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―???エント周辺―
[両手も顔も天に仰ぎ、ズブ濡れになりながら、進んでゆく。一瞬、先日聖別された水を浴びたことを思い出したが……両手で感じとった反応に、顔を引きつらせ、目を見開いた]
助けを呼んでる……。いったい、何が起こっていうのよ……。
ホリー……怖い……。
[先日とはうってかわり、今、この場に仲間は誰もいない。視界もはるかに狭まっている]
どうしたのよ……ホリー……。
[不安にとらわれたまま、街の外れへと踏み出していった]
― →街外れの平原 ―
[ラフィーネとキリカとの話を遮ってしまった事に気付き、深く項垂れた。キリカにも申し訳ない、と謝っている]
あ、いや、その…話の最中に済まない。
昨日のキリカの事から君は治癒の力を持っているそうだけれども、コレを治す事は…可能だろうか?
[右目の包帯を指して]
ふふふん、ユメを亡くしたお年寄りはそうやってタッカンしたみたいにユメを笑うものぞよ。
[木っ端と呼ばれたことに対するほんのちょっとした仕返し。にやりと笑って言い返す]
ならばおヌシは吾の近くでインキョしながら見ているがよかろう。吾が成す偉業を。
何ぞフマンでもあればそのときに文句をつけにくればよい。 気が変わってうらやましくなったらいつでも手下に加えてあげるから遠慮はムヨウぞ?
[にぃっと笑みを深めて、くるりと背を向ける。控えさせていたざぼんさんに再びよじよじと登ると、もう一回カントルに向き直った。今度は素の表情で]
ところでおヌシ、水場を知らぬぞよ?
もし知っていたら案内してほしいぞよー。
まさかオジイチャンは吾がここに住むこと自体まで文句をつけるようなケチくさいことはしないぞな?
[石を投げ込んだところを中心に、その半径10メートルくらいの範囲のカボチャがぼんやりと光った。しかし光るだけ。]
動きもしないぞ・・・?
[続いてもう少し近づいて、再び石を放り込んだ。[[1D6]]。]
[石を投げ込んだところを中心に、その半径10メートルくらいの範囲のカボチャがぼんやりと光った。しかし光るだけ。]
動きもしないぞ・・・?
[続いてもう少し近づいて、再び石を放り込んだ。5(6)。]
[ダンジョン選出メンバーについて聞かれると頭を悩ます]
確か一名はみんなの投票で選ばれるんだっけ?
で、もう一人は我々が選んでいいと。
[今いるメンツの眺めながら、考え込む]
明日のカボチャ退治の様子をみてからかな。
今のところは、コレっといった決め手のある子がいない。
もしダンジョンに誰かが付いていくとなったら、私が行ってもいいわよ。あのダンジョンは探索済みだから、地図もばっちりあるし。
[壷からは細く長く、緑色の竜巻のようなものが吹き上がり始めている。]
うおー!すげー!どうやって作るんだそれ!?
…分かってるって。一朝一夕ですげぇ道具を作れる訳ないよな。
でも、何かあるだろ?お手軽に作れて、工夫次第じゃ役に立つっつー便利なモンが!
頼む!教えてくんないかな?
[最後の方の真剣な様子に、迷惑そうだった老人も、少し考え直してくれたようだ。つい、と壁際の書棚の、一点を指さす。]
おう、その本を読めって…ええっ!?
指さされた本が、自分から飛んできやがった…
/なか/
どのくらいまでが許容範囲だろう。とか思いつつ。
鬱だったり暗くなったりはしないのですが。
こんな動きになるなら、もそっと子供子供したキャラにしとけばよかったかにゃあ。
――ギルド・窓口付近――
そうだよね。
[それ以上は追及しないリュミエールににこりとする。
適当に誤魔化した部分もあるが、それは語るべき時が来たら語るつもりで]
なるほどね。いずれ必ず、か。
うん、でも、斬るだけだってすごい力には違いないよ。ぼくは魔法使いって言っても、知識を蓄えるタイプじゃないし……
[とシロガネに言って、はたと気付いたように]
……ううん、もうちょっと知識を貯めた方が戦闘の役に立つのかも。
魔法関係の図書館でも行って来ようかな。
[次の目的は決まったとばかりに踵を返す]
シロガネさんの剣技も、いずれ見せてね!
[その場の面々に手を振って、自分はギルド内の図書館を目指した]
>>299 _
前向きかな…?
ああ まあ後ろは向いてないと思うけどさ。 はは。
焦る事は無いと思うんだ。 そりゃ 一日だって早く一人前になりたいけどね。
[リュミエールに笑われて]
あはは… やっぱり似てないかな。
>>309 シロガネ
全てを か…。
いいなあ 俺も何かそういう決まった事言ってみたいよ。
[洞窟にいけなかったことには]
ああ 元々行くつもりだったんだけどな。
あ でもこのカボチャ退治で認められれば許可が下りるかもしれないじゃないか。
うん 頑張ろう!
[キリカが一度こちらを見た。泣きそうな顔をしていたのをしっかりと見た]
獣人でも…?
[確かに己も獣人だ。それで差別する人間もいるのは知っている。…だが気にしなかった。形振り構っていられなかったからで]
キリカさん?
[あんな顔を見たからか、自然と雨の中を追うように外に出た]
[宿に戻ろうかという面々に、肩をあげて盾を見せる。]
俺でよかったら送るぜ?
傘は無いけど… これがあるしな。
どうせ濡れちゃうんだし最低限傷まない様にしてあるし。
誰か戻るかい?
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