからの通達を聞いて、昨夜の戦闘を思い出す。確かにどこか余裕を感じていたような二人と、自分と実力の差は歴然としていた。
様々な感情が胸を襲う。目を閉じて、差し伸べられたシロガネの手の温もりを思い出す]
祝福しましょう。
拙者も負けてられません。
[ぐっと拳を強く握った。ヴェイドと入れ替わりくらいに練習場へ。柔軟と素振り、教官相手の模擬戦を*少し*]
・・・馬鹿だな。
[ぽつりと。]
そうやって地面に張り付いて。飲まず食わずで済ますつもりか?
そんなんで本当に何とかなると思ってんのか?
自分がやったから、自分の力で何とかするって?
後悔すんのはいつも、周りに迷惑かけてしまってからなんだ。
[なぜかそれは、記憶を探るような言葉。
見れば、ラフィーネが倒れこもうとしている。思わず数歩駆け出して、しかしリュミエールが支えるのを見て歩を止める。]
・・・やっぱ、ここで俺がでしゃばって行くのもなんか違うよなぁ・・・。
[とにかく今は、彼らを信じて任せるしかない。きびすを返して、街へと戻り始め・・・]
・・・・。
[鈴音まで立てているのに、気づかなかった。目の前にアイリが居る。一瞬驚くが、すぐにいつもの調子になってへらりと笑い、「よう」と挨拶した。]
ふーむ。
ラフィ→自分の行動の意味なし?確定的に行われ無力感を味わわされた(ヴェイドーズ(狼側):土地に触れた時点で失敗→ヴェイドーズの想定していた土地状態に対してのRPを投下)
ここで、ヴェイドーズは、ラフィの力の程度を知るべきであった、ではあるが、ラフィは、その後、行った行動の無力感ではなく万能性についての言及に切り替えてるんだよな。
(話切り替え)
― 朝・冒険者ギルド仮眠室 ―
[結局あれから起きる事はなく、朝まで眠ってしまっていた。寝惚け眼ながら起き上がろうとして両腕が鈍く痛んだのにまたベッドに沈み込む。]
んぉ…腕が、痛い…。
[筋肉痛だった。]
今まで普通のスリングしか使っていなかったからな…まずこれから何とかしないと。落ち込んでいる暇はない!その前に、皆ちゃんと戻って来たんだろうか…。
[身支度もそこそこに、腕を交互に擦りながら仮眠室を飛び出して窓口へ。そこでメノミリアとシロガネが探索に出掛けた事を聞く。更に新しい依頼のメモが貼られているのにも気が付いた。]
……行きたい、が。
少し考えよう。
メノミリア達のような力や技術があれば迷う事はないだろうがな。
[そのまま畑の様子を見に行って、リュミエール達やアイリと会えるかもしれない。**]
/*
おはよい。
……ヴェイドさんちゃんと寝てる!?(汗
あんまり_しないようにね。
私はしばらく議事録読みながら赤のみ反応です。
熟練勢が無敵化していないのは同意。
というか、全く同じようなこと灰に落としてたり。
レベル1で苦戦する敵をレベル50、レベル100が一撃粉砕できないことは無いだろう、と。初心者から見ればかなり強くないとおかしいよなあ、と。
まあ、熟練レベルにはちょっと迷っていますけれどね。
ヴェイドさんマスターレベル(レベル100?)、メノアさんもそのくらい?
可能性を閉ざすのは、いつも本人の考え次第だけれども、どうして頭の切り替えが出来ないのか、或いはまたしたくないのか考えてみるというのも良いかもしれない。
まあ、ボヤき(笑)ですよ。
うーん、こういうニアミス振りは嬉しいな。
狼COしているってことは、相手のアプローチ次第でこっそり正体バラすことも可能だよって言ってることなので。
やほう。
[にぱーと挨拶を返す]
ヴェイドさん、何してるの?
依頼の出てたかぼちゃなら、昨日退治したよ。
あんまり上手く行かなかったけど。
でねえ、かぼちゃパイ作ったから食べようよ。
私朝ごはん食べてないからペコペコなんだ。
[持って来た包みを見せると、ヴェイドを畑の方へ引っ張り始めた]
/*
はよぃ。
寝てる寝てる。今日はこれでも6時間くらい寝たからだいじょぶ。
ただし明日からは夜しか発言ができなくなるから、言っておく。後でメモにも出す。
「マスターレベル」ってのは、単純に「盗賊としてあらゆる任務を請け負えるスキルがある」という認定みたいなもので、単純な数字のレベルとはまた別のものかなーと。
逆を言えば、他の人ができないようなめんどっちぃ依頼を押し付けられまっせーという感じ。
どんなに頑張っても、ヴェイドでは魔法生物に対抗できないんだけどね。
魔法のかかった武器があれば何とか。
今のところ俺は、低級霊を潰すくらいしかやってないしなー。
―ダンジョン中層・魔王城(仮)―
ほうほう。まだ奥があって地底湖もあるぞな?
このだんじょんを吾がシハイ下に収めるためにも、一度は赴かねばなるまいぞよ。
[カントルの『巣』の話に始まり、あれこれ話すうちに話題はダンジョンの構造へと移っていたらしい。といっても、あれこれ投げかけられる質問にカントルが言葉少なく返答していただけだったりするのだが]
いろいろと参考になったぞよ。
また遊びに来てもいいぞなー。
[話が一段落ついたあたりで、席を辞するカントルを見送る。それと入れ替わりになるように、ざぼんさんときゃろっとが戻ってきた]
よく戻ったぞよ。
首尾はどうぞな?
[聞いてみると、手短に成功の報告が返ってきた(といっても、その報告を聞き取れるのは限られた能力を持つものだけだったけど)。きっと、中層のどこかの泉にプチマンイーターの畑が出来上がっていただろう]
…んむ?
[報告が終わって、後ろを示すきゃろっとに釣られて視線を移す。ヒトの目には映らない、自分と同質の気配がいくつか、ふよふよと漂っていた]
おヌシたちは…ああ思い出したぞよ。
あの畑におったものぞな?
ずいぶん数が減ってるみたいだけど…カボチャたちは元気ぞな? …っぞよ!?
[カボチャ、と口にしたとたん、堰を切ったように殺到する小精霊の群れ。なだめ、落ち着かせて謁見の間へと通した]
マリン、吾はちょっと未来の領地に住まうものどもと謁見しておるぞよ。
どこか出かけるなら気にせず行って来るといいぞな。
[なんだかあやつらがニンゲンニンゲン言ってたから、誰ぞ入ってきたかも知れないぞよ、と付け加えて、マリンに告げる。それから謁見の間に戻ると、よじよじと登って高い所に設えた玉座に座った]
…ふぅ。して、何があったぞな? 順を追って話すぞよ。
ふむ、ニンゲンが? また結界…だからカミサマは好かぬぞよー…。
[聞いて返ってきたのは、カボチャがニンゲンに危害を加え、それが原因で討伐されたこと。討伐の過程で、結界が張られて自分たちが追い出されてしまったこと。追い出され、散り散りになってしまって途方に暮れていたことを告げる]
そうか…あやつらは散ったのだな…
[一通り聞き終え、それらを受け入れるようにしばし瞑目する。それから、瞳を開き、口を開いた]
んむ。確かにゆゆしきジタイぞな。
せめておヌシたちに、司る地を離れても存在を保てるだけの力があればよいけど…
[精霊たちに視線を移して少し考える]
…んむ。おヌシたちさえ構わなければ、当面は現し身に宿ることを勧めるぞよ。
現し身を持って司る地に戻れば、再び根付くまでの時間を多少なりと縮めることができるはずぞな。
[どうぞよ?と伺うように聞けば、戸惑いながら頷くような気配]
少し慣れないかもしれないけど、霊格が上がればいずれは通るミチぞ。
もし現し身が壊されても、戻ってくればまた何度でも治すから心配要らぬぞな。
今回のサイナンの種を蒔いたのは吾ぞ。遠慮はいらぬぞな。
[そう告げて、魔王城の表へ精霊たちを連れ出す。
土に種を植え、フキを振って伸ばしたところへ精霊を導きいれる。 人間めいた姿に樹木を巻きつかせた小精霊の群れが、そこに生まれた]
本当にすまぬことをしたぞな。
また何か困ったことでもあれば、いつでも来るがよいぞな。
[告げて、精霊の群れを送り出す。精霊たちはとてとてとダンジョンを登って、元の畑へと戻っていった。
入り口の辺りで魔法に造詣のあるものとすれ違ったら、その気配を察知されたかもしれない**]
[アイリに引っ張られて、つい足を踏ん張る。]
うわ、ちょい待てってば。
いやー俺、昨日はみーてーるーだーけーだったし、途中でもよおしちゃってそのまんまトイレ駆け込んじゃったんだよねー。
だから出て行きづらいというか。
みんな強いよなぁ。
[ケラケラと笑いながら、頭をガシガシ掻いた。ボサボサ頭が余計にボサる。]
かぼちゃパイかー。うーん、どうしようかねぇ?
[しかし既に引きずられている。]
― カボチャ畑 ―
[ちりりと鳴る鈴の音に、アイリと……引きずられるヴェイドの姿を見つける。
立ち上がると頭を下げる]
ご心配おかけしました。
[一旦は拒みそうな様子に首を傾げたが、続く軽口におかしそうに笑う]
私も大体みーてーるーだーけーだったよー。
大丈夫大丈夫、誰も気にしないよ、おトイレなんて皆行くしね。
味は保証つきだよ、この間メノミリアちゃんが美味しいって言ってくれたし。
[ずーるずーる。そうやってかぼちゃ畑までやって来た]
ラフィーネさん、リュミエールさん、休憩中?
良かったら一緒に食べよう。
……疲れてない? 大丈夫?
あ、いや別に、心配はしてないから。
[リュミエールの言葉に、つい言い返すように答えてしまった。
しまったと思ったが顔には出さず、のほほんと目の前の畑を見ている。]
/*
レベルについてはりょーかい。
ちなみにミリの一番の弱点は、ずばり経験です。
幼いころから冒険者についていっていましたが、家族同伴というのが9割以上で、一人行動回数は少なく。世間知らず。
なので、戦闘技能は高くても人を見る目がないし(ヴェイドさんの件もはじめは素。それとメノアの件とか)、うっかりも多い(昨日傷を作るの忘れてた)、というつもり。
それに気付いた家族が一つの試練にと、この初心者混じり依頼を受けてきた(クノーメさんか、ギルドお偉いさんのだれかと知り合いとか)、という流れの予定。
今後破綻が無い限り。
*/
えっ、メノミー・・・リアの太鼓判かぁ、そりゃ期待できそうだなぁ。
・・・なんだよ・・・。
[自分を見上げてくるアイリに、居心地悪そうに言う。]
― カボチャ畑 ―
[昨日、畑に来ていたはずのヴェイドを戦闘中に見かけなかった気がして首を傾げる。
けれど自分の見落としだろうと疑問を忘れる]
僕は少し眠りましたので平気です、ありがとう。
[ラフィーネの顔色を気にする]
パイですか?
実はお腹すかしていたのです。
わざわざありがとうございます。
[アイリに礼を言う]
/*
そのあたりは中の人発言じゃなく、うまく赤の掛け合いの中で出せたらいんじゃないかと思ってる。
昨日、やっと設定がひととおり決まったばかりだ。
こっちは逆に、経験だけはイヤんなるほど詰んでる、という設定。
えぇー? 何でそんな嫌そうな顔するの。
そこは可愛い女の子に見つめられて照れる所でしょ!
[包みを広げながらヴェイドをからかう。
リュミエールの礼には、にぱーと笑った]
お腹空いてるなら良かった。
持って来た分で足りなかったら、ギルドの食堂にまだいっぱいあるよ。
[後からヴェルデも加わったなら、皆でかぼちゃパイを味わう]
……畑元通りにするの、少し難しそうだね。
[いや〜良く寝た
新居に変わっても熟睡できた
新居の周りの確認をしていなかったので散策をする]
滝は・・・登れなそうだな
[うろうろしていると下層の死体置場を見つけた
無謀にも挑んできた冒険者の死体が捨ててある
刀も刃零れしかけているし、この中から代わりを探すか・・・]
/*
ですね、確かに。すみませんでした。
……逆っ子だーい!
メモ見ましたが、意見すれ違いというか……うむむ。
ラフィさん、能力設定をがっちり決めすぎてるっぽい、かなあ。
私もPCの設定にある程度幅を持たせることが多く、まだ決めていない部分があるので(進行中に決めるつもり)、その辺でやりくりが出来るように、としているつもり……なんだけど。
*/
見つめる視線に熱が篭ってない、熱が。
こう!瞳の奥から湧き上がってくるような!
もう好きにしてぇ!って言わんばかりの熱が!
[アイリに滔々と自分のこだわりを説明する。呆れられても気にしない。]
・・・俺、荷物持ち?こんなにひ弱なのに。
[しかし、リュミエールにじいっと見られているのに気づくと、ふむと頷いて。]
そんなに見つめられると・・・照れちゃう・・・。
[とか言ってみた。アイリに確認してみる。]
これで合ってるか?・・・あ、しまった。可愛くも女の子でもなかったぜ。
[ケラケラと笑う。]
/*
たとえば、
熟練のメンバーが前衛だらけなら召喚術師!もありだと思ってたりしたね!
前衛がいないため、前衛設定を採用したけど。
魔本の中に召喚陣が書いてある。みたいなのもすてきんぐ。
*/
/*
意固地になってる、って所かな・・・。
どっちが?って言われそうだけど。
ある程度余裕を持たせて、提案もして、歩み寄りをかけたつもりなんだけど・・・最初の設定を通せないとイヤなのかな?
能力設定決めるにしても、説明が表に全然出てないっぽいんだよ。
一通り発言見直してみたけれど、俺があの依頼失敗発言する前に「精霊」も「聖霊」も、単語が全く出てこない。
昨日のリュミとの問答を見直してみたけど、やっぱり神への信仰の話しかなかった。
無理!エスパーじゃないし!
あー、なるほど。
[リュミエールの視線の先を追いかけて、ラフィーネの姿を見る。]
雨、降ったのか?ひび割れに水が溜まっている。
まさかずっと雨に身体をさらしてたのか?風邪は?熱は出てないか?
[遠くからでは気づかなかったが、つま先で地面をほじくってみる。所々には雑草がちらほらと。]
俺は可愛いんじゃなくて、格好いいの!
―宿の食堂
[かぼちゃのポタージュをすすりながら、メイアルはぼんやりと思う。昨日収穫したかぼちゃはどうなったのだろうと。]
親父さん、私はどうやら行かなければならないようです。
『へえ、どこにだい?』
かぼちゃです。かぼちゃが私を呼んでいるのです。
『そ、そうかい。兄さん気をつけて。良く判らんが、これは餞別だ。持って行きな。』
おお、これはまた美味しそうな骨付き肉とパンのセット!
ありがとう、親父さん。道中いただきますね。
[メイアルは骨付き肉とパンのセットを手に入れた。メイアルの空腹度が50%回復した。]
それでは行って来ます。
[そう言うと、メイアルはかぼちゃを求めて畑へと向かうのだった。]
/*
どっちが?(言ってみた
んーと、ね。素人とは書いても、熟練目線だから間違いはないだろうなーとも思ったかな。
修正域であったと思うけどね。
ただ赤でそういう描写されているかもしれない、と思うと、
もし私が新入りなら、出来るだけ赤メンバーの判断にあわせようって思うかもなあ、とも思ったかな。
みんなは私が赤って知らないから、あの場にいる誰かが精霊魔法のエキスパートでそう判断した、って可能性もあったよね?
この部分で言うと、ラフィさんの設定は私とぶつかる可能性があるんで細かく聞いたけど、
そっか、同じなんだなあ……描写どうしようかなあ。と私もちょい足踏み。
-死体置場-
[死体を漁っているとまだ綺麗な刀と脇差しを見つけた。
ちょうどいいので貰っていくか
他に何かないかと漁っていると、ルーンが柄に掘ってある双剣を見つけた
綺麗な模様が掘ってあるが邪悪な物を感じる。
宝箱にでも1本づつ入れておこう。]
双剣→絆の双剣 2人で1本づつ持つと相方に自分へのダメージを受け流す
1人で2本持った場合、2倍傷を受ける
呪われているため一度効果が発動すると捨てることができないようだ
ほんとに美味しいなー。
昨日まで暴れてたかぼちゃなのになー。
[結局じわっと来て、立てた両膝に突っ伏した]
……頑張ったのに。皆頑張ったのに。
悔しいよー……
/*
どっちがだろうねぇ?そういうのは、見てる第三者が決めればいいとおもうよ。
なるほど、誰が何のエキスパートかは分からないし、メノミーが魔法を使えるってのは出てるから、その判断も追加されてるかもしれない。
設定がぶつかるからって、それで変更かける必要はないと思うよ。
スコルとかヴェルデとか、多分被ってると思って色々別のスキルを考えてるんだろうけれど、一週間の村ではどっちつかずで終わってしまうかもしれない。
同じスキルの人がいれば、ライバル認定でもして競い合えばいいとか思ってしまう。
――宿→かぼちゃ畑へ
[道中餞別でもらった骨付き肉とパンを食べ食べ畑へ。
昨晩は暗くて判らなかったが、畑にかぼちゃが残されていない事に、ようやく気付くメイアルだった。]
あら? あらあらあら?
たしかここはかぼちゃ畑だったような気がしますが……、また道を間違えてしまったのでしょうか? はて。
[ヴェイドも一切れパイをもらうと、さくりと齧った。口の中にほのかに甘いでんぷん質が広がり、じわりと舌にしみこんで行く。]
・・・悔しいだけか?
[伏して声を絞り出すアイリに、そっと声を掛ける。]
霧雨、か。しかしリュミエールも疲れてんだろ。だから相手に気が回らない。
早く切り上げて、戻ったほうがいい。・・・運べるか?
無理なら俺が連れて帰る。
失敗を責めてばかりいては、先に進めねーぞ?
[そのままうじうじしそうになったが、ラフィーネに熱があると聞くと慌てて顔を上げた。
広げていたパイの弁当を急いでまとめ始める]
本当? 早く休ませてあげなきゃ。
― ギルド訓練場 ―
[訓練を終えて、畑の様子を見に行った。
同期生たちに囲まれているラフィーネの姿を確認した。
あの輪の雰囲気にはいまだ慣れない]
シロガネ様は、熱くもなく冷たくもない、ぬるま湯のよう……とおっしゃってましたか。
[くる、と踵を返して、ギルドへと戻ったのはラフィーネが倒れる直前の話。
同期が取った依頼のことを聞けば、そのメモにぺたりと*手形*]
/*
投擲武器のスキルとしての色々はあっても、
精霊の定義が破綻するとどうしようもないかな、とか思ったり。
たとえば…ラフィさんは実は、「どんな精霊でも話しかけられる」のかもしれない……とか。ね。
うちの子にそうされると、困るっす。
*/
[畑の外から中の皆に、手でメガホンを作るようにして声を掛ける]
どどどどうしたんですか?
ラフィーネさんなんて濡れて。まさか昨日の雨の中、ずっとここにいたんですかー?
/*
そこはもう、きっぱりと言ってしまえばいいかと。
本の精霊は表に出してたっけ?・・・自己紹介に書いてるね。はっきりと「ミリにしか見えない、話せない」って追記すればいい。
何事にも例外ってのはあるよ。
相手が精霊万能だと主張すれば、ミリのは特殊精霊だと主張すればいい。
/*
ん、今近いこと書いてきたです。
自己紹介にも書いて、表にも二回ほど出してます。
具象化することで、別の人物にも見る・話すことは可能。
ただレベルが低いため光の玉・話せない。(描写済み)
自己紹介追記してきまふ〜。
*/
[リュミエールに黙って頷くと、残りのパイを口の中に放り込んで咀嚼してごくり。]
・・・俺に抱えられるのは嫌かもしれんが、ちっと我慢しろ。
[ラフィーネに小さく囁くと、毛布でしっかり包み、抱えあげた。]
先、行っとくぞ。
ギルドの救護テントでいいよな?
[返事を待って、走り出した。]
/*
りょーかいです。
お話聞いてくれてありがとー!
自己紹介が長くて読みづらくなったなあ><
むう。しょうがないか。
*/
―冒険者ギルド、昨日の夕方回想―
[ぼろぼろのみんながカボチャを退治して戻ってきたのを確認すると、ほっとする。]
みんな、よくあれを退治できましたね……!
[喜び労をねぎらい、しかしギルドからの失敗の通告があることに、ミリは目を丸くした。
条件の部分で何かひっかかったのでしょうか……と呟く。]
[カボチャ畑に戻るメンバーには気をつけて、と。
ギルドに残ったメンバーには飲み物や傷薬を渡す。
一通りの治療を終えるとミリは宿に戻り、その日は早めに休んだのだった。]
―回想、了―
[抱きかかえて走り出すヴェイドをみて]
あら?
ヴェイドさんがラフィーネさんをお姫様抱っこして、恋の逃避行?
こ、これは! 何かのサーガになるかもしれません。
我らが冒険者!いけいけヴェイド!のために、心に書き留めておきましょう。
―回想・昨夜―
[畑を離れ、ギルドへ引き返す。ギルドから伝えられた結果は、依頼失敗。平静を装い、フェイト達先発組みと言葉を交わすも、気持ちは上の空。報酬なんて、どうでもよかった。失敗の判断を下された原因すら考えることができなかった。頭の中では、今日起こった、起こしてしまった出来事だけが、ぐるりぐるりと回っていた。
モーリスに乗り、『夜陽の欠片』に戻る。自室に入ると、ベッドに腰掛け、両手で頭を覆って、呻いた]
馬鹿……なんであんな提案>>2:275を……。テイミングなんて、やったこともないくせに。
もしあんな方法を選んでいたら、今日みたいな結果にはとてもできなかったはず。
みんな、ちゃんと自分の役割を果たせていたのに、私は何もできなかったし……
[ヴェイドの問いかけに、>>2:290『ちょっと違う』としか答えられなかった自分を思い出す]
ふふ……。
伝えられる『ような気がする』
伝わってくる『ような気がする』
お互い合意があるように、勝手に思い込んでいて、挙句の果てには、勝手な申し出で、みんなを危険にさらすつもり?
……バッカじゃないの!!
[外にはいつの間にか、雨音が。前日の大雨とは違う優しい音。水の音に囲まれながら、いつまでもベッドの上でふさぎこんでいた]
―回想・了―
/*
熟練ですよ追記?
・・・見に行ってしまった。見えなかった(笑)。
えーと、まいっか。熟練は最初から隠してないし。
本業の描写を出したら、追記することにする。
/*
追記部分一応貼っておくね。メノアが墓下行く前に保存しといたの。
…というのは建前。実際は剣士ではなく魔術師。
ファイアー系を筆頭に水や雷などの攻撃魔法を得意としている。
方向音痴も街中をうろついていても怪しまれないための偽装。
*/
/*
ありがと。
確かに中発言はそろそろ控えよう。
ある程度の疎通はできたと思うし。
ただしメノミーは墓設定教えてくれなー。
救護施設≠救護テント…。
まだこのあたりがごっちゃになっている人が多いんだろうなぁ。
目的が同じ施設はやっぱりひとつにまとめたほうがいいとオモウ。
[翌日だいぶ時間が経ってから、連日の雨で湿った地面の上を、厩舎に向かって歩き出した]
……どうすればいいのよ。あのコ達は傷つけたくない。攻撃手段も他にはない。仮に切り込もうにも、私にそんな力はない。
でも、考えないと……
[思い浮かべたのは +裏+
表 → 一刀にすべてを賭けた、シロガネの姿
裏 → 不思議な力で大地を潤す、メイアルの力]
[メイアルの姿を思い浮かべる。不思議な能力の持つ彼の記憶を呼び起こし、両手を見つめながら、言った]
……彼ほどの力はなくても、私にはもうこれ……伝える力しかない。
いくべきね。この力を伸ばすために……
[倒れたリュミエールや、戦いの場となった畑のことは心配だったが……モーリスの背に乗ると、決意を固めて、ギルドへの道を歩みだした]
―『夜陽の欠片』→『冒険者ギルド』へ―
―図書館、朝―
[朝早くから、ミリは街の図書館に来ていた。
あまり人の来ないだろう一番奥の机を陣取ると、本を開く。]
おはよ、ファンタ。
……やっぱり図書館って好き?嬉しそうね。
[本の上に浮かぶ光の玉は、軽く弾んでミリに答えた。]
さてと。
久しぶりに、集中したいんだけどいいかな?
[そう言って、机の上の本に両手をかざした。]
……エント周辺の地図。
[ミリの言葉を受け、ページがぱららら、と捲れる。
開いたページには、エント周辺の地図が記されていた。]
/*ちなみに、>>55が表だった場合は、いきなり魔剣士ルートのハプニング……よかった(ほっ。
ヴェイドさんのお話が、すごく気になる……。
ここまでの発言で、ヴェイドさんが築いていたストーリーが崩れていなかったらいいなぁ……
うん、いつも通り、ちゃんとできる。
……じゃあ次は……
エント周辺の、魔物一覧。
[再び紙が捲れ、魔物の一覧表のページが開く。]
この中で、魔法生物……は。
[ミリはページの内容を細かく読み込み、眉をひそめた。]
……いない。
お化けカボチャの情報が無い。
じゃああれは、突発的なもの?
[顎に手を当てて考えるが、いい答えは浮かんでこない。]
……じゃあ、過去のカボチャお化けの情報。
[そう言って再び手をかざす。
ぱららら、と軽い紙の音が途切れ、あるページが開く。しかし……]
[ラフィーネを救護班に引き渡すと、特に用事がなかったのでギルドを出る。そとにシカの背に乗ったヴァレリアを見つけて、「よう」と声を掛けた。]
・・・・。ちょっと、話いい?
[聞きたい話があったのだが、今のヴァレリアの表情を見ると、必要なくなったかとも思いはしたが・・・。]
真っ白か。
私のレベルじゃここまでは無理、なのか。
カボチャお化け、だと情報量が多すぎるのかな……
[はあ、とため息を付いて本から顔を上げた。]
自分の本で調べられないのなら……
自力で調べるしか。だね。
ファンタ、ありがとう。
[本を閉じて立ち上がると、図書館に並ぶ本棚を見回した。]
ヴェイドさんとラフィーネさんも行ってしまわれましたし、リュミエールさんも一度戻りませんか? アイリさんも。
畑の心配をする気持ちは判りますが、畑仕事は素人の私たちに出来ることは少ないのです。
一度体と心を休めて、それから今後どうするか考えるのがよろしかろうと、僭越ながら申し上げておきますよ。
畑の精霊を呼び戻すアイテムや呪法もあるかもしれませんし、ミミズや養土を買ってこの土地にまくという方法もありでしょう。
そのためには先立つものが必要ですから、ギルドに届いた依頼をこなして報酬や情報を得るという方法もあるのでは、と思いますよ。
[メイアルはそれだけを言うと、「また来ますね」とぴょこりと生えた雑草を撫でて、来た時同様ずるずるとローブを引きずって街へ続く道を戻っていく。
その心には、今日はかぼちゃのポタージュが食べられないんだなという事が、悲しくのしかかっていた。]
―冒険者ギルドの近く―
[ギルドの入り口に近づくと、そこには、声をかけてくるヴェイドの姿が……とたんに、白犬のホリーが尻尾をふり、彼に駆け寄ろうとするも、なぜかぷいっと、よそを向いてしまった]
ヴェイド? 話って。ええ。かまわないわよ。
……ここで、いいのかしら?
[むしろ、聞きたいことがあるのは…の方だったが、疑問がありすぎる彼に対して、どう口を開いていいのか分からず。モーリスの背から重い体を下ろすと、ヴェイドと向き合った]
/*うはっ!!>>59やっぱり衝突していたっぽい……
どこまでフラグ潰すの自分otz
あ、ちなみに、時折出てくる、『otz』の真ん中のtは、槍です。刺さってます。
もうちょっと、のんびりできるところに行こうぜ。
あっち側に草地の広場がある。
[そこならば、他の人に話を聞かれることもない。ヴァレリアを誘って草地に向かいながら、軽い調子で話しかける。]
実はさぁ、前からずっと聞きたかったんだよね。
そのシカと・・・トリの名前。イヌは「ホリー」だったよな?
[そっぽを向かれた白犬に視線を向ける。]
[ヴェイドに誘われ、訝しながらも、草地へと歩みを進める。こんな広場があったのか。敷地も十分広く。牧歌的な雰囲気をかもし出している。『モーリスを遊ばせるのには、最適な場所かもしれないわね』と思っていると、ヴェイドがまさにそのモーリスに対する質問してきて、驚いた]
? ……え? あぁ。そうね。そう言えば、伝えていなかったわ。
このコはモーリス。それと空にいるあのコは、ヒルダよ。
[身近な質問をされ、気が緩んだのだろう。ホリーに対して、名前を口にし、見つめるヴェイドに、『覚えていてくれたのね』と微笑んだ]
モーリスとヒルダか。いい名前だ。立派な角に立派な羽だな・・・。
[草地に到着すると、ヴァレリアの目も気にせず地面に大の字になって寝っ転がった。夜の雨に瑞々しさを増し、太陽に照らされた草のじゅうたんの上は、ことのほか気持ちがいい。
満足げな表情で両手を枕にして、淡々と話し出した。質問ばかりだ。]
なぁ、今朝、メノミリアとシロガネが洞窟に向かったって、聞いたよな?
どう思う?・・って答えにくいか。羨ましい?ヴァレリアも行きたい?
ぶっちゃけた話、さ。
このホリーはともかく、モーリスとヒルダは、洞窟に連れて行けると思うか?
昨日はカボチャをテイムしようとしてただろ?あれって、戦力強化のつもりだった?
[ヴェイドの視線は、ヒルダの姿を追っているのか真っ直ぐ空に向かっている。]
……めんどくさいなあ。
[時間はどれ位経っただろうか。図書館で調べものをしながらポツリと呟く。
本に囲まれている場所のほうが能力が上昇するのだが、誰かの手前で詳しくファンタを使えない。
早めに宿を出たのに、図書館には朝早くでも人の姿がそこそこあった。]
[はあ、と小さくため息をつくと、腕輪の通信具から念を送る。]
『メノア、ヴェイドさんこんにちは。
メノアはダンジョンライフ楽しんでますか?』
世界観や設定を緻密に考えている方もいらっしゃる。
なるべくその枠からはみ出ないようにしたいのですが、どこまでOKなのかを見切るのが難しいです。
ファンタジーRPならではの難しさ、ですかね。
やりすぎにならないよう、万能選手にならないよう、注意しながら自分にできることを見つけていこう、うん。
[寝転ぶヴェイドに習い、そっと草地に体を横たえた。野営する時のように、思わず丸まりそうになり……ゆったりとしたヴェイドの姿を見て、つい、真似をする。背中に触れる草の感触が、思った以上に気持ちがよく、安息をついたところで、掛けられた言葉に、はっとした]
……え? メノミリアとシロガネが? 洞窟……クノーメ先生はそう言っていたけど。
そう。そうなの……。二人とも、実力ありそうだったものね。
おめでとう。
……ええ。羨ましい。洞窟が、というよりも……そこへ向かえる実力をもった、二人のことが。
[しかし、続いた言葉には、天を見上げたまま、唇を噛んだ]
……違う。私は、ただ、依頼を達成したかっただけ。一緒に歩む相手を、ほいほい選ぶほど、私は軽くないわ。
選ぶ権利があるかどうかなんて、分からないけど。
でも、分かってはいる。モーリスも、ヒルダも、洞窟へ行くのは、困難だって。
あの体のモーリスと、空を住処とするヒルダが、いけるはず、ないんだもの。
『あ、ヴェイドさん。
いえ、大変なことは別に……
今、図書館でお化けカボチャについて過去に同じような事件が無かったか調べていたんですけれど、ちょっと飽きてきちゃって。
ヴェイドさんは?今どちらですか?』
実力、ね。地道な努力なくしては得られないものだ。
まあ俺は、本気でカボチャをテイムしようとしたとしても、止めていた。
ヴァレリアは、テイムした後のことまで考えているようには見えなかったから。
俺さ、むっかーしに1回、テイマーって人を見たことがある。複数の魔獣をびしっと使いこなしてて、ちょっと格好いいなぁと思ったことがあるんだよ。
しかしその人は、魔獣を連れ歩くために、街なかの暮らしとはほぼ無縁の生活を送ってた。
テイマー本人にとっては無類の仲間なんだろうけれど、そうでない人にとってはただの魔獣だ。見るなりいきなり攻撃を仕掛けられたこともあると聞いた。
まあそれはともかく・・・。
[そこでひとつ息をついて]
ヴァレリアにとって、こいつらって何?
[ヴェイドの顔が、横にいるヴァレリアに向いた。じっとヴァレリアを見つめる表情には、先ほどの温かな雰囲気が消えている。]
/*>>65『洞窟へ行けない』
言われてみればそりゃそうだぁぁぁ!!
うぅ……どうしよ。
はう……とりあえず、パイ食べたい。
ー 誰もいなくなったカボチャ畑 ー
[ふうふう言いながら、スコルは最後の往復を終えた。]
やれやれ。拵えるのも一苦労なら、ここまで運ぶのも一大事。これから撒くのは大仕事だな。
[顔を出している新芽に『おっ!?』と驚きつつ、畑に先ほど来作っていたモノを少しずつ散布していく。]
うちの一族でも、似たようなのを休耕田にやってるから、少しでも効き目があるかねえ。
俺の自作品だし、効果の程は保証できんが…
ほんのチョッピリでもいい。この土地に、精霊の加護と栄養が戻ってくれれば、なあ。
[持って来たのは、精霊の力も加えた、土地の栄養剤。
間違っては大変と、試作時は老錬金術師の監修を受け、その後は素材を集めやすい西の高台で作っていたもの。]
>メイアルメモ2009/10/21(水) 15:53:18
ぶっちゃけ、そうなることを期待して決めた「失敗」なので(そういう提案もしたはず)そう言ってくれると助かる。
[あらかた撒き終え、畑を見渡す。]
いつまでも、沈んだ顔でいるみんなは見たくねえなあ。
[カボチャ退治の顛末は、戻ってきた者達から聞いた。
昨晩、自分が参加していても、趨勢が変わっていたとは思えない。
でも、その場にいたなら、今の気持ちを共有できただろうか。]
これが俺からの、目一杯の『援護射撃』だ。…がんばれよ。
[頼りなく揺れる若葉に声をかけると、スコルは畑を後にする。]
『マジメ……ですか?ただちょっとでも何か情報があれば、と思っただけで……
……え?でぇと?
えーっと……
そんな奇特な方は、どこのどなたでしょう?』
[『テイマーに会ったことがある』その言葉を聴き、電撃に打たれたかのように、びくり、と体がゆれた。どこか遠くの噂話で聞いた、テイマーの話を、再び思い出す。ヴェイドの語った言葉の通り、それは…とはかけ離れた存在だった。口調が変わる彼の言葉に、震えそうになる声を、必死で抑える]
……昨日、言ったはずよ。>>2;275『男と女の関係』みたいなものだって。
お互い、一緒にいることを選んでいるだけ。
気持ちが通じているから……たぶん。
[思わず付け加えてしまった言葉に気づき、その場から飛び起きた]
ねえ、ちょっと待って!! なんでそんなこと聞くの!?
何が言いたいのよ!?
あなたには感謝している。でも、変よ。洞窟のことも、このコ達のことも、いきなりそんなこと聞き出すなんて……。
男と女の関係、か。
[ヴァレリアの答えを明確に聞いて、ヴェイドも上半身を起こした。何事か、考えている。]
・・・俺、魔獣のテイマーの人にも、同じ質問をしたんだ。何て答えたかって?
ははは、教えない。
ともかくだ。
俺には、ヴァレリアは動物に頼り切っている。むしろ甘えてる。そうとしか見えないんだよな。
だって、ヴァレリアが動物たちの訓練をしている姿すら見たことない。
ホリーを見ただけでも分かる。すぐにお前さんの制御から外れてしまうようだ。
聞きたいから聞いてみただけ。
ちょっと長く生きてる分、あれこれ知ってるだけだ。
[軽く肩をすくめて、笑ってみせる。]
ー カボチャ畑 → 冒険者ギルド ー
[道具を片付け、何食わぬ顔でギルドへ。]
♪ニャン〜ダバダ〜ダ〜…よう!何か困り事は無いかい?
自分のより街の人のを優先してくれって?っか〜!えらいねェ!
[受付嬢に軽くいなされつつ、次に請け負う仕事の吟味。]
何がいいかねえ?モンスター退治は俺には荷が重いし…ん?
【古くなった東の街道を見てきて欲しい。一昨日の雨が気になる。】
…姉ちゃん、これ、どういう意味?
あー、すまん。分かるわけねえよなあ。…依頼主に会って、直接聞いてみっか。ええーと?場所は…
『あんまり、ですね。
ヴァレリアさんですか。
……名前が出せるってのは本当にいるんですね。
……ヴァレリアさん、大人っぽくて美人だもんなあ。』
[先日の『大人』のやりとりを思い出し、むう、と口を尖らせる。]
[ヴェイドの言葉にじっと耳を澄ます。『甘えている』という言葉が、ずしんと心に響いた]
分かっている。
気づいているわ。……嫌でも。
こんなに、真正面から言われるなんて、思いもしなかったけど。
[笑顔を見せるヴェイドに対して、今度は笑みを返すことはしない]
……でも、言わせて。私は、制御しているわけじゃない。使役しているわけでもないわ。
四人で一人よ。その戦い方を模索していくつもり。
私が弱いことは、このコ達が否定されることになるんだから。
[彼の続く言葉は分からない。ただ、精一杯に、そこまで、言い切った]
その言葉尻を取るなよ。
こんな仕事してたら、女どころじゃなくなることだってある。
仕方ねーよ。
あのなミリちゃん、美人と可愛いは等価だ。ちょっと方向性が違うだけだから気にしたらダメなんだぜ。
そして、大人っぽいのと、大人は、全然違う。
もしかするとヴァレリアよりもミリちゃんのほうが、ずっと大人かもしれんぜ?
[口調はからかい半分だが、本心からの言葉だ。]
[ヴェイドの言葉に、]
……お仕事が無かったらモテまくり、って感じ?
[念波を飛ばさず呟く。]
『ヴァレリアさんより大人?』
[思わぬ返事に目を丸くする。
しかしからかうような口調に、本心には気付かすさらにむー。と唸った。]
『んー……
方向性違っても、美人のほうが……見た目も有利って言うか
……
……』
[そう言って、ちょっと黙る。]
/*……畑になにかできることがないかと模索中。
むぅ……まったく思いつかないorz
一瞬動物達の○○を肥料に、とか思ったけど、やった日には総バッシングだよね、これ!
制御していない、使役していない。そういう形もあるかもしれない。
でもな。
[ヴァレリアのあごを手に取ると、くいっと自分の顔の前に寄せる。]
ヴァレリア、お前さん恋愛したことねぇだろ?
男と女ってのはな。
[ヴァレリアの目を覗き込み、意地悪そうににやりと。]
・・・努力しなきゃ、簡単に、縁が切れるんだ。
[ふいと手を離すと立ち上がり、ヴァレリアを見下ろすようにして言い放つ。]
否定されなきゃ強くなれ。俺が言いたいのはそれだけだ。
何かほかに言いたいことはあるか?
吟遊詩人 メイアルは、今日はここまで。続きは帰ってから! ( B28 )
ー エントの街・民家 ー
[訪ねた先の家には、年老いた男性が1人で住んでいた。依頼の詳細について尋ねてみる。]
ふんふん。なるほどねェ。じいさんが現役時代に保守点検を請け負ってた街道のことが気になるのか。
この地図の…赤丸が付いてるところが、地盤が不安定で、大雨なんかで崩れやすいトコなんだな。
そこを見てくりゃいいのかい?
[頷く老人に、ふと頭を過ぎった疑問をぶつける。]
…でもよ。なんで退職したあんたが、こんなこと気にすんだい?放って置いたって街の方で何とかすんじゃあ…
[余計な一言で、老人のスイッチが入る。老人は、自分の仕事を引き継いだ連中のことを、延々とグチり始めた…]
わ、わぁーった!わぁーった!
つまり、苦情が来るまで対応しねえような若い連中には任せておけねえってんだな?
へいへい。俺が代わりに見てきてやんよ。安心して待ってな。
有利だから美人がいいのか?
ミリちゃんは見た目を武器にした行き方がしたいのかい?
だったらそういうのが得意な女紹介してやるぜ?
好きなだけ勉強すればいい。
女ってのはいくらでも化けられるもんだ。
・・・さーて、ヴァレリアとはここで一区切りかな。
ちょっと怒らせてみたいと思ってたんだよなぁ。
どうするかねぇ?
もー。
ハロウィンのお祭りのことばっかり!
[しばらく図書館で調べていたが、『お化けカボチャ』を調べると、ハロウィンの情報ばかりが出てくる。
ぷうっと頬を膨らませて、広げていた図書館の本を全て閉じると元あった場所に戻してきた。]
魔術師ギルドの先輩に話を聞いたほうがいいのかなあ。
[ぶつぶつ、別の情報源を考えながらいつものように大きな本を背負うと、図書館を出た。]
『見た目を武器にしたいわけじゃなくって……
有利だから、ってわけじゃないですけど……でも、子ども扱いされるのイヤ……っていうか。
……勉強、したら……』
[消え入りそうな声でぶつぶつと呟いた。]
『……?
でぇとで女の人を怒らせて、どうするんですか?』
うわぁ、揺れるオトメゴコロ!
俺様ゾクゾクしちまうぜ。
[楽しそうにひとしきり笑って]
本心が分かる。
たまーに、怒りのパワーで覚醒するタイプがいるんだよな。
違っていたら残念だけど。
[あっという間に、自分の顔が、ヴェイドの顔のすぐ近くに引き寄せられている]
な!? そんなこと……な……
[先ほどの気負いの内、上澄みの力んだ部分だけが、心の動揺せいで追い出されてしまったように感じた。否定の言葉を言い切れずに、口ごもる自分の動きが、赤面に拍車をかける。それはほんの一瞬のことで……『努力しなきゃ』の言葉とともに、彼のもとから開放された]
……ご高説。どうもありがとう。
言いたいこと?
ええ。私も、こんな目に合わされるなんて……もうたくさんよ。
[ちらり、とヴェイドを一瞥すると、ふて腐れるように、そっぽを向いた]
[ヴァレリアの様子に、軽く苦笑いする。一発殴ってくるくらいならばまだ張り合いが合ったのだが、コナかけは成功したのだろうか?]
じゃ。
[手を振ってギルドのほうへと歩き出す。
ヴァレリアが自分に対して不審な何かを感じているのは間違いない。しかしあえて口止めもしなかった。]
『も、もー!!
そんなにからかわないでくださいよっ!』
[笑われて、顔を真っ赤にする。
通りすがる誰かに変な子を見る目で見られているが、それは気にして治るものでもなく。]
『……でぇとで、怒りのパワーで、覚醒……?』
[ミリの頭の中で、怒って顔を真っ赤にしながらヴェイドに「最低!!」と平手打ちをするヴァレリアが浮かんだ。
平手打ちのあとは、ヴェイドは大きく吹っ飛ばされて近くの壁に頭をめり込ませている。]
ヴェイドさんは、まだパワーアップフラグが立ってなさそうな人に、それを準備してあげてる感じかな。
話の切り出しを見た時はビックリしました。
喉足りなさそうですね。感謝の意味も込めて、援護しとこう。
―冒険者ギルド―
[図書館を出て、ギルドへ向かう。
受付で昨日の依頼内容を、もう一度詳しく確認して溜息をついた。]
……全滅だけじゃない……
[そう言って呟くと、他の依頼内容も確認。
別に同じようなカボチャの依頼は発見できなかった。]
『え?
いいえ?何も。』
[そうアッサリ言った。
ミリにはただ想像しただけ、というつもりでヴェイドに何かをしたつもりは無い。]
……ん?スコルさんの伝言?
[依頼の一覧を見ながら、スコルからの伝言依頼に気付く。
しかし今は、調べもののほうに集中しようと、頭にの隅に留めておくだけにする。]
[ヴェイドは、ひらひらと手を振り、去っていく。彼が完全に背中を向けていることを確認すると、顔を背けたまま、横目で視線だけを送り、見送った]
言いたいこと? 聞きたいことなら、たくさんあるわ。
どうして、洞窟に行くのを認められたのが、あなたじゃなかったのか、とか。
それと……他のみんなにも、こんなことしてくれているのか、とか……。
……二つ目のは、どうでもいいけど。
[彼の行く先がギルドだと察しても、その後ろをついていく気になれず、…は、はぁ、と再び草原に寝そべった。ラフィに治してもらった手を、じっと見つめる]
『努力しなきゃ』、か。
ねぇ。みんな。もし、私がお願いしたら、みんなの命、託してくれる?
私も、みんなのためなら、できること、全部やるから。
[手に、意識を集めていないせいか。返答は誰からも返ってこない。視界の端で、草原の草に顔を突っ込んでいたモーリスが、『どうしました?』とでも言いたげに、顔を上げただけだった]
『そう……なんですか。』
[よくわからないが、あまり深くツッコムのは野暮な気がした。]
『……スコルさんが、依頼を受けているみたいですね。
東門の先、街道調査、ですね。』
[目の前の依頼書を見ながら、ヴェイドに報告。]
にしても。
[一瞬だけ、ちらりと後ろを見た。再び寝そべるヴァレリアの姿が目に入る。]
・・・・てっきり、動物たちが嫉妬して襲い掛かってくるかと思ったんだがなぁ。
男と女、かぁ。
[口の中でくすくすと笑いながら、ギルドに戻った。]
よーお、リンダちゃん、今日はいっそう美人だねぇ。
[受付嬢の頬を勝手に突付いてチョップを受けたりしながら、一応依頼を確認してみる。ちらりとミリの姿が目に入った。]
ミリちゃんは何してんの?
― 冒険者ギルド ―
[わしゃ、と後ろから頭を掴まれた。振り返った先には知らない顔。
先日のコボルド騒ぎについて聞かれた。どうやら盗賊ギルドの一員らしい]
え、あ、はい。
多分、拙者です……。
『性懲りもなく俺らの手を煩わせる気かよ、獣風情が。
てめえみてえのは、その辺で草むしりでもしてやがれ。』
[壁に貼られた依頼を見ていた男に小突かれる。
思わず手を出してしまい、騒ぎの結末は厳重注意。
結局、フェイトの依頼へは同行*できなかった*]
せっかくだから、逆仲間切りしてみる?
何か適当な依頼受けて、二人で行ってみる?
・・・カムフラージュ以外の意味は無いけどさ。
『ど、どーも……』
[急にばったり出会うとは思っておらず、まだ心臓がばくばく言っている。
本気で驚いた様子。]
『依頼、ですか?
……まあ、良いですけれど。』
[落とした書類――ここ一ヶ月の過去の依頼履歴の束を慌てて拾う。]
えっと、ヴェイドさん、なんだかお久しぶり……でもないのか。
えっと、ちょっとカボチャの調べものを……
/なか/
冒険者ギルドにいるけど、なぜか誰とも遭遇できない。
墓下立候補したいけど、活躍してないから言い出せないとか。
『だ、だって……
今の今まで念波で話してた相手が目の前に来るとか……』
『フェイト君の依頼……?
いえ、まだ誰も、みたいですね。』
[書類を拾っているヴェイドに、そっと近寄ってきた人間が何事か耳打ちした。情けなさそうな表情になると、かわりに何事か伝える。相手は盗賊ギルドのほうへと消えていった。
盗賊同士の符丁なのか、横にいるミリには声は聞こえても何を言っているか全く理解できないだろう。]
・・・ん?ああ、上納金足りないって。盗賊ギルドは厳しいねぇ。
[ケラケラと笑う。
・・・その後、ギルド周辺の草を必死になって毟る盗賊ギルド員らしき人物の姿を見ることができたかもしれない。]
何か働かんといけないってことかねー?んん?
これって同期のヤツの依頼じゃね?
[フェイトのメモを指差した。]
上納金、ですか……?
[詳しいことは分からないが、ギルドはギルドとしての何か決まりごとでもあるのだろうと、深く追求しないでおくことにする。]
これ……?
[指差す先のフェイトのメモを見て、]
ああ、そうですね。
フェイト君のものみたいです。
[ヴェイドに頷いた。]
ええーもしかして盗賊ギルドだけか?
依頼報酬の1割を納めたら、色々と便利に盗賊用のアレコレがソレってことなんだけど。
まーいっか。
[盗賊以外には門外不出のものもあるので、説明がかなり適当。]
行ってみる?
[内容を確認する。魔獣退治。]
・・・何の魔獣が何匹出るのかさっぱり分からんな。
そこまで調べるのも依頼のうちか?
魔術師ギルドには入りたてですし……ギルドってそういうシステムがあるんですね、知りませんでした。
[ミリはいいことを知った、という顔をする。]
え……行ってみる?
っていうのは、えっと……ヴェイドさんと、私も?
良くないというかね。
前ばかり気にしてたら横からの敵を見逃す、ってことだよな。
少なくとも盗賊には許されないことだぜ。
俺なんか、まともに眠ることもあんまりない。
たいてい半覚醒状態で、異変があればすぐに飛び起きる癖が付いちまってる。
いや、俺は魔術師ギルドのことは知らんし。
まあ後で聞いてみるといいよ。
あれ?ミリちゃんは今は結構裕福?お財布あったかい?
昨日の依頼は失敗って聞いたから、報酬はなかったはずだけど・・・。
そんなにあるなら、ほら、投資投資。
[手のひらを差し出す。]
―冒険者ギルド 訓練所―
[ギルド内の救護所で眠るラフィーネを少しだけお見舞いすると、訓練所に向かう。
一歩一撃の度に鈴が鳴る様は、傍目には結構目立つらしい]
……、せいっ!
[型の動きをなぞりながら、等身大の的に繰り出す蹴りは軽い快音。
音が軽いのは威力が足りない証拠だった]
ちょっと硬いものには、これじゃ全然通じないよね。
『そうですね……
別角度の攻撃を見逃さないように、っていうのはどんな職業でも同じですよ、きっと。
集中力は凄いって褒めてもらいましたけれど、
誰かに守ってもらえない、一人でいるときなんかは、ちゃんと気を配らないと、いけませんよね。』
―冒険者ギルド周辺の広場―
……いつまでの、こうしている訳にはいかない。やらないと。鍛えないと。
でも、どこへ? 依頼があるかもしれないけど、ギルドへは、彼が入っていったばっかりだし、行きづらいし……。
[草原から起き上がり、思案する +表+
表 → 始めていく場所だけど、訓練所に。まず自分の力がどれ程かを確かめないと。
裏 → 『バリアント・ギルド』。あそこなら、長所を伸ばせる何かを得られるかも]
[『失敗』だと言われた。理由は解っている。
納得もしている……多分。
けれど「悔しいだけか?」と尋ねられた。
悔しがるのがいけないのでなく、それだけだと足りないみたいな聞き方だった。
全滅させるだけでは駄目だったように]
何があれば良いんだろう。
それが解れば、もっと上手く行くのかな。
[あんな結果になるつもりじゃなかったから余計に思う。
もう一つ、ちりん、ぱぁん! と音が響いた**]
裕福っていうわけでは……
[ヴェイドの言葉に、昨日アイテムを多目に買って金欠だったことを思い出す。]
……
[前回と同じように出された手をじっと見つめ、]
……
[にこ、と笑って前回と同じように自分の手を乗せた。]
まあ、実際は、ミリちゃんみたいなのが前線で目の前の敵と戦っているときに、俺みたいなのが全体を把握してフォローすればいいんだ。
何か逆のような気もするけれど、ミリちゃんの実力を知れば口が裂けても以下略。
とりあえず、今回の推薦者候補の一人だろう?フェイトは。
ここできちんと見ておくのもいいと思うんだよね。
それとも他に推薦したい人がいる?
・・・・・。
[またもや手を乗せられた。
ため息混じりに握ると、今度はブランコのようにぷらんぷらん動かしてみる。]
まあ、いいけどさ。
んで、依頼どーする?
他にめぼしい物があれば、それでもいい。
―冒険者ギルド周辺の広場―
訓練所……はぁ、ちょっと憂鬱だけど、言っている場合じゃ、ないわ。
とはいえ、モーリスは入れないだろうし、ホリーも……あのコじゃ、他の冒険者のみんなに粗相をしそう。
……ヒルダ。一緒に来てくれる?
一番賢いあなたが、力を引き出すのに最適だと思うの。お願いね。
[ヒルダは大空を旋回したまま、きぃ、と*小さな声を上げた*]
『ばっちりフォロー、期待していますね。
……以下略?
ま、まあ……いいですけれど。』
『そうですね、ヴェイドさんにも確かめて欲しいです。
他に推薦、ですか?いえ、今のところは特に。』
[手をブランコのように動かされ、よく分からないが笑顔のまま、]
そうですね、フェイト君とヴェイドさんと、ご一緒しましょう。
他のものを別に探しても良いですけれど……こういう、退治するようなものが良いですね。
ヴェイドさんの戦う姿って一度も見ていないから、見てみたいです。
今、ヴェイドさんから匿名で貼ったメモへのお返事に気付いた…ごめんなさい…
前者については、お考え了解です。あー…そういうことだったのかと、自分の読解力が足らず、申し訳ありませんでした。
でも後者は…あの場面でのこちらの意図は、戦った後に散らばった野菜を、ただ捨てるんじゃもったいないから、食べられるものは食べた、というだけだったんです。
メモでは、もう売り物にならない野菜だろうし、この程度は大目に見て欲しいと言いたかったのですが…
え?いや、そんな。わざわざ見るようなもんじゃないというか。
石ころとかナイフとか投げるだけだし。
ミリちゃんは・・・・・・す、凄いもんねぇ。強いから、俺安心だなぁ。
[昨日、拳ひとつで巨大カボチャを砕いた場面を思い出した。]
とりあえず名前書いておこう。
・・・・集合時間と場所くらい書いておけよー。
[ぶつぶつと文句を言いながら署名する。見た目からは想像できない、カッチリと整った文字だった。]
/*100%思いつきの提案だし、今更模擬戦? という気持ちもあるけど……今日を逃したら、もう完全に実戦以外難しくなるような気がして。
フェイトさんVSシロガネさんの模倣!
誰か乗ってくれるかな? さてと、それじゃ、また!
アイリさん……パイちょうだい。
ま、犯罪と言われればそうですね。
スコル視点ではなく、中の人思考なら、スジを通すというヴェイドさんの考えの方に私も近いです。
本来の持ち主を探すところまでやるかはともかく、食べられる程度に痛んでいない野菜は、ギルドに預けて、持ち主が現れるまで保管、が最も適切な対処だったと思います。
スコルはそこまで優等生ではないんで、ふざけてしまいましたが。
お答え頂いたメモにきっちり答えるなら↑こうなんですけど、匿名メモ張ると何事かとなるし、進行に集中しているところを邪魔してもいけないので、ここでお礼申し上げておきます。
返答頂きありがとうございました!
……すごい?ですか?
[ちょっと不思議な言い方に首をかしげる。
ヴェイドがあの戦いを覗き見していて自分のパンチを見たから言っているのだとは思わない。]
そうですね、名前……
ヴェイドさん、字上手ですね。
[ミリの名前を書く文字は、小さく丸いクセ字だった。]
・・・・また思い出しちまった・・・・。
[しばらくはうなされそうだ。]
少なくとも、ヴァレリアは無理。
キリカもまだ不安定っぽい。・・・さっき報告があってな・・・。派手に喧嘩したんだと。
ラフィーネはそれどころじゃなさそうだし、リュミエールは付いてあげてたほうがいいだろう。
スコルは・・・うーん、何だかあっちこっちに手を出しているらしい、よく分からん。
クラムはアイテムと魔法で思ったより頑張っていたと思う。次点候補だ。
メイアルは、正直どう判断していいのか・・・。どう思う?
ヴェルデの戦いはソツがない。もう一皮剥ける何かがあればいいんだが。
アイリは今が過渡期と思われる。今日はナシでも明日はアリかもしれん。
うん、すごいすごい。
[ちょっと棒読みになっている。まああの時は色々とアイテムや魔法の効果があったからだろうが・・・。]
俺こう見えても、実は育ちはいいんだよ・・・。
[ミリの可愛い字を微笑ましげに眺めた。]
さて、フェイトが来るまで時間潰すか。
ミリちゃんは予定は?
『すごい情報網ですね……』
[私も図書館よりこっちを優先すべきだったかな、と言いつつ]
『スコルさんは、錬金アイテムに興味を持っているようでした。昨日の薬も自作のようでしたし。
クラムさんは……そうですね。一度戦う姿を見ましたが、攻撃力はそう高くは無いようですけれど、安定しています。メンバーの中では次点候補でしょうか。
メイアルさんは……マイペースですね。揺さぶられない辺りは良いのですけれど……
術の特性上、二人パーティーにはあまり向いていないんですよね。術以外では戦闘能力は高く無さそうです。
私の判断できるのはこの辺でしょうか。』
[育ちが良いといわれ、]
そうなんですね、見えませんでした。
字が上手なのは年の功だとばかり。
[嫌味なのかそうじゃないのか、笑顔で答える。]
そうですね……
いえ、こっちは予定は特に無いです。ヴェイドさんは?
[呪いアイテムを宝箱に入れにハイドに乗って一旦上層まで戻る。
剣を1本ずつ離れた宝箱に入れると拠点に戻り始めた
途中に小屋が有った、もしかしたら冒険者が建てたのだろう。
様子を見に行ってもいいかもしれない。]
[素直すぎるミリの返答に、ただもう苦笑い。]
まあ10歳までだけどね。
すっげー厳格な家で、アレはダメコレをしろと言われ続けて、ある日爆発して飛び出しちまった。
気がつきゃこのありさまだよ。
俺も予定はない。適当にその辺に座って時間潰そうかと思ってる。
[広場の付近だろうか。ヴァレリアの姿を見かけて、頭を下げる]
昨日は援護ありがとうございました。
その、テイムって言いましたっけ?
カボチャと話す所、本当は見てみたかったです。
[話しながら、ちらちらと空を飛ぶ魔獣の方を気にして見やる]
ヴァレリア様は、意思の疎通っていうか……あの方達が何を考えてるのか、おわかりになられるのですか?
あ、すみません。拙者、あまり人と話すのが得意ではないものでして。
ええと、ヴァレリア様とあの方たちとがどうやって、どういうお話をされるのか
興味があるというか何というか……賑やかそうでいいなって。
お気に障りましたらごめんなさい。
[返答があろうがなかろうがお構いなしに*しゃべっていた*]
いやいや、ミリちゃん。
実際はギルドに上納金払ってんだろ?だったら情報収集は肩代わりしてもらえって。
できる限りの楽はしようぜ。
錬金アイテムか・・・。猟師としての技術はもう捨てるつもりなんだろうか?
あれもこれも一気にできるようなもんじゃないしな。
俺さ、メイアルは食ってるところしか見たことがないような気がする。
どんな術使ってた?
[ヴェイドの過去を聞き、]
そうだったんですね……
……このありさま、って。
[最後は苦笑いする。]
んー……私も、そうしようかな。
今から依頼前だし、出来るだけ体力温存したいですし。
にしても、フェイトもやたらと達筆だな。
実はいいところの出だったりすんのかねぇ?
[依頼メモの文字を見ながら、呟いた。]
んじゃ俺、そこのソファーで仮眠取ることにする。
[受付の隅のソファーに座ると、腕を組んで目を瞑った。**]
『この街のギルドには面識が殆ど無くって。
今のちょっとだけ籍を置いている魔術師ギルドに頼るのも変でしょう?
今回はこのエントですけれど、普段はここではなく、別の街で活動しています。
冒険者ギルドも、所属はしていても籍だけ、って感じでした。交渉ごとやギルドからの情報って、全部両親が纏めていましたから。』
確かに……そうかもしれませんね。
[ヴェイドの推理を聞き、頷く。]
[ソファで目を瞑るヴェイドを見て、眠ったのかな?と少しじっと見てみる。
何の反応も無いので眠ったのだろうと決めると、]
私は……とりあえず、腹ごしらえ、かな。
そういえば、朝から何も食べてない。
[お腹をさすりながら、ギルドの食堂へと向かった。]
こーの、箱入りちゃん☆
[目の前にいたら、デコピンかましているところだ。]
ちょっとでも籍を置いたらもう仲間なんだから、頼れよ。
俺だってここは一年くらいしか居ないぞ?仕事であちこちのギルドをたらい回しされてるからなぁ。
そもそも、その親がやってたことを自分でやってみなきゃ、何のためにここでこんなことしてるか分からんだろ?
『箱入り……ですよね。』
[一応実感はあるらしい。]
『何のため……
そうですね……何事も、やってみないと。
分かりました。
魔術師ギルド、行ってみます。……ありがとうございます。』
[カボチャにとどめを刺した後、戻って冒険者ギルドでシロガネは「ダンジョン調査」の依頼を受けただろう。
そして早朝、メノミリアとシロガネはダンジョンに向かって出発した。
小一時間歩いたのちに救護施設にたどり着く]
やっとついた。
ねえ、シロガネちゃん。昨日の戦闘の怪我は大丈夫?
もしあるなら、ここですきっと治してもらおうよ。
そして疲れが取れたら、さっそくダンジョン探検に行こうね!
[にっこりとシロガネに笑いかけて、そしてもしシロガネが治療を受けるならば「ちょっと寝不足だから、眠気覚ましに外の空気吸ってくる」と一人で救護施設の外に出た]
― 回想・カボチャ畑の手前 ―
[あれから一晩経ったのだから、流石に皆それぞれの寝床へ戻っているかと思えばラフィーネもリュミエールもずっとそこに居たらしい。
そこへアイリとヴェイドも加わって何かを食べている様子を離れた木の陰から見つめていた。
なかなかどうして声をかけられない、このまま気配を消してやり過すかとも思っていればアイリに見つかって「一緒にどうか」と、食べていた何か…カボチャのパイを差し出された。昨日腹に収めたのはパン一切れのみだったのでそれを輪に入る口実とし、パイの感想を述べたり畑の様子を覗いてみたり。
少し落ち込んでいた気持ちをカボチャのパイは優しい甘さで包んでくれた。
それからしばらく雑草を相手に何事かを呟いていたが、ラフィーネが熱を出していると聞きメイアルの言葉>>61もあったので自分も一路ギルドへと戻る事にした。]
そうだ、これをどうにかしないと。
[そう独りごちて撫でるのは右目と両腕。右目の方はきちんと治療をしてもらうように、とラフィーネから言われていた事を思い出す。所持金を確認しながら救護テントへ。]
― 回想・救護テント ―
[しばらく放置していた右目の傷ではあったものの、数週間で治る見込みと聞いて胸を撫で下ろすも、治療を受けている間ずっと説教を聞かされていた。]
え、どうして放っておいたのかって…いや、まだ講習を受けている途中で冒険者としてでないとこちらでお世話になれないと思っていましたし、お金もそんなになくて…はい、すみません。以後気を付けます。
[処置されテントから出て来た両腕には湿布薬。臭いを嗅ぎながらふと窓口を通りかかり、また依頼の貼り紙を見つめた。]
………。
[何度か名前を書こうと手を挙げかけたが頭を横に振ってその場を去り、訓練所へ向かった。]
―回想終了―
おう、行ってみろ。しかしそもそも論になるんだが・・・。
今回は新人育成の場だからな。こっちが情報を出しても良くないんだ。
ミリちゃんの得る情報は、当たり障りのないものに限定しておけ。
・・・お?
[寝ているようで寝ていない、そんなヴェイドの意識に、誰かがひっかかった。]
・・・アイリか?
――ダンジョン入口前――
あーあ、全くこんな時に限って変な夢を見てしまった…。
「夢は深層心理の塊」というけど、「ミリちゃんが片手で本を振り回して、ヴェイドさんを殴り飛ばす」って一体どんな意味があるんだろう…
[自分が初心者の時に制作したダンジョンの地図を見ながら、色々悩む。ダンジョンの上層部の地図はしっかりしているが、中層や下層に至るとあやふやの部分も増えてくる。更にもっと下まで潜れるという噂もあるが、真偽は定かではない]
――ん?
[草がカサっと動いた気配があって、振り返ると何人もの小さな人影がダンジョンから出ていく光景がみえた気がした。が、一瞬でその姿が見えなくなる]
子供……がこんな場所には近づかないか。
というか、人間の子供にしては嫌に緑っぽかったような。
[考え込むが、一体何かわからず。とりあえず仲間に報告しないとと思い、今まで切っていた通信をつなぐ]
はーい。二人とも元気〜
私がいなくてさびしいからって、めそめそ泣いてちゃ駄目よ。
今、ダンジョンについた。準備ができ次第探索するね。
もしかしたら、一瞬だから私の見間違いかもしれないけど……
なんかダンジョンから変なものがでてきた――ように見えた
小さい人間のような、緑っぽくて、葉っぱが絡まっていて…
[自分でもよく分からないものを説明するのに骨が折れた]
・・・・・・・。あ、メノミーか。
悪い悪い、存在を忘れてたぜ。
[飄々とした声で返答する。]
変なもの?小さい人間みたいで緑っぽくて葉っぱが絡まってる?
んー?マンドラゴラ?
/*
はろはろ。お二人さん、お待たせ。
>>*65>>*64で...が見たのは、「元・カボチャ畑にいた精霊さんら」です。以下の経緯で生まれたので、他の皆にも伝言よろしく。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
カボチャ畑にいた精霊さんがダンジョン内のニニさんのところに流れ着いて。
「現し身を持って司る地に戻れば、再び根付くまでの時間が多少縮まる」ということで、ニニさんが精霊たちの現し身制作。
ニンゲンめいた姿に樹木を巻き付かせた小精霊の群れが誕生。
現在ぞろぞろと元のカボチャ畑に向かっている←今ここ。
小精霊たちの行動パターンは以下の通り
・人間に警戒心持ってるから隠れる
・ラフィーネのことが怖いから、パニック起こして攻撃する
・簡単な大地と樹木の魔法くらいなら使える
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
/*
メノアー!お疲れ様です!
一個質問を。
魔術師ギルドのギルド長っぽい人が昨日メノアの描写にあったけど、その周辺で細かい設定はありますか?
_が会いに行きたいのですけれど……
*/
フェイト君もヴェイドさんも字上手い……
ミリちゃんのはころっとしてるなぁ。
[署名をまじまじと眺め、*12小凶*な字で自分も追記する]
ん、あれはヴェイドさん……寝てる。
そっとしといてあげよう。
/*
>>*67 ミリちゃん
ノ ー プ ラ ン ! (どーん
なので、適当に名前とか役職とかねつ造してください。
>>*68 ヴェイドさん
ダンジョンは地下に潜っていくタイプ。
精霊の大きさとか数はそこまで設定されてない。
「人間の子供」?とか言っているのも、私が勝手に付け加えた。
地上組で勝手に設定作ってもいいんじゃないかなと個人t機に思っているが、一応ニニさんに聞いてみる。返答は21〜22時以降になると思うけど
― 訓練所 ―
[部屋の隅の方で筋トレに勤しんでいる。]
ぐぐっ……う〜〜〜〜〜〜〜…!!
じゅう、さんっ…!……ふぐぐぐぐ、じゅう〜〜〜よん!
[腕立て伏せ20回は厳しいようで、18を数える頃に床にうつ伏せた]
今までとは勝手の違う武器を扱う以上、同じような気持ちで居てはいけない。しかしこんなに腕の力がなかったのか…足腰は自信があるが何故肝心の腕がこうなんだ。
皆は…基礎体力はしっかりしてそうだな。
[それぞれの場所に居るだろう他の同期の姿を思い浮かべながら再度腕立て伏せに挑戦し出した。]
―冒険者ギルド 食堂―
[軽い運動の後の冷たいお茶が美味しい。
食堂に置いて来た分のかぼちゃパイの皿を見た]
あんまり減ってなーい、かな?
[こてんと首を傾げた。
どの位食べてもらえているか、ちょっと楽しみだったが……
もしかして、自分が思っていたより不味かったのだろうか]
――ダンジョン入口――
[シロガネの居ない隙に、一回ダンジョンを下見しようと抜け駆けしてやってきた...。昔「本当の」初心者講習後にこのダンジョンを探索したことがあるので、詳細なマップは持っている。流石に下層に行けばいくほど曖昧な部分も出てくるが]
さーて、行こうか……――ん?
[何か視界に一瞬かすめて、そして消えた]
子供……がこんな場所には近づかないか。
というか、人間の子供にしては嫌に緑っぽかったような。
[考えるが結論は出ず。とりあえず仲間とは距離が離れても連絡とりあえることを確認して、予定を変更して救護施設に戻った]
/*
>>*70 ヴェイドさん
待て!どうみても「元精霊さん」は戦闘要員じゃないだろう。
多分畑浄化計画の一環でしょ。戦っちゃ駄目ー(涙
『わかりました、ご指導ありがとうございます。』
[ヴェイドにお礼を言う。]
『メノア!
はい、元気ですよ。メノアもお元気そうですね。
……そのダンジョン、よく分からないものがいるんですね……』
[メノアからの情報を、上手くイメージできずにいる]
/*
やっぱ放置でいいのか(笑)。
そこんところ返答がなかったから、精霊たちが騙されてるのかと思った。
こっち側からはFOEの行動基準が分からないからなー。
―冒険者ギルド、食堂―
[隅っこの席で軽い食事を済ませる。
今日は天気が悪くならないといいな、と外をみながらの食事だったので、食べ終わってからアイリに気付いた。]
……えと、アイリさん。こんにちは。
[席を立ち食器を片付けると、なにやら落ち込んでいるようにも見えるアイリに近づき話しかけた。]
もう、強がっちゃって。
こういうときは素直に寂しいって言ってもいいのよ。
[>>*65にふふんと鼻で笑った]
マンドラゴラじゃないのは確か。何か見たことない感じだった。
どうなんだろう、あんなのがダンジョンにいるなんて、聞いたことも見たこともないよ……
[ミリに返事しながら、救護施設に戻る道を戻る。
シロガネに内緒で偵察行こうと思っていたのを取りやめた]
― ギルド・救護テント ―
ヴェイドさん、仕事速いなぁ……
[テントに到着した時、既にラフィーネはベッドに寝かされていた。
ヴェイドの姿は見当たらない。
ラフィーネが暖かい布団で眠っているのを確認すると、
何事か呟きながら安心して自身の事にとりかかる]
こんにちはーミリちゃん。
[挨拶にはいつも通り、にぱーと返す]
ミリちゃんとヴェイドさん、フェイト君の依頼に行くんだよね。
私もさっき名前書いて来たんだ。
一応、一緒でも良いかフェイト君に聞いとくつもりだけど。
[訓練場に顔を出したり、畑の様子を見に行ったり。
ギルドではなく救護施設で治療をかじってみたり(今日も今日とて成果は無かったが)と、
時間を潰していた。やがてギルドに戻ってくる。]
回復魔法使って こうかがない!
ならまだしも 効き目ない上に俺が疲れるんじゃあ 踏んだり蹴ったりだよなあ…。
[難しいや、とため息を漏らしながらギルドへ。]
えー?今日はヴァレリアとデートで忙しかったし、全然もうほんとスコンと忘れてたぜ。
アイリには手作りカボチャパイをご馳走になったし、リンダちゃんとは愛を深めたし、おお、なんて充実した1日。
[ふふふ〜んと鼻歌交じり。]
マンドラゴラでもないのか・・・。
攻撃性とかは分からない?
どっちにしろ俺の専門外だなぁ。ミリちゃん調べといてー。
[丸投げ。]
……さて。 僕の余力は後5(5)回祝福できる程度でしょうか。
全く、僕は心が弱いですね。
[彼女とは大違いだ、とラフィーネを見る。
財布の残金を確認すると、残金は生活費10日分程だった]
回復しておきませんと、また倒れてしまいますねぇ。
[かといって、治療の為に生活費を削る気はさらさらなかった]
一眠りして、戦闘のなさそうな依頼で治療費を工面しますか。
[立ち上がると、ギルド外の木陰に横たわり、眠り始めた]
―→ギルド外・木陰 ―
[仕事が失敗だと聞いて、実行者以上に残念がっていた昨日。
倒れてしまった者が居たり。回復魔法は元々の練習課題であったが]
やりたいこと多すぎるよ…。 一日が50時間くらいあればなあ。
[埒も無い事を言う。無力は承知だがもう少しナントカならない物か。
受付で依頼随行を希望する人が居る事を知る。]
お… ミリにアイリに… ヴェイドさんか。
ギルドに居るかな?
[やがて食堂でアイリ達を見つけた。]
そんなに女の子と一杯楽しんだなんて、今日がたまたま人生に3度しかないという貴重なモテ期だったんじゃないの?
それはそれはよかったね。
――私が頑張って仕事している間に、遊びやがって。くそっ!
[八つ当たり気味に近くにあった木の幹を蹴飛ばすと、その衝撃でオボンの実が4(10)個落ちてきた。それに目もくれず、ずしゃずしゃ歩く]
今からシロガネちゃんと合流するから、しばらく黙る!
[救護施設にたどり着いて、いらいらしたまま通信を*切った*]
[自作のかぼちゃパイを指し示す]
良かったらミリちゃんも食べる?
美味しく出来てると思うんだけど。
あ、でもごはん食べたばっかりじゃ入らないかな。
[話し掛けられて気が紛れたようで、のんびりとしていた]
/*
>>*74 ヴェイドさん
情報知ってるPL視点では放置一択だけど、なにも知らない冒険者がうっかり姿みてしまったら、思わず攻撃してしまうかもね。
さて、私も席をはずす。また、あとで**
[ミリとアイリに手を振る。]
やあ 二人とも。
悪いな 依頼出したんならギルドで待機しとくべきだったんだろうけど。
[ちょっと用事があってさ、と前置いて]
名前見たよ。 ヴェイドさんは一緒じゃないのかな?
俺、万年モテ期だから〜。
って、おお、こわ。
[ぶちっと切られた通信に、やれやれと苦笑いする。]
一応俺だってお仕事したよ?したはずだよ?たぶん。きっと。まちょっと楽しんだけど。
/*
正体は言わずに、「こういうものがいる」とだけ出そうかな。
ミリちゃんは明日は昼間に発言可能か?
だったら最初は最低限の情報だけ出して、後は匿名メモで修正かけるという方法もあるが・・・。
ミリちゃんが無理だったらさっくりと出してしまうことにする。というか無理する必要ないしな。
[ソファで寝ていたと聞いて]
え 気付かなかったな…。
二人とも食事とか済んだなら 行こう。
ヴェイドさん起こして 依頼の内容話すからさ。
[受付へ。準備運動しているヴェイドを見つけて会釈すると三人に依頼の説明を始めた。]
博打屋 ヴェイドは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
博打屋 ヴェイドは、(自称)大盾の フェイト をおそっちゃうことにしたよ。
博打屋 ヴェイドは、星の子 クラム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[まだ新しい手帳を捲って]
退治しなきゃいけないのはボア。 大いのししってとこかな。
前に俺とスコルさんで山菜集めに行った時に出会った魔獣だと思うんだけど…。
同じ様に 山菜を採りに行った人や 林を抜けようとしている人に被害が出ているみたいなんだ。
まだ大きな怪我をした人は出てないけど 出てないからこそ退治して欲しいって事らしい。
数は数匹。 前にスコルさんと出会った時には6匹が群れで襲ってきたよ。
数匹片付けて形勢が悪くなったら逃げて行ったから…。
[頭をがしがしと。周りに確認する]
え〜っと。
こういうのって痛い目見てもまだ襲ってるんだから確実に仕留めないといけないんだよね?
今度は逃がしちゃダメってことか…。
何が悩ましいって、クラムのコアが後ろ過ぎる。
でも明後日からは俺も22時くらいからじゃないと発言できなくなるんだよなー。
― ギルド外・木陰 ―
[ふと目を開けて呟く]
そういえば……あの豪華な杖。
盗まれたりはしません、よねぇ。
ギルドの施設内ですし、大丈夫ですよね。
[ラフィーネの杖は、彼女のベッドに置いてきていた]
[フェイトの説明を聞いて、小さく頷く。]
攻撃を受けて凶暴性が増したんだろうなぁ・・・。
六頭いて半分倒したんなら、フェイトとミリちゃんとアイリで一頭ずつ倒せば、俺は楽に報酬が入るわけか。
[都合のいいことを言っている。]
交流掲示板にスレッドを作る。
そんな方法もありましたね(遠い目
あそこに書くと、携帯に全部転送されてくるから色々と便利ではある。
雑談になってしまうとちと困るけれど。
―ギルド食堂―
[アイリに進められたパイを食べる。
凄く美味しいです、お菓子作り上手なんですね、と素直に感想を述べる。]
あ、フェイト君。
[食べ終えることにやってきたフェイトに情報の説明を受け、一生懸命聞いている。]
>>125 ヴェイド
[軽く笑った。すぐに笑いを収めて]
はは… それじゃヴェイドさんだけに任せちゃおうかな?
手負いの獣が一番怖いって言うし ヴェイドさんとミリは逃走をけん制してくれれば十分だよ。
/*
ただいまですー。
明日は用事が入る可能性が高いです。お昼来れるかどうかちょっとわかりません、ごめんなさい。
確実な参加保障できるのは夜になります。
*/
いや、それは丁重にお断りする。
[真顔でフェイトに答える。]
どっちにしろ俺の攻撃が通じるとは思わんし、逃走牽制ならば引き受ける。
ミリちゃんはどっちかというとフェイトと一緒に戦ったほうがいいんじゃね?
アイリのほうが素早いんじゃないかと思うし。
[まだ鉄拳イメージが抜けないらしい。]
―回想 カボチャ畑の依頼直後―
[荒れた畑に意識が向いたのはしばらくたってのことであった。あのときの援護の意味をわかりしばし俯いた後、祝福も魔術も扱えぬ...はギルドへと戻った
ギルドへと戻りであった同窓の人間には軽く挨拶をして、依頼についてきけば、「失敗」とのこと]
…骨折り損のくたびれ儲け。ですか。
[元から精霊などに詳しくないのもある。とはいえ力の失った大地に申し訳なさもあれど、失敗ということは報酬もない。腕が磨かれたであろうということだけはマシか。という程度の思考のほうが優る。
そんなため息をつく...の様子を見れば、伝えたかったことが深く伝わっていないということがわかるであろうか]
もうよろしいので?
[そして続く個人宛の報告には伺うように尋ねる。ついこの前に禁止されたダンジョンへの依頼に対しての感想だが、否定は来ない。
そしてともに行動するのは今回の依頼、前回の依頼と共に行動をしたメノミリアらしい]
請けます
[どちらも前衛というのはバランス悪いような…などと思ったが、求めるものがきっとそこにあるだろう。と頷く。
そして早朝に出発とのことで、怪我や疲れを癒すため、宿に戻るのも億劫なため仮眠所で泥のように眠りについた]
―回想終了 翌朝に続く―
>>128 アイリ
逃げたのは 2 3 匹…かな。
それだけだと思うけど 他にも居るかもしれないな。
どの道出て来てもらわない事には退治もできないし。
まずは見つけないとな。
/*
マリン作お手軽トラップ一覧(上層限定)
1.落とし穴
2.小石トラップ
3.網トラップ
4.ビックリトラップ
5.たらいトラップ
6.粉塵トラップ胡椒ver.
1.踏むと落ちる
2.地面のスイッチを押すと沢山小石が落ちてくる。
3.落ちてるアイテムを拾うと網が落ちてくる。
4.通路に張ってある線を切ると後ろから物音がする。
5.地面のスイッチを押すと金だらいが落ちてくる。時々水入り
6.踏むと、胡椒が舞い上がる。時々眠り粉とか、ヤバめな物もあるかも!?
/*
魔王さんの簡単トラップ
1:クシャミキノコ
2:シャクリダケ
3:コウモリスベリ
4:ネバリゴケ
5:雑草。
1:触ると胞子を撒き散らすぞよ。吸い込んだらくしゃみウケアイぞよー。マリンの粉塵トラップとかぶったけどキニシナイ。
2:スコルが見っけた例のアレぞよ。
3:つるっつるのよく滑る苔ぞよ。踏んだらコケルぞよ。坂道にも配置しておいたからタイヘンぞよ…。
4:べたっと粘つくいやーな苔ぞ。吾が魔力で大絶賛粘り気増量中ぞな。ホイホイ気分をあなたに。
5:雑草ぞよ。草のわっかの恐怖を今一度味わうがよいぞよ!
/*
上層部 鳴子 引っかかると近くの魔物がわんさか来ます>>0:618
下層部 落とし穴 下の地下湖の真ん中に落下>>2:+1>>2:+2
中層部 眠り松明 火を付けると寝ます 近くに盗っ人ゴブリン多い>>2:+13
ダンジョンまとめ
ダンジョンは上層、中層、下層に別れている。詳しくは>>1:+8>>2:+3参照
●入り口付近>>1:+19>>1:+21 宝物始めました。(マリン)
●場所不明(神聖な場所?)>>1:+5>>1:+6ニニにより植物の壁で封鎖。
●中層(中層の泉:)>>1:+23>>1:+25>>1:+26 ニニの魔王城(仮) 大きさはちょっと大きめのログハウス程度。
●下層 >>2:+1>>2:+2 宝物始めました
侍 シロガネは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b1 )
/*
再度
マリン作お手軽トラップ一覧(上層限定)
1.落とし穴
2.小石トラップ
3.網トラップ
4.ビックリトラップ
5.たらいトラップ
6.粉塵トラップ胡椒ver.
1.踏むと落ちる
2.地面のスイッチを押すと沢山小石が落ちてくる。
3.落ちてるアイテムを拾うと網が落ちてくる。
4.通路に張ってある線を切ると後ろから物音がする。
5.地面のスイッチを押すと金だらいが落ちてくる。時々水入り
6.踏むと、胡椒が舞い上がる。時々眠り粉とか、ヤバめな物もあるかも!?
/*
魔王さんの簡単トラップ
1:クシャミキノコ
2:シャクリダケ
3:コウモリスベリ
4:ネバリゴケ
5:雑草。
1:触ると胞子を撒き散らすぞよ。吸い込んだらくしゃみウケアイぞよー。マリンの粉塵トラップとかぶったけどキニシナイ。
2:スコルが見っけた例のアレぞよ。
3:つるっつるのよく滑る苔ぞよ。踏んだらコケルぞよ。坂道にも配置しておいたからタイヘンぞよ…。
4:べたっと粘つくいやーな苔ぞ。吾が魔力で大絶賛粘り気増量中ぞな。ホイホイ気分をあなたに。
5:雑草ぞよ。草のわっかの恐怖を今一度味わうがよいぞよ!
/*
上層部 鳴子 引っかかると近くの魔物がわんさか来ます>>0:618
下層部 落とし穴 下の地下湖の真ん中に落下>>2:+1>>2:+2
中層部 眠り松明 火を付けると寝ます 近くに盗っ人ゴブリン多い>>2:+13
ダンジョンまとめ
ダンジョンは上層、中層、下層に別れている。詳しくは>>1:+8>>2:+3参照
●入り口付近>>1:+19>>1:+21 宝物始めました。(マリン)
●場所不明(神聖な場所?)>>1:+5>>1:+6ニニにより植物の壁で封鎖。
●中層(中層の泉:)>>1:+23>>1:+25>>1:+26 ニニの魔王城(仮) 大きさはちょっと大きめのログハウス程度。
●下層 >>2:+1>>2:+2 宝物始めました
―広場の付近―
[依頼だろうか? >>104草むしりをしているキリカの姿が。数倍立派に戦ったキリカからの、昨夜の評価に表情が陰るも、屈託ない語りに、笑顔で答える]
ええ。分かるというか……こうやって、掌をかざすと、気持を感じ取れるような、伝えられるような気がするの。もちろん、私が何かを伝えられているとしても、最終的に判断するのは、彼らの方、なんだけどね。
ふふ。賑やかとういか……安心できるわ。言葉でやり取りしている訳じゃないけど、相手の意思を、すごく身近に感じられる……気がするから。
『でもね』
[キリカの肩に手を伸ばし、言葉を使わず。語りかけてみる]
『不安なの。全部、私の勘違いだったような気がして……』
[伝わったかどうかは分からない。これまで言葉を話せる相手に試して、一度も返事が返ってきたことはなかったから。「楽しかったわ。また」と言葉で返し、『優しいわね。ありがとう』と掌をかざすと、そのままその場を後にした]
/*
最初はこっちにも貼って、向こうにまとめて転載ってのが確実だろう。
あくまでは掲示板はサブで。
外部は見忘れる人もいるだろうしね。
>>129 ヴェイド
[ミリについて]
俺と一緒に? 俺は前に出るのが役目だし…。
ミリは近接戦闘も出来るけど 専門じゃないよな?
[ミリに聞いてみる。]
動きは単純だしアイリならひらりと避けられると思うけど…。
私が前衛ってことですか?
[ヴェイドの言葉に驚き、]
えっと……強化魔法を何重か、かかけてもらえるなら……がんばって、みます……
[ちょっと自信無さそうにそう言う。]
さすがカントルん。物知りなのだわー。
[魔王城を散策した後、自分の部屋に生っていた果物を齧りながらカントルからダンジョンの様子を聞く。果実の味は4(6)]
[1.苦い 2.甘い 3.しょっぱい 4.フルーティ 5.辛い 6.表現しえない味]
村の設定が変更されました。
すごい美味しいのだわー。
[パクパクと果実を食べ続け、10(10)個目を口にした所でカントルが立ち上がり]
ん?帰るの?
バイバイなのだわー。
[ニニと一緒にカントルを見送った。]
あれ?その本ってぶん回して殴るんじゃなかったっけ?
[かなり真面目に、聞いてみる。]
強化魔法・・・?誰かできるか?
[誰かと言いながら、アイリを向いた。]
自信ないんなら止めといたほうがいいだろうなぁ。
・・・そろそろ出発するか?歩きながら考えようぜ。
―早朝―
[蛇骨という特殊な骨で作った鞘から刀身を露にし、それをしばし見つめ決意を固めつつ、ギルドの人に伝わるかは知らぬが同窓の人宛へと伝言を残す。
【リュミエールさん。フェイトさん。先にいっておきます。早く来ないと依頼は片付けてしまいますからね。他の皆様も待ってます。
それと、ラフィーネさんが未だ無茶してるようでしたら、大迷惑ですから私の変わりに殴ってといてください。とりあえず二、三発。】
という伝言をしたが、なにぶん早朝だったので寝ぼけてギルドの人は忘れてしまうかもしれない
なにはともあれメノミリアとともにダンジョンに向かって出発。小一時間歩いたのちに救護施設にたどり着く]
ええ、ようやくつきましたね。意外と遠かったです。
怪我は…一応は大丈夫ですが、そうですね。念には念をと治療を受けてきます。
[それに少しだけ試したいこともあるしと内心で呟きつつ、外にいくというメノミリアを疑問もなく見送って、左肩の治療を受ける]
>>133 ミリ
[不安そうな様子に]
どうしようもない時は仕方ないけど そうでない時は魔法で戦えば良いよ。
今回は 俺が居るし 前には出ないでいいと思うぜ。
そして… ミリが後ろに回るならヴェイドさんにフォロー頼みたいけど。
いいかな? ヴェイドさん。
― ギルド外・木陰 ―
[太陽が南に昇った頃、目をこすりこすり起き上がる。
木漏れ日が眩しく、目の上に手をかざす]
少しは力が戻ったようです……5回と、追加で3(5)回はいけますかね。
さて、どんな依頼がでているか見に行きますか。
[地面に投げ出していた荷物を拾い、受付へ歩いていく]
ミリちゃん、接近戦も出来るんだー……
[尊敬の眼差し。パイを褒めてくれたのには、にぱーと笑った。
ボアの説明の方はと言うと]
って事は、林の中を探し回ったり、また逃げたら追っかけたりしなきゃいけないね。
体力勝負だね。
[その後、どこかから戻って来たざぼんさんたちや、なにも居ない所に話し掛けるニニの様子に首をかしげながらも、出かけていいと許可を貰えば]
じゃあ、ちょっとお散歩してくるのだわー。
[お弁当として、果実を2(6)個持って上層に仕掛けた粉塵トラップへと向かう。]
[もう何度目のダウンになるだろう、ごろんとその場に仰向けに転がって天井を仰ぎ見る。もうあの依頼を受けた同期の人達は出発した頃合だろうか?そんな事を思っては首を左右に振って口を真一文字に結ぶ。]
…今行けばまた僕は標的を壊すだけで終わりそうな気がする。
自分を見つめなおさなければ…自分が何をどうする事が出来るのかを見つけたい。
[でもやっぱり行きたかったのか、訓練場の入り口辺りをじっと見つめてみたりもする。]
― ギルド・受付 ―
[掲示板を見に行く前に、一応受付に寄る]
あのー、昨日のカボチャ退治なんですが。
やっぱり失敗、でしょうか?
[失敗だと返事が返ってくると、「お手数おかけしました」と愛想良く笑う。
掲示板を見ると、スコルの署名で依頼が張り出されていた]
東門ですか。
調査だけなら戦闘はなさそうですねぇ。
[*07吉*な字で署名をすると、東門に向かい歩き出した]
ち、違いますよっ!?
攻撃は魔法のほうが得意です!
昨日みたいなのは初めてで、たまたま強化薬と魔法で……
[ヴェイドの質問にぶんぶん首を振り、
出発するとの言葉には頷くが、
ふと気付く]
……ヴェイドさん、昨日見てました?
博打屋 ヴェイドは、(自称)大盾の フェイト、フォローは構わんよ。まあ適当に動くよ。いのちだいじに。[歩きながら、もうひとつあくびをした。]
―訓練所―
[鷹のヒルダを肩にのせ(もっとも重みでそれほど長い時間は持たないが)、足を踏み入れると、入れ違いに、アイリが無邪気な笑顔を送ってくれた。昨夜のステップ>>2:495を彷彿させる、軽やかな足取りだ。…もつられて、小首を傾げて挨拶をした。しゃん、しゃん、と去りゆく鈴の音を背後に、訓練所内を見渡す。
そこには、己を鍛える冒険者達。実戦形式の組み手を行っている者たちもいる。
奥の方に、じっとこちらを見つめている、昨夜共に戦った同期を見つけた。心細さも相まって、近寄って行った]
昨夜は、お疲れ様。あなたは確か……
? え……えと……あれ? どうして彼だけ名前……ちゃんと名簿見直したはずなのに……
[元々名前に疎い…だが、さすがにパニック状態に陥っている……?]
[左肩が軽くなったことに感謝しつつ、荷物からやや薄い鉄の篭手を取り出す。
今までは装備するにも扱いきれなかったのだが、親玉カボチャを倒した今ならば?…と装備して]
これが世に言うれべるあっぷというものなのでしょうかね
[違和感なくしっくりと装着できた篭手の感触を確かめるように動かしている内にメノミリアが戻ってきて]
眠気は覚めましたか?私も治療は終えてところですし、そろそろいきますか?
…それにしても…どちらも前衛というのはバランスが悪いですよね
[などといいながら、メノミリアがいくことになればダンジョンへと向かうだろう]
『あれ、そうでしたっけ……?
本当に、この本は普段は攻撃用に使ったりはしないんですよ、たまに盾の代わりにしちゃうことはあっても……!
本は、調べるためのアイテムなんです。』
/*
シロガネちゃんのメッセージを、ギルドの人が預かっているので皆に伝えてください。
【リュミエールさん。フェイトさん。先にいっておきます。早く来ないと依頼は片付けてしまいますからね。他の皆様も待ってます。
それと、ラフィーネさんが未だ無茶してるようでしたら、大迷惑ですから私の変わりに殴ってといてください。とりあえず二、三発。】
ミリちゃん・・・。
人を騙すほうは、あまり向いてないみたいだね。
[苦笑い。]
まじめに聞くけど、その本って、何ページあるの?
/*
>ヴェイド
見たくなかったよ、ミリちゃん・・・。[遠い目をした。]
wwwwwwww
ミリって魔法が使える前衛だよね(にっこり
[林へと向かいながら]
>>137 アイリ
俺はアイリや ヴェイドさんみたいに 速さは無いから
羨ましいよ。
アイリだって ちょっとは戦えるだろ?
でも 無理はしないようにな。
[後ろ向きに歩いて皆を見る。]
それじゃあ見つけたとして… 俺とアイリ ミリとヴェイドさんが互いの援護かな?
[そして、自分に話すように。]
あ でも探すなら分かれた方が効率がいいのかな。
となると前衛二人後衛二人じゃまずいかな?
トラッキングとか苦手なんだよなあ…。
[しばらくの間訓練所の入り口をぼんやりと見つめて居たら、鷹を連れた見覚えのある人影が現れてこちらへと向かって来た。]
ん……君は。
[こちらの名前を覚えていないヴァレリアの様子に苦笑しながら、同じように自分も頭の中で必死に名前を探していた。夕べ誰かがヴァレリアと呼んでいた事をうっすらと思い出したかも知れないが、カボチャに必死だった為それも曖昧だ。]
夕べは互いにお疲れさまだ。
名前は…あれだけの人数をすぐに覚えろという方が無茶だと思う、なので改めて。僕はヴェルデだ。
君は確か……。
[ヴァレリアと問うのが少し躊躇われた。]
『う……嘘とか、苦手なんです。
本のページですか?
えっと、どれくらいだろう。
数えたことは無いですけれど……』
[ちらりと視線を背中に向ける。
本の厚さは、約30cmほど。]
――回想・昨夜――
[ギルドに戻ってまず聞かされたのは、依頼は失敗であったという結果]
ええーっ、失敗ー!?
[思いっ切り不服そうな声を出すも、その理由を聞けば納得せざるを得ない]
……そっか、畑がやられちゃったから……
[今もあの場に残って、土地の回復に励んでいる面々の事を思い]
ぼくの魔法も、何か役に立てれば良かったんだけど……
……だめだなあ、今知ってるスペルじゃとても……
[自分の勉強不足を悔やむ。
宿へと戻った後も、なかなか寝付けずに借りて来た本を開いたりした。
ようやく眠りに就いたのは、日付が変わった5(5)時の事]
―上層トラップ前―
[魔王城を出ると、ダンジョンの一番最初の分岐点まで出て、張り紙を頼りにトラップまで進む]
昨日もこれを見て帰れば良かったのだわ…
[そんな今更な事を呟きつつも、トラップが壊されて居ない事を確認して]
よーし!今日こそ冒険者から何か盗んでウハウハなのだわ!
[気合を入れなおすと、入り口からは見えない位置にある岩の後ろに隠れた。]
――回想・朝――
…………
[ぐったりと、机につっぷしている]
おなか すいた……。
[ぐうの音も出ないお腹をさすりさすり、体を起こした]
昨日の報酬は結局0だったし……
今日こそ、今日こそ依頼をこなさなきゃ……何でもいいから……
[よろよろとギルドへ向かう。目に留まったのは二つの依頼]
……イノシシ……
[一瞬そちらに目を奪われ、じゅるりと唾液をすするも、既に幾つかの名前が書き込まれていて]
今から加わっても遅いかな……。
うん、こっちにしよう。
[と、スコルの名が書かれた依頼の方に署名した。
存在を主張するような、やたらとでっかい字だ]
よし、っと。
もう出発しちゃったかな……?
[急いで集合場所へ向かう]
――回想・了――
うん、無理しないように気をつける。
[頷いて、林に着くとむうと悩んだ]
バラバラの時に群れで襲われるのは良くなさそうだね。
少しでも簡単に探す方法はないかな?
[足元を調べてみるが、何もなさそうだ]
― エントの街・東門 ―
[じいさんから受け取った地図を読み読み、東門へと到着する。]
ふぅん…この距離なら今から行っても大丈夫そうだな。なになに?
問題の地点は、道の両側が隆起し、ちょっとした崖になってる…
うん。街道が谷底を通ってるイメージかね?
道幅は馬車一台分ほど。両側の斜面は、人が登れないような急角度。
地滑りが起きやすいことに加え、逃げ場も少なく、放置していては、街道を通行している人が危険、と。
[ふむふむと頷き、情報の書き込まれた地図を丸めて、青いポーチに収納。]
さあて…念のため、ギルドにゃ応援要請を出しといたが、誰か来てくれっかな?
[手で双眼鏡を作り、冒険者ギルドのある方向を眺める。]
― エント東門 ―
ここ、東門で間違いないですよね?
[衛兵に確認する。
スコルの姿はまだ見当たらなかった]
『早く来ないと依頼は片付けてしまいますからね』
……ですか。
[先程カボチャ退治の成否を聞いた際、シロガネからの伝言を聞いた]
こんなに心が弱いままでは、ただの足手まといなんですよねぇ……
[ため息をつく]
いいよ、俺がまず先行してざっと見てくる。
正直、探すだけなら俺一人のほうが動きやすいぜ。
[前を歩くフェイトとミリを交互に見ながら、亀一号と亀二号が並ぶと壮観だなぁとか考えていたりする。]
[ヴェルデの様子に、くすり、と笑う]
……ふふ。よかった、というのも変だけど、お互い様、だったのかしら?
ヴァレリアよ。
随分熱心なのね。昨日の疲れも、まだ残っているでしょうに。
[少し離れた場所から、木刀のぶつかり合う音が聞こえてくる。ちらりとそちらを一瞥するも、すぐにヴェルデに視線を戻した]
19秒差www見事に発言が見えNEEEE!!!
神様のいぢわる!と抗議しつつ、フォローになってんのかなってないんだか分からないACTを起こしてみる。
ええ。ちょっと散歩したらすっきりしました。
なら行きましょうか。
ふふ。確かに前衛同士ってバランスが悪いかもしれませんね。
私が盗賊とかだったらよかったんですけどね。
[くすくす笑いながら、ダンジョンに向かう。
入口についたとき、声に出さすに呪文を唱えて光の球を出す]
これ、ケッコー通販で買った明かりなの。
一時間ほど光るのよ。
[そんな嘘をしれっとついて、ダンジョンの中に入る。
光の球は...にふわふわついていく]
>>148 アイリ
うーん。 分かれるのはまずいか。
4人固まるとして・・・
[同じく、足元を探してみる。]
スコルさんやヴェルデさんなら 足跡?とかから見付けられるのかな。
[考えたら聞いてくるべきだったなあ、とぽつり。]
――現在・東門――
[見兼ねた先輩冒険者からお裾分けされたパンを、口に咥えつつ走って行く]
むぐ、ん……
スコルさん、リュミエールさん!
[遠くに二人の影が見えれば、パンを飲み込み、大きく手を振りつつ駆けて行った]
ええ、参りましょう。よろしくお願いします。
そうですね…いえ、メノミリアさんを否定するわけじゃないのですが、考えたらダンジョンにはトラップがあるのでしたね。そちらにも注意せねば
[と口にしてる間から光の球が出て。おおと驚く]
ほほぅ。そのような便利な明かりがあるのですか。助かりますね
[魔法の素質があるようだが、開花もしてなければ当然感知もできません。あっさりと騙されながら、ダンジョンを進めば……]
なんだか…ダンジョンという想像を覆す看板がありますね。
[「凄いお宝こっち→」と貼り付けた紙。なんだか人工的なうえものすんごく胡散臭いのは盗賊でなくても思ってしまう]
[ヴェイドがミリとフェイトを見比べる様子に首傾げ。
真似して二人を見比べた。
何かを納得したようだ]
ヴェイドさん、気を付けてね。
……フェイト君?
私達が動き回ったら、ヴェイドさん戻って来るとこ解らなくない?
[ほぼ同時に着いたらしい。予想外に早い援軍の到着に、スコルびっくり。]
お、おおぉ、リュミさんじゃねえか!
…もしかして、俺のメモ見て来てくれたんかい?
ウッヒョウ!助かるぜ!…うっかり1人で行って、シャレんならない事態になったら、助けも呼べねえからな。
[レタス頭のスコルも、カボチャ戦で少し懲りたようだ。危険の少なそうな任務でも、それなりに慎重になっている。]
[と、そこへ]
ん…?お?あれは…妖精さんか?
― エント東門 ―
ええ、メモを見てきました。
僕の他には署名はありませんでしたが……って。
あれ? クラムさんが。
クラムさんーっ?
[遠くからクラムの声が聴こえ、らしき人影が近づいてくる。
杖を振り声をかける]
>>156 アイリ
[止まって振り向く。]
…それもそうだな。 待ってた方が良いか。
[両手を腰に当てて 辺りを見回す。]
スコルさんが居れば ついでに… っていろいろ採るんだろうな。
[そこで寝転がったままな事に気が付いて慌てて身を起こし、ヴァレリアを見上げて笑った。]
熱心というか…自分は何も出来ないと感じてしまってな。
このまま皆の後を追うにしても、自分で依頼を受けるにしても…必ず周りを巻き込んだ事故を起こしてしまうと思ってここに引っ込んだ。自信がない、とも言うな。
僕は基礎が出来ていない事も解ったから丁度良いんだが。
[そこで一旦室内へと視線を移し、再びヴァレリアを見上げた]
ヴァレリアこそ何故此処に?
特別訓練が必要そうには見えないんだが…。
2人パーティなら戦闘で無理しないように、上手く逃げる選択肢を考えていたんですけど、3人なら…
いや、でも、3人とも後衛タイプなので、突っ込んでくる獣タイプの敵と戦うのは危険、かな。
かといって、ダンジョンでもないのに遠距離戦主体のモンスターってのもナゾだし…戦うか逃げるかは、お2人の意見も聞いてみよう。
――ダンジョン・上層部――
本当ね。……こんなもの前にはなかったはずだけど。
[シロガネの指摘にマッピングをしている手をとめ、分かれ道に描かれた紙を観た。ぼそっと思わず呟いた]
これ何なのかしら…こう描かれていると、絶対右側にお宝なさそうね。と、思わせて本当にあるのかも。
というか、この紙、新しくない?最近貼られたものくさいね。最近この洞窟に冒険者きてないはずだけど…
[抜いた剣で遠くから張り紙をつんつん突っつく]
――エント東門――
おーい!
[こちらに気付いて手や杖を振る二人に、更に手を振り返し、駆けることしばし]
追い付いたー。滑り込みセーフかな?
遅ればせながら、ぼくも依頼解決に協力させてもらうよ。よろしくね。
[と、スコルとリュミエールに向けて笑顔を見せる]
[ざっと全体を見るように林を見渡すと、指の先をぺろりと舐めて風向きを調べる。風下に回ると、足元を重点的にチェックしながら、そっと木々の間をすり抜けるように走り出した。
少なくともイノシシならば頭上からの攻撃は無いし、足跡やふんが見つかればすぐに辿れるはずだ。・・・が。]
・・・あんまり簡単に見つけちまうと、よろしくないかねぇ?
[分かれて戦うよりは、できれば全員纏めて戦ってもらい、自分は後ろで観察しておきたかった。]
いや別に自分がラクしたいからじゃないぞ?
[誰も聞いていなのに、言い訳してみる。ふと足を止めた。]
あー、しまった。まあ俺でもこういうことはあるよな。うん。
やあやあ、こんにちは。突発事項への対応を見るか・・・。
[ヴェイドからほど離れた所に、ボアがいた。見つかったらしい。一頭しか見えないので、自分で対応できないこともないが、わざと石を投げつけた。興奮したボアは思いっきりこちらへと走り出す。]
こっちこっち。
[ヴェイドは走りながら、フェイトたちのいる方向に一頭のボアを誘導した。]
大盾くんはスコルのことえらい気にしてますな…
いくら最初に組んだパーティとはいえ、一行動ごとに気にかけるとか、尋常ならざる空気を感じる。
リュミさんはリュミさんで、真っ先に薔薇NG言ってたのにデェトの待ち合わせとか…
え?なに?俺がヴェイドさんの背後を狙っている内に、俺の背後に2人の影!?
[やがてフェイトたちは、猛烈な勢いで走ってくるヴェイドと、その後方に一頭のボアを見つけるだろう。]
済まん済まん済まん!やっちまったー!
うっひゃぁ!助けてくれ!
― エント東門 ―
クラムさんも一緒に?
[昨日の活躍を思い出す]
昨日のクラムさんの機転には驚きましたよ。
よろしくお願いします。
三人ですから、シャレんならない事態になってもなんとかなりそうですね。
[スコルに笑いかける。
何度見ても彼の頭はレタスに見える]
いや、カドじゃなくても十分痛いから!
・・・・ま、そういうことなんで、適当にイノシシちゃんよろしく。
突っ立ってドカンとぶつかっちゃってもいいんでない?
[二人に何かを言おうとした途端駆けてくる>>163が目に入り]
! ヴェイドさん!
[盾を背中から回し、構える。
ヴェイドとボアに向かって突進。]
前のようには… 行かないぜ!
[ヴェイドが横にかわすだろうと踏んで進路に立ちふさがる。]
[1人来てくれれば有難いというところに、2人も来てくれて感無量。思わず涙に暮れるスコル。]
あんたら、ええ子や…
よっしゃ!日が暮れる前にちゃちゃっと終わらせんぜ!
クエストの詳しい内容なんだが、かくかくしかじか(>>76、>>149)というわけだ。
要するに、街道沿いに進んで、途中、両側が迫り出て狭くなってるあたりの地面を確かめてくりゃいいみたいなんよ。
ぬかるんでてヤバそうとか、あるいはもう雨降って地滑っちゃってるのかとか、そういうのを報告すりゃあいいみたいだ。
大した報酬額じゃねえけど、街道が通行止めになると大変だわな。ま、ボラボラボラボラボランティーアってこって。
[早口で説明を済ませ、せっかちに荷物を背負い、2人へ向かってニカッと笑う。]
んじゃ、行こうぜ!
― エントの東門 → 東の街道 ―
[ヴェイドの声に振り返ると、こちらに一直線に向かって走るヴェイドとボア。]
え、え……!?ちょっとお!?
[ミリはあわあわしている!]
[しかしヴェイドは急には止まれない。
その勢いのまま突っ走り、フェイトの盾にぶつかる・・・と思った瞬間、足をかけて垂直の壁のような盾を駆け上った。天辺を軽く跳躍すると、フェイトの頭上を通るように一回転、フェイトの背後に着地した。]
後はよろしくゥ!
[ボアはヴェイドの後ろをほぼ一直線に駆けてくる。]
この前?ですか?
[呟いた言葉に疑問の声を上げる。とはいえ、ダンジョン内で集中を切らすのもと、目の前の剣で突かれてるものを再度見て]
お宝があるかどうかはわかりませんけど、紙の汚れ具合からしても新しいですよね
冒険者が最近来たのかどうかはしりませんけど…どうします?乗ってみます?やめときます?
親切でお宝の位置を知らせてくれる人がいるとはあまり思えませんけど。
剣士兼マッパー メノミリアは、ダンジョン情報(メノミリア用) ( b3 )
ダンジョンは上層、中層、下層に別れている。詳しくは>>1:+8>>2:+3参照
>>1:+8泉などは点在しており、入り口近くの泉は冒険者がよく活用。ダンジョン生活者(?)一部記載。入り口近くは明かり有(臨機応変で)
現在、泉周辺はマンイーターが生えている。>>2:+8
●入り口付近>>1:+19>>1:+21 宝物始めました。(マリン)
●中層(中層の泉:)>>1:+23>>1:+25>>1:+26 ニニの魔王城(仮) 大きさはちょっと大きめのログハウス程度。
●魔王城>>2:+4>>2:+5 内部>>2:+32>>2:+33 宝?>>2:+21>>2:+22>>2:+28
●中層部追加 滝壺有>>2:+13>>2:+17(カージオイド新居)
●下層 >>2:+1>>2:+2 宝物始めました。
●場所不明(神聖な場所?)>>1:+5>>1:+6ニニにより植物の壁で封鎖。にレイスとスケルトンナイト追加。ナイトは出てから登場だけれど先に登場させても>>2:+3
[と言っている所に、スコルから詳しい依頼の説明が]
ふんふん。街道の地盤の調査ね……。
……ボランティーアか。
[報酬に関する説明に、ご飯代くらいは稼げるといいなと苦笑しつつ]
よーし、出発!
[と、彼に続いて歩き出す]
――東門→東の街道――
マリン作お手軽トラップ一覧(上層限定)
1.落とし穴
2.小石トラップ
3.網トラップ
4.ビックリトラップ
5.たらいトラップ
6.粉塵トラップ胡椒ver.
1.踏むと落ちる
2.地面のスイッチを押すと沢山小石が落ちてくる。
3.落ちてるアイテムを拾うと網が落ちてくる。
4.通路に張ってある線を切ると後ろから物音がする。
5.地面のスイッチを押すと金だらいが落ちてくる。時々水入り
6.踏むと、胡椒が舞い上がる。時々眠り粉とか、ヤバめな物もあるかも!?
魔王さんの簡単トラップ
1:クシャミキノコ
2:シャクリダケ
3:コウモリスベリ
4:ネバリゴケ
5:雑草。
1:触ると胞子を撒き散らすぞよ。吸い込んだらくしゃみウケアイぞよー。マリンの粉塵トラップとかぶったけどキニシナイ。
2:スコルが見っけた例のアレぞよ。
3:つるっつるのよく滑る苔ぞよ。踏んだらコケルぞよ。坂道にも配置しておいたからタイヘンぞよ…。
4:べたっと粘つくいやーな苔ぞ。吾が魔力で大絶賛粘り気増量中ぞな。ホイホイ気分をあなたに。
5:雑草ぞよ。草のわっかの恐怖を今一度味わうがよいぞよ!
上層部 鳴子 引っかかると近くの魔物がわんさか来ます>>0:618
下層部 落とし穴 下の地下湖の真ん中に落下>>2:+1>>2:+2
中層部 眠り松明 火を付けると寝ます 近くに盗っ人ゴブリン多い>>2:+13
パーティメンバーの能力チェキッ!
【クラム】
22歳(女性)…意外と大人っす…
身長130cm。スコルは140〜150くらい?そんなに差無し。
『星の力を借りた魔法を使う。星の並びにより得意属性が変わる。
大魔法というよりは飛び道具に近い使い方。
小さい分すばしっこいが、攻撃力・防御力はとても低い。』
だそうです。
カボチャ戦を見ていた限り、戦い方は物理と魔法の差こそあれ、弓使いに近いかも。
と、とにかく見えないことには攻撃できない……!
[フェイトの盾の後ろではなく、左側から体を出す。]
ボアなら、まっすぐ進むよね!?
じゃあ横から攻撃すればっ……
[笑って語られる>>160『何も出来ない』の言葉が、一人で塞ぎ込んでいた自分に重なる>>53]
そう……うぅん。私も、同じよ。力のなさを、見せつけられたから。
今の私じゃ、足を引っ張るだけ。シロガネや、メノミリアや後……ううん。あの二人みたいに、戦い抜けない自分が、情けなくて。
すごく……悔しくて。自分にどれほど力があるのかも、分かり切っていないし。
[組み手をしている先輩冒険者達の、乱打の音が、耳を打つ。遠くで行われる戦いの熱気は、ここまで伝わってくるかのようだ]
>>169 ヴェイド
!
[予想外の対応だったが、蹴りあがるヴェイドは目で追わず。
続けて突っ込んでくるボアにこちらも突進。
4(6)
1〜3:前とは違うんだ!勢い良く跳ね飛ばす。
4,5:負けられない!角度をつけて受け、真横に突き飛ばす。
6:現実は非常である。逆に飛ばされる。]
ここをこうしてー、そこをあーしてー。
[果実を餌にババルウを捕まえて暇つぶし中]
最後にこーすればー。出来たのだわ。これだけ獣人っぽく出来れば誰もババルウとは思わないのだわ!
[ババルウ獣人化大作戦。はたしてその成果は…6(6)]
[1〜3大失敗。ババルウのまま 4,5見慣れない人は獣人と思っちゃうかも? 6大成功!熟練者でも見抜けない見事な獣人っぷり]
― 東の街道 ―
[相変わらずせっかちなスコルは、挨拶もそこそこに、意気揚々とエントから飛び出す。]
おーう!空が広いねェ!いつかは世界を自由に駆け回ってみたいもんだぜ!なーんてな?
[…そこでようやく、2人との速度差に気付き、気持ち歩く速さを緩める。]
やー!悪ぃ悪ぃ!今まで、元気の良い緑髪の兄さんとか、背ぇ高くて一歩が長いヴェイさんとかと出かけてたもんで、ついつい早足になっちまう。
そう言や、緑髪の兄さんも仕事の応援要請出してたな。
初任務のリベンジだそうだが、今の俺ぁ戦闘向きじゃない装備なもんで、遠慮しといた。
今ごろ、どうしているかねえ?
……きゃ……っ!!!
[フェイトの突き飛ばしたボアが、ミリに思い切り体当たりする。]
……っあ……!!
[弾き飛ばされ、近くの木に打ち付けられ、苦しそうに息を吐いた。]
[しとめた!ボアは一つ鳴き声を上げて、動かなくなる。]
よっし!
[ヴェイドを振り返る。]
大丈夫? ヴェイドさん。
でも凄いなあ 飛び越すとは思わなかったよ。
今日は喉も時間も余裕あるし、ちゃんとお2人と話ながら行こう…うん。
ところで、投票先はどうしたらいいんだろう?
ベテラン側に2日連続で立候補してもらう訳にもいかないから、誰かが立候補しないとだけど…表の流れ的に、どうしたらいいんだろ?
……きゃ……っ!!!
[フェイトの突き飛ばしたボアが、ミリに思い切り体当たりする。]
……っ!
[弾き飛ばされ、近くの木に打ち付けられ、苦しそうに息を吐いた。]
[ボアも戦闘不能になったようだが……]
[完璧に獣人化できちゃったババルウにもう一度満足げに頷き]
完璧なのだわ。いまのバルなら街に紛れてても気付かれないのだわ!!
[散々自画自賛した後、ババルウをそのままの格好で放した。]
[スコルを追い掛け軽く駆け足になっていたが、彼に追い付いたならペースを戻す。
リュミエールから祝福を授かるなら、スコルを促し立ち止まるだろう]
スコルさんも、もう結構経験豊富なのかな?
ぼくもどんどん依頼受けなくっちゃ。
[フェイトの話が出れば]
イノシシ、美味しそ……じゃない。手強そうな相手だもんね。
きっと上手くやってると思うけど。
[フェイトの背後で、逃げ帰っているときに見たボアを思い出す。走るボアに気づいて寄って来たのだろう、その数は2(3)頭。ふんや木々の荒らされ具合から、それで全部と思われた。]
油断するな。
しばらくしたらあっちがわからも第二波が来るぞ。
[指をさして示した。]
それくらいの高さ、飛び越せなきゃ、家屋に忍び込めねーじゃないか。
[家の塀を越えるのに当然。そんな口調だ。]
リュミさんの喉が700弱か。1発言がそんなに長い人じゃないんで、ゆっくり進行でも大丈夫そうかな?
道々、2人の能力を確認させてもらっとくと、万が一の時に素早く動けるよね。
…うん。落ち着け自分。話したいお2人のこと考えようorz
自分さえよければ、じゃダメなんよ…
― エント東の街道 ―
ホビットって、元気ですねぇ……
[走って追いつき、肩で息をしながらスコルに守護・俊足
クラムに守護・集中の祝福をする。
自身にはなにもかけない]
ボタン鍋ですか……
[美味しいだろうなぁ、と思う]
ラフィーネさんの? ……そうなんだ。
でも、リュミエールさんだってぼくには使えない力を持っているんだしさ。
今言っていた『祝福』もね。
[立ち止まって待ちながら]
うん……。その辺が上手く出来るようになって一人前なんだろうなあ。
でも、全然間違ってたって訳じゃないと思うけどね。
[判断の話にはそんな感想]
[どうやら呟きを聞かれたらしい、慌てて言い訳をする]
え、私そんなこと言ってないよ!
ああ、前にここに来た人からこんなものがあるなんて聞いてなかったなーって言ったの。ははは。
[笑って誤魔化した。無事に誤魔化されたかはさておき]
誰かがわざと貼ったのなら、何のために貼ったのか興味あるな。
宝があるなら、それも見つけれたらラッキーと思う。
とはいえ、何者かが仕掛けたものなら、きっと罠が貼ってあってリスクも高い。
ということで、ここは伝統的な方法で決めようと思いまーす。
[と言いながら、持っていた剣を地面に垂直にする]
今から手を離して、倒れた方向にいこう。
左なら張り紙無視。右なら張り紙の方向に。えいっ!
[剣を持っていた手を離すと、からんと剣は+表+に倒れた。
表なら左。裏なら右に]
>>180 ヴェイド
忍び込むって…泥棒はしないでよ?
[笑って答え、 了解! と頷く。ミリとアイリに]
何匹も来たら止められないかもしれない。
アイリは複数来たら頼む。 危なかったらひきつけてくれるだけでいいぜ。
ミリは魔法 準備しといてくれ。
[自分と同じような悩みを抱えて来た事を察して少し俯く。]
僕もそうだ、最初の内は良かった。
だが途中から狙いも定まらなくなり思うように射られなくなってな。いざという時に使い物にならなくなる自分に耐えられなかった…。
他人と自分を比べても詮無い事は頭では理解している、がな。昨日の自分よりも今日の自分を見てみたかった。
互いに自分を知らないというのなら、ぶつかり合ってみるのも悪くはないかと思うのだが…どうだ?
[そういえばヴァレリアは一体何を用いて訓練を行うのだろう、肩にいる鷹(勿論名前は知らない)をチラと見て考えていた。]
うわ……!?
[ボアを連れての突進に声を上げた。
しかし、目の前で展開されたヴェイドの跳躍と、フェイトの堅牢さに感嘆する。
そして次が来ると聞けば]
うん、解った。
ミリちゃん、平気? 気をつけてね。
[ヴェイドの指す方向から軸をずらして位置取る。
少しでも回避しやすくする作戦だ]
>>178 ミリ
[ボアの様子を確認しながら]
悪い ミリに当たる所だったな…。 気をつけるよ。
[周りを見ないとなあ!と立ち上がって第二波に備える。]
うわあ、なんだか強くなった気がする! ありがとう!
[リュミエールに礼を言い]
自分は大丈夫なの?
[自身には何もしないのを見て首を傾げた]
/*
吹っ飛ぶ方向もランダムで出せばよかったかな?
1.樹
2.1(3)の方向
[[who]→1.ヴェイド2.ミリ3.アイリ
*/
ふむ…そういうことでしたか。確かにメノミリアさん。顔が広そうですものね
[通販のことしかりと、多少不信感を抱きつつも一応の納得を示し]
それって伝統的…なのでしょうか?
お宝なら当然運がいい。罠があったとしてもそれを仕掛けた意図があると思えばどちらでもいいのかもしれませんが
…ん。左に倒れましたね。では無視しましょうか。もしかしたら後に来る人が勝手に見てくれるかもしれませんしね。
[なんとなく残念な気もしつつ、素直に、左側の通路を注意深く進むことにした]
[一応ダンジョンに入ったころから通信は再開している。
何かむかつくのでしばらく受信専用にしていたが、ミリの声に思わず聞いた]
ミリちゃん!どうしたの!大丈夫!?
う、は、はい……!
[フェイトとアイリに頷き、残りのボアに向きなおる。]
魔法の準備……っ!
[すうっと息を吸い込む。心を落ち着けようと、深呼吸。
しかしまだ動揺が残り、集中力は、普段の71%位。]
[左側の通路を進みだしてすぐに]
むっ…なっ!?
[足場が少し崩れたと思った瞬間には避けるまもなく。腰の辺りまでずっぽりとはまる落とし穴へとはまった]
うおおおおお!?
真に速いのは2人の会話速度だ…4分に1回発言してるー!?
すんません10分に1回ですんません。
しかもムダに長文で読みにくくてすんません!
大丈夫、たまにしか盗まない。
[大真面目にフェイトに返答して、前方に意識が集中している面々とは逆に周囲をチェックに向かう。
前進する戦闘の集団から離れ、先ほどのボアにそっと近づく。袖口からナイフを取り出し喉笛をかき切ると、完全に息の根を止めた。]
・・・魔獣ってのは、たまに馬鹿みたいな体力で起き上がって来るからなぁ・・・。
/*
今回のこの狩人のセリフ…いつも知人から言われていた「風城哲学」とやらが思い切り混ざっているようで、す。
とりあえず現状の把握!
フェイト・ミリ・アイリ・ヴェイド=魔獣の討伐
スコル・リュミエール・クラム=東の街道へ調査
ヴェルデ・ヴァレリア=訓練所で鷹VS狩人手前。
ラフィーネ=救護テント
キリカ=広場で草むしり
メイアル=街らしい
スコルのパーティメンバーチェキ!(あれ?さっきとタイトル違う?)
【リュミエール】
成人した位の年齢で、人間の男性(←ここ重要)
職業は神官。『幸福の神 グリュック』を信仰
『PC対象の強化魔法が得意、回復も少々。旅慣れており体力はあるが、接近戦は自己防衛一辺倒。攻撃魔法は知らない為、魔法書で勉強中。』だそうです。
[数瞬の睨み合い。ボアは3(3)
1.一匹1(3)に突進してきた。
2.2匹それぞれ1(3)に突進。
1.アイリ2.ミリ3.フェイト
フェイトが守れるのは2(2)
来るぞ!
[ヴェルデと語っている内に、自分の中で、ふつふつと闘志が滾ってきているのを感じる。耳に入る戦いのリズム。そこに、彼からの言葉>>184。普段なら、ヒルダの身を案じ、ためらいなく断っていたはずだ。しかし、熱は、冷めない]
……その言葉を、待っていたのかもしれないわね。
私も知りたい。どのくらいの力を持っているのか。失礼だけど、仮にあなたも私も下の下だとしても、そこから、何か得られる気がする。
……互いの主力武器を、潰しましょう。ヒルダ、このコの、嘴と爪を、塞ぐわ。あなたは、その石に緩衝材かなにかをつけて。
仮にやるんだったら……全力でやりたいから。
あ、左に倒れたね。じゃあ反対方向にいこう。
[丁寧に歩数を数えながらマッピングしていく。いつぞかに書いてた「芸術作品」ではなく、誰がみてもわかりやすい地図になりつつある]
ダンジョンの中は危険がいっぱいだよ。罠に気を――うをっ!
[言い終わる前に隣をあるいていたシロガネの身長がいきなり半分になって流石に奇声を発した]
だ、大丈夫?!今、助けるか――!
[突然頭の中で通信が大音量で響いて、一瞬顔をしかめる。が、すぐにシロガネに手を伸ばして引き上げる]
――エント東の街道――
いや、スコルさんは先遣隊で活躍したんでしょ?
みんな頑張ったんだよ、うん。
[飛び回るスコルを、すごいすごいと眺めている]
へえ、そういうものなのか。
[リュミエールの言葉には目を丸くして]
ま、ぼくらもリュミエールさんとこに敵が飛び込まないように頑張るさ。
と、そろそろ着きそう?
[と、スコルの地図を覗きこんだり]
いや、あのな。
そうするだけの余裕があるんなら、やっても構わんのだが・・・。
ミリちゃんは「わざと何かする」は、きっと無理な人なんだから、自然にやればいいと思うよ、自然に。
[天然認定した。]
/*……本気で緊張してきた!!
ヴェルデさん、きたね! 持ってきたね!!
いいよ。やりあおう。ほかのみんなに負けないくらいに、熱く戦っちゃおうYO!
『メノアごめん、心配かけました……
だって、ドカンとぶつかるって……』
[もごもごと口ごもる]
『……うう……』
[ヴェイドの無理、の言葉にしょんぼり]
[数瞬の睨み合い。ボアは2(2)
1.一匹1(3)に突進してきた。
2.2匹それぞれ3(3)、3(3)に突進してきた。
1.アイリ2.ミリ3.フェイト
フェイトが守れるのは2(2)]
来るぞ!
そうですね。今のところモンスターはいないようですが…引っかかってしまいました。
[子供の悪戯みたいですけどね。と無事であることを示しつつも、手を借りて、起き上がり、土を払って]
どうかしました?魔物?
[顔を顰めたメノミリアに周囲を見渡して、意識を研ぎ澄ませてみて]
…奥のほうに少々何かいるみたいですね
[いいようになのか誤解した]
[クラムに地図を示しつつ]
ああ、そろそろだな。街道の両脇が、街道より高くなってきやがった。
もう少し行くと、両脇がさらに隆起して、街道を包むような崖になる。
その辺を見てきて欲しいってさ。道を塞いでたりしたら即対応してもらわんといけねえし。
ところで、星の妖精さんの魔法ってのはどんなんだい?
…あー、いや、ギルドで聞いたんだが、この辺はゴート…デカい羊なんだが、そういうモンスターが草を食ってるらしい。
基本的に大人しく、今は連中が興奮してる繁殖期でもないんだが…
たまに、凶暴化したのが街道をうろつくらしいや。気をつけようぜ。
[と言いつつ、周囲をキョロキョロ]
[ボアはお互いに小突きながら一斉にフェイトの方へ。]
上等だぜ…!
[4(4)
1.二匹とも足止め成功!
2.一匹止めるも逸れて2(2)の方に!
3.二匹は方向を変えて2(2)、2(2)に向かう!
4.堪えられない! 跳ね飛ばされる!
1.ミリ 2.アイリ]
[飛ばされた!]
ぐっは! …にゃろ……!
[起き上がる所に一匹が追撃。
もう一匹は1(3)の方へ。
1.ミリ2.アイリ3.ヴェイド]
―ダンジョン中層・魔王城(仮)/回想>>2:+32>>2:+33―
では、ニニ――と呼ばおう。
[特に食物をとらずとも生きていける…いや、死なぬ身だ。]
ふむ。
やけに柔らかい座り心地だが、どこぞ懐かしい想いはする。
[アンデッドの表情は分かりにくいものではあるが、思案顔が覗く。]
巣か。
ここに踏み入った者が身を滅ぼし、ダンジョンに残ったもの。
ダンジョンに住まう者が集めたもの、住まう者が死に残されたもの。
それらが集められた場よ。
冒険者が現れば、ダンジョンに住まう者が手酷き歓迎を施すだろう。
[大柄の体を芽に預け、頬の筋を動かした。
干乾びたそれは、だが確かな伸縮性を持っているようだ。]
[ヴェルデが粛々と準備を進める。…はヒルダの嘴と爪を布で包むと、彼女に向けていった]
……もし、危なくなったら合図を頂戴。迷わず、降参する。
でも……彼に見せてあげましょう。私たちの力を。
[ヴェルデに向き直り言った]
OKだったら、言って。あなたの合図で、始めるわ。
[ばさり、とヒルダが上空に飛び立つ。彼女の眼にも、滾る闘志が宿っていた……
ヒルダ → HP17(30)+10
ヴァレリア → 精神力8(10)+5 ]
/*
[[1dX]]の数間違えて削除したら霧が出た件について。
削除してなかったらアイリがフルボッコに><
さらに復帰後イノシシにボコられる羽目に。
がんばれフェイト;*/
―ダンジョン中層・魔王城(仮)/回想>>+1―
地底湖の奥にも、まだ闇はある。
地の底まで続かんばかりの亀裂、一切の光なく延々と階段が続くのみよ。
誰も近づかぬ。命知らずの冒険者共であってもな。
[洞窟の中を吹く風のように笑う。
『巣』の話は、大体>>2:+21>>2:+27の通りだった。ただ、普通に歩いているだけでは見つけられないだろう。
そもそも『巣』を探さずとも、どこぞの小部屋には、僅かなりとでも得る宝箱があるのだが。
カントルはある程度区切りのよい所で城を後にした。]
/*
盾で踏み越えていかせる所を持ち上げる!
すっとぶいのしし。
と行きたい所だけど周りにまかせるんだぜ!
*/
なるほど……
[地形の特徴に頷きつつ]
ん、ぼくの魔法?
星の力を借りた魔法でね……火力は低いけど、連発はそこそこ得意なんだ。
今日は*12水星*が……
[頭の中で星図を思い浮かべる]
ゴートだって?
なんかでっかいツノがついてるやつじゃない?
凶暴化したやつか……気を付けなきゃ。
[スコルの後ろで警戒の表情に]
―魔王城前―
……んむ。
[小精霊の群れが去っていくのを見送ったまま、しばしぼんやりと立ち尽くす。気を取り直すようにぺちぺちと自らのほっぺたを叩くと、魔王城の中に戻った]
ざぼんさん、どりあんさん、きゃろっと。マリン…は出かけたぞな。
まだまだのんびりしている暇はないぞよ! さぁ、出発ぞ!
[声をかけ、手下が揃えばざぼんさんによじ登って外へ出る。出入り口の掛札を『魔王様お留守ぞよ!』に変えておくのも忘れない]
さてと、どうするぞなー…。
[気合を入れて出てきたものの、行き先をはっきり決めてあったわけでもなく。ちょっとだけ考えて出した結論は2(3)←1:昨日のこともあるし、マリンがちょっと心配ぞよ。上層へ。 2:ざぼんさんときゃろっとの仕事の出来栄えを確認するのも悪くないぞな。中層をうろうろ。 3:カントルの巣を冷やかしがてら、地底湖を見に行ってみるぞよ。下層へ。
出かけようとした矢先、そこに東方風の姿があったかもしれないし、なかったかもしれない。その姿があったなら、声をかけたりもしたかもしれないけれど]
[二匹ともがフェイトに向かっていく。
凄い勢いの二匹が、フェイトを跳ね飛ばす。]
……フェイト君……っ!!
[しかし心配している暇は無い。次は自分にボアが向かってくる]
っ……『炎の矢』!!
[1本の炎の矢を出現させると、自分に向かってくるボアへと向ける]
4(6)
123:毛皮の表面を焦がしただけだ
45:ちょっとしたダメージを与えた
6:手痛いダメージを与えた
― 東の街道・目的地周辺 ―
[依頼主の説明通り、街道は左右をちょっとした崖に包まれるように走っていた。]
おとついの雨は、雷付きとはいえ、長くは降んなかったからな。
大きく崩れてるところは…無さそうかねえ。2人の方はどうだい?
一通り見て回って、特に問題が無いようなら…?
[ふと、後方、来た道の方角に、何かの気配。]
[ボアの顔に命中するものの、威力が弱く、
多少ひるんだとはいえ、ボアはミリに体当たりをしてきた!]
……きゃ……っ!
+丁+
丁:まともに食らう
半:何とか避けることに成功
[アイリの援護に怯んだ様子のボア。
跳ね起きながら盾を構える。飛びのいて]
ありがとう! 助かった!
[ボアに切り付ける。60以上で54止め!]
クラムさんには元ネタ通じてますな。
ごめん。でも画面写真でしか見たことないんだー、俺…
フェイトパーティがイノシシなんで、こっちも動物にしてみました、くらい。
ネーミングも、あちらがボアならこちらはゴートと、至ってシンポゥ!
ばっ、馬鹿やろう!
ボアに正対するな!!!!
[真正面から魔法を繰り出すミリに、声を上げる。魔法のダメージは、ボアの凶暴度を上げたに等しい・・・。]
[シロガネを引き上げて、ほっとため息]
ただの落とし穴でよかったね。
底が剣山になっていたり、毒ガスしこんであったりとかしてなくて一安心。
うん。ちょっと魔物よりも厄介なヤツが吠えていたけど。
――それは遠くだから大丈夫よ。
[てきとーなことを述べていると、シロガネが何か気配を感じたようで、...も気を引き締めた]
奥は……確か泉があったはずよ。
[そういいつつシロガネの一歩前を歩きだした]
[小弓は恐らく今後使う事はないだろう、脇に退けておく。スリングショットを左手に。スリングが入ったポーチ、包帯を巻いた小石が入った袋を腰に下げてヴァレリアとヒルダに向き直る。]
それでは、始めようか。どちらかが降参するまでで良いな。こちらの腕がコレでも手加減はなしで頼む。
…では、この石が地面に落ちたら開始だ。
[言い終わると、合図にと布を巻いていない石を天井まで届くかと思う程高く放り投げた。数秒の後にそれは2人の間に落ちる。]
ヴェルデ→ HP22(30)
………っう!!
[まともに体当たりを食らい、ミリは弾き飛ばされる。]
……なんの、これしきっ……平気!!
[ずざっ、と地面に叩きつけられるが、気合で起き上がる。]
中ボス組(FOE)によるダンジョンに仕掛けられたトラップ一覧
■上層
●鳴子のみ>>0:618 引っかかると付近の魔物がわんさか来る。
●マリンによる罠>>1:+19 >>1:+21 12枚程の貼り紙の先に宝物。
●カージによる呪いの武具(絆の双剣)>>3:+6>>3:+7 柄にルーンが彫ってある綺麗な模様のある双剣。効果は>>3:+6
●小屋(詳細描写なし)
■場所不明(神聖な場所)>>1:+5>>1:+6 ニニによる植物の壁。巨大なホウセンカ。下手に触れば実が爆ぜる。
(花で文字が書かれている 『入っちゃだめぞよ! 魔王様より』)
○↑同場所モンスター>>2:+3 バンシーとスケルトンナイト 登場タイミングは自由にお使い下さい。
/*
ニニさんから「元・精霊」についての情報の回答来た。
ニニさんと同じくらい(70cm)か、ちょっと小さめのが10人くらいーとか適当に。
特にこだわりがあってそうしてるわけでもないから、表で好きにしてくれたらいいと思うとのこと。
■中層
●泉(ニニの魔王城)>>1:+23>>1:+25>>1:+26 ちょっと大きめのログハウスサイズ。
(>>2:+4は城の看板 『おいでませ魔王城!』)
●泉(魔王城内部)>>2:+32>>2:+33 16分あれば殆ど見て回れるようだ。マリンの部屋もあり、果物がたわわに実っている。
●泉(魔王城の宝?)>>2:+21>>2:+22>>2:+28 大粒の宝石が果物のように連なった一種の宝
●滝壺(付近にカージ拠点有)>>2:+13>>2:+17
●宝物(眠り松明)>>2:+13 火を付けると寝てしまう。周辺に盗人ゴブリンが多い。
■下層
●宝物(地下湖真上)>>2:+1>>2:+2 地下湖に落ちる仕掛け。
●地下湖
●死体置場>>3:+5>>3+6 カージさん、ぱねェです。
●『巣』>>2:+21>>2:+27 >>3:+29 ちょっとした宝が隠されている場所。見つけ難いかも。
■最深部
●>>3:+30 最深部は大きな亀裂のある穴底に階段が続いているようだ。
ラスボスが出てきても良いように、中ボス組はあまり触れない予定です。
/*
ヒルダちゃんとそう大差ないHP。流石ヘタレ!
あ、でもちょっとだけ一桁だったらどうしようとか思ったりしてました。それも面白いと思いますが…ヘタレですし。
■全体的説明
●>>1:+8>>2:+8
ダンジョン内に泉は点在しており地表付近の泉は冒険者達がよく活用。しかし現在、泉周辺はマンイーターが生えている。
(>>+1 ある泉にはプチマンイーター畑が出来ているようだ。)
>>1:+8には、こんなモンスターいるかも?と種類を書いています。 また、入り口付近は明かりがある事でしょうか。
ミリちゃん!!
[体当たりされるのを見て叫ぶ。
しかし、目の前のボアを倒さなければ、助けに行けそうにない]
はあぁッ……!!
[非力なりに渾身の回し蹴り。
18(20)ダメージを与えた!]
マリン作お手軽トラップ一覧(上層限定/関連:>>0:618)
1.落とし穴
2.小石トラップ
3.網トラップ
4.ビックリトラップ
5.たらいトラップ
6.粉塵トラップ胡椒ver.
1.踏むと落ちる
2.地面のスイッチを押すと沢山小石が落ちてくる。
3.落ちてるアイテムを拾うと網が落ちてくる。
4.通路に張ってある線を切ると後ろから物音がする。
5.地面のスイッチを押すと金だらいが落ちてくる。時々水入り
6.踏むと、胡椒が舞い上がる。時々眠り粉とか、ヤバめな物もあるかも!?
※トラップはセルフサービスです。ご利用は計画的に。
※2 殺傷力は皆無です。
[とどめはアイリに任せミリを襲うボアを追う。
いきり立つボアとミリの間に入り]
これ以上は…!
[1(3)
1.攻撃成功!し止めた?
2.防御成功!ミリを助けた!
3.囮成功!ミリを助けるもフェイトにはダメージ!
]
魔王さんの簡単トラップ(関連:>>2:+12)
1:クシャミキノコ
2:シャクリダケ
3:コウモリスベリ
4:ネバリゴケ
5:雑草。
1:触ると胞子を撒き散らすぞよ。吸い込んだらくしゃみウケアイぞよー。マリンの粉塵トラップとかぶったけどキニシナイ。
2:スコルが見っけた例のアレぞよ。
3:つるっつるのよく滑る苔ぞよ。踏んだらコケルぞよ。坂道にも配置しておいたからタイヘンぞよ…。
4:べたっと粘つくいやーな苔ぞ。吾が魔力で大絶賛粘り気増量中ぞな。ホイホイ気分をあなたに。
5:雑草ぞよ。草のわっかの恐怖を今一度味わうがよいぞよ!
ええ、優しい落とし穴で助かりました。
しかし…これも最近作られているような…
[土の具合からなんとなくそう呟きながらも、気は引き締めたまま]
魔物より厄介?クノーメさんですか?
怒ったときはあの人怖いですからねぇ
[などと冗談交じりでいいつつも、気は引き締めたままメノミリアに続くように歩を進める]
[>>211ヴェルデの放った石が地面に落ちた瞬間、叫んだ]
ヒルダ! 行きなさい! まずはあなたを信じるわ!(精神−2(5)(残り13
[ヒルダは飛翔すると +表+
表 → 一直線にヴェルデに向かって突っ込んだ!
裏 → 大きく旋回し、ヴェルデを翻弄しようとしてする]
[とどめはアイリに任せミリを襲うボアを追う。
いきり立つボアとミリの間に入る。]
これ以上は…! 大丈夫か ミリ!
[後ろは顧みずに声をかける。]
いいからしばらくじっとしてろ。
フェイトと違って、まともに食らったじゃないか・・・。
[ミリに近寄り、肩に手を当てて後ろに下がらせる。]
ここは二人に任そう。
[ヴェイドは見てるだけ。]
――東の街道・目的地付近――
[スコルに言われた箇所を観察する]
うん、特に問題はなさそう――
あれ、どうかした?
[言葉を切るスコルに首を傾げる。
と、傍にいたリュミエールが身構えるのが見えた。
スコルにも、注意を促されて]
――気付かなかった。うん、ぼくはいつでも――!
[水星の力を全身に感じ、呪文を形成するように意識を集中する。リュミエールの祝福のお陰か、意識は常よりもずっと鮮明で]
動物なら、水の力でも効くはず――
そこかっ! 『水の鞭』!
[気配を感じた場所に先制で呪文を放つ。
攻撃は59 70以上で相手に当たる]
― 東の街道・目的地周辺 ―
何かいますね。
[するとクラムが牽制で魔法を打った。
魔法は外れ、興奮したゴートが3(3)匹飛び出してきた!]
[そこにはなんと3(6)が
1〜2.ゴブリン
3〜4.クモ型の魔獣
5.はぐれたマンイーター
6.なんでかクノーメさん(そしてシロガネは叱られる)]
/*ちょ……!!
乱数があんまりにあんまりな場合に備えて補正ポイントつけていたら……ヴェルドさんよりヒルダの方がHP上!?
うわぁぁぁ!! ごめんなさいぃぃぃ!!
[クラムの一撃が崖を穿つが、気配の主には当たらない。]
[来た道の方角にのっそりと姿を現したのは、立派な角を生やした、3頭の雄のゴート。]
…ホントに出やがった。ツイてねーなー…
ちょうど来た道を塞いでやがる。…しゃあねえ。とりゃっ!
[取りだした筒を投げつける。投げつける際にわずか込めた力が、中に眠る火の精霊を起こし、周囲の物質に火を点けさせる。]
[筒からは、大量の煙が噴き出し、ゴート達の視界を塞いだ。]
…うっし。そこに窪みがあるな。いったん、身を隠そうぜ!
[迫り出た崖の陰を指さし、身を潜めることを提案。3人くらいは余裕で隠れられそうだ。]
[頭がきーんとして思わず顔をしかめた...に、不審そうな顔をするシロガネ。...は彼女にこう言い訳した]
「うん。ちょっと魔物よりも厄介なヤツが吠えていたけど。
――それは遠くだから大丈夫よ。」
[そして更に通信の向こう側の人物にどなり返す]
誰がキンキン声ですって!
ヴェイドさんの怒声の方が煩いにきまってるでしょ!
というか、何が起きてるのよ、そっち。ミリちゃんは大丈夫なの?
『……っ〜〜……やっぱりぶつかるんじゃなかった……』
[痛みに顔をしかめ]
『武器、ですか……?いえ、だから本は違いますって。
腰のナイフが表向きですけれど……
実際は、剣です。
本の中に両刃剣が仕舞ってあります。』
…速い!!
[ヒルダがこちらに向かって飛んでくるのを]
1,2=翼を狙って迎え撃つ 3,4=避ける 5,6=避けきれずに防御体制を取る
2(6)
[クラムの一撃が崖を穿つが、気配の主には当たらない。]
[来た道の方角に飛び出してきたのは、立派な角を生やした、3頭の雄のゴート。]
…ホントに出やがった。ツイてねーなー…
ちょうど来た道を塞いでやがる。…しゃあねえ。とりゃっ!
[取りだした筒を投げつける。投げつける際にわずか込めた力が、中に眠る火の精霊を起こし、周囲の物質に火を点けさせる。]
[筒からは、大量の煙が噴き出し、ゴート達の視界を塞いだ。]
…うっし。そこに窪みがあるな。いったん、身を隠そうぜ!
[迫り出た崖の陰を指さし、身を潜めることを提案。3人くらいは余裕で隠れられそうだ。]
/*って、コラ! ヴェルドって誰だヴェルドって。
『ヴ ェ ル デ さ ん』! これ以上のおっちょこちょいは駄目だぞっと♪
/*
個人的には戦闘ではあんまランダは使わないでっす。
いや、どっちでもいいかーとか。判断に迷ったらみたいなところでは使うけど。主に独り言とかそういうので
[無事というミリに、大きく息を吐く。]
そういうダメージは、後で来るんだ。眩暈がしたり膝が崩れたり・・・・。
あっちで座って、二人の戦いを見ておけ。
[ミリはもう十分だ。そういう判断をして、戦線離脱を促した。]
[煙はもうしばらくは持つ。ゴートたちも驚き、その場から移動していないようだ。]
…さーて困ったな。あんなところに居座られちゃ帰るに帰れねえ。
3人で3頭倒す…にも、ここじゃあ狭くて危ねえか。
[空を隠すように反り返る崖を見上げ]
リュミさんは…攻撃の専門家じゃなかったよなあ。
今の俺にゃ、まともなダメージ与えられる武器は弓矢だけ。
妖精さん頼みで正面突破はきつい。
さて、どうしよう?
外した!?
[水の鞭はぴしゃっと地面を打つだけに終わった。
その音が刺激になったか、ゴートが飛び出してくるのが見える]
くっ……もっとしっかり狙うべきだった。
[悔んでいる所で、スコルの張った煙幕がゴートを覆い隠す]
あ、ありがとう……!
[彼の指示に従い窪みを目指す]
[ヒルダが突っ込んでくるのにスリングショットを構えるが、その距離は然程開いてはおらず狙いも定まらないまま石を放った。]
しまった…甘い!
[ヒルダに5(6)のダメージを与えたような、曖昧な感触。]
>>220 ミリ
[よし! と頷いてボアに対峙する。]
逃げだしそうになったら頼むよ ミリ!
[引き続き攻撃。
1〜2.だがボアは逃げ出した!
3〜5.浅い一撃を与えるも手痛い反撃を受けた!
6.痛恨の一撃!最後の一匹をしとめた!
]
やっぱ、やりにくくさせちゃったかなあ…この動き。
分かりにくい?
この3人だと、正面からまともに戦えないかなあと思ったんだけど。
ミリちゃんは大丈夫。たぶん。
象が踏んでも壊れない。
[真面目な声で。]
俺はめったに怒らないから、貴重なんだ。崇めろ。
・・・・・両刃剣か・・・。恐らくだが俺の手には余るな。
わかった、ありがと。
クノーメさんは確かに怒ると怖いけど、それは私たちを心配してくれてるからよ。よく怒られるということは、それだけ目をかけられているのね、シロガネちゃん。
それに比べて――
[誰かとクノーメを比較しようとして口をつぐんだ。
入口の近くの泉は冒険者にもよく使われるダンジョンの中でも安全の憩いの場所のはずだったのに]
……クモ型ね。3(3)匹見えるわ。
この前のワンちゃんやカボチャみたいにうまくやっつけましょ。
[マッピングしていたスケッチブックを投げ捨て、戦闘態勢に入る]
[ヴェイドに言われた言葉に反論できない。
ナイフを構えるヴェイドを見て、こくりと頷いた。]
……っ……
[強くぶつかった左半身の痛みに顔をしかめるが、戦いの中のフェイトとアイリを見守る。]
― 東の街道・目的地周辺 ―
何か、思いつけばいいのですが……
[もう少しゴートの弱点を考えてみた。
煙が消えるまでに 40以上で思いつく→30(100)]
う……そうだね。
[スコルの言う通り、今のパーティには攻撃力の高いメンバーはいない]
物陰に隠れて狙うんでもなきゃ、倒しきるのは難しいかな……。
[3頭いっぺんでは、という言葉にごもっともと頷いた]
ううん……おとなしくなりさえすえば、倒す必要はないかもだけど……。
[何かアイデアは、と他の二人へ視線を送る]
やっぱ、三十六計逃げるにしかず、かねえ?
[ニヤッと笑うと、軽く足を動かし、リュミエールの祝福の効果を確かめる。まだまだ持続中のようだ。]
ようし、なら俺は、一族の勇者が取るという戦闘ポーズでヤツらを挑発する。
祝福の効果がありゃ、最初の攻撃くらいはかわせるだろ。
俺の方にゴートどもが来たら、2人はダッシュで来た道の方に戻ってくれ。(ごそごそ)
『俊足』の効果ですぐに追いかけるぜ。余裕があったら援護射撃頼むわ。(ぬぎぬぎ)
[>>221ヴェルデが素早く反撃を確かにダメージが入っている(残HP22]
嘘……彼、あのスピードを!?
ヒルダ! 体勢を立て直すの! 急いで! 次の攻撃が来るわ!!(精神−5(5)
[+表+
表 → 意思が届いた。次への攻撃を待たずに、ヴェルデに突っ込む!
裏 → だめ……初めての投擲に対応しきれていない……隙だらけよ!]
『平気です、メノア。
ちょっといのしし……ボアとぶつかっただけで……』
『あの。
力が強いのと、体が丈夫なのは違いますからね……?』
[ヴェイドに一応言っておくことにした。]
[何とかミリを守りに入るフェイトを追って、最後のボアに近付く]
こっち向けー!
[ミリのいる方から目を離させようと、タウントダンスを仕掛ける。
効果は2(3)だ。
1:怒らせて攻撃される
2:上手く引き付ける
3:注意を引けない]
え……それ、危なくないかな。
[スコルの提案に心配そうな視線を向けるも、自分は他の案までは思い付かず]
うん……君さえ良ければ。
すぐに援護出来るに頑張るよ。
[ごそごそぬぎぬぎするスコルを見詰めつつ、リュミエールの反応を待った]
[ボアから横殴りに攻撃を受ける。
体を折るがヴェイドに叫びながらボアに正対しなおした。]
まだまだ!
アイリ! 2(2)頼む!
[
1.後ろから
2.一緒に
]
― 東の街道・目的地周辺 ―
判りました。
スコルさん、お任せします。
[小声で話す。
弱点じゃなくとも30以上で何か思いつく→11(100)]
あれ?違うのか?
身体が弱いのに力が強いとかは、ないだろ?
[ふーん、と唸ってる。]
でも俺なら、内臓破裂レベルかもしれない・・・。
[なにせ装甲が薄い。ティッシュレベルだ。]
そういや一応聞いておいてあげよう、俺様優しいから。
メノミーは大丈夫なのか?
は、はい……!
回復魔法ですね!……っう……
[体の痛みで集中力が途切れるが、一回分程度なら堪えきれるだろう。]
で、できます……!
へっ。誘ったのは俺なんだ。気にしねえでくれよ。
…そろそろ煙が晴れる。羊が目の前を通りすぎるちょっと前くらいに、走ってくれ!
[そう言い置くと、スコルは何かを被ってから、窪みを飛び出し、ようやく煙を振り払ったゴートたちの前へ。]
[そして…]
,_,..,ィヽ,、 |
/;;::r‐〜-ミ、 | ウ ェ ル カ ム
4~/へi::::::;/,ヘミ7 | W E L C O M E !
'-l|<>|:::::|<フ1|i' ( よ う こ そ )
l! '" |::::l、~`リ へ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、 \
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_` ー
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ `
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," /
それはわかってます…まあ私が怒られたのは、あまりにも少食だったことにですけどね
[何もしてないなら食べなくていいかとかで食べるのが大事だと説教されたという子供なシロガネは]
ええ、上手く…このぐらいの場所で足踏みしてられませんから
[シューシューと音を立てるクモが三匹。例え犬型だろうがカボチャだろうがやることは変わらぬ、刀を構えまず一匹に狙いを定めて地を駆け一閃。
避けるクモ一匹の脚を捉え数本切り落とし、すぎに囲まれぬように動こうとするがそれよりも、横から飛び掛るクモが速いか]
[ヒルダの速度に翻弄され、次の攻撃へと移れない!]
くっ、なんという速さか…間に合わん!!
[表:防御体制を取るのに成功、
裏:防御出来ずに真正面から攻撃を受ける。 +裏+]
[体勢を立て直せないヴェルデに、ヒルダの爪が襲いかかる。(ヴェルデへのダメージ7(10))…は、額に汗を浮かべさせながら、にっと笑った]
お返しよ。悪いわね。
[ヒルダは攻撃後+表+
表 → たたみかけるように連撃を狙う
裏 → いったん離れ、ヴェルデの上空を大きく旋回した
― 東の街道・目的地周辺 ―
[スコルがとても変な格好で飛び出していった……
スコルに気を取られて40以下で逃げ遅れる 52(100)]
『一応普通の人より頑丈ですが、その程度ですよ……?
防具も殆ど着けていませんしね。』
『対峙しながら正面ならきついでしょうけれど、
多少勢いを殺しながら斜めに受ければ何とか……
……痛かったですけれど。』
…………!
[ずっこけかけるが、そんな事をしている場合ではない。
興奮したゴートたちがスコルに迫っているのだから――]
[リュミエールとタイミングを合わせるようにして、全力でその場を飛び出した。
結果は――(40未満失敗)13]
>>241 アイリ
[アイリの攻撃と同時に]
はっ!
[盾でねじ伏せた。
ボアは2(2)
1.完全に沈黙した。
2.まだ息が有り、逃げ出そうと転身した。]
[崖の右側に寄ってポーズ。いきり立ったゴートたちが突っ込んでくるのを、必死に左側へ走ってかわす。]
おっとギリギリィ!
2人は…逃げ切れるそうか?
[クラムが少し出遅れている!とっさにかんしゃく玉を取り出し、クラムに向かっていこうとしたゴートに投げつけ、気を引こうとする。表なら成功→+裏+]
急げ妖精さん!俺も走るぜぇ!!
[短い手足で全力疾走。体勢を立て直したゴートたちが追いかけてくるが、振り返っている余裕はない。]
くっ……
[連携を取ろうとして、僅かに呼吸が乱れる。
逃げ出そうとするボアを、負けじと追いかけた。4(5)
1,2:追い着けない 3,4:弾かれる 5:立ちはだかる]
― 東の街道・目的地周辺 ―
!!
[ヘナチョコエネルギーボルトをクラムに向かうゴートに
表→うてる 裏→失敗 +表+
うてればゴートの気を
表→そらせる 裏→そらせない +裏+]
[ヒルダの爪が肩口に食い込む。封じているとは言えども手加減のない攻撃は十二分に痛みを通した。]
まだまだ…っと!またか!?
[再び襲い掛かるヒルダをどう迎えるか?どう考えてもスリングショットを構えている暇は、ない。逡巡してポーチのスリングを掴む。
表:スリングに持ち替え間合いを取りながら撃つ。
裏:持ち替えに失敗、またもやダメージを受ける。 +表+]
それは私も怒る。食事は大事よ!
[そう言いながら、剣を振る。シロガネが足を切りおとして動けなくなったクモ魔獣の体を上から突き刺す。びくんと動いたきり、その魔獣は息絶える]
危ない!シロガネちゃん!!
[横からシロガネに襲いかかろうとするクモに走り寄る。
少し間に合いそうにない]
とりゃあ!
[気合いを籠めて突風を作りだし、クモに向かって投げつけた。
それはクモに命中して吹っ飛んだ。もしかしたらシロガネにもダメージを与えたかもしれないが]
き、来たぁぁっ!
[もはやスコルを気に掛ける余裕はなく、全力で逃げる]
頼む、止まってくれ……『水刃』!!
[一瞬だけ振り返って水の刃を放つ。
刃の行方は2(6)
1.2.目の前のゴートに当たる、足止め成功
3.4.5.明後日の方向へ
6.何故かスコルの方へ向かうゴートに当たった]
え……
でも、でも……!
[ミリは迷っている。
魔法で回復できるのは一回が限度だろう。
それは自分よりもフェイトに使うべきだという気がしたからだ。]
― 東の街道・目的地周辺 ―
ああ、クラムさん頑張って!
[スコルが逃げてきた場合、確実に逃げ切れる策を
表→思いつく 裏→無理 +裏+]
[リュミエールとクラムから、立て続けに魔法が飛ぶ。]
連続ヒッツ!敵さんもたじろいでるぜ!
今だ妖精さん!掴まれェェェ!!
[魔法を撃った体勢の解けてないクラムに腕を伸ばし、抱え上げて走る。]
[連日の採取活動のおかげで、元々頑健だった足腰がさらに鍛えられたようだ。リュミエールの祝福が、さらに力を増させている!]
うおおおおおおおお!!!!!
[右手でスリングを振り回しながら後方へと飛び、狙いを定めて石を放った。石は翼を捉え、ヒルダに6(6)のダメージ!]
は……だ、大丈夫か!?
[再びスリングショットを構えようとするが躊躇している。]
>>249 アイリ
[アイリに駆け寄る。]
アイリ! 大丈夫か!
[アイリの横で膝をついて]
助かったよ。 でもごめん。 逃がしちゃって…。
[ボアが自分にぶつかりそうになる瞬間、ボアの頭を左手でがっしりと掴み、そこを起点にして身体を跳ね上げる。
身体を前転させながら、右手に持ったナイフを、ボアの眉間に突き立てた。
2(3)
1.ナイフはぐさりと突き刺さった。
2.目測を誤り、眼球に突き刺さった。
3.硬い!ナイフは弾かれた。
]
・・・!
『……私は、大丈夫です。
それよりフェイト君を回復した方が。
帰り道に別のボアに出会ってしまうかもしれません。
魔法が使えない私は足手まとい以外の何者でもないですよ。』
ちっ。
[横合いから迫る蜘蛛に回避は間に合わない。と最低限、篭手で防ごうとしたところに顕れる突風。吹っ飛ぶ蜘蛛。]
私の家は清貧が主なんですよっ…それより、今の風も道具ですか?
[軽口を叩くように聞きながらも、吹っ飛んないほうの蜘蛛を今の内叩こうとしたところ、不意に動きを変えたかと思うと、糸が吐き出される
(偶数なら回避して一閃。奇数なら腕を絡めとられ引きずられる)3(6)]
当たった……!
[脚に掠った程度ではあるが、歩調が乱れ、速度は明らかに遅くなった]
あ、スコルさん……!
[言われるがまま手を伸ばした。
小柄な彼が、それでも自分を抱え上げて走ってくれる]
ありがとう! もう少し!!
[こうなっては応援するしか出来ないが、必死に二人へ声を掛けた]
くっそ・・・!
[前進するボアの後方に着地すると、振り返る。ボアは狂ったようにひとしきり暴れると
2(3)
1.木に突進し、動かなくなった。
2.ヴェイドに向かって突進してきた。
3.ヴェイドに突進しようとして、直前で息絶えた。
]
ちょっとまって!
イノシシにぶつかったら、私だったら大怪我よ!!
痛くない?骨折れてない?
[ミリの返事を聞いてプチパニックになる。
ヴェイドのやる気のない問いかけには適当さ満点で答えた]
あー、心配してくれてありがとう(棒読み)
私の方は全然大丈夫だわー
[と何気なく言っているが、よく耳を澄ませば剣が空気を切る音や風がひゅうと拭く音が聞こえたかもしれない]
― 東の街道・目的地から少し離れて ―
これで、振り切ったでしょうか……?
[肩で息をしながら振り返る。
表→ゴートが1(2)匹 裏→逃げ切れた +裏+ ]
[>>256ヴェルデが素早く武器を持ち変える。狙いは見事にヒルダの翼……(残りHP16)。ヒルダを打つことを躊躇しているヴェルデに、…は一瞬怒りの表情を浮かべる]
そんな戦い方もあるのね……でも……余裕じゃない。
向き合っている限り、それは戦う相手なのに。
いいわ。あなたがその気なら……勝負をかける。私の精神を、ヒルダに呼応させて、打ち込んであげる!(精神−3(5)(残6))一気に勝負をつけて見せる!
[…は両手をぐっとヒルダに向ける。ヒルダは……+表+
表 → …の気力を感じ取ったのだろう。一端上昇し勢いをつけると、一気にヴェルデに向かって突っ込んでいった!!
裏 → びくりとその場に立ち止まってしまう「し、しまったわ! あんまりにも私が攻撃的になりすぎて、彼女を動揺させている」]
やばっ・・・!
[武器を構えようとするが、間に合わない。
ギリギリで身をよじり、走り来るボアに足を引っ掛けようとして・・・+裏+
表:うまく転ばせた。
裏:転ばせたが、自分にもダメージ。]
― 東の街道・目的地から離脱 ―
[逃げている途中、祝福の効果が切れたのか、途端につんのめり…慌ててクラムはかばったものの、足がもつれてずでーん!]
痛だだだだ…大丈夫かい妖精さん…2人とも怪我ねえか…
ぜぇっ、はぁっ…ここまでは追ってこねえか…
いや、1頭くらいなら倒して毛皮や角をゲットだぜ!なんてちょっと考えてたが、こっちと同数たあ予想外だった。
[頭をぺちりと叩こうとして、ふと気づいて、ごそごそしゅるり。元通り。]
>>262 アイリ
[同じく、ミリとヴェイドを見やる。
ナイフを目に当てたのが狙い通りではない事等露知らず]
すっげ…。
くっ!?
[足に鋭い痛みが走る。
しかし転んだボアはそのまま転がり、木に身体を打ち付けて動かなくなった。]
フェイト・・・今なら動かない。トドメを!
>>268 ヴェイド
[はっとして]
応(おう)!
[首元に剣を突き刺す。ボアは声を上げるまもなく息絶えた。
戦闘終了!]
ふう…。 お疲れ様 皆。
ミリと アイリは大丈夫か? ヴェイドさんも…。
[ボアと、自らの血に彩られた顔で笑いかけた。]
おお、そうかそうか。そりゃ良かった。
こっちももう全くの楽勝だぜ〜。やっぱ俺様最強。
[言いながら、足に神経を籠めて怪我の程度を探る。]
――東の街道・目的地から少し離れた場所――
きゃふっ!
[スコルと一緒に転がった。かばわれたお蔭か、どこも痛くはなく]
うん、ぼくは大丈夫……。
振り切った、かな?
[周囲をゆっくりを見回し、ゴートがいないのを確認して]
ありがとう、スコルさん。スコルさんこそ、怪我してない?
挑発してもらっただけじゃなく、ぼくまで助けられちゃった……。
[あのゴートに頭突きされたらどうなっていたか、と考え身震いした]
今の風はきっとこのダンジョンの構造のなせる技よ。
突発的に風が吹いたりするって、前ここに来た冒険者が言っていた!
[相変わらず色々ねつ造していると、いきなり一匹のクモが変則的な動きをしてシロガネの腕に糸を巻きつけてとらえる]
こら、シロガネちゃんを離せ!
[なんとかシロガネを解放しようと、もうぐちゃぐちゃな剣筋でクモの糸を切ろうとしている1(3)
1、糸を一刀両断。2、何故かクモの本体にあたってやっつけた。3.切れなかったので、やけくそまみれにクモにファイアーの呪文をはなった]
はは……あいつ相手に戦うのは、まだまだ無理かあ。
[スコルの言葉に苦笑していたが、一瞬彼のあの格好を間近で見てしまう]
…………
[スコルが元の格好に戻るまで、微妙に視線をそらせていたかもしれない]
[一瞬の躊躇がヴァレリアを怒らせてしまったのか、雰囲気が変わった事のを見やる。その間にヒルダは持ち直し、上昇を続け天井ギリギリまで辿り着くとそのままこちらへ向かって急降下を始めた。]
……しまった…。
[これは真剣だ、と始める前に決めたではないか。それなのに…と今頃悔いても遅く。
表:狙いを定めてもう一度スリングショットを撃つ。
裏:その速度に間に合わず、腕に大ダメージを受ける。+表+]
[クラムのお礼に、首を横に振って答える。]
俺から言い出したことよ。ケツは自分で持つさ。
…前のカボチャみてえなことは、あれっきりにしたいんでね。
[自分の呼びかけで仲間を危険な目に遭わせたことを思い出す。
今度だって、安全に、確実に対処できていたとは到底言い難い。全員無事だったのは、運が良かったとしか。]
『馬鹿ってなんですか。
今、足。痛いんでしょ?ヴェイドさん。
……はあ。
わざとダメージなんて、受けるもんじゃないですね。
肝心なときに加勢できない。』
― 東の街道・目的地周辺 ―
はぁ、さて、依頼はまだ、終わってませんね?
[二人の顔を見て確認する。
大きく深呼吸を1(5)回]
奴らに見つからなければ依頼を完遂できます。
あくまで街道の調査ですから。
奴らの弱点を見つけられれば報酬は上がる気もします。
[けれど、遠い目をした]
んー・・・。
[左足の「弁慶の泣き所」を手でさする。痛い。しかし神経は生きているし、骨に異常も感じない。]
ん、痛いだけだ。青あざにはなるだろうが、問題ない。
あーもう、俺は攻撃力ねーんだってば・・・。
あんまり俺を働かせんでくれよ〜。
[情けない声を上げた。]
お疲れ様です。
[ゆるりと立ち上がり、フェイトの元へ。]
……怪我しすぎ。
[そう言うと、敵を倒した安堵の表情で回復魔法を唱える。]
……『癒しの光』……
[ゆっくりと、暖かな光が傷ついた部分を癒していく。
痛みにより精神力を殆ど使い果たすが、回復自体には成功するだろう]
カッコいいことを言いつつ、変態仮面から着替えている最中という。
つーか、クラムちゃんは変態仮面に抱えられていたわけで…
面白がってもらえたなら良かったけど、何度もやるネタじゃないと思うので、これはもう封印。
大丈夫、痛みはあるが生きてる証拠だ。
それより、ほら。
[フェイトに注意を向ける。]
この状況で、笑顔でいたわりの言葉が出るってのもいいね。
突発事項への対応も、合格だ。
決まりで構わんか?
前のカボチャ? ……そっか。
[スコルの方の事情は知らないけれど、その真剣な表情に何かを感じ取って頷く]
ううん……すごく頼もしかったよ、スコルさん。
前に何があったかはわからないけど、今回は……
[と、リュミエールの言葉に]
そうか……もう少し頑張らないといけないのか。
しかし、弱点ね……。
[むーんと思案顔]
そうなんですか。そういえば横穴の具合とかで風が起こるとは講習で言ってましたね
[それは実際に講習で言われてたことだがあそこまでの突風なのかとか、そもそもここがその条件にあってるのかとかは戦闘中なんで瑣末なこと
腕を引くも意外に柔軟として引きちぎれず力もこちらが下回るとわかると、刀を一度地に着きたて、左手で逆手で持ったところで]
ありがとうございます。メノミリアさん。
[自由になった体は先程までこちらを拘束していた蜘蛛を切り捨てようと体を捻るようにして、回転させ、斬り捨て、また利きの手に持ち変える]
[最後のボアに止めが刺されたのを確認すると、そのままへなへなと姿勢が崩れた]
お、終わったーぁ……
[露出が多く、身を守るにはとても不足な服装のため、一発とばっちりを受けただけでも結構こたえる]
…これが…洞窟の魔物ですか…蜘蛛…他にどのような攻撃があるのか…
[無意識に呟く。
あちらがどのような行動をするのかわからない上、地上の魔物より多少なりとも強い。その多少が未だ軽く思えない身だ。
あの蜘蛛は他にどのような攻撃手段をもっているのかいないのか。と考える前に動く。
次の行動などさせぬとばかりに吹っ飛び未だふらふらしている蜘蛛まで一気に駆け]
はっっ!!
[居合いを一閃。体を両断されて消え入った。
6だったら何かドロップするらしいね。6(6)]
[真正面から迎撃する事を驚くヴァレリアの様子が感じられる。本来ならこうするべきではない、が今の自分にはなるだけ動かずに正確な狙いを定める法を取る事しか出来なかった。]
こうでもしなければヒルダには当てる事が出来ん!!
[一瞬の躊躇への謝罪は終わってからだ。と言い聞かせスリングショットの紐を引き絞る。放たれた石は翼から大きく反れて足へと当たり4(6)のダメージ。]
む…流石に速くて動かなくとも狙いが定まらんな…。
『……ええ。
アイリちゃんも、悪くありませんでした。
フェイト君、将来は私たちより頼りになったりしそうですよね?』
[くすっと笑う。]
>>276 ヴェイド
ごめん… 詰めが甘かったみたいだよ。
足 打たれたのかい? 歩ける?
[と言った矢先、自分がふらり。
近くの木にもたれかかる。]
っと…と。 はは。 皆なんとか無事みたいだね。
>>277 ミリ
あ…。
[体の痛みが引いていく。 怪我しすぎだ、と言われて
額から血の流れができている事にいまさら気づく。]
大丈夫だよ このくらい。 あれ。
…大丈夫じゃないかな。 はは。
ミリこそ 大丈夫かい? ごめんな。
いやぁ、俺たち装甲薄いねぇ。
[フェイト以外に向かってケラケラ笑う。立ち上がりもう一回足の様子を確認した。]
あー、せっかく汚れずに済むかと思ってたのに・・・。
[手が血脂でべとべとだ。適当に葉っぱなどで拭いて、ナイフを回収。]
欠けてやんの。磨きなおしかよ。
…ちょっと急成長し過ぎかなあ。
2dまで調子っこきだったのに、今日は一転、考えられるキャラになってしまった。
そんだけ敗戦で仲間まで傷つけたことがショックだった、と言えば説明はしやすいけど…うーん。
む…?糸…?
[消えた蜘蛛だったが、無傷の腕とが巻かれるように大量の糸が1(3)個出てきて]
メノミリアさん。このようなものを蜘蛛がおとしました。
というかなんでお金とかもおとすのでしょうね。
[微妙に不思議そうにしながら回収して、一息つく]
ああ、大丈夫、問題ない。
これ、持って帰れるだけの体力残って・・・なさそうだな。
だったらさっさと帰ろう。
日が暮れると、血のにおいに野犬が寄って来るかもしれん。
狼はいないと思うがな。
[全員に声を掛けて、もう歩き始めた。]
ふむ……。
ぼくは崖上から回り込む案に賛成だけど……二人の体力次第かな。
[自分は途中から抱えてもらったし、と。
特にスコルの方の表情を窺う]
一旦戻って助けを呼ぶなりするのも良いとは思うけど……。
血を流して大丈夫、なわけないでしょう?
[得意とはいえないが使える回復魔法はゆるやかで、時間をかけてフェイトの治療を終えた。]
私は……大丈夫。
フェイト君に謝られる事は何も。
[やせ我慢だが、しっかりと笑顔を作ってフェイトにそういった。]
……夢中なのはいいですけれど。
[送ってもらったときと同じように、ハンカチを取り出して視界の邪魔にならないようにフェイトの血をふいた。]
結局、フェイト君が一番無茶してー。
[疲労がどっと押し寄せているが、ミリの手当てを見ると、にぱーと笑う。
よいしょっ。と立ち上がり、自分の鞄から傷薬を漁った。
フェイトが差し出す分は、大丈夫ーと笑って断る]
防御薄いよねー本当。
もっと力の強い魔獣だったらと思うと……
[身震い。]
アイテムを都合良く出し過ぎかな?というのも少し気になってマス。
ドラ○もんじゃないんだから、何でも出せるのはマズイ。
そんなに作るの難しそうじゃなくて、効果もサポート的なものに限定する、という制限をかけているつもりです。
カボチャ戦を教訓として、攻撃アイテムは当分持たない予定。
うん、ゴート退治はともかく、請け負った仕事は完遂したい、かねえ。
[我ながら流されやすいなあ、と頭コツン。]
んで、そのロープをどう使うんだい?
だな。アイリもいい。
うーん、できればクラムも見ておきたかったな・・・まあ欲張っても仕方が無い。
本来ならこういう場合、仲間の剣を借りて前線で戦うから、こういうことにはならんのだが・・・。
ま、名誉の負傷だ。
[何の名誉かは聞くべきではない。]
撤退提案には、喉やべぇというのもあります。
自分も238っすけど、リュミさんは200切ってるし!
イノシシ組も厳しそうだなあ…飴を計算に入れてしゃべってはダメだと、自戒自戒。
やっつけた証拠があった方が良いかも知れないけど……ちょっと難しいかな?
[ボアを運ぶには、体力より腕力の方が足りなかった。
さっさと歩き始めるヴェイドに追い着きながらも、ちらちらとフェイトとミリを振り返る]
……ねね、あの二人ちょっと良い雰囲気っぽくない?
[こそこそとヴェイドに聞いてみた]
[躊躇い振り切ったヴェルデが石を放つ。狙いは反れても、彼の集中力に乱れはない。確実に、強まっている。幸い当たったのは、足(残りHP13)。けれど……自分の体力の半分以上を失ったヒルダの疲労困憊し……]
止めたい……でも、負けたくない。ヴェルデ。彼とは最後まで戦い抜きたい……。
どうすればいいの?
……!! 私には、もう一つの力があるはず!!
[…は、自分の掌をじっと見つめた。今できることは +裏+
表 → 「回復の魔法……一応覚えた。ヒルダを撤退させて(精神−4(5)(残3))癒せば、まだいけるかも!
裏 → 「彼は、今ヒルダに集中しきっている。私が突っ込んでいけばいい!! 片手と引き換えに>>0:627たった一回だけ攻撃できる……」](続く)
おお、アイテムを持ってたのね。運がいい。
どうやらきらきらしたものが好きなのよ。モンスターは
お金落とすのは、拾ったコインを貯めるからよ。
[お金を全部拾い上げると、シロガネに渡した]
さーて、一旦戻りましょうか。この先はまた今度に。
明日になったら、また2人こっちにくるから、その人たちと協力して探検しましょ。ねっ♪
[脱出用のお札を取り出すと、...は自分にシロガネを捕まるように促す。それを確認するとお札を発動させて、瞬時に救護施設へ*ひとっ飛び*]
ヴェルデ、ごめんなさい! 許して!!
[ヒルダは無防備だが……ヴェルデはどう対応するのだろうか? これが外れたら……おしまいかもしれない。手に、攻撃的な法力を纏い(精神−4(5)(残3))ヴェルデに向けて、突進した]
現在、3つの展開があるわけです。
神星猟→街道調査
盾博踊本→イノシシ退治
獣狩→手合わせ
他2つもすっごく面白そうなんですけど、自分とこに手一杯で、読んでいる時間が取れない…
『アイリさんは協調性もありますし、度胸もありました。威力の低さは、色々とカバーできるでしょう。』
『私の剣……は、ヴェイドさんはあまり使えないみたいですよね。』
[重量感たっぷりの剣を思い出しながら]
>>286 ミリ
[書き込む手を止めて。
おとなしく治療される。笑って]
っと…。 うん そりゃそうだけど。
忘れない内に書いて置きたいんだ。
でも 一歩間違えれば 大怪我だったんだから…。
ありがとう。
>>288 アイリ
[ミリと、アイリに]
でも俺が硬いぶん 俺が受けないとな。
皆無事だったんだし 良いじゃないか。
次はもっと気をつけるよ。 …できるだけ。
[適当なことを言って。アイリに差し出した傷薬をそのままミリに差し出す。
にこりと笑って]
まともに当たっただろ? 強がりっこはなしにしよう な。
やはりどれももってるというわけではないのですね
[運という言葉に、三体の内一体だけしか落とさなかったのだからそうなのだろうと頷き、体の破損ぐらいだろうかなどとも考えてる最中]
え?メノミリアさんの分は?
[全部渡されたことに若干戸惑いつつも押し切られるのか。単に預かっておけばいいと思ったのか。
脱出するというのには頷いて、メノミリアの指示通り捕まれば、瞬時に救護施設へと*とんだ*]
ああ、証拠ならほれ。
[ふところから出したものは、ボアの喉もとの毛皮が一片。]
運べるならば運んだほうが、毛皮も売れていいんだが、無理は禁物だ。
・・・良い雰囲気?
[後ろの二人を振り返る。]
ほほー。でもしかし。
俺たちのほうがもっと雰囲気良くないか?
[アイリの肩をおもむろに抱いて、にやりと笑って見せた。]
― エント東の街道 ―
[周囲を見回し、説明を始めた]
この細いロープで、そこらの草を身体に巻きつけて擬態してはいかがでしょう。
気づかれる率が下がるかと。
俊足はまだお二人にかけられます。
僕は少し離れて援護する形になりますが……。
ヴァレさんが悲壮な決意を固めていることと、アイリちゃん情報で盾−本という絆が生まれそうなことを確認。
めっちゃ気になるぅぅぅぅぅ!
[歩き始めたヴェイドとアイリを目に、し止めたボア三匹を]
う〜ん。 持って帰るべき だよなあ。
三匹全部は無理だから…。
フェイトさんは、まさにこの村が目指す「明るく、爽やかなノリ」を体現するお人ですね。
ああなりたいものだな!(ホビット族勇者の戦闘ポーズを決めながら)
[傷薬を受け取ると、ありがとうございます、とお礼を言う。しかし流石に、一番痛い肩口にはここでは塗れず。]
ボアは……
これがあればいいかな?
[力を入れて、ひびの入った牙のひとかけらを折る。
ひびが入っているとはいえ、折れるのはミリくらいのものだろう。]
フェイト君、ヴェイドさんとアイリさん帰っていきますよ?
[真剣に何かをメモをしているフェイトに話しかけた。]
――エント東の街道――
なるほど! レンジャーみたいな事するんだね!
[リュミエールの説明に目を輝かせる]
うんうん、ぼくに出来ることならもちろんやるよ!
[さっそく周囲の草を集め始めた]
― エント東の街道 ―
[スコルがクラムとロープを見比べる視線に気づくと]
一番軽いクラムさんを吊り上げるという手もありますが……。
木を支点に吊り上げるとして、地すべりが起きたら。
クラムさんが危険です。
どんな剣かは知らんが、ミリちゃんの剣だったら間違いなく無理!
[言い切った。]
ああ、威力の低さは、命中精度を上げて一撃を狙うなり、いくらでも磨きようがある。
そういや「新米視点」での選択もあるんだったなぁ。
これ見てしまうと、アイリになっちまうかな・・・。
っていうか、もしかしてミリちゃん、フェイトと離れるの淋しかったりする?
[傷薬を受け取ると、ありがとうございます、とお礼を言う。しかし流石に、一番痛い肩口にはここでは塗れず。]
ヴェイドさんアイリさん帰ってますよ。
フェイト君?
[何やら悩んでいるフェイトに話しかけた。]
― 回想・広場付近 ―
判断ですか?……あの方たちが決定する余地がある、と。
魔術師と魔法生物の関係とは、昨日のカボチャたちとはまた違う、ということなのでしょうか。あ、一緒にすること自体、失礼ですよね。申し訳ありません。
[ヴァレリアに対して頭を下げる]
意思を……そうなのですか?
[空を舞うヒルダに向かって問いかけた。確固たる返答はないだろうが、耳に届く鳴き声に頷いた。
肩へと伸ばされるヴァレリアの手を黙って見やり、心へと届けられた言葉に一度まばたき]
……大丈夫ですよ。
[ヴァレリアからかざされた掌に対しては、手をかざし返して、ただ静かに微笑みを向けたのだった]
どうやらそっちは全然楽勝じゃなかったようで……。
多少初心者よりは動けるからって、無茶しちゃ駄目よ。
怪我とか本当にしてないの?
[ダンジョンから戻って、仲間に通信を入れる]
ところで明日は誰を推薦するの?やっぱりフェイトくん?
それともさっきから名前の挙がっているアイリちゃん?
[無理、と言い切られて]
『やっぱりそうですか……』
[何となく納得。]
『アイリちゃんでも反対しませんよ。
……え?
……別に、寂しくないですよ?何でそんな事聞くんですか?』
[続けざまにヒルダへと狙いを定めてスリングショットを引く…攻撃を受けてヒルダは体勢を立て直す為羽ばたいている、次は外す事はないだろう。
勝利を確信して紐を離そうとした時。ヴァレリアがこちらに向かって来る事にようやく気付いたが、その時にはもう避ける術が無かった。]
な……ヴァレリア!?
[スリングショットを戻す事も、防御する事も叶わず、ヴァレリアの渾身の一撃を受けた。]
ほう…ミリちゃん、フェイトさんとそういう仲だったのか。
全然気づかなかったよ。ふふふ…
[面白いことを聞いたとばかりに食いついた]
― エント東の街道 ―
賛同してくださるなら、やってみましょうか。
日が出ている間に擬態が終わればいいのですが。
[丁度良さそうな枝やら草やらを集め始めた]
誰にするかは、ミリちゃんが決めるといいよ!
[ふふんといった口調で答えた。]
俺は足、ミリちゃんは胴の打ち身。それだけ。
ミリちゃんはダメージで内臓が動いていたら、のちのち気分が悪くなったりするかもしれんが、命に別状は無い。
フェイトを優先するから・・・。
[程なくして、奇妙な緑のオバケが2体できあがる。]
んじゃあ、これでこっそり、気付かれないように行くか。
俺はこういうの得意だけど…
[ちょっと心配そうにクラムを見たが、彼女も決意の上ならば、と思い直し、何も言わない。]
ゴートどもに近づいた時は、奴らが見てない間に動く。
見られてる間は、植物のふり。
こんな感じかね?言うとやるとじゃ大違いだろうが。
>>301 ミリ
[声を受けて]
え? ああ… えと。
何とか持っていけないかな と思ってるんだけど。
うーん…。 やっぱり一部だけかな。
[牙や足を苦労しながら切り落としにかかる。]
ミリも行ってていいぜ。 すぐ追いつくよ。
[>>304ヴェルデが、ヒルダへと狙いを定めている。きぃ、とヒルダの声が聞こえる。彼は気づいていない。決して速いとは言えない…の動きをとらえきれずに、すぐ胸元まで、入り込む。近づいてくる、驚いたヴェルデの顔。意識が途絶える寸前、その手はヴェルデへ届い……
+表+
表 → 確かに届いた。19(20)爆発。
裏 → 届いたかのように見えたが……](続く)
わはは、ぼくを吊り上げるって?
まあそれも面白そうだけど……
[楽しげに笑っていたものの、地滑り、というリュミエールの言葉を聞けば、それも引っ込んだ]
うんじゃ、擬態擬態……っと。
[舌を出すスコルにちょっと首を傾げつつも、わさわさと草や枝を集め]
うん、完成かな?
― エント東の街道 ―
ええ、それではお二人に俊足の祝福を。
何かあったら全速力で逃げて下さいね。
お願いします。
[現在魔法残回数は1]
『えっと、本当に私が決めるんですか!?
えっと、えっと……』
[しばらく考え、]
『じゃあ、アイリちゃんを推薦します。』
[二人にからかわれ突っ込まれるかもしれないが、そう答えた。]
え、ぼく? ぼくは……
[自信は46%くらいだ]
そうだね、見てない時に動く、こっちを見たら止まる……
うん、頑張るよ。
[スコルほど力強くはないものの、頷いて]
おにーさまに変えてあげるかどうかは、歳の差によるなー。
[してやったり、と言った風に笑っている]
ねえ、ヴェイドさん。……今日は、上手く行ったのかなあ?
[先に行っててもいいといわれるが、]
いえ、……あの、フェイト君。
一つ質問したいことがあるんですけれど……
[と切り出した。]
[確かに、届いた。ヴェルデの体力は、確かに削ったはず。新しい戦い方を覚えた満足感と、仲間をダメージを与えてしまった罪悪感。そして、この戦い方を教えてくれたヴェルデに対する感謝の気持ちとともに、…は、意識を失った]
[ヴェイド>>*144を聞いて顔をしかめた。遠く離れた二人には見えないだろうけど]
何言ってるのよ!ヴェイドさんの足はどうでもいいけど、
女の子のお腹は大事にしないといけないのよ。
将来子供産めなくなったらどうすんのよ!
ミリちゃん、ちゃんとお医者さんに診てもらうのね。
了解。
実のところ、この状況でボアの死体にこだわる点が、ちょっとだけ気になった。
まあ証拠が必要だと思っているんだろうが・・・。
最悪、明日にでもギルド員を連れて見せればいい。
死体は食われたところで、丸ごと消えることはまずない。
100%とはいわんけどな。
「そういう仲」って勿論「そういう仲」って意味よ。
ほう……。今日はアイリちゃん推薦するんだ。
[ミリの決断を聞いて、意味深に笑った]
年の差ぁ?
[そう聞いて、アイリがいくつなのか知らないことに気づく。]
・・・・ははあ、こっちのトシに合わせて変えるつもりだな?
全く、悲しいねぇ。
[泣きまね。]
今日は、そうだな・・・。100点ではないな。
でも、俺からは花丸をあげよう。アイリ。
[腰に手を回し抱き寄せると、そっと耳元に口を近づけ、囁いた。「おめでとう、合格だよ」]
[ひとしきりくすくす笑った後、さらっと告げた]
あ、ちなみにダンジョンの報告ね。シロガネちゃんと上層部だけ歩いたけど、前に入った時と様子がちょっと違っていた。
明らかについ最近作られたトラップとかも幾つかあったし。
[通信にあくびが混じる]
さーて、私はそろそろ寝るわ。今日変な夢見ちゃったから、今日こそはぐっすり寝たいところね。おやすみ〜
[通信*ぷつり*]
[了承してもらった返事にほっとして、]
あの、ちょっと気になってたんですけれど、
フェイト君って、字がすっごく上手ですよね。
ギルドのメモとか、カボチャ退治の時も思ったんですけれど。
……何か理由があるんですか?
(……ゴートが……)
[ゴートの姿を確認して、小声で呟く。
そこから20(50)mほどは、何事もなく進めるが]
――!
[こちらを向いたような気がして、咄嗟に動きを止める。
結果は――3(3)
1.ぴたりと止まる
2.少し動いてしまう
3.がさっと音が鳴る]
博打屋 ヴェイドは、踊り子 アイリ をおそっちゃうことにしたよ。
[ゴートどもは…まだ1頭、その場に留まり、のそのそ歩き回っているのがいる。]
クラムちゃんよお、気ィつけてな…いきなり地滑りもねえだろうから、崖の傍を歩いて、こっち向きそうになったら動きを止めっ…!
[言ってる端から、がさっと音がしてしまい、ゴートがこっちを向く。
思わず息まで止めて、硬直することしばし。ゴートは静かに、向きを変えた。]
…ぶふぅー。えれえ時間の流れを遅く感じたぜ。今の内、今の内っと…
[反対側まですり抜け、奥の崖の状態も確認する。一カ所、やや緩んでいるように見えるところがある…]
『そうですね……』
[フェイトの行動についてはヴェイドに同意する。]
[メノアに笑われて、]
『ほんとにそんなつもりじゃなくって……』
[とぶつぶつ言うが、きっと言い訳にしか聞こえないのだろう。]
『おやすみなさい、メノア。
……今日はいい夢を。』
[自分が原因とは知らずにそう言った。]
>>318 ミリ
[ふと手を止めて 驚いたように]
え? 字?
[笑う。]
はは… 俺の世話になってるおじさんがうるさくってさ。
小さい頃…って言っても14くらいだったけど。
ノート何冊も書きつぶして練習させられたよ。 懐かしいけど…。
その時は嫌で嫌でたまらなかったなあ。
[作業に戻る。残り一匹。]
でも どうして?
テイマー ヴァレリアは、踊り子 アイリ にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔本使い ミリは、踊り子 アイリ をおそっちゃうことにしたよ。
投票は俺でも構わないですけど、いいのかなあ、こんなんで。
正直、ベテラン組から見たら一番ダメな部類じゃないかと思います。
実際、小悪党っぽい、属性で言ったらニュートラル−ダーク辺りを狙ってキャラ作りしてきたんで、ここに来てちょっと反省の色を見せたくらいじゃ、まだまだ一人前と見てもらえないような。
ベテラン組も相談されてるでしょうし、襲撃先が誰かにもよるかなあ。
[胸元まで近付いたヴァレリアの表情を見る余裕があったのかどうか…しかし、何故だか「やりきったのだな」と思わせる表情だったと、思う。
それから瞬きをする間に小さな爆発が起こり、胸に衝撃を受け後方へと吹き飛ばされてしまった。
一瞬、呼吸が止まり激しく咳き込むが視界に崩れ落ちるヴァレリアの姿を捉える。]
げほっ、ごほ…っ!
ヴァレリ、ア…!!
[這いずって近寄り、意識を失っている事を確認する。
一刻も早く救護テントへと連れて行きたいのだが自分の腕の状態では抱き抱えて行く事が出来ない為、訓練場に居た他の冒険者達に協力を願いヴァレリアを救護テントへと連れて行った。]
…………!
[音が鳴ってしまった。
息を呑んで体を止める。震えを堪えるのに更に体力を消耗した。
ようやくゴートが向こうを向けば、息を吐いて]
ごめん、スコルさん……。
ああ、もう少しか。
[どうにか擦り抜け成功。
スコルと一緒に状態を確認する]
そんな事しないよー、私まだ16だし。
[それもえいえんに。
軽口の中から零れた疑問に対し、花丸の答えは表情を輝かせる。
しかし、続く「合格通知」に、ぽかーんとヴェイドの顔を見上げた]
……どう言う事?
訓練所に行かれるのですか。ご一緒してもよろしいですか?
[ヴァレリアに問い、断られてもそうですか、気をつけて下さいとだけ言い残して見送る。
草むしりを終えた所で、喧嘩相手と共に盗賊ギルドへと報告に訪れ]
仕事見つけないと、冒険どころではありませんね。
……いつまでもヴェイド様のお世話になっているわけにも行きませんし。
いっそのこと、ダンジョンの中に忍び込んでしまう、という手もありますかね。
俺の足も心配しろよ!全く・・・。
いやだから、回復魔法は自分にかけろと言ったのに。
俺が止めるまで、まだ戦う気満々だったしな・・・。
ダンジョンは、細部は変わっていても大幅な変化はないんだな?
でも十分に気をつけろよ!
しっかり寝て身体を休めてくれ、お休みメノミー。
星の子 クラムは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
おー、アイリちゃんですか。
…あれ?何か女の子ばっかりダンジョン行ってね?
ガネさんは性別不詳か。
えーと、アイリちゃんが行くなら…誰がコンビだといいだろう?
俺視点で一番頼りになるのは大盾くんですけど、彼まで抜けたら前衛タイプが壊滅状態に…
誰だろう…弱ったなあ…
そうだったんですか。
……おじさん?ご両親ではなく?
[どうして、と問われ]
……ギルドのメモに署名したの、見ましたよね?
フェイト君もヴェイドさんもすっごく字が上手で……
自分の字が浮いて見えちゃって。
[困ったように笑う。ミリはアイリの文字は見ていない。]
じゅうろくさいぃ〜?にしては育ってないか?いい感じだ。
[アイリの胸元を覗き込もうとする。]
ん?なにが?
[意味が分からないという顔のアイリに、にっこりと笑いかけた。]
テイマー ヴァレリアは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*はぁう……そうだった。誰かに投票するんだよね……。
暫定で、フェイトさん。
多分、実力的にはかなりのものがあると思うし。
ただ、正直今日のログ読み切っていないからなぁ。
もう一回読み直してきます!
― 冒険者ギルド ―
[再び戻って来たが、すでにフェイトの仕事は埋まっていたらしい。
中にアイリの名前も覗えた]
ああ、アイリ様こちらに行かれるのですね。
どうか、お気をつけて。フェイト様とでしたらきっと成功間違いなしですね。
ご無事をお祈りしてます。
[ぐっ、と拳を握り締める]
『だって、私は冒険者の先輩だから……
無理をして皆を守れるなら守りたいじゃないですか。』
『病院、そうですね、街に戻ってから行きます。
ご心配おかけしました。』
神官 リュミエールは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
ニンニャ キリカは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
だってそんなの、ヴェイドさんが「採点」してるみたいじゃない?
[ぽつんと呟くが。
胸を覗き込まれそうになった時の反応は速かった。
にっこりと笑い掛けるヴェイドに対し、ほぼ同じ笑みを返す。
そして░▓▒▓█▓░░▓▒に膝頭を叩き込んだ]
踊り子はそーゆー仕事じゃないもん。
>>326 ミリ
よしっと。
[剥ぎ取った部分を皮袋につめる。]
うん? ああ… 俺の親は……。
[苦い笑いを向ける。]
うーんと。 いろいろあってさ。
字なんて 書けて読めればいいと思わないか?
おじさん 言語の先生でさ。 うるっさいんだよなあ。
[立ち上がる。]
さてと。 遅れちゃマズいし 行こっか。
[ふと何かに気づいて]
ハンカチ汚しちゃってばかりだな。 持ち歩くようにするよ。
んむっ、さすがはざぼんさん。褒めてあげるぞよー♪
[ダンジョン内に点在する中で、上層と中層の間に位置するひとつの泉。その傍らに小ぢんまりと耕された土と、元気にカチカチと牙(のような種)を鳴らす小さなマンイーターたち。満足げに頷いた]
畑はこれでぜんぶぞな?
んむ。ごくろーだったぞよー。
[上機嫌に、小さな手のひらでざぼんさんときゃろっとを交互に撫でる。なにを言うわけでもなかったが、どりあんさんは少しだけ寂しそうだった]
よぃっと。
じゃあ、よくがんばったふたりにはきゅーかをあげるぞよ。
吾らが戻るまで、きちんとお留守番してるぞよー。
[ざぼんさんからどりあんさんに飛び移ってそう告げる。ざぼんさんときゃろっとは、こくりと頷くと魔王城へと戻っていった]
さ、どりあんさん、昨日の探索の続きぞな。
キアイ入れてゆくぞよー。
[促し、頷いたどりあんさんに揺られて、徘徊を開始した。順調に探索が進んだなら、下層の方まで降りて行ったかもしれない**]
んんーん。ヴァレさんとヴェルちんは、今まさにパワーアップ中という感じなんで、フラグを消化してから、だよね。
メイアルさんは、いきなり行ってもらっていいのかなあ…
ラフィさんは今日は無理。
となると、残るはフェイト・ミリ・クラム・リュミエール・キリカ。
でも、キリちゃんは進行中の話が多そうなんだよねえ…
フェイトさんは貴重な前衛なんで残し。
クラムちゃんはパワーアップフラグまだだから、ヴェイさん待ちかねえ。
となると、リュミさんかミリちゃん。
…ん〜。リュミさんかなあ。今回の調査任務でも、しっかり任務をやり遂げようとする意思を買って!とかなんとか。
猟師 スコルは、神官 リュミエール にうしろゆびをさすことにしたよ。
ミリちゃん、それは違う。
いったんフィールドに出たら命の価値は全員横並びだ。
そりゃ場合によって、一人に賭けて回復を集中させることもあるだろう。
しかし今回はそういう状況ではない。
一番ダメージが大きい人間を回復すべきだ。
ミリちゃんひとりが無理をしてどうにかなるという考えは、・・・無理をして倒れたラフィーネと変わらない。
俺は、そう考える。
・・・・・・・うぉぉぉぉぉ!?
どのくらい待てばいいのかな…
まだ、こちらへ来る気配すら無いんだけど、待ちでいいんでせうか。
時間限界的に、01:30過ぎたら、話を進めた方がいいかもしれない。
いや、さすがにつらいんですよ、明日が。
採点?それは何の・・・っぉおおおぉお!?
[ばったり。]
あいりったらひどい・・・ちょっとしたじょーくじゃないかぁ・・・・。
[苦い笑いを向けられると、それ以上追求は出来なかった。]
でも、綺麗な字は見てて、いいな、って思います。
そうですね、行きましょう。
……え?あ、いえ。ハンカチなんて気にしないで下さい。
フェイト君、ハンカチ持ってても別のことに集中して忘れそうじゃないですか?
[軽い口調でそう言いながら、歩き始めた。]
にしても、「うしろゆびさす」と言うと、何かなぁ…
頼れる御方だからこそ、お願いするわけなんですけども…
援護したり心配してくれてる裏で、うしろゆびさすとか…裏切り好意っぽいっす。
…裏切り好意?何この誤字。
― 冒険者ギルド ―
……同期の方の依頼も沢山ございますね。
[指で追っていくと、スコルの名前の書かれた依頼]
また新作のアイテムもございますかね。少し拝見しに向かってみましょうか。
……報酬にありつけないのは困りものですけれど。
[こっそり集合場所らしきエント東門に向かい、少し離れた場所からスコルの様子を伺っていた。
暫く待つとリュミエールやクラムが現れる]
『え、な、何ですかヴェイドさん……!?どうしたんですか!?』
[ヴェイドの考えを静かに聞いていたが、急に変な声を出されて驚いた。]
魔本使い ミリは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>332 ミリ
[きれいな字。]
字が綺麗でも内容がなあ。 よくそう言われたよ。
でもさ 字だって個性だろ? 自分の字なんだから 好きになったら良いと思うな。
[ハンカチの話には]
はは… 言い返せないなあ。
それより 買っても 持ち歩くのを忘れそうかな?
[ヴェイド、アイリに追いつこうと進むが、のんびりと歩く。
何より疲れた。]
[何の採点かと問われても、自分には良く解らないとしか言えそうにない。
ヴェイドに対し、ある意味ボアの体当たり以上のダメージを与えて、悠然と微笑んだ]
……セクハラは、滅ぶべし。
ってのはともかくとしても、あんまりそう言うふざけ方してると、本命の人に嫌われちゃうよ?
[そう言うと今度は、にぱーと笑う]
……後衛の方ばかりですね。
まあ、任務の質にもよりますし、シロガネ様とメノミリア様がダンジョンに行かれてしまったので、やむを得ないのでしょうが。
何かのお役に立てるかもしれませんし、何よりスコル様のアイテムの威力が。
[三人が東の街道へと向かうと、気配を殺してこっそりと進んでいく]
― 東の街道・目的地周辺 ―
[チェックはあらかた終えた。これできちんと報告できるだろう。]
クラムちゃん、準備はいいかい…?っておわっ!
[行きは1頭だったゴートが、2頭に増えとるがな!]
なんだよぉぉぉ!あのままどっか行ってろよバカァ!
…ううう。前にもまして難しいけど、COOLに行こうぜ。
[再びゴートとすれ違う緑オバケ。1なら2人ともそっと横を通り過ぎられるが、2ならスコルが、3なら2人ともゴートに見つかる。
→2(3)]
/*掲示板の中ボスみなさんの記載をみて、涙出そうなほど、ものすごく感謝の気持ちが……
これは、期待にそった冒険者にならないとねっ!!
本当に、ありがとおうございます!
ニンニャ キリカは、吟遊詩人 メイアル にうしろゆびをさすことにしたよ。
神官 リュミエールは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
― エント東の街道 ―
(スコルさんっ!!)
[叫びたいのを抑え、状況を把握しようとする。
クラムが見つかっていないのに 30以下で気づけない68(100)]
――これで調査は終了かな?
[スコルの方を見て小声で訊く]
うん、準備は大丈夫。さて、戻りか……。
[先程音を立ててしまったせいだろうか、緊張で余計に体が固くなっていた。
スコルにゴートが増えている事を教えられて、更に緊張は高まった]
うん、くーるに、くーるに……
うわっ!?
[隣で突然のくしゃみ。
その音でゴートがスコルの方を向いた]
す、スコルさ――
[大声出し掛けた口を両手で塞ぐ]
(駄目、こっちにまで気付かれる訳には――!)
愛あるスキンシップなのに・・・。
おむこにいけなくなったらせきにんとってください。
[さすがに目の端に涙を浮かべながら、アイリにそんなことを言った。]
本命?本命・・・?
誰だろう?
リンダちゃんは最高だし、リリーちゃんもアナちゃんもリンちゃんもロゼちゃんも・・・選べないなぁ。
[すらすらすらっと名前が出てくる。]
/*
中「余り前衛が抜けるのも困り者なのだよな。どうよ?」
ア「今まで一緒にいた中で、頼りになると思ったのはヴェルデ君、キリカちゃん、フェイト君、ヴェイドさんかな」
中「野郎(?)ばっかじゃねえか。フェイトは地上に残した方が、戦力比と話の流れが楽しそうだ」
ア「ぶっちゃけヴェイドさん以外なら誰でもおk」
中「絡み足りない感じはするが、やりたい事自体はある程度達成出来たかもな」
*/
[自分の字を好きになったら言いと言われ、微笑む。]
……そうですね。
持ち歩くのを忘れたら、意味が無いですよね。
[くすくすと笑う。]
[ゆっくりと歩きながら、ふとダンジョン行きの話を思い出す。
街に戻ったらギルドに報告しないといけないだろうか。
ミリには、ダンジョン行きに推薦投票できる相手は、ここ数日いくつかの依頼を一緒にこなしてきたフェイトしか思いつかなかった。]
[思いっきりくしゃみをするスコル。その拍子に、突き出たお腹でロープが切れ、擬装がするっと解けてしまう。]
………
[ゴートと思いっきり見つめ合い。]
お、おっはー! はは、ハハハハ、はぁ…
(俺はもうバレた!先に走るから、あとで見つからないようにな!)
じゃあなあああぁぁぁぁぁ!!!
[再度の全力ダッシュ!表なら無事に逃げ切れるが…?
→+表+]
『な、何があったんですか?
緊迫していないみたいですから、敵じゃないんですよね……?』
[ミリには見当もつかない。]
……皆さん、楽しそうです。
ホビットと神官と妖精。何か奇妙な取り合わせですね。
[東の街道、ゆったりと歩く三人の後をこっそりつけていく。
途中、何度も足を止めたり、風に混じる声を獣の耳が捉えたり。
街道脇で突然反復横跳びを始めたスコルに目を見張った]
そういえばルミエール様、昨日もシロガネ様に祝福を与えてらっしゃいました。
自分のことよりも、他人のことを考えると。
神に仕える方というのは、得てしてそういうものなのでしょうか?
[誰もいない場所への問いに、当然答えはない]
― エント東の街道 ―
[クラムは気づかれていないが、硬直している。
後一回。それ以上魔法を使ったら倒れてしまうだろう]
(エネルギーボルトは……発動しないかもしれないですね。
回復したほうが確実でしょう)
[けれど、それを彼らに告げる術がない]
― 救護テント ―
[ヴァレリアを連れて来てくれた冒険者達に一人一人礼を言い、見送る。すぐにヴァレリアは奥のベッドの方へと運ばれ、自分も胸に薬を塗ってもらった。
先程目の治療に来た時は入り口付近で診てもらった為様子を窺う事が出来なかったが、ラフィーネもこちらで眠っているはず。2人の様子を見て、起きた時に何か摂るだろうかと考えながらテントの前まで出て来た。]
はぁ…負けた、な。
ヴァレリアとお前には失礼な事をするし、後できちんと謝らなければ。
[一緒に付いて来たヒルダは中に入れていいのかどうか分からない。近くで静かに待っているのを心配そうに見つめながら話し掛けた。]
>>34 ミリ
嫌いだったら 好きになれるようがんばれば良いと思うな。
って 受け売りだけどさ。
[やがてヴェイドとアイリの姿が見えてきた頃。
先ほどの話を交ぜ返した。]
…俺さ。 冒険者なんて 大っ嫌いだったんだ。
今の俺見てると 嘘みたいだろ?
ニンニャ キリカは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[スコルのアイコンタクトにこくこくと頷く。
じりじりと少しずつ前進し、スコルが逃げ切ったのを見れば安堵するが――]
――いっ――!?
[掌に走る鋭い痛み。棘のある草でも踏んだか。
思わず――3(3)
1.大声で叫ぶ
2.大きく飛び上がる
3.どうにか堪えた]
……お婿に行く予定があったの?
[ちょっとやり過ぎたかなーと思いつつ、倒れるヴェイドの傍にしゃがんで首を傾げた。
女の子の名前の羅列に、呆れを通り越して感心する]
んー。ってか、予定って言うか。
ヴェイドさんってさ。冒険者になって、これから何がしてみたい?
[周囲の状況に気を配る。街道の両脇が高くなってきたのは、大分街から離れた証拠だろうか。
何か怪しい物が見えないか、用心しながら三人の様子を確認する。
遠くで草を食むゴートが見えた。食用になるだろうか、と考えて]
……今は止めておいた方がいいでしょうね。
仕留め損なって騒ぎになったら大変ですから。
[スコルが周囲を見回すのが見え、慌てて隠れた。+裏+が表なら上手に隠れられただろう]
[自分は何とか走り抜けたが、振り返ると、クラムがまだ動けず。]
よ、よーし、俺がもう少しゴートどもを引きつけてっ!?
[後ろを振り返ったことでバランスを崩し、思いっきり転んでしまう。
ゴートたちが迫ってくる。起きあがる時間が致命的だ。]
スコル一生の不覚ッ!くそぉぉぉっ!
[絶体絶命かと思われた、その時−]
……はあ、はあ、……
[あともう少し、と思われたその時]
――――!?
[自分を心配したのか、ゴートを引きつけようとしたスコルが前方で転んで。
彼に向かって殺到していくゴートが見えた]
す、スコルさん!
――『水刃』!!
[慌てたように魔法を放つが、がむしゃらに撃ったそれは大きく狙いを外れ、返ってゴートたちを刺激してしまう]
ああっ……!
[スコルの運命を思い、がっくりと膝をついた――]
[上手く隠れられた気になっている。もっともこちらに注意を払っていない限りは発見されないだろうが。
唐突にクラムが呪文を使うのが見えた]
ふむふむ。水魔法ですか。
クラム様の得意分野、という所ですかね。
それとも星の力でしょうか。
[飛び出してきたゴートの姿に]
さて、始まりますか。お手並み拝見と行きましょう。
[受け売り、誰のだろうと考えていると、
フェイトの衝撃的な告白が耳に入る。]
[隣を歩くフェイトを見上げ、目を丸くする。]
……嘘みたいですね。
[素直な感想が口からこぼれた。]
[何かが閃き、先行していたゴートの頭に命中した。
当たったゴートは驚き、痛がって体勢を崩し、後ろのもう1頭の行く手を塞ぐように倒れる。]
ふぉぉ…!ななな、なんだぁ!?
[一瞬、呆然となったが、すぐに我に返り]
と、とにかく助かった!
おおーい!2人ともぉ!今度こそ撤収!撤収ーーーッ!
[全力でその場を離れる。少し離れたところで落ち合えるだろうか。]
/*
何で冒険者に、なんて聞かれ飽きてるだろうしな。
さて、投票は……1(3)にするか?
1:フェイト 2:ヴェルデ 3:キリカ
*/
ランダ神が「綺麗に逃げ切るフラグ」なんて立てるからぁ!
頑張ってコケました。イェイ!
投票はフェイトさんになりそうな予感。前衛壊滅か!?
― 救護テント前 ―
あ。そういえばアイリが食堂にカボチャパイを置いているとか言っていたな…まだ余っているだろうか?
出来れば僕の分もあると嬉しい。
[ヒルダに「ちょっと待ってろ」と、ヴァレリア以外の命令は聞くはずもないだろうに言葉をかけて食堂へ行きカボチャパイを3人分、こっそりと持ち出して来た。ラフィーネとヴァレリアの分は小皿に乗せて布を被せてベッド脇の台の上に置いておいた。]
飲み物は…またその時でいいか?
…うん、美味い。
[こちらをじっと見ているような気がするヒルダはこれを食べられるだろうか?その前に嘴を縛めているのを取らなければならないが。]
― エント東の街道 ―
[突然何かが光を反射し、目がくらむ]
しまっ……!
[再び目を開けた時には倒れ伏すゴートと、その後ろで立ちすくむもう一頭。
スコルとクラムが駆け始めたのを確認すると、踵を返し走り出す。
元々足が速い所に俊足がかかった二人より、明らかに自分の足は遅かった]
[しばししゃがみこんでから、大きく息を吐きながら立ち上がった。]
こーゆーことは、もうやっちゃいけません。
おにいさんとのお約束ですよ。
[首を傾げるアイリに、まだ額にあぶら汗を浮かばせたまま笑った。]
これからかぁ、ばばーんとお宝手に入れて、女の子にモテモテ!だな。
[何だかちょっと懐かしそうな口調。]
あれ。逃げてしまうのですか?
[ゴートたちが迫っていく]
……まだ助けに行かなくても大丈夫ですよね。
スコル様は逃げ足には自信があるとおっしゃってましたし。
[連携攻撃でゴートの気を逸らせるのを、こっそり見つめている。
クラムの呪文がゴートを捉えると、ひゅうと口笛を吹いた]
――スコルさんっ!
[どこからか走った閃光が、スコルに襲いかかっていたゴートに命中する。
ゴートが倒れた隙にスコルは窮地を脱したようで。
彼の叫びに応じるように、今度こそ全力で駆けて逃げ出す]
[それからしばらく走れば、どうにか安全と思われる場所に辿り着くか]
[何とか復活する。]
・・・死ぬかと思った。
まったくもう、アイリったら愛情表現がキッツイんだから・・・。
[ぶつぶつ。]
[安全地帯には、前方を走っていたスコルが先に辿り着いていただろうか。
全員が再び合流し、彼が無事であったのを見れば]
……スコルさぁん……
[思わず、スコルの体に飛び付いた]
良かった、無事で……。
ごめんなさい、一杯迷惑掛けちゃった……
[涙混じりの声で謝罪した]
リュミエールさんも、ありがとう。
祝福がなかったら、ゴートから逃げられなかったかも……。
ふう。
どうやら逃げ切れたようですね。
[東の街道から逃げ切った三人を遠くから見つめて、ぱちぱちと拍手をする。
ふと気付くと、近くに鼻息荒いゴートの姿]
こんにちは。
……拙者は餌でもないし、貴方に危害を加えるつもりもありませんよ。
お腹は少し空いておりますが。
[軽く両手を上げて、敵意がないことを伝える]
[…は、うっすらと瞼を開いた。まだ、視界が健全ではないらしい。周囲の状況を把握できないまま、「……ヒルダ?」と呟く。まだ、夢うつつの中にいるのだろうか? 状況を理解しきれていないようだ]
― 東の街道 ―
はぁ、危なかった……
[東門に向かい走っていると、二人と落ち合うことが出来た]
でも結構奥まで行けましたね。
調査の首尾はいかがでしたか?
[安堵の顔で落ち合った二人を見る]
けれど、アレは一体、誰が……?
[窮地を救った一閃。
あれがなければスコルは大怪我をしていただろう]
>>354 ミリ
[悪戯しているような笑顔になって]
へへ…。 それも いろいろあった 内でさ。
昨日スコルさんと話してたろ?
ちょっと思い出しちゃってな。 今思ったら懐かしいもんだなあ…。
[袋を持ち直した。]
はーい、わっかりましたー!
[返事は元気良く。
何故か少し懐かしそうな話し方の事は深く考えず、にぱーと笑う]
そっかー。
まあ、取り敢えずは未来のお宝より目先の報酬。だよね?
戻ってギルドに報告しよう。
[追い着いたフェイトとミリにもそう言って、てくてく歩いた]
『死ぬかと思うあいじょうひょうげん……』
[ミリの想像では、
アイリが「好きよ」と言いながらヴェイドに俊足の蹴りを入れている。「好きだから誰のところにもいけなくしてあげる!!」と、手足に連打、腹部に連打、顔面に連打。
やがて素早い蹴りの風で舞う土煙で見えなくなる。]
――ギルド(救護テント)
[生活費を稼ぐために、今まで街頭で歌っていたらしい。
少しだけ重くなった財布に満足しつつ、お見舞いの果物を持ってメイアルはギルドの救護テントに向かった。]
ラフィーネさんは元気になりましたかねえ。
まだ体調が悪いのならこの果物でも食べて元気出してくれると良いんですが……。
[きゅきゅっと真っ赤に熟した果物を撫でながら歩みを進めると、テントの前にいるヴェルデに気付く。]
おや、ヴェルデさん。
あなたもラフィーネさんのお見舞いですか?
>>368 アイリ
[こちらを向いて言うアイリに袋を上げて見せて]
4人だけど… 今回は売る物もあるしちゃんと御礼できると思うぜ。
後で精算してからちゃんと渡すよ。
/*投票先が悩む……ヴァレリア視点だと、普通に考えたら、ヴェイドさんなんだよね。ただ、そこはルール的に除外するとして……。
そうなると、これまで関わってきた人の中から、トップに立つのは、ラフィさん。
ん、でもリアルを考慮すると……ラフィさん、明日の夜まで不在だし……。
な〜や〜む〜!!
― エント東の街道 ―
いいえ、元々あなた方がすばしこかったおかげですよ。
それに……
[言いかけて口をつぐむ。
窮地に陥ったのは確かだけれど、今日の投票先は決まっていた。
目の前で、身をもって勇気を示した"彼"に]
本当に、何者だったのでしょうか。
……とりあえず、報告にいきましょうか!
[二人に*微笑んだ*]
あと1発言で終了。今夜も02:00回っちまったぜへいへーい。
投票はリュミさんで良いのかなあ。ラフィさんとの絡みを考えると、リュミさんにはいてもらった方が良いような気がしてきた。
しっかし…うーん。誰を代わりに推したものか…
テイマー ヴァレリアは、聖術師 ラフィーネ にうしろゆびをさすことにしたよ。
そうですね、昨日話してました。
[アイリに向かい、成果を報告するフェイトの後姿を見て、]
じゃあ、何で……
今はこんなに冒険者目指してるんだろう……
[フェイトには聞こえないだろう小声で、ポツリと呟いた。]
/*くぅぅ! 駄目だ! やっぱりヴァレリア視点はごまかせないっ!!
畑の件もあるし、迷ったけど、ラフィさんに投票するよ。うん。
よしよし、守るんだぞ。
ああ報酬。いくらになるんだろ?
・・・モタモタしてたから追いつかれたか。
[フェイトとミリに合流して、再び歩き出す。]
心行くまで収集できたか・・・?
俺は命の危険が危なかった。世の中にはボアよりも恐ろしい生き物がいる・・・!
[祈るように目をつぶったり。]
[ぞくぞくぞくぅ!]
・・・よのなかにはおそろしいいきものがいっぱいいます。
かみさまたすけてー。
[何の神様かはともかく、祈った。]
楽な仕事なんてない、か。
……ああ、そういえばお腹空いたな……。
[羊鍋は、どうやら望むべくもない]
なんにせよ、無事に終えられて良かったよ。
じゃあ、エントまで戻ろうか?
[成果はあったらしい事に満足して、帰路につく*だろう*]
[ふと思い出す。
そういえば推薦の件があったのだった。
強い人と言って思い浮かぶのはヴェイドだったが]
(足を怪我しちゃったみたいだし…
一番行けそうなのって誰だろう?)
[数人の同期の顔が浮かぶ。
スコル。ラフィーネ。リュミエール。
だがラフィーネは本調子では無い…?
悶々としている。]
リュミさんからカウンター票入りましたー!
クラムちゃんも入れてくれるとなると、俺2票。
うっほほーい!良いのかこれで!?
ん〜…俺が向こう行ったら、メノさんが「ええー」って顔しそうな気がしなくもナッシング。
>>373 ミリ
エントって"冒険者の街"だなんて言われてる位だからなあ。
いろんな冒険者がいるよな。 ミリもスコルさんも…
[前の二人を見て]
ヴェイドさんもアイリも。
もちろん俺だって なりたい物になれるようがんばらなきゃな。
>>374 ヴェイド
[不思議そうに]
ボアより恐ろしい…? 結構いそうだけど。
どうかしたの?
[カボチャパイを食べ終わり、2人が目を覚ますのを待つかどうかを考えていた先にメイアルがやって来た。他の皆の依頼に一緒に行ったのかと思っていたので少々驚いた様子。]
ん…!メイアルか。今日は同期の皆に逢わないなと思っていたがそうでもないようだな。
僕は…見舞いもまぁもちろんあるが、ついさっきまでヴァレリアと模擬戦というか…そんな感じで訓練所で暴れていた所だ。
今はヴァレリアも眠っている、回復が速ければ良いんだが。
[手を挙げてメイアルを迎え、土産物を凝視した。]
よっしゃ。お仕事完了!
お家に帰るまでがクエストだぜぇ。
…これ以上、ヒツジに見つからねえ内に、とっととずらかろう。
[些か以上に締まらないセリフで、調査任務は終了した。
依頼主の老人に、情報を書き加えた地図を渡した後…ギルドに、ゴートたちの凶暴化についての報告もしなければなるまい。]
[…と、先のことを考えると、色々気が重くなるのだが…今はのんきに口笛を吹き吹き、2人と共に帰路を行くスコルであった**]
リュミエールなら大丈夫かな?
ここんとこ無理してるみたいだけど…
一人で行くわけじゃないんだし
きっとうまく相手をサポートしてくれると思うし。
うん。 そうしよう。
(自称)大盾の フェイトは、神官 リュミエール にうしろゆびをさすことにしたよ。
あちらにいらっしゃるのは、あなたのお仲間ですか?
危害は加えませんので、どうか見逃していただけないでしょうか。
……だめなら、自力で逃げるだけですけれど。
[膝を折り高く跳躍すると、岩場を駆け上がる。
岩に腰かけると、三人が相談する様子を面白そうに見つめていた。
装飾を施され、ゴートへ向かうクラムの姿を眺め]
……何をやってるんですか。
[何か物音を立てたようで、集団はゴートに発見されたようだ]
やれやれ、詰めが甘いですね。
[懐から輝くクナイを取り出して、大きく構える。
振りかぶった腕から、先端を潰したクナイが初速176]km/hで放たれた]
『えーっと……』
[ヴェイドの言葉の意味は分からないが、]
『まあ、何事も無かったみたいで、何よりです。』
[そんな事を言った。]
/*なにやってんだぁぁぁぁぁ!! そうだよ……眠っている人に『洞窟行け!』って、そりゃないよね……とほほ。
となると、やっぱりフェイトさんしかいない……。
―林→冒険者ギルド―
[代表のフェイトが、ギルドへの報告と精算を済ませる間。
椅子に座って足をぶらぶら、鈴を鳴らしながらぼーっとしていた。
ヴェイドからもらった「合格」に、薄っすらと察する所もある。
しかし、何故自分で何故ヴェイドなのか、結局どう言う事なのか。
それらを突き詰めようとするとさっぱりだった。
フェイトが剥ぎ取った収獲の中に猪肉があると聞けば]
鍋だね!!
[献立には迷わなかったようだ]
/*
たっかww
このまま落ちるとアイリとペアですのん?
途中で変えてもいいんだっけ。
アイリが嫌とか言うわけじゃないけれどクラムとかまだ話もしてないしなあ、と。
*/
テイマー ヴァレリアは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ヴェルデの話に感心したように頷いて]
模擬戦ですかあ。ヴェルデさんもヴァレリアさんも真面目ですねえ。
私なんてほら、実技はまーったくダメダメでしたからねえ。あはははは。
ちなみにどちらが勝ったのかお聞きしても?
[興味深々にたずねると、ヴェルデが果物を凝視しているのに気付き、差し出して]
あ、食べます?
踊り子 アイリは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*むぅ……厳密に言うと、クラムさんも、候補かな……昨日の魔法が、インパクト強かったし。
メイアルさんは、まだ冒険者としてふさわしいかどうか(力はあっても)わかっていないし。
リュミエールさん……ここが難しいところ。
むぅ……。
初速176km!!大リーガーなんて目じゃねえ!!
微妙に場面が違う気もするけれど、気付かないところでも援護してくれていた、という感じでしょうか。
/*純粋に、ヴァレリアから見て、本当に一番洞窟行きがふさわしい、と思うのは、フェイトさん?
……違うかも。昨日のが、一番の戦いだったわけで、その中で、ヴァレリアが注目していたのは、クラムさん。
やっぱり、ヴァレリア視点だと、クラムさんなのかな……。
あ でも考えたらリュミエールは倒れてたような…。
もっと修行したい! って言うかなあ。
…誰でもそういうかな?
うーん。困ったな。
(自称)大盾の フェイトは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ミリはフェイトの言葉に頷く。]
―冒険者ギルド―
[ここに来るとクセのように、依頼を受けるつもりが無くても依頼の掲示板に張り付いてしまう。
清算や報告はフェイトに任せている。]
[しばらくしてアイリの鍋だね!の言葉が聞こえ、振り返った。]
……鍋ですか?いいですね。
テイマー ヴァレリアは、星の子 クラム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[フェイトの肩にぽんと手を乗せて、真面目な表情で言った。]
恐ろしい生き物。男なら、聞かずとも分かれ。
[ちょっと迫力のある言葉だった。]
さて、俺は寝るよ。久しぶりに戦ったから疲れた。報告よろしく。じゃあな。
[街に戻ると、すぐに皆と別れてギルド経由で部屋に戻った。
やがてアイリにはギルドから達しが来るだろう。]
にしても、立候補した方がいいでしょうか?なんて開始前に聞いておいて、いざとなったら尻込みとか…
表でしたいことがあるというより、自分が行っていいのかな?という疑問が強いんですよねぃ。
まだまだ修行積んでからの方がいいような。
自由投票で選ばれるなら喜んで参りますが、自分からハイハイハイ!とは言いにくいという、そんな自覚。
[逃げていく三人の冒険者を見送って、再び地上へと舞い降りる。
倒れ伏したゴートへと近づいて、その頭を撫でながら]
すみません、えっと……
ちょっと脅かすだけのつもりだったのですが、まさか命中するとは。
その、本当にわざとじゃなかったのでござるよ?
[ひょい、と不穏な空気の流れる場から跳び退って、エントの街へと向かい駆けて行く]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
吟遊詩人 メイアルは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
―冒険者ギルド 食堂―
良いよねー、皆で一つ鍋を囲んでご飯。
うん、今日はお祝いだねー。祝勝会だよ。
明日からも頑張れるよーきっと。
[喜び勇んで猪肉を受け取ると、早速調理に取り掛かる。
大振りの鍋にたっぷりの具材を入れてぐつぐつ……]
― 冒険者ギルド ―
おかえりなさいませ。
皆様、任務を達成されたのですか?
はあ。拙者も頑張らなくてはいけませんね。
[どこか余裕のある表情で、帰還した人たちを出迎える]
[ギルドにて報告を済ませている。
三匹片付けた事。負傷者は居るが大きな問題ではない事。
出会った場所や様子等を手帳から報告した。
収集物については]
然るべき所に…ですか。 ど 道具屋とか? 武器屋?
あ はい。 …わかりました。
[ギルドで引き取ると手数料が差し引かれる。
他に売れる物は自分で売った方が良い、と言う事らしい。
差し当たりギルドから依頼人への報告と報酬の受け取りがなされる事を聞いて]
それじゃあ またその時に。
[別の皮袋に十分であろう量の猪肉を分け入れる。]
アイリ! これ。
俺は怪我を診て貰うついでにあれこれ売ってみる。
ミリもヴェイドさんも お疲れ様! 助かったよ。
いや、何事かはあったんだけどね。
[混ぜっ返す。]
まあ今日はちと疲れたぜ。わざわざ手段を制限して戦うのは大変だ。
ギルドに推薦者も伝えたし、もう寝るぜ。
ミリちゃんは鍋より先に、医者に見てもらえ!
―冒険者ギルド 食堂―
そうですね、お祝いです。明日からも頑張りましょう。
[嬉しそうにアイリに同意する。]
[ミリは、アイリの調理をじーーーーーっと見ている。]
アイリさん、手際良いですね……
[ギルドに到着前]
>>384 ヴェイド
??
[分かっていない様子だ。
先に行くヴェイドに]
報酬 ギルドの窓口で受け取ってくれよー!
[実技はダメだったと聞いても、メイアルにはあの不思議な歌があるではないかと言い返しそうになった。しかし本人は夕べの事を覚えていないようなのでそのまま黙っておく事にする。]
勝ったのはヴァレリアだ。
この鷹のヒルダに気を取られている間に、な。
なるほどそのような戦い方もあったのだなと思ったぞ?
[果物への視線を僅かに外して、一呼吸。]
『……ああ、そういえば。』
[帰りながらの道で痛みが徐々に引いていたらしい。
ドワーフの血のおかげか、単なる鈍い子なのか。]
『分かりました、少し行って来ます。
大丈夫だとは思いますけれど……』
ええ、もちろんですとも、フェイト様。
……といっても、そろそろダンジョンが呼んでるのではありませんか?
[フェイトに笑いかけた]
[>>364自分が、ベッドの上にいることに気づく。自室ではないが……ヴェルデ。彼がなんとかして、ここまで連れてきてくれたのだろう、と、ぼんやり思う。外で声が聞こえる気がする。それも、彼なのだろうか]
『ヴェルデ。ありがとうでも、本当にごめんなさいね』
[手に残る火傷の痛み。薄らぐ意識のせいで、意思を送ることはできなかったが……せめて、心の中だけでそう呟くと、*再び意識を失った*]
そうかな? ありがとー。
あ、ミリちゃんちょっと手伝ってもらえる?
お皿出しといて欲しいんだ。
[料理の手際を褒められると、にぱーと笑う。
鍋が煮えて来た頃に皆を呼んで、鍋を取り分けたりするだろう]
[助かった、とのフェイトには]
こちらこそ、ですよ。
怪我しての無茶は、あまりしないで下さいね。
[と声をかけた。]
[調理中のアイリに声をかけ、]
……アイリさん、少し急用がありますので、また後で。
[と言い、食堂を抜けた。]
[何か言いたげな様子には気付かずに、勝者を聞けばおお〜っと唸って。]
ヴァレリアさんですかあ。
本気の女性は強いですからね。我々男には考えられないような行動をしたりしますし。
あとで詳細を教えてくださいね。いつか作るかもしれない歌の詩にしたいので。
[にこにこと笑ってそういうと、視線をそらす様子に気付き]
ああ、ひょっとして果物はお嫌いでしたか?
>>393 キリカ
[売りに出ようとする背に声かけられて肩越しに]
そうだと良いんだけどな。
ここんとこの実戦でまだまだだって痛感したよ。
まだまだ準備も経験も足りないんだよな…。
[そして街へ。総額460Gになった。]
フェイト様ですら、そのようなことをおっしゃいますか?
……シロガネ様には及びませんが、今度一度訓練をつけていただけませんでしょうか。
[街へと向かうフェイトを見送り]
では、拙者もそろそろ依頼をこなしに行って参りましょうか。
すみません、モンスター相手でない依頼ってありますか?
[ギルドの人に最新の依頼内容を聞く3(5)。一緒に行こうと<<猟師 スコル>>を誘うつもりだ]
01 ドロップアイテム収拾
02 素材採集
03 護衛
04 調査
05 人探し・救出
[部屋に戻ってごろりとベッドに横になる。視線の先のみかん箱は空っぽ。]
頑張ってんのかね?無茶すんなよ?
からかいなんか、跳ね除けちまえ。
さあて、今日も一仕事おわったな。明日はどうなることやら。
[残る面々を順に思い浮かべ評価を振って行く。やがて痛めた足を撫でて労わると、目を瞑った。**]
[男には考えられない行動、の部分であれもそうだったのだろうかと考えた。]
ヴァレリアは…そこの鷹のヒルダと共に闘っていたんだ。どうやら今までは自分から攻撃するという事はなかったらしい。これから先は手ごわいぞ、何しろ2人一緒に闘うのだから。
[果物から視線を外したのを見つけられ]
ち、違う!それはラフィーネの見舞いの品物ではないのかと思ってだな…!!
ああ、行っとけ。
我慢するヤツは致命傷でも麻痺して分からなくなるからな。
何か食らったらすぐに診てもらえ。
じゃ、お休み。
[通信が途切れた。**]
[>>399こちらこそ喜んで、と声かけて]
肉が高かったなあ…。
一般の人が必要な物の方が高いわけか。
[低級な魔物だった事もあるだろう]
[やがてギルドに戻ってきた。報酬は2800Gだという。]
2800… えーと。 3260か。
四人でわけて…
[手帳に計算する。暗算は苦手。]
815!
じゃあ…一人820でいいかな。
[ミリ、アイリ、ヴェイドに渡してほしいとそれぞれ820Gを受付に預けた。]
―病院―
[ギルドの救護テントではなく、街の病院に来ていた。
先ほどのダメージを医者に見てもらうためだ。]
[みんなと街へと戻る道では痛みは殆ど感じていなかった。これは強がりではなく。
打ち付けた左肩や内臓への影響が無いか見てもらうと、
医者の診断は、『+表+』だった。]
表:痛みが麻痺しているだけだ、魔法を使っても半日以上絶対安静
裏:特に問題なし、ドワーフの血のお陰でもう治りかけている
/*
計算の所で調整したけれど
ちょっとくどかったかしらん。
アイリと<<テイマー ヴァレリア>>でがんばるんだ!
*/
新生ヴァレリアさんということですねえ。
じゃあヴァレリアさんが連れている動物全員と力をあわせれば、四倍!
むむむ。ヴァレリアさんを敵に回すことは危険ですね。気をつけましょう。
[わざとふるふるっと怯えたような仕草を見せて、くすくすと楽しげに笑う。]
お見舞いのつもりだったんですけれど、まだお休み中みたいですし。
果物はまた買えば良いので、お好きならどうぞ。
/*
投票先はアイリさん以外…で、面識のある人。
且つ強そう?となると…ここはキリカさんしか思い当たらなくて参りましたorz
……ええっと、護衛任務ですか?しかも子供?
[詳しい説明を伝えられる。
魔法使いとしても名高い王弟殿下がお忍びで、エントの視察に参られる。そちらの護衛は親衛隊が、周辺の安全確保はベテラン冒険者が行うらしい。
王弟殿下の第4(10)子である姫君の護衛を任せる、とのこと。といっても恐らく危険なことはないだろうし、見えない所ではいつも腕利きの護衛官が目を光らせている]
……要するに子守、ということですね。
[どうなることやら、と大きく溜息をついた]
[食堂、厨房へ]
お… なんか良い匂いだな。
[アイリを見つけて手を上げる。]
やあ。 何か手伝おうか?
[料理以外を、と付け加えた。]
[医者の判断に間違いは無いのだろう。
回復魔法をかけてもらい、薬を貰って病院を出る。
治療費で財布は空になったが、]
……ギルドで診てもらわなくて良かった。きっと誰かの口から伝わってフェイト君やアイリちゃんに知られたら、すごく心配された。
[ギルドに戻り、受付で思っていたよりも多い報酬を貰うことが出来て助かった。
厨房へと行くと、何事も無かったかのようにアイリの手伝いを申し出るつもりだ。
痛みは無いので、表情から症状は気づかれることは無いだろう。]
>>407 ミリ
[ミリの顔を見て思い出した。]
あ そういや 報酬が出たよ。
受け取ったかい?
アイリも 後で受付の人に言ったらくれると思うぜ。
…………頑張り過ぎてないかな。
……楽しめてるかな。
好きになれてるかなあ。
[ぽつぽつと独り言を呟いている間に、皆が戻って来た]
あ、遅いぞー。もうすぐ出来るよ。
[にぱーと笑い、おたまを振り振り]
>>409 アイリ
[頷いた。そしてからかうように言う。
何度目だろうか。]
そうか。 うん 良い匂いだよ。
"冒険者なんてやらずに料理で食べていけばいいのに"さ。
[ミリにも話を振る。]
そう思わないかー? せっかく上手なんだからさ。
急に抜け出してごめんなさい、アイリさん。
[ぺこっと頭を下げて謝る。]
凄く美味しそうな匂いですね……。
はい、受け取りました。思っていたより多くて、びっくりです。フェイト君の売り捌き方が上手だからでしょうかね。
[フェイトにそう言って笑う。]
/*
ロープに急に「細い」と注釈を加えたのは、
太いロープ59mも持てねぇYO
という理由です。
1d20くらいで振れば良かった。
超反省。
細いロープでも59mもって走るのはきついような。
[フェイトに話をふられ、]
ええ、本当に上手。
でも……
アイリさんの鈴を鳴らして戦う姿、すごくかっこよかったです。
[そう言ってアイリに微笑んだ。]
>>411 ミリ
[照れくさそうに]
いやあ… 足元見られないだけよかったろうけどさ。
商売は向いてないなと思ったよ。
向こうの言い値そのまんまだもんな。
ババルウ?
[獣人が街を闊歩していて困っている、との依頼が目に止まったが、気に止めておくだけに留めた。
他にめぼしい仕事もみつからず、仕方なくその護衛の依頼を受けることにする]
引き受けてくれるのか?
じゃ、明日の朝一番に広場で待ってるから。
[ギルドの係員の笑顔がちょっと怖かった。
万が一ダンジョンへ行けることになったら依頼を受けられない旨を伝えておいた]
もー、またそれだ。
"私は好きだもん、冒険者も、冒険者の話も"。
[笑顔が少し困ったように見えたかも知れない]
……さぁ、食べよう食べよう。
[楽しく笑って、夜は更け行く**]
[病院からギルドに戻る途中、通信が切れる前にヴェイドに言われたことを思い出す。]
……ガマンは、あまりしてたつもりないんだけどなあ。
[二人に知られたら心配されると同時に怒られる、などと思いながら。]
[皿を並べたり準備している。]
いろいろ変わったよなあ。
一番変わったのは俺かもしれないけど。
ま きっと幸せだよな。
今 こうしてやってるのが… 楽しいし 生き甲斐だと思えるし。
[そんな事を思いながら。鍋ができるのを待つ]
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