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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ん、今近いこと書いてきたです。
自己紹介にも書いて、表にも二回ほど出してます。
具象化することで、別の人物にも見る・話すことは可能。
ただレベルが低いため光の玉・話せない。(描写済み)
自己紹介追記してきまふ〜。
*/
[リュミエールに黙って頷くと、残りのパイを口の中に放り込んで咀嚼してごくり。]
・・・俺に抱えられるのは嫌かもしれんが、ちっと我慢しろ。
[ラフィーネに小さく囁くと、毛布でしっかり包み、抱えあげた。]
先、行っとくぞ。
ギルドの救護テントでいいよな?
[返事を待って、走り出した。]
/*
りょーかいです。
お話聞いてくれてありがとー!
自己紹介が長くて読みづらくなったなあ><
むう。しょうがないか。
*/
―冒険者ギルド、昨日の夕方回想―
[ぼろぼろのみんながカボチャを退治して戻ってきたのを確認すると、ほっとする。]
みんな、よくあれを退治できましたね……!
[喜び労をねぎらい、しかしギルドからの失敗の通告があることに、ミリは目を丸くした。
条件の部分で何かひっかかったのでしょうか……と呟く。]
[カボチャ畑に戻るメンバーには気をつけて、と。
ギルドに残ったメンバーには飲み物や傷薬を渡す。
一通りの治療を終えるとミリは宿に戻り、その日は早めに休んだのだった。]
―回想、了―
[抱きかかえて走り出すヴェイドをみて]
あら?
ヴェイドさんがラフィーネさんをお姫様抱っこして、恋の逃避行?
こ、これは! 何かのサーガになるかもしれません。
我らが冒険者!いけいけヴェイド!のために、心に書き留めておきましょう。
―回想・昨夜―
[畑を離れ、ギルドへ引き返す。ギルドから伝えられた結果は、依頼失敗。平静を装い、フェイト達先発組みと言葉を交わすも、気持ちは上の空。報酬なんて、どうでもよかった。失敗の判断を下された原因すら考えることができなかった。頭の中では、今日起こった、起こしてしまった出来事だけが、ぐるりぐるりと回っていた。
モーリスに乗り、『夜陽の欠片』に戻る。自室に入ると、ベッドに腰掛け、両手で頭を覆って、呻いた]
馬鹿……なんであんな提案>>2:275を……。テイミングなんて、やったこともないくせに。
もしあんな方法を選んでいたら、今日みたいな結果にはとてもできなかったはず。
みんな、ちゃんと自分の役割を果たせていたのに、私は何もできなかったし……
[ヴェイドの問いかけに、>>2:290『ちょっと違う』としか答えられなかった自分を思い出す]
ふふ……。
伝えられる『ような気がする』
伝わってくる『ような気がする』
お互い合意があるように、勝手に思い込んでいて、挙句の果てには、勝手な申し出で、みんなを危険にさらすつもり?
……バッカじゃないの!!
[外にはいつの間にか、雨音が。前日の大雨とは違う優しい音。水の音に囲まれながら、いつまでもベッドの上でふさぎこんでいた]
―回想・了―
/*
熟練ですよ追記?
・・・見に行ってしまった。見えなかった(笑)。
えーと、まいっか。熟練は最初から隠してないし。
本業の描写を出したら、追記することにする。
/*
追記部分一応貼っておくね。メノアが墓下行く前に保存しといたの。
…というのは建前。実際は剣士ではなく魔術師。
ファイアー系を筆頭に水や雷などの攻撃魔法を得意としている。
方向音痴も街中をうろついていても怪しまれないための偽装。
*/
/*
ありがと。
確かに中発言はそろそろ控えよう。
ある程度の疎通はできたと思うし。
ただしメノミーは墓設定教えてくれなー。
救護施設≠救護テント…。
まだこのあたりがごっちゃになっている人が多いんだろうなぁ。
目的が同じ施設はやっぱりひとつにまとめたほうがいいとオモウ。
[翌日だいぶ時間が経ってから、連日の雨で湿った地面の上を、厩舎に向かって歩き出した]
……どうすればいいのよ。あのコ達は傷つけたくない。攻撃手段も他にはない。仮に切り込もうにも、私にそんな力はない。
でも、考えないと……
[思い浮かべたのは +裏+
表 → 一刀にすべてを賭けた、シロガネの姿
裏 → 不思議な力で大地を潤す、メイアルの力]
[メイアルの姿を思い浮かべる。不思議な能力の持つ彼の記憶を呼び起こし、両手を見つめながら、言った]
……彼ほどの力はなくても、私にはもうこれ……伝える力しかない。
いくべきね。この力を伸ばすために……
[倒れたリュミエールや、戦いの場となった畑のことは心配だったが……モーリスの背に乗ると、決意を固めて、ギルドへの道を歩みだした]
―『夜陽の欠片』→『冒険者ギルド』へ―
―図書館、朝―
[朝早くから、ミリは街の図書館に来ていた。
あまり人の来ないだろう一番奥の机を陣取ると、本を開く。]
おはよ、ファンタ。
……やっぱり図書館って好き?嬉しそうね。
[本の上に浮かぶ光の玉は、軽く弾んでミリに答えた。]
さてと。
久しぶりに、集中したいんだけどいいかな?
[そう言って、机の上の本に両手をかざした。]
……エント周辺の地図。
[ミリの言葉を受け、ページがぱららら、と捲れる。
開いたページには、エント周辺の地図が記されていた。]
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