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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
2人パーティなら戦闘で無理しないように、上手く逃げる選択肢を考えていたんですけど、3人なら…
いや、でも、3人とも後衛タイプなので、突っ込んでくる獣タイプの敵と戦うのは危険、かな。
かといって、ダンジョンでもないのに遠距離戦主体のモンスターってのもナゾだし…戦うか逃げるかは、お2人の意見も聞いてみよう。
――ダンジョン・上層部――
本当ね。……こんなもの前にはなかったはずだけど。
[シロガネの指摘にマッピングをしている手をとめ、分かれ道に描かれた紙を観た。ぼそっと思わず呟いた]
これ何なのかしら…こう描かれていると、絶対右側にお宝なさそうね。と、思わせて本当にあるのかも。
というか、この紙、新しくない?最近貼られたものくさいね。最近この洞窟に冒険者きてないはずだけど…
[抜いた剣で遠くから張り紙をつんつん突っつく]
――エント東門――
おーい!
[こちらに気付いて手や杖を振る二人に、更に手を振り返し、駆けることしばし]
追い付いたー。滑り込みセーフかな?
遅ればせながら、ぼくも依頼解決に協力させてもらうよ。よろしくね。
[と、スコルとリュミエールに向けて笑顔を見せる]
[ざっと全体を見るように林を見渡すと、指の先をぺろりと舐めて風向きを調べる。風下に回ると、足元を重点的にチェックしながら、そっと木々の間をすり抜けるように走り出した。
少なくともイノシシならば頭上からの攻撃は無いし、足跡やふんが見つかればすぐに辿れるはずだ。・・・が。]
・・・あんまり簡単に見つけちまうと、よろしくないかねぇ?
[分かれて戦うよりは、できれば全員纏めて戦ってもらい、自分は後ろで観察しておきたかった。]
いや別に自分がラクしたいからじゃないぞ?
[誰も聞いていなのに、言い訳してみる。ふと足を止めた。]
あー、しまった。まあ俺でもこういうことはあるよな。うん。
やあやあ、こんにちは。突発事項への対応を見るか・・・。
[ヴェイドからほど離れた所に、ボアがいた。見つかったらしい。一頭しか見えないので、自分で対応できないこともないが、わざと石を投げつけた。興奮したボアは思いっきりこちらへと走り出す。]
こっちこっち。
[ヴェイドは走りながら、フェイトたちのいる方向に一頭のボアを誘導した。]
大盾くんはスコルのことえらい気にしてますな…
いくら最初に組んだパーティとはいえ、一行動ごとに気にかけるとか、尋常ならざる空気を感じる。
リュミさんはリュミさんで、真っ先に薔薇NG言ってたのにデェトの待ち合わせとか…
え?なに?俺がヴェイドさんの背後を狙っている内に、俺の背後に2人の影!?
[やがてフェイトたちは、猛烈な勢いで走ってくるヴェイドと、その後方に一頭のボアを見つけるだろう。]
済まん済まん済まん!やっちまったー!
うっひゃぁ!助けてくれ!
― エント東門 ―
クラムさんも一緒に?
[昨日の活躍を思い出す]
昨日のクラムさんの機転には驚きましたよ。
よろしくお願いします。
三人ですから、シャレんならない事態になってもなんとかなりそうですね。
[スコルに笑いかける。
何度見ても彼の頭はレタスに見える]
いや、カドじゃなくても十分痛いから!
・・・・ま、そういうことなんで、適当にイノシシちゃんよろしく。
突っ立ってドカンとぶつかっちゃってもいいんでない?
[二人に何かを言おうとした途端駆けてくる>>163が目に入り]
! ヴェイドさん!
[盾を背中から回し、構える。
ヴェイドとボアに向かって突進。]
前のようには… 行かないぜ!
[ヴェイドが横にかわすだろうと踏んで進路に立ちふさがる。]
[1人来てくれれば有難いというところに、2人も来てくれて感無量。思わず涙に暮れるスコル。]
あんたら、ええ子や…
よっしゃ!日が暮れる前にちゃちゃっと終わらせんぜ!
クエストの詳しい内容なんだが、かくかくしかじか(>>76、>>149)というわけだ。
要するに、街道沿いに進んで、途中、両側が迫り出て狭くなってるあたりの地面を確かめてくりゃいいみたいなんよ。
ぬかるんでてヤバそうとか、あるいはもう雨降って地滑っちゃってるのかとか、そういうのを報告すりゃあいいみたいだ。
大した報酬額じゃねえけど、街道が通行止めになると大変だわな。ま、ボラボラボラボラボランティーアってこって。
[早口で説明を済ませ、せっかちに荷物を背負い、2人へ向かってニカッと笑う。]
んじゃ、行こうぜ!
― エントの東門 → 東の街道 ―
[ヴェイドの声に振り返ると、こちらに一直線に向かって走るヴェイドとボア。]
え、え……!?ちょっとお!?
[ミリはあわあわしている!]
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