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[12(20)枚ぐらい張った所で少し開けた場所に出て]
よーし、ひと仕事するのだわ。
[開けた場所の中心に途中見つけた空の宝箱の蓋を閉じて設置すると、ダガーナイフで器用にその周りを浅く掘っていく]
後は目の荒い袋に軽い砂を詰めてー
[袋に砂を詰め終えると、それを浅く掘った宝箱の周りに詰めて行く]
後は気付かれないように薄く土を被せればー…
特製粉塵トラップの完成なのだわ!
『……え?』
[ヴェイドの声はすごく小さく、良く聞き取れなかった。
隣のメノアも同じく聞き取れなかったらしいことが横目で見た表情で分かった。
雨の所為か、別の原因か……]
『ヴェイドさん?無事なんですね?』
[ミリは語気を強め、伝わるように尋ねる。]
[顔を拭うクラムに、にぱーと笑う]
早く皆で帰って、あったかいミルクでも飲もうね。
[キリカとシロガネの姿を見付けると、ゆっくり近付く。
しかし、二人が話し込む様子に、途中で立ち止まった]
[ラフィーネとミリュエールをよそ目に
ミリとメノミリアに告げる。]
う〜ん。 どうする?
そうこうしている家に雨も上がるかと思ったけど…。
ちょっと辛そうだね。
[帰るなら早めに行こうか、と催促。]
[似た者同士、と言うにはあまりにも違いすぎる存在]
強く……。
[どこか神聖な物のようにその言葉を口にして、一度シロガネの顔を見た後、目を閉じる]
そうですか。実は仲間というのは拙者にもよくわかりません。
けれど……口にすると、少しだけ心地良いのですよ。何故でしょうね。
種族や出自を超えて、生き物は共存できるものなのでしょうか?
……いえ、自分で答えを出さなくては意味がありませんね。
[ふ、と口元に笑みを浮かべて、差し出された手にゆっくりと手を伸ばす]
おお、なるほど。その方法をすっかり忘れておったぞよ。
[カントルに指摘されて、きゃろっとに目を向ける。きゃろっとは少し抗議するようにぱたぱたと手足を振っていた]
魔王城が出来上がったら、また案内してもらうことになるぞよ。
そのときこそよろしく頼むぞな。
[きゃろっとにそう声をかけると、きゃろっとも気を取り直したように姿勢を正す。
そんなやり取りがあったからか、カントルが礼に大して無反応であったことも気にしない様子で、泉の傍へと降りた]
知ってるぞよカントルオジイチャン。
[カントルの名乗りに、にっと笑って応じる。傍らではきゃろっとが誇らしげに胸を張っていた]
おヌシのほうこそ、自らの力不足を感じたらいつでも吾が魔王城の扉を叩くがよいぞよ。
きょーじゅんと引き換えに吾がホゴしてあげるぞよ。
[あくまで不敵に返して。気持ちを切り替えるように泉に目を移すと、腰に下げた布袋をごそごそとまさぐった]
さて、いよいよぞよー…
…んむ?おヌシも見ていくつもりぞ?
別にかまわないけど、邪魔はしちゃだめぞよー。
[カントルに聞くだけ聞いて、答えも待たずに腰に下げた袋からひときわ大きな種を取り出す。禍々しい斑模様を浮かべた、ヒトの握りこぶしほどもあるドングリだ。
それを泉の脇の地面に半分だけ埋めると、フキを突き立てるように置いて、そっと瞳を閉じる]
―――――。
[わずかに震える口元は、何事か呟いているようにも見えたし、小刻みに息をついているようにも見えた。
次第にその体が淡い光を帯び始め、光が増すとともにメキリと種が芽を出し、めきめきと急速に伸び始めた]
[ふぅ、とひとつ息を吐く。身体から力を抜くと、わざとおどけたような口調でヴァレリアに返した。しかし目はおどけていない。何かを品定めする視線でヴァレリアを見ている。]
それで?一緒に死んであげるのか?
何が相手かは知らんが、かなわんだろう相手に向かっていって犬と心中か?
お前さん、カボチャにツルを伸ばされただけで足が震えていたくせに。
でその後、他にもいたよなぁ?シカと・・・何か鳥だったよな、野生にも戻れずかといって他の誰かに懐くでもなく。ああ、あいつらも後追い死か。かわいそうになぁ。
ま、いいけどよ。
少なくともほれ、冒険者カードは返納していけ。
それ持ったままだと、迷惑をこうむる人間が多い。
[ほれ、と。手を出した。]
そうですね、私たちは先に宿に戻りましょうか。
ここに長くいても仕方がありませんし、もしかしたら皆さん宿に直行するかもしれません。
そうなるとタオルなど用意しておきたいですし。
[隣にいたメノミリアに同意してもらうと、フェイトに向き直った。]
では、よろしくお願いします、フェイト君。
― ギルド・食堂 ―
[ラフィーネは元気を出してくれただろうか。
自身が"強い"といわれ、戸惑いながら口にした言葉だったから]
……ええ。なので、魔法瓶かなにかに暖かい飲み物を。
はちみつを入れたレモネードか、ミルク等を。
はい、よろしくお願いします。
[程なく、飲み物を入れた大き目の魔法瓶を渡された。
紙コップも貰い、一旦窓口の方に戻る]
>>391 ミリ
[一つうなずくと、先に外に出て盾を持ち上げた。]
二人は同じ宿だったっけ?
それじゃ 宿まで送るよ。
[二人に合わせて歩く。自他共に多少は濡れるが致し方ない。]
雷は…鳴ってない かな?
そうですね…私も仲間…頼る…任せる
そんな言葉を考え出すと、どこか怖く…なのに安心するような…奇妙な感覚を覚えます。
[普段は考えないのですけどね。というようにのんびりとした笑みを浮かべ、伸ばされた手を強く掴み引いて]
共存できるか否かは私にもわかりません。
ですが、私や他の者がどういおうが、あなたが共存できると感じるか否かが大事でしょうね。
その…ヒントの一つがあちらにあるようですよ。馬鹿ですよ。獣人のためにこんな大雨の中…ね
[こちらの様子を伺ってる同窓の人間をキリカに指し示す]
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