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いえ、これは普通の本みたいにすぐにふやけたりはしないので、大丈夫です。
軽く水がかかる程度なら平気ですよ。
フェイト君は、できるだけ多くの人を送ってあげて下さい。
[両手と首を振るフェイトに笑って応えた。]
なにを言う。吾はもうリッパ過ぎるくらいリッパな魔王の器ぞよ。
おヌシの見る目がないだけぞよー。
[しれっとそんなことを言いつつ、カントルについていくようざぼんさんとどりあんさんに指示を出す]
マリン、おヌシはカントルと仲良しぞな?
話は分かるヤツだけど、困ったやつぞ。
[特に声を抑えるでもなく、世間話のようにマリンに聞く]
んむ、行ってくるがよいぞよ。
いずれにしても魔王城を構えるには時間がかかるから、出来上がったころにまた来るとよいぞな。
[言って、どりあんさんから降りるマリンを見送る。
やがてたどり着いた泉を見て、満足したように頷いた]
んむ、広さも水量も文句なしぞよ。
ありがとうカントル、礼を言うぞよ!
[ふんぞり返ったままで、嬉しさを隠そうともせずにカントルに告げた]
馬鹿やろう!立ち止まるな!
[ヴァレリアの右横から駆け寄り、タックルでもかけるかのように腰まわりに手を伸ばすと、その勢いのまま抱きかかえて走る。町とは逆方向だが、とにかく畑から遠ざかるのが先決だ。]
こんな日に、何フラフラしてんだ!
[十分離れてから地面に下ろすと、思わず声が荒くなり怒鳴りつけてしまった。]
……そうですか。
あなたが風邪を引いたら、明日のクエストに差し支えてしまいますよ。
[すぐ近く、差し出された手が雨に打たれる気配を感じる]
卑下……ですか。
わかりません。いいえ、意識している以上は、そうなのかもしれませんね。
[その問いに顔を上げると、視界に入る獣の耳]
[マリンの声は聞こえているが振り向かなかった。
泉は、噴出口の下に造られた石造りの壁の器の中に水を湛えている。どりあんさん達から見ても十分な広さだろう。]
他の泉はそやつも知っておろう。
[視線できゃろっとを示す。
礼に返事なく、身動ぎもなく。]
― ギルド ―
[フェイトの力強い言葉に笑顔で頷く。
彼の言葉には勇気が溢れ、その存在が眩しくて仕方がなかった]
昨日、僕に指針を与えてくれたのは貴女なのですよ?
貴女は強い方です。
[そう言うと、ラフィーネの勇気に幸あれ――と、祈りの言葉を唱える]
さぁ、外の方々を迎える準備をしましょう。
タオルか何か、探してきます。
[怒鳴るヴェイドの声が聞こえる。
何とか誰かを助けることは出来たようで、小さく息を吐いた。]
『……誰でした?知り合いでしたか?』
盗賊になるためにダンジョンに来てたら仲良くなったのだわ。
[ニニの質問にはそう返しながら入り口付近まで戻ってくる]
そういえば、新米冒険者たちをから何か盗んで、大盗賊になる計画を忘れていたのだわ。
[と、洞窟に入って一番始めの分岐点に着くと「凄いお宝こっち→」と書かれた紙を壁に張り付ける。分岐点事に張り紙をしてどんどんと進んで行く。]
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