人狼物語(瓜科国)


386 冒険心と絆の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

自己紹介

盲目の元侍 カージオイド

名前 カージオイド
年 不明 性別 男
種族 人間 職業 元侍→一国の王
外見 身長170cmぐらい 痩せ気味
装備
頭 狐のお面
右手師匠の形見の刀
左手? 脇差し
体 布の着物
アクセサリー 刀の鞘 様々な道具が入っている巾着袋 布に包まれた刀
仲間 狼形魔物「ハイド」
能力 回避、物理攻撃は得意だが魔法はからっきし ダンジョン内での修行により気功術と受け流しを会得
昔、病を患い目が見えなくなっている
見えなくなった目をカバーするかのごとく、感と嗅覚、聴覚が異常に高く、日常生活及び戦闘には影響はない

その他 ダンジョンに潜り込んでいる内に住み着いてしまった人
形見の刀は魔法が付与されているらしく水の操作、精製が可能
ただカージは慣れていないので対した量は作れない
ラ神により実は王だった事が判明
ダンジョンを出たあとは国を納めていたそうな

ニンニャ キリカ

■名前 キリカ 1歳半(人間で言うと成人くらい) 身長142cm。性別は分化決定前(現在は中性)
■種族 獣人(猫っぽい三角耳と、細長い尻尾、後脚(足)のみ肉球装備)
■職業 忍び。兄捜索任務遂行中。

■能力 罠解除、罠設置、開錠、偵察、隠蔽(これら通常成功率+[1d30 ])。戦闘は不得手。

■装備 懐にクナイを数本常備(投擲、接近両用)。リーチが短く接近戦は好まない。
■所属 盗賊ギルド

■コア不定期。深夜はオフ

狩人 ヴェルデ

■ヴェルデ・カスト
■23歳 男
■人間 ■狩人:主な武器はスリングショット、サブ武器でスリング。
小弓は資金繰りとスリングショット特化の為手放しました。現在はメイアルさんが持っていらっしゃるとかなんとか。
■身長は169cmと少し低い目。右目を包帯で覆い、更にそれを髪で隠しています。怪我の原因はウサギを狩り損ねて猫に引っ掛かれた事。
現在治療中、数週間で治る見込み。

■装備:
腰にスリングを入れるポーチ。それ用の石を入れる小袋も下げています。更にスリングショットを留めるベルトも着用しました。
後は動きを殺さない、身体にぴたりとした衣服を着ています。防具の類は身につけておらず、布の服そのまま。
アーチャーギルドの先輩からもらった「トラパーへの道」というタイトルの本をリュックの中に入れっぱなしになっています。
以下7日目追加:ヒシの実を小袋一個分(後からfortuneで設定)バラ撒いて足止めにするも良し、弾の代わりに使うも良し、食べても良しの一品。後は狼煙に使うつもりだった大きな布。大きさは後からfortune×fortuneで。

■能力・特技:小動物を狩って生活していた為、気配を消すのが得意。時々自分の存在を忘れられる事も有り。
山中の村の出の為、人と接触するのに一歩引いている部分があります。
人とばったり逢った時は普通に接しますが、会話の輪に入れなかったり複数の人を見かけた時などの場合には物陰に隠れて様子を見ています。
スリングショット用の特殊弾を作るようになりました。現在はコショウ玉のみ。

■主な出没時間は夜。20時〜24時が一番多いかと思います。
■NGは特にありません。無茶振り・必要な時の移動などなどお気軽に!

星の子 クラム

■クラム・クルックス
■年齢:22歳くらい ■性別:女
■種族:チェンジリング(両親とも人間だが人間にない特徴を持つ)
■職業:魔法使い
■外見的特徴
 非常に小柄。尖った耳を持つ。
■装備
 ヤドリギの杖(特殊防御無視効果)、花びらの盾(軽い、一応刀も受け止められるようです)、光る種(光る)
■能力・特技
 [[ star]]で出た属性は攻撃力+5
 戦闘中1回のみ複合魔法が使える
 あとは呪文の長さに応じて。 
■その他
 魔道書を読み複合魔法を考案
 種族に関して嘘をつかなくなった
 シロガネを身を呈して救った? ようです

踊り子 アイリ

■アイリ・ハーリオ ■女 えいえんの16さい
■人間 ■踊り子
■身長160cm体重ひみつ
■装備
 扇、踊り子の服、鈴のアンクレット、バッグ(スコル作香水>>+7:190>>+7:207、地図、傷薬等)
■能力・特技
 踊り:自分一人or自分と味方を微量に強化
 体術:蹴り技中心、威力は低い
 料理:乱打神様の思し召し
■その他
 ギルド内の部署は未定(無所属)
 エント出身
 基本、歩くとちりんちりんうるさい
 無音歩行と地図書きの練習始めました
 フェイトとは旧知の仲
 ミリからこっそり熟練者COされた
 メノミリアとヴェイドも何となく察した
 ニニ様とはさわやかに挨拶を交わす仲
 過去設定とかは 考えてないから丸投げ!

猟師 スコル

■名前:スコル・ブオーノ
■年齢:(人間で言うと)20代後半 ■性別:男性
■種族:ホビット ■職業:猟師(弓使い)
■外見的特徴:身長は人間の子供くらい。少し腹が出ている。
布の服で全身を覆い、ブーツを着用。上着はフード付きだが、本人はヘアスタイルをチャームポイントだと主張し、滅多に被らない。

■装備:弓矢/短剣/ワイヤーフック(主に落とし穴転落防止用)/能力強化の薬が各1つ(精神力と防御)/繭玉(足止め用。べちゃっと張り付きます)/油袋/傷薬、毒消し(それなりの数)
※ネジ巻きドラゴン…>>6:+252あたりの流れでスコルに付いて来るようになりました。名前は「ワラビー」
能力は、火を噴いたり、爪や噛みつきで攻撃したり。

■能力・特技:狙撃は得意だが、接近戦はダメ。体型の割にすばしっこい。
山や森を歩いたり、植物を採取したりするのには慣れている。
アイテム関係の知識を磨こうと努め、自作もしている。アイテムの性能を引き出す才能を少し開花させた。

■その他:一族と共に山で生計を立てていたが、冒険者に憧れ、転身を図った。
最初は金稼ぎが考えの中心にあり、モラル意識も低かったが、仲間との実力差を感じたり、カボチャとの戦いに敗れたりした経験から、考えを改め始めている。

■出現時間 昼間もちょこちょこ顔を出します。夜は22:00〜01:00くらいがコア。
■NG事項:特に無いです。■不在時:動かし大歓迎です。
■縁故:エントに近いホビット集落の出身ですが、種族が違う方とは、講習以前の関係は難しいかも。

吟遊詩人 メイアル

■名前:メイアル
■年齢:68歳 ■性別:男
■種族:エルフ
■職業:吟遊詩人(呪歌使い)
■外見特徴:ひょろりと背が高く、痩せぎす。声は甘めのテノール。
■装備品:指輪や腕輪等の派手な装飾品と、ひらひらずるずるとした長いローブを身に纏っている。紅い宝玉の埋まった竪琴を所持している。
武器は最近買った小弓と矢が20本。ニニさまにもらった花の帽子をかぶっている(花の香りで精神異常を癒す効果がある)。
■能力・特技:竪琴を奏でながら歌う事で、呪歌と呼ばれる歌を操る。現在使える呪歌は「癒し」と「守り」と「眠り」。新しくアンデッドの魂を浄化する「鎮魂」を覚えた。
本人も自覚していない潜在能力として「精霊に感応し、歌声でその嘆きを癒す」という力を持っていることが今回判明した。ただし本人にその時の記憶はない。
エルフの隠れ里では狩をすることもあったため、多少弓が使える。
■コアタイム:昼・深夜。不在時は好きに動かしてください。
■縁故・NG等:御自由に〜。NG一切ありませんー。

(自称)大盾の フェイト

■フェイト・オーギュスト ■19 男
■人間(ヒューマン) ■戦士(騎士志望)
■182cmと、背が高め。肉付きは人並み程度。
 まさに駆け出しと言った印象。

■武器は厚い剣。胸当てに左肩当て。
 それに自身が隠れるほどの自作の木盾を担ぐ。

■特に目立った能力は持っていない。
 魔法はからっきしだが、治癒の魔法は練習中。
 巨大な盾で、守りに重点をおいて戦う。カウンター重視。
 盾の大きさもあってか異常にタフ。

■心身共にまだまだ未熟だが
 勤勉さと前向きで素直な人柄で困難を乗り越えて行く。
 強さとは「絆」だと信じている。
 アンデッドキング カントルに完膚なきまでに破れ、二度目の戦闘でも実質屈服する。
 ダンジョンに入る前と比べ戦闘能力に劇的な変化は無し。

■この街出身。文章の質は兎も角、達筆。アイリとは元々顔見知り。

(自称)盗賊 マリン

■名前:マリン・クエール
■年齢:16歳 ■性別:女
■種族:人間(ヒューマン) ■職業:(自称)盗賊
■外見的特徴:身長147cm つるぺた

■装備
頭:バンダナ 胴:革の服 靴:ネバリゴケのくつ
右手:ダガーナイフ 左手:自在に伸びる蔓 アイテム:ウロダイコン

■:能力、特技
すばしっこい。落とし穴など、簡単なトラップ
イタズラ好き
■:その他
大盗賊を目指して家を飛び出した夢見る乙女。
今日と今日とて修行を続けるが、成長している様子はない。
盗賊を名乗ってはいるが冒険者ではないので、登録証も持っていないし、ギルドなども利用できない。
ダンジョンに入る秘密の入り口を知っているので、時々入り込んでトラップを設置したりしている。

カントルやカージとは知り合いらしく。(一方的に)とっても仲良し。
他にも何匹か仲良しな魔物がいるらしい。

テイマー ヴァレリア

■ヴァレリア(リア・ヴァレンドリア)■25・女■種族:人間 
■職業:(自称)テイマー■外見的特徴:身長167cm
■装備:武器の所持は確認できず。
■能力・特技:テイミング・無詠唱魔法(精霊など他者の力を介することなく、自己のエネルギーのみを使用)・体術(嘘)

■その他:辺境の地ヴァレンドリア領領主ゼア・ヴァレンドリアの第9子、第5女。名前は、領民達からの愛称『ヴァレリア』とし、職業を、いつかどこかで聞いた『テイマー』とし、登録した。
豊饒な土地を持つヴァレンドリア領には、武力と呼ばれるものが皆無に近いため、遜った外交により、なんとか周囲からの侵略を防いでいる。
嫁ぎに遅れ、外交の面では力になれないことを悟ったため、普段は隠していた両手の力とモーリス達を当てにして、冒険者を志望。外の世界を見てみたい、という思いもあったようだ。
将来、領政とは別のやり方で、領内の平穏を維持したいと思っている。
ヴァレンドリアの地方では、鷹・鹿・犬は神獣として、人々の生活に根付いている。
ちなみに、意思のやり取りができるのは、仲の良かったモーリス達のみ。

能力
・『伝える』→モーリス達に意思を伝える。時折さりげなく人にも行っている様子・『読み取る』→基本モーリス達限定。言葉を話せない相手にのみ使用可能。ババルウはOK?・『補足』→読み取るの延長。モーリス達の位置をとらえることができるようだ。・『回復』→講習で学んだ。直接触れれば可能 ・『手が燃える』→講習で学んだ。火傷し手一本につき一回しか使えないようだが、ヴェルデとの訓練を見る限り、それなりの威力

動物たちの名前
・鷹(♀)→ヒルダ・鹿(♂)→モーリス・犬(ホワイトシェパード♀)→ホリー

魔本使い ミリ

■名前 ミリアム・コルネリア・マクラリーン(Miriam Cornelia Maclaurin)
■18歳・女 ■クォータードワーフ(3/4は人間)
■学者(魔本使い)、魔術師ギルド所属
■身長150cm程、細身
■装備 祖母から譲り受けた精霊魔力の宿る大きな本(高さ1m程、厚さ30cm、精霊名ファンタ)、服装は身軽さ重視

■本の能力 契約した精霊が宿る本であらゆる知識を得る、持ち主以外には本は開かれない
(レベル・熟練度に応じるため、駆け出しに得られる知識が限られる)
(精霊の具象化もレベルに応じる、現在光の球程度、光の球は誰の目にも見えるが会話できない、確実に実体化まですれば誰でも会話可能)
(知識の神信仰ではなく、色んな本から知識を集めそれを表示)
■他の能力 本は激重、ドワーフの血で力持ち
魔法も剣技も拙く頼りない、本の精霊の力を借りて魔法が使える(攻撃、回復魔法をいくつか、速度威力は低い)
■その他 冒険者一家で育つ、ドワーフは祖父、講義の席は一番後ろ、ヴェイドさんの隣

■熟練追記 戦士型。魔法も心得があり魔法戦士ともいえるが、メインは剣や斧での戦闘。本の中に隠してある幅広の両刃剣使い。本は盾(兼鈍器)。戦闘に関しては高い才能があるが、精神的に未熟でまだまだ子供。
契約精霊は具象化可能。ミリの意思でなくても勝手に具象化したりも。亜人で人間より多少頑丈。

■出現時間 朝昼夜問わず色んな時間に。
NG事項は特に無しです。不在時動かしお気軽にどうぞどうぞ。

侍 シロガネ

■名前 シロガネ(白銀) ■年齢12歳 性別 不詳
■種族:獣人 ■職業:侍
■外見的特徴:身長165cm 髪を後ろに一つでまとめている。耳も尾も隠している。
■装備:妖刀『オロチ(大蛇)』(普段は普通な刀)薄鉄の篭手。布の服にブーツ
■能力:近接戦闘。特に攻撃能力は高いが反面防御は苦手
魔法は開花したようだが、相変わらず遠距離は皆無である
■特技:刀術。縮地(未完成) 自身への補助魔法
■その他:東国からきた放浪者。過去のことはまるで語らない。
ぼんやりとしていることが多く。抜けてるのかとぼけてるのか。目を開けたままでも眠る人

■出現時間 休日は昼も出れるが、平日は夜のみ。0時には寝むりたい
/*
よろしく
縁は知り合い以上のものはご自由に。唐突に表でふってくれてもかまいません。
同性愛は見るのはいいが、自分では苦手です。(不詳とか知らない)

神官 リュミエール

■名前:フェリクス・リュミエール(Felix Lumiere)
■年齢:成人した位 ■性別:男 ■種族:人間 
■職業:神官(幸福の神 グリュック信仰)

■外見的特徴:薄灰マントに濃紺の神官服。背中に布袋。腰には小物入れ。
背は人間男性の平均位・細身。声は高め。
■装備:地面から肩辺りまでの長さの【木の】杖 左手にメイアルの銀の指輪 【服の下に帷子(精々ダメージ1〜3軽減程度)】

■能力・特技:PC対象の祝福(能力強化)が得意、回復も少々。祝福は自分には使えない(多分今まで使ってないはずっ)旅慣れており体力はあるが、接近戦は自己防衛一辺倒。攻撃魔法は勉強中。精神力が尽きると倒れる。寝ると回復。現在最大精神力は10。

■持ち物:松明・細いロープ(残43m)・薬草等回復用・香炉・香油・手帳・クノーメの魔法書
□香油:セージ+シダー→災いの浄化 フェンネル→魔物避け ミルラ→対アンデッド  匂いを嗅いだ者に効果があるが、用意に時間がかかる。もっと強い匂いにはかき消される(おならぷーとか)

■その他:孤児だったが、神殿に拾われて育った。神殿の雰囲気のせいか『神官としての顔は』呑気で明るい。対人関係は多分来るもの拒まず去るもの追わず。楽しい事大好き。神殿長のお付きで巡礼した事がある。

/*
■出現時間:朝昼ちょろりと21時以降ガッツリ 深夜は寝ます。
☐不在時:動かして下さると喜びます。☐NG:薔薇(見る分には問題なし)
☐縁故:講習時メノ・フェイに挟まれてた。メイアルは初めての友人

剣士兼マッパー メノミリア

■名前 メノミリア・シュルツ ■性別 女性 
■年齢 20歳 ■身長 165cm  ■種族 ハーフエルフ  
■職業 表向き、剣士兼マッパー(実際は魔術師兼マッパー)

■装備品 額と同じ赤い宝石がはめ込まれた杖(変化で剣にしている)
首輪や腕輪(右手)足輪(左足)にも同じ宝石が。防具は無きに等しい
■特徴 剣技のほうはまだ素人まるだしレベル。「マッパー」と名乗っているが、かなりの方向音痴……というのは建前。

実際は剣士ではなく魔術師。(剣技が初心者レベルは偽装ではない)
ファイアー系を筆頭に水や雷などの攻撃魔法を得意としている。方向音痴も街中をうろついていても怪しまれないための偽装でばっちり方向感覚持っている

□接続 夜オンリーです。寝落ちしたらごめん
□NG 百合ノーマルなんでもOK.確定描写・不在者動かし何でも可

博打屋 ヴェイド

■ヴェイド・ディターリア ■32歳、男
■人間(ヒューマン) ■盗賊(マスターレベル)、剣士LV53
「マスターレベル」は「盗賊としてあらゆる任務を請け負えるスキルがある」という認定みたいなもので、単純な数字のレベルとはまた別のものという感覚。逆を言えば、他の人ができないようなめんどっちぃ依頼を押し付けられまっせーという感じ。

■無精ひげにボサ頭で冴えない服装の、ちょいオッサン入りかけの盗賊兼剣士。185cmで見た目多少ひょろりとしており、飄々とした風貌で掴み所が無い印象。

■装備:適当な布の服に適当な皮の胸当て程度。足音を立てず身軽に移動するために極力装備は薄くしてある。スリングや投げナイフで戦う完全な後衛タイプ。(実際は細身の長剣も使用、パワーは全くないが前衛もこなす)
■能力・特技:逃げ足だけは一級品。

■その他:10歳にならないうちに厳格すぎる実家から家出した。
冒険者として真っ当に成長し、現在は冒険者ギルド全体が統括する「道から外れた冒険者」対策の任に就き、ギルドの健全性を保つのが本業。
大抵は冒険者カードの取り上げで済むけれど・・・。
ヴェイドは盗賊ギルド代表の裁定者(ギルド長ではありません)であり、ダークサイドの冒険者からは「死神」と呼ばれている。
基本的に「働きたくないでござる」の人。仕事が入るとがっくりするけれど、いたって明るく生きている。

今回は死神仲間内のちょっとした賭けで負けてしまい、なり手がいなかった熟練者役を押し付けられてしまった。

■縁故:こちらからは特に希望は無いです。何かあればどうぞ。
■不在時:適当に絡んでください。
■NG:基本的に中の人は百合・薔薇・ノーマル・フラれなど何でもどんと来いですが、相手とのフィーリング次第なので、思うような結果にならない場合もあります。

野心派はぐれ妖精 ニニ

■名前:ニニ 
■年齢・性別:そんなもん知らんぞよ。
■種族:森の精霊・亜種 ■職業:目指すは魔王ぞ!
■外見的特徴:身長70cmくらい。腰に色んな種の入った布袋
■装備
頭:野心と希望
体:ぬののふく
右手:技のざぼんさん
左手:力のどりあんさん
盾:フキ。
アクセサリ1:種袋
アクセサリ2:すーぱーニンジン きゃろっと
■能力:たぶんバレバレだけど、植物に魔力を込めて成長させたり品種改良したりできるぞよ。なんもないとこから木をはやしたりとかはできぬぞな。
フクザツな品種改良や広範囲の成長とかになるほど時間と力をたくさん使うぞよー。
■その他:肉体労働担当の二体のウッドゴーレムを引き連れている。
ざぼんさんは全長200cmちょっとくらいで細身。どりあんさんよりちょっとだけ動きが速くて器用。
どりあんさんは全長190cmくらいでがっちり体系。ざぼんさんよりちょっとだけ力が強くて頑丈。
ニューフェイスのきゃろっとは、ざぼんさんやどりあんさんよりだいぶ小さくて力もそれほど強くないし打たれ弱いけど、そこそこ機敏でかなり器用。全長は15cmくらい。
□眺める分にはNGとかはないです。実際にやるとなると、あんまりえっちぃのは…いらん心配になりそうですが
□コアタイムは夜中心。朝や昼にも何かできたらするかも

聖術師 ラフィーネ

■ラフィーネ・ヴィータ・デュフォー
■18歳 ■性別:女
■種族:ヒューマン
■職業:聖術師
■外見的特徴:身長170cm強。
■装備:新米にはそぐわない豪奢な銀製で紫の宝珠がはまった長杖(決して手放さない)

■能力・特技:聖術(信仰心と誓いを力の拠り所とする)を使う聖術師見習い。誓願を立てた神は知恵の神ミナヴァ。
特技は回復術。攻撃術はまだまだ勉強中。
エントに来た当初は、体力・運動神経は並以下。ナイフの持ち方や火の熾し方すら知らない超箱入りだった。今はそれよりは少しマシ、かな?

■その他:大きな街の裕福な名家の生まれ。聖術師の才を見せたため神殿に修行に出たが、そこでの諸々の出来事・経験から実家を出奔して冒険者の道へ(なのでお金は持ってません)

■縁故:ご自由にどうぞ。しばらく前(1、2年)からエントに暮らしているようです。

■出現時間は21時から24時くらい? 深夜は寝ています。昼間に一言二言突然発することも。
■NG:濃い薔薇百合関係に入りこむ、巻き込まれるのはちょっと無理。見る分には気にしません。

アンデッドキング カントル

■名前:カントル ■年齢:? 性別:男
■種族:アンデッドキング
■外見的特徴:身長180〜190cm。がっしりした身体つき。
■装備
頭:朽ちた王冠
体:紋章の入った鎧・鎖
右手:無銘の剣
左手:
盾:紋章の入った盾
アクセサリ:ゴーストアイ・タリスマン
■能力:やや魔法耐性あり。塩などの極簡易的聖具は効かないかも。アンデッド指揮まですると強すぎかな?
■その他:通常のアンデッドよりも強力。
 どこかの騎士か王を思わせるが、本人は生前の事を忘れている。名前も本当か分からない。(何か振られても大丈夫。むしろ何かあれば。)
 今は強き者と戦うのを楽しみにしているような素振りが見受けられる。
■補足:ゴーストアイ  今居るダンジョンの中で起こっている事をいち早く伝える白く煙った球体>>307 ダンジョン外の事は分からない。

■コア:夜中(日によって来れない日あり。)

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