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いやぁ、俺たち装甲薄いねぇ。
[フェイト以外に向かってケラケラ笑う。立ち上がりもう一回足の様子を確認した。]
あー、せっかく汚れずに済むかと思ってたのに・・・。
[手が血脂でべとべとだ。適当に葉っぱなどで拭いて、ナイフを回収。]
欠けてやんの。磨きなおしかよ。
…ちょっと急成長し過ぎかなあ。
2dまで調子っこきだったのに、今日は一転、考えられるキャラになってしまった。
そんだけ敗戦で仲間まで傷つけたことがショックだった、と言えば説明はしやすいけど…うーん。
む…?糸…?
[消えた蜘蛛だったが、無傷の腕とが巻かれるように大量の糸が1(3)個出てきて]
メノミリアさん。このようなものを蜘蛛がおとしました。
というかなんでお金とかもおとすのでしょうね。
[微妙に不思議そうにしながら回収して、一息つく]
ああ、大丈夫、問題ない。
これ、持って帰れるだけの体力残って・・・なさそうだな。
だったらさっさと帰ろう。
日が暮れると、血のにおいに野犬が寄って来るかもしれん。
狼はいないと思うがな。
[全員に声を掛けて、もう歩き始めた。]
ふむ……。
ぼくは崖上から回り込む案に賛成だけど……二人の体力次第かな。
[自分は途中から抱えてもらったし、と。
特にスコルの方の表情を窺う]
一旦戻って助けを呼ぶなりするのも良いとは思うけど……。
血を流して大丈夫、なわけないでしょう?
[得意とはいえないが使える回復魔法はゆるやかで、時間をかけてフェイトの治療を終えた。]
私は……大丈夫。
フェイト君に謝られる事は何も。
[やせ我慢だが、しっかりと笑顔を作ってフェイトにそういった。]
……夢中なのはいいですけれど。
[送ってもらったときと同じように、ハンカチを取り出して視界の邪魔にならないようにフェイトの血をふいた。]
結局、フェイト君が一番無茶してー。
[疲労がどっと押し寄せているが、ミリの手当てを見ると、にぱーと笑う。
よいしょっ。と立ち上がり、自分の鞄から傷薬を漁った。
フェイトが差し出す分は、大丈夫ーと笑って断る]
防御薄いよねー本当。
もっと力の強い魔獣だったらと思うと……
[身震い。]
アイテムを都合良く出し過ぎかな?というのも少し気になってマス。
ドラ○もんじゃないんだから、何でも出せるのはマズイ。
そんなに作るの難しそうじゃなくて、効果もサポート的なものに限定する、という制限をかけているつもりです。
カボチャ戦を教訓として、攻撃アイテムは当分持たない予定。
うん、ゴート退治はともかく、請け負った仕事は完遂したい、かねえ。
[我ながら流されやすいなあ、と頭コツン。]
んで、そのロープをどう使うんだい?
だな。アイリもいい。
うーん、できればクラムも見ておきたかったな・・・まあ欲張っても仕方が無い。
本来ならこういう場合、仲間の剣を借りて前線で戦うから、こういうことにはならんのだが・・・。
ま、名誉の負傷だ。
[何の名誉かは聞くべきではない。]
撤退提案には、喉やべぇというのもあります。
自分も238っすけど、リュミさんは200切ってるし!
イノシシ組も厳しそうだなあ…飴を計算に入れてしゃべってはダメだと、自戒自戒。
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