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やっつけた証拠があった方が良いかも知れないけど……ちょっと難しいかな?
[ボアを運ぶには、体力より腕力の方が足りなかった。
さっさと歩き始めるヴェイドに追い着きながらも、ちらちらとフェイトとミリを振り返る]
……ねね、あの二人ちょっと良い雰囲気っぽくない?
[こそこそとヴェイドに聞いてみた]
[躊躇い振り切ったヴェルデが石を放つ。狙いは反れても、彼の集中力に乱れはない。確実に、強まっている。幸い当たったのは、足(残りHP13)。けれど……自分の体力の半分以上を失ったヒルダの疲労困憊し……]
止めたい……でも、負けたくない。ヴェルデ。彼とは最後まで戦い抜きたい……。
どうすればいいの?
……!! 私には、もう一つの力があるはず!!
[…は、自分の掌をじっと見つめた。今できることは +裏+
表 → 「回復の魔法……一応覚えた。ヒルダを撤退させて(精神−4(5)(残3))癒せば、まだいけるかも!
裏 → 「彼は、今ヒルダに集中しきっている。私が突っ込んでいけばいい!! 片手と引き換えに>>0:627たった一回だけ攻撃できる……」](続く)
おお、アイテムを持ってたのね。運がいい。
どうやらきらきらしたものが好きなのよ。モンスターは
お金落とすのは、拾ったコインを貯めるからよ。
[お金を全部拾い上げると、シロガネに渡した]
さーて、一旦戻りましょうか。この先はまた今度に。
明日になったら、また2人こっちにくるから、その人たちと協力して探検しましょ。ねっ♪
[脱出用のお札を取り出すと、...は自分にシロガネを捕まるように促す。それを確認するとお札を発動させて、瞬時に救護施設へ*ひとっ飛び*]
ヴェルデ、ごめんなさい! 許して!!
[ヒルダは無防備だが……ヴェルデはどう対応するのだろうか? これが外れたら……おしまいかもしれない。手に、攻撃的な法力を纏い(精神−4(5)(残3))ヴェルデに向けて、突進した]
現在、3つの展開があるわけです。
神星猟→街道調査
盾博踊本→イノシシ退治
獣狩→手合わせ
他2つもすっごく面白そうなんですけど、自分とこに手一杯で、読んでいる時間が取れない…
『アイリさんは協調性もありますし、度胸もありました。威力の低さは、色々とカバーできるでしょう。』
『私の剣……は、ヴェイドさんはあまり使えないみたいですよね。』
[重量感たっぷりの剣を思い出しながら]
>>286 ミリ
[書き込む手を止めて。
おとなしく治療される。笑って]
っと…。 うん そりゃそうだけど。
忘れない内に書いて置きたいんだ。
でも 一歩間違えれば 大怪我だったんだから…。
ありがとう。
>>288 アイリ
[ミリと、アイリに]
でも俺が硬いぶん 俺が受けないとな。
皆無事だったんだし 良いじゃないか。
次はもっと気をつけるよ。 …できるだけ。
[適当なことを言って。アイリに差し出した傷薬をそのままミリに差し出す。
にこりと笑って]
まともに当たっただろ? 強がりっこはなしにしよう な。
やはりどれももってるというわけではないのですね
[運という言葉に、三体の内一体だけしか落とさなかったのだからそうなのだろうと頷き、体の破損ぐらいだろうかなどとも考えてる最中]
え?メノミリアさんの分は?
[全部渡されたことに若干戸惑いつつも押し切られるのか。単に預かっておけばいいと思ったのか。
脱出するというのには頷いて、メノミリアの指示通り捕まれば、瞬時に救護施設へと*とんだ*]
ああ、証拠ならほれ。
[ふところから出したものは、ボアの喉もとの毛皮が一片。]
運べるならば運んだほうが、毛皮も売れていいんだが、無理は禁物だ。
・・・良い雰囲気?
[後ろの二人を振り返る。]
ほほー。でもしかし。
俺たちのほうがもっと雰囲気良くないか?
[アイリの肩をおもむろに抱いて、にやりと笑って見せた。]
― エント東の街道 ―
[周囲を見回し、説明を始めた]
この細いロープで、そこらの草を身体に巻きつけて擬態してはいかがでしょう。
気づかれる率が下がるかと。
俊足はまだお二人にかけられます。
僕は少し離れて援護する形になりますが……。
ヴァレさんが悲壮な決意を固めていることと、アイリちゃん情報で盾−本という絆が生まれそうなことを確認。
めっちゃ気になるぅぅぅぅぅ!
[歩き始めたヴェイドとアイリを目に、し止めたボア三匹を]
う〜ん。 持って帰るべき だよなあ。
三匹全部は無理だから…。
フェイトさんは、まさにこの村が目指す「明るく、爽やかなノリ」を体現するお人ですね。
ああなりたいものだな!(ホビット族勇者の戦闘ポーズを決めながら)
[傷薬を受け取ると、ありがとうございます、とお礼を言う。しかし流石に、一番痛い肩口にはここでは塗れず。]
ボアは……
これがあればいいかな?
[力を入れて、ひびの入った牙のひとかけらを折る。
ひびが入っているとはいえ、折れるのはミリくらいのものだろう。]
フェイト君、ヴェイドさんとアイリさん帰っていきますよ?
[真剣に何かをメモをしているフェイトに話しかけた。]
――エント東の街道――
なるほど! レンジャーみたいな事するんだね!
[リュミエールの説明に目を輝かせる]
うんうん、ぼくに出来ることならもちろんやるよ!
[さっそく周囲の草を集め始めた]
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