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神官 リュミエールは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
― エント東の街道 ―
(スコルさんっ!!)
[叫びたいのを抑え、状況を把握しようとする。
クラムが見つかっていないのに 30以下で気づけない68(100)]
――これで調査は終了かな?
[スコルの方を見て小声で訊く]
うん、準備は大丈夫。さて、戻りか……。
[先程音を立ててしまったせいだろうか、緊張で余計に体が固くなっていた。
スコルにゴートが増えている事を教えられて、更に緊張は高まった]
うん、くーるに、くーるに……
うわっ!?
[隣で突然のくしゃみ。
その音でゴートがスコルの方を向いた]
す、スコルさ――
[大声出し掛けた口を両手で塞ぐ]
(駄目、こっちにまで気付かれる訳には――!)
愛あるスキンシップなのに・・・。
おむこにいけなくなったらせきにんとってください。
[さすがに目の端に涙を浮かべながら、アイリにそんなことを言った。]
本命?本命・・・?
誰だろう?
リンダちゃんは最高だし、リリーちゃんもアナちゃんもリンちゃんもロゼちゃんも・・・選べないなぁ。
[すらすらすらっと名前が出てくる。]
/*
中「余り前衛が抜けるのも困り者なのだよな。どうよ?」
ア「今まで一緒にいた中で、頼りになると思ったのはヴェルデ君、キリカちゃん、フェイト君、ヴェイドさんかな」
中「野郎(?)ばっかじゃねえか。フェイトは地上に残した方が、戦力比と話の流れが楽しそうだ」
ア「ぶっちゃけヴェイドさん以外なら誰でもおk」
中「絡み足りない感じはするが、やりたい事自体はある程度達成出来たかもな」
*/
[自分の字を好きになったら言いと言われ、微笑む。]
……そうですね。
持ち歩くのを忘れたら、意味が無いですよね。
[くすくすと笑う。]
[ゆっくりと歩きながら、ふとダンジョン行きの話を思い出す。
街に戻ったらギルドに報告しないといけないだろうか。
ミリには、ダンジョン行きに推薦投票できる相手は、ここ数日いくつかの依頼を一緒にこなしてきたフェイトしか思いつかなかった。]
[思いっきりくしゃみをするスコル。その拍子に、突き出たお腹でロープが切れ、擬装がするっと解けてしまう。]
………
[ゴートと思いっきり見つめ合い。]
お、おっはー! はは、ハハハハ、はぁ…
(俺はもうバレた!先に走るから、あとで見つからないようにな!)
じゃあなあああぁぁぁぁぁ!!!
[再度の全力ダッシュ!表なら無事に逃げ切れるが…?
→+表+]
『な、何があったんですか?
緊迫していないみたいですから、敵じゃないんですよね……?』
[ミリには見当もつかない。]
……皆さん、楽しそうです。
ホビットと神官と妖精。何か奇妙な取り合わせですね。
[東の街道、ゆったりと歩く三人の後をこっそりつけていく。
途中、何度も足を止めたり、風に混じる声を獣の耳が捉えたり。
街道脇で突然反復横跳びを始めたスコルに目を見張った]
そういえばルミエール様、昨日もシロガネ様に祝福を与えてらっしゃいました。
自分のことよりも、他人のことを考えると。
神に仕える方というのは、得てしてそういうものなのでしょうか?
[誰もいない場所への問いに、当然答えはない]
― エント東の街道 ―
[クラムは気づかれていないが、硬直している。
後一回。それ以上魔法を使ったら倒れてしまうだろう]
(エネルギーボルトは……発動しないかもしれないですね。
回復したほうが確実でしょう)
[けれど、それを彼らに告げる術がない]
― 救護テント ―
[ヴァレリアを連れて来てくれた冒険者達に一人一人礼を言い、見送る。すぐにヴァレリアは奥のベッドの方へと運ばれ、自分も胸に薬を塗ってもらった。
先程目の治療に来た時は入り口付近で診てもらった為様子を窺う事が出来なかったが、ラフィーネもこちらで眠っているはず。2人の様子を見て、起きた時に何か摂るだろうかと考えながらテントの前まで出て来た。]
はぁ…負けた、な。
ヴァレリアとお前には失礼な事をするし、後できちんと謝らなければ。
[一緒に付いて来たヒルダは中に入れていいのかどうか分からない。近くで静かに待っているのを心配そうに見つめながら話し掛けた。]
>>34 ミリ
嫌いだったら 好きになれるようがんばれば良いと思うな。
って 受け売りだけどさ。
[やがてヴェイドとアイリの姿が見えてきた頃。
先ほどの話を交ぜ返した。]
…俺さ。 冒険者なんて 大っ嫌いだったんだ。
今の俺見てると 嘘みたいだろ?
ニンニャ キリカは、狩人 ヴェルデ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[スコルのアイコンタクトにこくこくと頷く。
じりじりと少しずつ前進し、スコルが逃げ切ったのを見れば安堵するが――]
――いっ――!?
[掌に走る鋭い痛み。棘のある草でも踏んだか。
思わず――3(3)
1.大声で叫ぶ
2.大きく飛び上がる
3.どうにか堪えた]
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