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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
スコルさんが更に頼もしい存在に!
狩人はハテどうしよう。勢いでトラパーの本を持たせましたけれど、正直スリングショットを扱いながら罠も…は無理っぽいですよねー。
むしろ腕立てと目を先にどうにかしろと。
>厳しいです
ここで簡単に方向転換したら、責められつつも何のためにこの状況を作ったのか分からない。
自分にできることできないこと、相手ができることできないこと、それらをきっちり認識してからじゃないと、助け合う仲間にはならないと思うから。
「いいっすよ」と言ってスコルが復活させちゃったら、スコルは英雄になるかもしれないし、逆にラフィーネが力のなさを嘆くかもしれない。
そこには対等の関係は生まれないと思います。
というか、そうか。スコルって根拠なく全方位的に首を突っ込んでるんだ!
今回のことは、メモでのやり取りはあったにしろ、表でのやり取りはないまま「スコル」にどういう心境の変化があって土地再生を手伝っているのか、さっぱり分かんない。
中の人の「手伝っちゃうぞ」ってのだけが、前面に出てる。
/*
冒険続けられなくなるような挫折がプラスになるとも思わないので、俺は全力でラフィーネ支援派。
でも忙しいならリアル大事にだ。
ヴェイドの頑なさがもう少し打ち解けてくれば嬉しいが。
*/
/なか/
ヴェイドメモ>
うむ。拙者もだめになったから食べてもいい、ってのは変だと思う。
民家の中の宝箱を、どっかの勇者が勝手に開けて中身を奪っていくのと同じ。
そしてだめにしたのも自分たちだし。
賠償含めて買い取るってのはありだけど、任務や依頼の一端だからなあ。そこまでの義理はないし。
スコルのキャラ、いいわぁ……。
僕ならやりがい有と思ってしまうけれど、それは外から見ているからだよなあ。ヴェイドとラフィの間の村への想定が違いそうなんだよなあ。
ヴェイドは何かこう、フォーチュン・クエストに見られる地道ーな事、華麗なものが冒険者だけじゃないんだよ的な。
―今朝 『夜陽の欠片』→冒険者ギルド―
[畑に残る皆の事は心配だったが、祈りの邪魔も良くないと思い、宿で休んだ。
翌朝はいつも通りに起きて、支度すると朝食を食べずにギルドへ向かう。
『売れなくなった作物の処分は一任する』と言う依頼主の意向も説明されていたから]
ようし。作るぞーかぼちゃパイ。
[比較的無事な物を食堂に持ち込み、調理に取り掛かった]
シロガネさんとメノミリアちゃんは、もう洞窟に行っちゃったんだよね。
結局かぼちゃパイは作りそびれちゃったのかー。
[ふかして皮を除いたかぼちゃをぺちぺち潰している]
まあ、職人も、ずーっと長年やってきて、やっと一人前になるからね。ファンタジー的なら、即成長もありだけれど、それも「一人で何でも出来る」になる、か。
[練習場で、ナイフ投げの的に正対する。
20メートルほどの距離の向こうにある的。20年以上も前に、全身で力いっぱい投げた初めてのナイフは、あそこまで届かなかった。]
・・・っ!
[腕のスナップを効かせて、肘から先だけでナイフを送り出す。綺麗な軌跡を描き、ナイフは的の中心に吸い込まれていった。
こうなるまでに、何年かかった?
そのままいっとき立ち尽くし、やがてふぅと息をつくと、的に歩み寄りナイフを抜き取った。]
・・・・・。ああ、くっそ。
[ちっと舌打ちすると、ギルドの外に歩き出す。そのままやがて小走りになり、全力で走ると街の門を抜けてあの畑へと。
気づかれないように遠巻きにして木の陰に潜むと、様子を確認する。]
― カボチャ畑 ―
[祈り続けているうち、隣で祈るラフィーネの身体がぐらりと傾いた。慌てて祈りを中断し、彼女を支える]
ラフィ殿! あぁ、こんなになる前に止めるべきでした。
[倒れても尚祈ろうとするラフィーネを抱き止め、制止する]
休みましょう。そして力をつけましょう、ラフィ殿。
[腕から逃れようともがく彼女に続ける]
畑をご覧下さい。新しい命が――若葉が芽吹いています。
けれど、たった数本。
アイリさんが踊り、メイアルさんが歌い、僕ら二人が祈ってたった数本です。
[力の抜けた彼女と共に畑を眺める。やがて傍らにある毛布や飲み物に気がつく]
どなたかが、飲み物等を用意してくれたようです。ひとまず、暖まりませんか?
[ラフィーネを座らせるとレモネードを注ぎ、彼女に差し出した]
― カボチャ畑 ―
[自分も頂こうとレモネードをもう一杯注いでいると、ラフィーネが突然咳き込む]
ラフィ殿!
[レモネードが酸っぱすぎただけと知り、安堵する。
涙目で渋い顔をする彼女を見、顔が綻びた]
「転んだからもう立てません」宣言されちゃうとなー…。
「そっちのせいで絆も結べないよ」って言われてもなー…。
ぶっちゃけラフィーネからは、新人同士としてもそれなりにアプローチ受けた記憶が無いから、今後も何とも言えない。
うーんー…。
―かぼちゃ畑へ―
[踏み固められた農道を歩いて、遠くに目的地が見える頃。
道路から随分外れた木立に紛れる人影に気付いた。
多分あの位置なら、かぼちゃ畑からは全然見えないんだろうと思う。
自分も、もう少しで見落とす所だった]
……誰だろう? あんな所で何してるのかな。
[何かを熱心に見つめているような様子が気になり、ちりんちりんと足音を立てつつ近付く]
シロガネ様と、メノミリア様がですか?
[ギルドからの通達を聞いて、昨夜の戦闘を思い出す。確かにどこか余裕を感じていたような二人と、自分と実力の差は歴然としていた。
様々な感情が胸を襲う。目を閉じて、差し伸べられたシロガネの手の温もりを思い出す]
祝福しましょう。
拙者も負けてられません。
[ぐっと拳を強く握った。ヴェイドと入れ替わりくらいに練習場へ。柔軟と素振り、教官相手の模擬戦を*少し*]
・・・馬鹿だな。
[ぽつりと。]
そうやって地面に張り付いて。飲まず食わずで済ますつもりか?
そんなんで本当に何とかなると思ってんのか?
自分がやったから、自分の力で何とかするって?
後悔すんのはいつも、周りに迷惑かけてしまってからなんだ。
[なぜかそれは、記憶を探るような言葉。
見れば、ラフィーネが倒れこもうとしている。思わず数歩駆け出して、しかしリュミエールが支えるのを見て歩を止める。]
・・・やっぱ、ここで俺がでしゃばって行くのもなんか違うよなぁ・・・。
[とにかく今は、彼らを信じて任せるしかない。きびすを返して、街へと戻り始め・・・]
・・・・。
[鈴音まで立てているのに、気づかなかった。目の前にアイリが居る。一瞬驚くが、すぐにいつもの調子になってへらりと笑い、「よう」と挨拶した。]
ふーむ。
ラフィ→自分の行動の意味なし?確定的に行われ無力感を味わわされた(ヴェイドーズ(狼側):土地に触れた時点で失敗→ヴェイドーズの想定していた土地状態に対してのRPを投下)
ここで、ヴェイドーズは、ラフィの力の程度を知るべきであった、ではあるが、ラフィは、その後、行った行動の無力感ではなく万能性についての言及に切り替えてるんだよな。
(話切り替え)
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