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そういえば、昨日のキリカちゃんの怪我への対応ってあれでよろしかったのかしら…。
あの時思いきり寝ぼけていましたので、不安になってきてしまいましたわ。
どう見てもスイカは、そういうフリだと思ったのだけど、もしかしたら確定ロールやらかしてしまったかしら?
不安・・・
今、考えてても駄目だわ・・・早く仕事済ませて帰りましょう・・・
この口調、楽すぎますわ。リアルにうつってます。
今日一日でもう20回くらい「よろしい?」と口走っちゃってますもの。
なるほど、魔法戦士だな。
[フェイトの名前が出てきて、亀一号・亀二号と名づけたことを思い出す。
が、口には出さない。念も飛ばさない。両手剣を片手でぶんまわすような相手とは喧嘩したくないぜと肩をすくめる。]
俺はさっき言ったように、盗賊剣士だ。重い剣は使えないよ。
それに剣自体持ち歩いてない。大抵、敵から奪って使うくらいだ。
とりあえずよろしく。
[倒れたところが少し坂になっていて、ゴロゴロと転がるスコル。]
いってえ…誰だよ!こんなトコにトラップ仕掛けやがって…お?
こいつは怪我の功名か!ここにオレンジいっぱいあったぜ!
[サラムオレンジを17(20)ゲット!]
謎の実は持ち帰って、薬屋にでも鑑定してもらうぜ。もしかしたら高く売れっかも!
色々採ってたら結構時間が経っちまったな。
そっちも採れたかい?そろそろ、引き揚げた方がいいかな。
[空を見上げれば、そろそろ日も暮れなんとする刻限。]
17コ×50G=850G!
結構な報酬額になったNE!
せっかく小金持ちになったんだし、何か仕入れたりするのもいいかも…と思いつつ、手を広げすぎると収拾がつかなくなる気も。
[2(5)個のオレンジと4(10)個の謎の実を袋に入れながら、背後で盛大な転倒音が響いたのを耳にする。]
あー、言わんこっちゃねぇ。
大丈夫かー?
[なんだかんだで更に6(20)個の実を手に入れて、収穫作業に区切りをつける。
スコルに習って見上げると、来るときよりも雲の流れが速くなっていた。少し風が出て寒さも感じる。]
ああ、ヘタするとひと雨来るかもしれんな。
早めに帰ったほうがいいだろう。
『あ……ごめんなさい、
さっきの通信は、その……別件で手が離せなくて聞いていなかったんです……
何か届いているのは分かったのですけれど……ごめんなさい。』
[ミリは申し訳なさそうに謝る。
戦力を改めて尋ねれば、ヴェイドは教えてくれるだろうか。]
『盗賊剣士さん、なんですね。よろしくお願いします。
えっと、あと一人の方は……ヴェイドさんどなたかご存知ですか?』
フェイト:亀その1。ちょっと話したことがある。
スコル:オレンジ狩りの依頼同行。
ラフィーネ:ぱんつ踏まれかけた
ヴァレリア:半裸見られた。
キリカ:同棲中(笑)。
クラム:オバケ退治で共闘。
■ほぼ交流なし
リュミエール、シロガネ、メイアル、ヴェルデ、アイリ
■熟練仲間
ミリ:投資をさせようとした。
メノミリア:ぱんつ拾われ木彫りの熊投げられた。
後半に入ってきた人間とはほぼ会話が無いなー。
−街道に戻り、エントへの帰路を急ぐ−
ヴェイドさんはいくつ拾ったんだい?
こっちはコケた甲斐があったぜ!トラップ作ったヤツに感謝しねえとな!
[17個のオレンジで、報酬は1個50G。なかなかの儲け!]
今日拾ってきた素材は、売れるもんは売って、薬とかにできそうなのは加工にチャレンジしてみるつもりだぜえ。
薬物を扱えるようになるにゃ、まだまだ知識不足みてえだが。
今日は付き合ってくれて楽しかったぜ。
まあ…小銭稼ぎくらいにはなったかい?
― 街外れの平原 ―
[魔法書をじっくり読める様な場所は、街中にはなかった。
木にもたれて腰掛けると、杖を横に置きページをめくる]
……聖職者に適した魔法の初歩っと……
エネルギーボルト――神の加護を受け聖なるエネルギーを放つ
あぁ、これが良さそう。
[その項目をじっくりと読む]
[ミリの発言に思わず頭を抱えた。
連絡の徹底は冒険者としての必須項目だ。連絡を聞き逃して命を落とすことなど、よくあることなのに・・・大丈夫か?]
・・・えーと、俺は盗賊マスターで剣士レベルが53。
レベル自体は高いが、倒して勝つのではなく、生き残って負けないのをモットーにしてる。だから実戦経験は多いけど、実際に倒したことは少ないよ。
魔法的な素養は一切なしだ。そっち方面はまるっとお前さんとメノミーに任せる。
[もはやメノミー呼ばわり。]
[ギルド。その場の皆や先輩達と談笑していたがすっと立ち上がって]
よっし。 お茶でもとってきますよ。
[○○買って来いという先輩に困った笑顔で]
あはは… 下っ端におごらせないで下さいよ。
それじゃ とってきます。
[食堂へ。]
……ごちそうさまでした。
[二個目のアイス――店主お勧めの普通のバニラ。実際は美味――を食べ終え、かげって来た空を見上げる。
少し雲が出てきたようだ。]
雨振るかな……?
どうしようかなあ。
[宿に帰ろうかと少し悩んで、冒険者ギルドへ向かうことにした。
雨は、降ったら振ったときだ。
手入れをしたばかりのファンタは濡れたら文句を言ってくるかもしれないが。]
― →冒険者ギルドへ ―
信仰する神の名の下に祈りを捧げ、注がれる神のエネルギーを全身で感じ……手元に集中。
ううん、これって今までしてた祝福と同じ様な事なんでしょうか。
[神のエネルギーについての理論を読みながら唸る]
まぁ、やってみましょう!
[本を開いたまま木の傍に置き、杖を持って立ち上がる]
うう。呆れられちゃった……
[道を歩きながらしょんぼり独り言。
しかし正直に言わないほうが危険だとも思ったので最悪ではない、とやや気を取り直す。]
『分かりました、教えていただきありがとうございます。
えっと……
もう一人の方は、メノミーってことは……メノミリアさんですよね?そして、魔術師系、と。』
[忘れないようにと頭の中で反芻する。]
[スコルと収穫を報告しあう。]
オレンジは10個。後は赤い謎の実Aが10個、黄色い謎の実Bが7個ってところだね。
正体不明の実は盗賊ギルドで鑑定してもらおう。いくらかにはなるだろ。
ああ、こっちこそ楽しかったぜ。しかし足元には気をつけろよ?
致命的なものも多いからなぁ・・・。
[キリカが引っ掛かっていたトラップを思い出す。]
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